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貞淑若妻の身体を蝕む老年性技
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑若妻の身体を蝕む老年性技
投稿者: 自治会長 ◆Ba4qTqNyGA
(はじまり)

私は69歳で自治会長をしている。
初老の私が40歳も違う若妻との関係を話したいと思いここに記したい。
妻には5年間に先立たれ、息子たちも結婚し独立していまは一人で町を巡回しながら悠々自適に生活している。
2年前、家を建て夫婦が新しくこの町に引っ越してきて私の家に挨拶にきた。
旦那は会社員で当時30歳、奥さんは仕事を辞めて専業主婦の27歳の若い夫婦だった。
奥さんはいまどきの派手さはなく、黒髪で女優の佐津川愛美似のかわいらしい感じの印象だった。
夫婦とはそのあとも外ですれ違う際に挨拶したり、生活でわからないことを教えてあげたりして、人あたりもよく旦那が釣りが趣味ということで私と意気投合し、ときどき一緒に釣りに行くようになった。
釣りをしながら奥さんとは高校のときお互い初めての交際でそのまま5年前に結婚したというような話もするようになっていた。
釣りのあと自宅に招かれ釣った魚を調理してもらい酒を酌み交わす中になっていた。
奥さんはその時も嫌な顔せず私に料理をふるまってくれ、夫婦とはいい関係だった。
ただ私も妻に先立たれ年齢的に精力も衰えるかと思っていたが、衰えることなくこの年齢で一人で処理することもあった。
そんなときには、料理する奥さんのスタイルのいい後姿や旦那の横で愛想よく話してくれる奥さんの顔を思い出しながら、こんな貞淑な奥さんでも夜は旦那と夫婦の営みをしているんだろうかと自慰のネタにしてしまうこともあった。

