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背徳の愛欲17【恩師の妻と教え子】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:背徳の愛欲17【恩師の妻と教え子】
投稿者: ポン太 ◆avfE7oKtEI
 墻山(かきやま)誠一は大学二年生。
高校時代に世話になった恩師の家に向かっている。
6月に入り、曇っていて蒸し暑い。
恩師とは高校時代に所属していた空手部の顧問。
顧問の名は剛原裕太。
剛原とは馬が合い、
歳の離れた兄のように慕っていた。
大学に入学して地元を離れてから、
たまに訪問する。
剛原の自宅に着くと、
剛原の妻の華凛が誠一を迎えてくれた。
今年34歳になる華凛は髪が長く、
華のように美しい女性。
華凛は玄関で誠一にしがみついた。
誠一が華凛を抱きしめて、
二人の唇が触れ合う。
「会いたかった…」
華凛が寂しそうな目で誠一を見つめる。
「俺も…」
再び二人の唇が触れ合う。
二人は和室の部屋へと移動する。
華凛は誠一のTシャツを脱がし、
逆三角形の筋肉ムキムキの体に触れる。
乳首を舐めると、
「ああ…」
誠一の体がピクリと動く。
乳首が感じるようだ。
肌が汗ばんでいる。
濃い脇毛を生やしているので、
脇の下から強烈な異臭を放っている。
まるで獣のオスの匂いだ。
華凛はこの匂いが大好きだ。
華凛は誠一の体の匂いを嗅ぎながら、
乳首を舐める。
誠一の股間に触れると、
誠一の股間のモノは大きく膨らんでいる。
華凛は誠一のジーンズをブリーフごと脱がす。
靴下も脱がし、誠一を素っ裸にする。
ひざまずいて、
誠一の逞しくそそり勃つ股間のモノを
口に含もうとするが、
亀頭が大きすぎて口に入らない。
華凛は亀頭のエラの部分に舌を這わせる。
ブリーフの中で蒸れ、
小便も混ざったそれも強烈な異臭を放っている。
でも、華凛はこれが欲しくて欲しくてたまらない。
大好きな男のモノ。
ショーツがどんどん濡れていくのが分かる。
早く誠一が欲しい…
華凛は着ている物を全て脱ぎ捨て、素っ裸になる。
誠一が華凛を抱きしめて、二人の唇が触れ合い、
舌を絡ませる。
華凛の股間の割れ目から愛液が
畳の上にポタポタ落ちていく。
久しぶりに誠一に抱かれる喜びを噛みしめ、
誠一と舌を絡ませる。
二人の前には仏壇があり、
故人の遺影がある。
剛原裕太…誠一の恩師の遺影。
剛原が亡くなって、もうすぐ二年になる。
二人の関係は剛原が亡くなる前から続いている。
セックスをする時はいつも剛原の遺影の前で行う。
剛原に見られているようで、興奮する。
二人は舌を絡ませながら、
お互いの股間のモノを弄る。
誠一が手マンで
華凛の股間の割れ目の中の感じる部分を
せめてやると、
「いい…」
華凛の割れ目から小便が噴き上がる。
誠一の股間の肉棒も先走りでたっぷり濡れている。
「誠一…ちょうだい…」
華凛は亡くなった夫の仏壇に両手をつき、
立ったまま誠一の挿入を待ち望んでいる。
誠一は華凛の背後から、
先走りでヌルヌルに濡れた亀頭で
華凛の割れ目に先走りを塗りつける。
「誠一…早く…」
誠一の雁高の亀頭がゆっくりと
華凛の割れ目の中に入っていく。
「これ…これよ…これが欲しかったの…
誠一の馬チンポ…」
誠一が両手で華凛の豊満な胸を鷲掴みにして、
ゆっくりと腰を動かす。
とても気持ちいい。
先生…ごめんな…先生の奥さん、寝取って…
でも…先生の奥さんのマンコ…すごくいいよ…
悪い事だけど、すごく興奮するんだ…
そんなににらむなよ…
先生には悪いが、奥さんは俺の女だ…
奥さんも先生より俺のほうがいいって
言ってるぜ…
先生…すげえ気持ちいいぜ…
誠一は恩師の遺影を見つめながら、
腰を動かし続けた。
 誠一が高校三年生の6月に恩師の剛原裕太は
病院に入院した。
がっちりした体型だったのが
少し痩せたような気がしていたのだ。
誠一は剛原の見舞いに行った。
病室に入ると、剛原の妻の華凛がいた。
「こんにちは…華凛さん…お久しぶりです…」
「まっ…誠一君…見ないうちにいい男になって…」
「華凛、お前…誠一が好きなのか?」
華凛は慌てて、
「好きよ…」
「まだこいつは未成年だからな…
やったら、お前捕まるぞ。」
「いやらしい…
好きというのはそんなんじゃないのよ。
あなたのかわいい教え子だからよ。」
「そうなのか?」
「そうよ。」
「それならいい。
誠一…こんな事になってすまない。」
「先生、謝らないで下さい。
早く元気になって、また稽古の相手して下さい。」
