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飲み仲間からスワッピングそして乱交に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:飲み仲間からスワッピングそして乱交に
投稿者: 公平
 結婚してすぐにこのマンションに入居したのはいいのですが、コロナのせいで予定がガラッと変わってしまってすぐに子供欲しかったのですが少し様子を見ることにしました、私も妻もリモートワークになったのはいいのですが、やっぱり人との交流はしたいものです、それで妻の真奈美経由で同じマンションの竹下さん夫婦と飲むようになりました、旦那の和樹さんは多趣味だしとても話し上手ですし奥さんの由美さんはとても美人でぶっちゃけめちゃエロい身体付きで、困ってしまうくらいです。
 酔えば下ネタにもなりますが、どうやら私達がまだまだ浅いって判断されたのでしょう、最初は誘ってもらえませんでした、竹下さん夫婦は五階の前田さん夫婦と前から仲が良いというので三組で食事会をしました。 前田さんはいたって普通の御夫婦って見た目でしたが、飲んでるうちに凄い告白されました。
 「妻の美沙はアナルも好きなんですよ、でもねえ私はこう見えて巨根だけが取り柄でエロの世界を生きてきたんです、前も後ろも狭くてね、子供産んだら広くなるってこれは前の話しですね、でもほらコロナでしょう、竹下さんとこはスワッピングを元々してたって事で由美さんが大きいの好きで助かりました。」
 綺麗だけど控えめな感じの前田さんの奥さんは下を向いて言葉少なめです。
 「セックスの相性だけで考えたらね結婚する相手が逆だったらって事にもなりますけど、そこはほらそれだけじゃない時間のほうが長いですしね、コロナが長引いて飽きるまでセックスしてその先ってなったら竹下さん夫婦はベストですよ、二人共テクニックだったら私達夫婦どころじゃないですから、勉強させてもらってます。」
 「困ったなあこの人は、そういうのまだ話してないって釘を刺して置いたのに、お酒に弱すぎですよ、うちの由美はたまに巨根は刺激があって良いって喜んでるから怒りませんけど。」
 「あー和樹さんすいません、嬉しくてね。貴方に抱かれて帰ってくると一段と綺麗になってくるからこれはもう嫉妬ですから。」
 どうやらスワッピングしてるという話しなのは理解できた、そして前田さんの旦那は巨根、奥さんはどっちも好き。
 退屈な毎日もあいまって見学させてもらうことにした、同室でプレイしたのは最初の一回だけで、美沙さんが旦那が見てると本気になれないって理由でそれからは別室だというのだ。
 前田さんのお部屋にお邪魔する、本当に大きかった、一見したら公務員に見えるというか本当に公務員同士の夫婦だったんだけれど、芸能人みたいな見た目の和樹さんに比べたら見た目はもう普通なのに、大きなイチモツはAV男優レベル、18cmの大砲。
 それはでも見た目のインパクトなのだが、私は見られるの好きって裸になった由美さんの美しい肌というか妻の真奈美が思わず綺麗って言うくらいのオーラがあった、リアルに間近でAVを見せてもらってるそんな気持ちになった、でも子供扱いというか主導権は完全に由美さん、前戯もっと上手くならないと美沙ちゃんが逃げちゃうよって言うと前田さんは頑張ってクンニする、由美さんは余裕って顔だ。
 「真奈美さん見てて、うちの人ねAVでしてることは全部出来ないとムカツクってもう今どきのコンプライアンス無視の亭主関白なのね、前田さんを責めるから参考にして。」
 四つん這いにされた前田さんはお尻を舐められながらしごかれてイキそうになって腰をくねらせてる、指を入れられて背中がそる。
 「ねえ今日は飯島さん夫婦が見てるからしないけど、ここペニバンでやらせて、いいよね?私のためだったら何でも出来るよね。」
 大好きですって言うことを強制させられて腰をふる前田の旦那はもう奴隷だった。 