私の妄想が現実になったのは昨年の夏だった。
その日は自治会の名簿を作るため町内を1件1件回っていて、奥さんも私のことは警戒もせず、ダイニングに招き入れてくれた。
旦那は仕事で奥さんだけで、お茶を出されて奥さんが名簿を記入しながら世間話をしていた。
そのときに名簿を記入しながらテーブルに前かがみになった奥さんの薄着の首元から見えた胸の谷間が目に飛び込んできた。
外見からの華奢な身体に似合わず、かなりの巨乳だとわかるような谷間に目を奪われ生唾を飲み込んでしまった。
奥さんのことを抱きたい・・・と男としての欲情が沸き上がるのを意識した。
奥さんは記入が終わり、お茶のおかわりを用意するためキッチンに行ったときに私は奥さんの背後に近づいた。
背後の私に気づき「会長さん、お茶もうちょっと待ってくださいね」と警戒もせず言ってきた奥さんの背後から私は抱きついていた。
「会長さん、どうしたんですか!?やめてください!」と何が起こっているかわからないが私の腕から逃れようと抗ってきた。
私はもう抑えがきかず後ろからエプロン越しに胸をわしづかみにした。
私の手から逃れようと必死で抗っていたが、私はたわわな胸を手に感じながら暴れる奥さんからエプロンを剥ぎとった。
「嫌!!会長さんやめてください!こんなことしないでください!」
暴れ続けていたが、年を取ったといっても私の力のほうが上だった。
「もう抑えきれないんだ、1度だけでいいんだ、奥さんとやらしてくれ!」とノースリーブをたくしあげ、背後からブラ越しの胸を揉み首元に舌を這わせていた。
「嫌!!嫌!!舐めないで!!」叫び続けて抵抗をやめなかった奥さんを私は床にねじ伏せるように押し倒し馬乗りになって押さえつけた。
胸を触ろうとする私の手を必死でつかんで止めようとしてきたので、両手首を頭の上で床に押さえつけた。
逃げようと必死で抗う奥さんは逆に私の興奮をかきたてるようだった。
キスしようとすると頭を振り乱して逃げようとしたが、唇を追うように私は舌で唇や顔を舐めまわしていた。
腕を頭の上で押さえつけられているため露わになった脇が目に入ってきて脇汗を舐めるように舌を這わした。
「汚い!そんなところ舐めないで!」と身体をよじって逃げようとしたが、私はその言葉に興奮し舐め続けて羞恥心を煽った。
舐め続けながら服をたくしあげるとブラに包まれたたわわな胸があらわれ、奥さんの腕を押さえている反対の手でブラの上から鷲掴みにするとよけいに巨乳が強調されて欲情をかきたてられ、ブラの中に手を押し込み両方の乳房をつかみだした。
ブラから解放されても若い崩れない張りの乳房、大きさに似合わず小さなピンクの乳輪からまだ色素沈着も少なく淡いピンクの大きすぎない乳首が目に飛び込んできた。
ブラが下から乳房を押し上げるようになり、よけいに胸の大きさを強調してきて普段の貞淑な顔と似合わず厭らしさを醸しだしていた。
「見ないで!」という奥さんの叫びを無視して乳房を舐めまわし唾液まみれになるまで乳房を舐めまわし続けた。
乳房を堪能した私は口を開け乳首をほおばるように含んだ。
舌で乳輪を撫でまわすようにして乳首を舐め、乳首を弾くようにするとそれに反応した乳首が硬くなってくるのがわかった。
「ほら乳首も硬くなって舌の愛撫を求めてるようじゃないか、奥さんは否定しようとしても身体は正直な反応になってるよ、たっぷりと奥さんの胸を味あわせてもらうよ」と言いながら両胸の乳首を交互に執拗に責め続けた。
やめてやめてと身体をよじって逃げようと続けていても、舌で硬くなった乳首を弾いたり甘噛みの愛撫を加えると「うっ!」というようなくぐもった声が漏れてきていた。
「旦那はこんなに胸をかわいがってくれてないだろ、奥さんだってほんとは感じてきているのがわかっているんだろ?」というと「感じるわけないじゃない!こんなことやめて!」と抵抗し続けてきた。
「じゃあ証拠を確認させてもらおうか」と言いながら私はスカートの中に手を潜り込ませ、下着の上から秘所をまさぐると指先に湿り気を感じた。
「ほらやっぱりここは感じてるって言ってるじゃないか、下着の上からでも湿っているのがわかるぞ」
奥さんはそれを否定し続けていたが、それを無視してしばらくまさぐり続けた。
スカートの中から下着を引きづりおろそうとすると足をばたつかせ手で下着を押さえて脱がされないように抵抗してきたが、無理やり引きおろしスカートをめくり足を大きく広げ、手で隠そうとしてきたが、その手をつかみはずすと、旦那以外見せたことないであろう秘所が目の前にあらわれた。
やはりいまどきの女性でそこはきれいに脱毛されていて隠すものがなく、割れ目が少しあふれている愛液でひかっていた。
私はそのままむしゃぶりつき舌を這わせた。
割れ目に舌を差し込むと愛液が溢れてくるのを感じ、逃げようとする腰をつかみクリトリスや割れ目をしつこく舐めまわした。
自分の父親より年上のこんなことなど思ってもいないありえない男に嬲られ意思に反して身体は反応をしているのが悔しいのだろう、「もうやめて・・・許してください」という声は泣き声に変わり許しを乞うようだった。
私はズボンを脱ぐため身体を起こすとその隙をみて奥さんは逃げようとした。
ただ身体に力が入らないのだろう、床を這うように逃げるしかなく私はズボンを脱ぐと後ろから腰を押さえつけ床に押さえつけた。
私の陰茎は普段は年齢的にも簡単に勃起はしないのだが、この状況に興奮して昔を思い出すように硬く勃起していた。
腰を押さえ奥さんを腹ばいに床に押し付けたままスカートをまくり、足の間に腰を滑り込ませるようにした。
「嫌!これ以上しないでください!」足をばたつかせ逃げようとするが私の体重で押さえつけられて逃げることができず、恐怖の顔で叫んでいる顔があった。
私は腰を押さえつけたまま亀頭部分を秘所に押し付けながら割れ目をまさぐった。
膣への入り口を確認できるとそのまま腹ばいで抗うのを見ながら腰を進めると、「いやぁぁぁ!」という叫びとともに膣に陰茎が埋もれていき奥に進めると膣壁が陰茎を包んでくるのを感じた。
すべてをうずめしばらくその喜びを感じていると奥さんは悔し涙を流しながら「会長さん抜いてください!」と泣きじゃくっていたが、膣壁がゆっくりと陰茎になじむように包みこまれるのを感じながら私はゆっくりと腰を動かし始めた。
私の陰茎は俗にいうカリダカというものでゆっくりと抜くとカリが膣壁をひっかかる感覚が女性にとってとてつもない快感を与えるらしい。
奥さんもそれがわかったのだろう、何度もそれを繰り返しているうちに喘ぎが漏れないように必死で口を押さえ耐えているようだった。
だが抜くときに膣はその感覚に反応するように強く陰茎を締め付けてくるのがわかった。
いつもならもっと時間をかけ責めさせてもらうのだが、この状況に異常に興奮してしまいまるで若者のように射精感が高まってきてしまった。
「奥さん、もう我慢ができん、出させてくれ」と激しく腰を動かした。
「だめです!中には出さないで!お願い!」と叫んできて私はこのまま中に出したい気持ちもあったが、奥さんの必死に懇願する顔を見ていまはこれ以上は無理だと感じ、膣外に抜くとお尻に射精した。
射精が終わると床に突っ伏したまま奥さんは泣きじゃくっていた。
その日はその姿を見ながら服を着ると征服感にひたりながらそのまま自宅に戻った。
 
2024/06/10 15:30:52(NMEo2ky7)
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