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1:貞淑若妻の身体を蝕む老年性技(決壊)
投稿者:
自治会長
◆Ba4qTqNyGA
その夜は旦那も気分がよかったのか会話もいつもより盛り上がり酒もすすんでいた。
奥さんからは飲みすぎよとたしなめられていたが、酒に強くないくせに普段以上に私に合わせ飲んでいた。 案の定飲みすぎた旦那は酔いつぶれてしまい場はお開きになり、旦那が寝室に戻るのと一緒に私も玄関に向かい、旦那が2階の寝室にあがるのを見届けながら帰るふりをした。 あれだけ酔っていればしばらくは起きてくることはないと確信しながら、キッチンで洗い物をする奥さんのもとへ忍び寄った。 私の気配に気づき振り向いて「帰られたんじゃ・・・」とおびえる声で言ってきた。 「あれぐらいじゃまだ満足できないな、奥さんだってそうなんじゃないかい」というと抱き寄せキスをした。 口を閉じ必死で私を突き放そうと抗ってきた。 「嫌!ほんとにこれ以上は夫を裏切りたくないから・・・会長さん許してください」と訴えてきた。 「じゃあこれで最後にしてやるよ、だから私の願望をかなえさせてくれ」 私は普段通りに家事をしている奥さんを自由にしたいということを伝えた。 「奥さんはそのまま洗い物を続けていれば終わらせてやるよ、奥さんだって旦那にばれずに終わらせたいなら言うことをきいたほうがいいんじゃないかい?なんなら旦那を起こしてすべてを話してもいいんぞ」と逃げることができないことをわからせるように言った。 「ほんとにこれで最後にしてくれるんですね・・・」と怯えるように答えてシンクのほうへ向き直ると、いまだけ耐える覚悟を決めたように洗い物を始めた。 後ろから肩に手を置くとビクッと身体が震えた。 そのまま両手の指を肩から首筋をとおり耳にたどり着かせ、耳への刺激を始めた。 若い血気盛んな時と違い、じわじわと責めて身体が敏感になっていく女を見るのが私の好みの責め方だ。 指先での刺激を受け、耳を赤く染めながら奥さんは洗い物を続けていた。 指先を首筋に移動させ、口を近づけ舌を耳に伸ばし這わせた。 「あっ・・・」不意の刺激に奥さんの口から思わず吐息を洩らしてきたようだ。 「こんな刺激は初めて受けたんじゃないかい、自分の身体が成熟し始めて敏感になってきているのを知らなかったんだろ」 まだ自分の身体の変化に気づいていなかった奥さんが、戸惑いながら刺激に耐えている表情を感じながら指先を徐々に首筋から肩、背中、腰へと身体のラインを確かめるように指先をすすめ、舌は耳から首筋、首元、肩と刺激する範囲を広げていった。 唇をぎゅっと噛みしめ、じわじわ広がってくる刺激に耐えるように奥さんは洗い物を続けていたが、時折腕が震えていた。 腕を背中から脇をとおらせエプロンの下に潜り込ませ、胸を覆うように手のひらで包むと今までのように荒々しくではなく、形を確かめるようにゆっくりと服の上から揉んだ。 今晩はじっくりとその弾力のある若妻の胸の感触を味わうことができる喜びに私は首筋に舌を這わせながら昂ぶりをおぼえていた。 全身に広がってくる刺激に耐えながら奥さんは洗い物を終えた。 エプロンを脱がし服をたくし上げブラのホックを背中で外し、背中に舌を這わせるとその刺激に身体がのけぞり天井を仰ぐように反応していた。 乳房を揉み、乳首への刺激を加えると必死で耐えているようではあったが、乳首は硬くなり身体がびくびく小刻みに震えていた。 「一箇所だけなくいろんな場所を同時に刺激される感じは初めてだろ、奥さんはいままで自分の身体のことを知らずに満足してると錯覚してただけなんだよ、これからもっと深い快感を教えてあげるからな」 私はシンクに手を突かせ、腰をひかせるとスカートをまくりあげた。 しゃがみこみ足を広げさせると下着にはこの前よりも大きなシミが広がっているのが見えた。 私は下着に手をかけると羞恥心を与えるようにゆっくりと脱がし、膣からあふれた愛液が脱がされる下着にまとわりつき糸をひいて卑猥な光景だった。 尻肉をつかみ広げると割れ目も広がり中は愛液で厭らしく光っていた。 「ほらこの前よりここは厭らしく愛液を溢れさせているじゃないか、さっき刺激してもらえなかったから早く刺激してくれって言ってるようだぞ」 「嘘!そんなことあるわけない、私はそんな厭らしい女じゃないわ!」 まだ自分の身体を否定して気持ち的には抗いを続けているようだった。 「まだ強情に認めないんだな、じゃあもっと身体に教えてやるよ」と言って私は指を2本膣の中に侵入させると、膣は抵抗もなく2本の指を飲み込んでいった。 指に愛液が絡みつき、膣壁がまとまわりついてきてさらなる刺激を求めているようで、指を動かし膣を刺激するとさらに愛液が湧き出して淫靡な音を奏で始めた。 溢れてきた愛液を掻き出すようにすると膣口から溢れだして内ももをつたい垂れていた。 「ほら、こんなに愛液を溢れ垂れだして、いくら口では否定してもここが喜んでいるのがわかるだろう」 違う!違う!とまだ否定していたが、膣は指をきつく締め付けてきていた。 私は不意にアナルへ舌を這わせると、驚いた奥さんは腰をひき「そんなところ舐めないで!汚い!」