 竹下さんの部屋に戻ると、二人はまだ談笑していた。
 「旦那責められてたでしょう、だってあの人は私よりもМだもん、皆んなの前だから強気に出てたけど小役人だもん、あそこが大きいだけなの下手だし。」
 旦那のいない美沙さんは別人だった、さっきまでとは打って変わって色気が突然ダダ漏れだ。
 「真奈美さんは私みたいにしたほうがいいよ、公平さんってヤリチンじゃないんでしょう。そういう人は愛情に頼るから。」
 真奈美はそう言われて理解できてるみたいだった。
 「日本人の男性って基本ね島国のせいで甘えてるの、ねー和樹さあ由美さんもそうだけど外人も通ってるから世界を知ってるのね。」 真奈美も俺もさすがに驚いた。
 「そうだなあ、俺ね友達がSMバーを開いたからねお祝いで行ったんだよ、お客同士でプレイさせてそれ見ながら酒飲むって店ね、でも何も起こらないとさつまらないからって店員の女はМだったりさSMに興味ある娘でね、外国の女性も勤めていてさ素人の女王様が来るまで退屈な時間になっちゃうからって、その娘ねM女なんだよねでもリアル金髪でさ、そしたら私がされたいことを理解できますかって聞いてきたからさ英語ね、ちょっとだったら受け身も取れるってそしたらさ、白人って人種の身体の強さとね曖昧な愛情に頼らないテクニカルだけのプレイでさ、髪の毛掴まれてね舞台の上でさ振り回されてさ、あれだね女子プロレスラーといきなり試合みたいな、こっちは受け身とるって言ったからさあ、もう軽く怪我したよ。」
 もう私も妻もビックリが止まらない、理沙さんはそれを聞いて見たかったって笑ってる、異次元だ。
 妻が質問する。
 「あのそういうのって何処が気持ちいいんですか?」
 俺も知りたい。
 「真奈美さん、これはここだけね、なんで戦争が無くならない、差別が無くならない、イジメが無くならない、無宗教な私達がね知らない神様に世界平和を願っても世界は変わらない、エロスってのと本能は直結してるんだけど、だって三大欲求だよ睡眠と食欲と性欲、睡眠できる安全な環境、食欲を満たす獲物や植物、そして性欲を満たしてくれる相手。 ほらもう戦って奪うって。」
 この国の米作が弱まったのはアメリカの小麦粉を買わされてパン食が広まったのも戦争が出来なくするためだってって知らなかった知識の洪水だった。 
 パチンコだのスロット、ボートに競馬ってね、バカ製造してるだけ 選挙にいかない六割はただの奴隷なの、だからSMでちゃんと奴隷を理解するとね、無意識に奴隷ってなってるのに気が付かないの、だってそういう親だしそこから受けた教育じゃ騙されて、毎日ちゃんと働くだけの奴隷なのよ。
 厚労省の人間は打ってないのよワクチン、だって危ないから、きっとすぐに改ざんデータで揉めるから待っていてね、何で知ってるかってそういう知り合いがいるから、ワクチン打たないほうがいいって連絡来てるから。
 二人のセックスはものすごかった、激しくも繊細で全ての要素が緻密にそして大胆に組み合わさって展開された。

 あれから1年が経った、厚労省のデータ改ざんが少しニュースで取り上げられた、それもまだマスコミは少し頑張ったという。
 真奈美がニコニコしながら大きいだけ何だもんって彼のペニスを扱う、実はもうマンションの若い夫婦はこの仲間になっている、退屈しのぎって人もいる、テクニックを学びたい人、色々だ。
 とある夫婦のお父さんがワクチン接種してすぐに亡くなった、それがメインの議題だったが、酒を飲んでセックスに流れる、ああこれかあこれが奴隷なんだな。 色んな女とセックス出来るとかどうでもよくなってきた、まいったな国を信じて昨日ワクチン打ってからなんか体調が悪いしペニスの勃ちが良くない。
 後半に続くかも

 
2024/05/16 06:32:53(.Q5dsvx1)
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