と言ってきたが無視して腰をつかんで引き戻しアナルへの愛撫を続けると、菊穴のシワひとすじごとに舌を這わせるとそれにつれて膣が指を締め付けて反応しているのがわかった。 アナルを堪能させてもらい、そのまま舌を秘所に移動させ指から舌での愛撫に切り替えた。 舌での愛撫に反応して身体の震えも大きくなり、2階の旦那にばれないように必死で口を手で押さえ喘ぎが漏れないようにしていた。 私はさらに追い打ちをかけるように腕を伸ばし、乳房をつかむと乳首への刺激を加えると、必死でシンクをつかみ頭を振ってダメダメ!と言いながら快感の波に飲み込まれないように抗っているようだった。 抗っていても限界が近づいてきているのを感じた私は舌を膣に差し込ませ膣内を舌で刺激するように強くすると、足が震えだしたのがわかると乳首を強くつまみ、とどめをさすようにした。 身体が痙攣しはじめ限界を迎えた奥さんはこらえきれずあぁぁぁ!と喘ぐと大きく身体をびくつかせてそのまま床に崩れ落ちた。 しばらく大きく肩を揺らせながら茫然としている奥さんを見て征服感を感じていた私はズボンと下着を脱ぎ下半身を露出させると「さあ、さっき教えたとおり私のものをかわいがってくれ」と目の前にさしだした。 虚ろな目をしながら手を伸ばし陰茎を握りしめると舌でいとおしそうに舐め、陰茎が勃起しはじめるとゆっくりと奥深くまで咥えこんできた。 陰茎に舌が絡みつきその刺激で口の中で陰茎はまた硬く復活した。 同じ日に2回戦など何年ぶりだろうと思いながら、口からよだれを溢れさせ味わうような奥さんからの口淫に貞淑の壁を崩したような満足感を感じていた。 口淫を堪能した私は奥さんをまた立たせシンクのほうを向かせ手を突かせると腰を引き寄せた。 亀頭を入り口にあてがい腰に力を入れると、ゆっくりと根元まで飲み込まれ膣壁がまとわりつき陰茎を包み込んできた。 カリで膣壁を刺激するように腰を動かしていくと理性の壁が決壊したかのように喘ぎ声を漏らし始めた。 「ようやく奥さんも素直になったようだね、そういう快楽につつまれて喘ぐ奥さんの顔が見たかったんだよ」 その言葉が聞こえないかのように奥さんは2階の旦那には聞こえないように大きな声ではないが喘ぎ続けていた。 私は上半身の服を脱がしブラも剥ぎとり、背中に舌を這わせながら胸に手を回し乳首にも刺激を与えながら腰を動かした。 複数個所への刺激にわけがわからなくなったかのように頭を振り乱し、シンクをしっかりとつかみ腰の動きに合わせ大きな乳房を揺らしながら喘いでいた。 ようやく女としての快楽を覚えだしたことがわかり、このまま続けるのはもったいないと思った私は陰茎を引き抜くと奥さんの腕をとり隣の部屋へ連れていった。 私はそのまま部屋のソファーへ座るとスカートを脱がし、対面座位になるように奥さんを跨らせソファーにあげた。 亀頭を下から膣口にあてがうと腰をつかみゆっくり沈み下ろすようにすると肩をつかんでいた奥さんの手に力がはいり飲み込まれていった。 そのまま唇をむさぼり腰を動かし下から突き上げるようにすると、拒絶することはなく口に差し込んだ舌に奥さんの舌を絡ませてきた。 私にしがみついてきた奥さんから漏れ続ける喘ぎ声が耳元で聞こえより昂ぶりを私はおぼえていた。 「もう腰の動かし方はわかっただろ、こんどは奥さんが自分が気持ちよくなるように自分で腰を動かしてみるんだ」と耳元で囁くと迷っているようだったがゆっくりと自分で腰を動かし始めてきた。 はじめはゆっくりだったが、しだいに腰の動きを激しくしてきてそれに合わせて乳房も大きく揺らしていた。 さっきまでは貞操観念を守ろうとして耐えていた奥さんが、もう本能のまま旦那以外の男に快楽を求め頭を振り乱し喘ぎ声をあげながら乳房を揺らして悶える姿に私も興奮してその乳房にむしゃぶりついた。 「だめ!もう耐えれない!あなたごめんなさい!」 その言葉を聞き奥さんが限界をむかえているのがわかり、私は乳首を含み甘噛みをして刺激を加えると逝くぅ!と叫ぶと身体を大きく痙攣させて絶頂をむかえていた。 しばらく身体の痙攣が続くと急に力が抜け私のほうに倒れこんでくると余韻に浸るように虚ろな表情で息を弾ませていた。 そのままソファーに横たえると私は奥さんに覆いかぶさり唇をむさぼり、乳房をむさぼり激しく腰を動かした。 奥さんもまた喘ぎだしはじめ私の背中に手をまわしてきて壊れるようにまた快楽を求めてきていた。 「またおかしくなる!逝っちゃう!逝っちゃう!」と私に回していた手に力がはいってきて「私ももう限界だ!」と言うと奥さんが絶頂を迎えたあと陰茎を引き抜くと胸にめがけて射精した。 お互いぐったりしてソファーに倒れこんでいたが、落ち着くと私は身支度を始めた。 「そういえば釣りの時に旦那と話していたが、子供のことを前向きに考えると言ってたから求めてくると思うぞ、だが奥さんが旦那に満足できるか楽しみだな、また連絡するからそのときにこれで最後なのかどうか奥さんが決めてくれ」と、まだソファーで横たわっている奥さんに含みを残しながら言うと私はそのまま奥さんを残し玄関をでた。
2024/06/10 15:34:21(NMEo2ky7)
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