「そうだな…」
「あなた…私ちょっと用があるから、行くわね。
誠一君、ゆっくりしていってね。」
「いや…誠一、妻を家まで送ってくれないか?」
「大丈夫よ。」
「いや、駄目だ。今は物騒だからな。
誠一、頼んだぞ。」
「分かりました。また来ます。」
「じゃあ…お言葉に甘えようかしら。
誠一君、お願いね…」
「はい。」
誠一は華凛を自宅まで送る事になった。
 誠一が華凛を自宅まで送り、帰ろうとすると、
「誠一君…せっかく来たんだから、
あがっていって…」
「では、お言葉に甘えて…」
誠一は居間に通され、
華凛は誠一に冷たい飲み物を出した。
華凛はは俯いたままで何も言わない。
剛原が入院して、気が気でないのは分かる。
「先生…早くよくなるといいですね…」
励ましにはならないかもしれない。
でも、何か言わないといけない気がしたのだ。
「無理よ…」
「無理…?どういう事ですか?」
「癌なの…」
「癌…?先生が…?」
「そう…もってあと二ヶ月位だそうよ…」
「嘘だ!…そんなの…」
「私も初めは信じられなかったわ…
でも…事実なの…」
華凛が突然泣き出した。
今まで我慢していたのだろう。
華凛は華のように美しく、
凛として振る舞う女性。
夫の前では凛として振る舞っていたが、
誠一の前では凛として振る舞う事はできなかった。
誠一は華凛を優しく抱きしめた。
誠一と華凛の目が合った。
誠一は華凛の唇に唇を重ねた。
「誠一君…いけないわ…」
夫が大変な時に、他の男と浮気なんて言語道断。
誠一が落ち込んでいる華凛を慰めているのは
よく分かる。
実は華凛は子供が産めない体である。
夫はそれを知っていて、
華凛にプロポーズしてくれた。
どれだけ嬉しかった事か。
そんな夫を裏切る事はできない。
しかし、誠一の体の匂いが華凛を誘惑した。
汗ばんだ男の汗の匂い…脇の下の匂い…
男らしい匂いに惹かれていく。
華凛は誠一を受け入れてしまった。
華凛は誠一に着ているものを脱がされていった。
誠一も素っ裸になると、
剛原夫婦のベッドの上で華凛を…
恩師の妻を抱いた。
初めは華凛を慰めるつもりで抱いたのだが、
誠一はかなり興奮していた。
いけない事をしているのが
興奮を高めていく。
誠一の愛撫は上手で、
華凛は夫の事を忘れていった。
誠一の大きなモノが入ってきた。
こんな雁高のモノは初めてだった。
夫は仮性包茎で、
こんなに雁高ではない。
誠一は華凛を何度も絶頂に導いてくれた。
何度射精しても、誠一のモノは萎えず、
誠一は汗をポタポタ垂らして、
誠一の汗の匂いと
誠一の濃い脇の下の匂いが漂い、
華凛はその匂いに酔いしれた。
それはまるで獣のような男らしい匂いで、
華凛を狂わしていった。
誠一と華凛は深夜まで求め合った。
 誠一と華凛はますます惹かれ合い、
毎日求め合うようになった。
剛原はどんどんやつれていった。
誠一が見舞いに行くと、
「誠一…何か隠している事はないか?」
「ありませんよ…」
誠一は自信をもって言ったつもりだが…
「誠一…お前…嫁さんとやっただろ?」
「すみません…」
剛原をごまかす事はできない。
「俺が…こんな時に…ひどいとは思わないか?」
「先生…すみません…申し訳ありません…」
「誠一…お前がそんなにひどい雄だとは
思わなかったよ…」お前にそれが払えるか?
「申し訳ありません…」
「誠一…浮気をしたら
慰謝料を払わなければならないんだぞ。
これは未成年でも同じだ。
お前にそれが払えるか?」
「無理です…」
「無理なら、どうしてした?」
「奥さんを慰めたくて…
それに…俺…奥さんが好きだったんです…」
「知っていたよ…」
「えっ…」
「お前が嫁さんに惹かれていたのは
知っていたよ…
嫁さんがお前を好きだったのも知っていた…
うちに来ないように言ったのは
お前に嫁さんを採られたくなかったからだ…」
「そうだったんですか…?」
恩師の自宅を初めて訪れた時に恩師の妻に出会い、
誠一は恩師の妻の美しさに惹かれた。
でも、兄のように慕っている恩師を
裏切る事はできない。
そう思っていた。
しばらく経ってから剛原から
「生徒が教師の自宅を訪問するのはよくない。
他の生徒や父兄からひいきしているとの
指摘があるかもしれない。
だから、ここで会うのはやめよう。
俺から誘っておいて…悪いな…」
剛原が申し訳なさそうに言ったのだ。
言われてみればその通りだと誠一も思った。
しかし、久しぶりに華凛に会い、
気持ちを抑える事はできなかった。
華凛も同じだった。
誠一に初めて会い、
初めはない少年だと思っていたのだが…
どんどん男らしいなり、
大人の男の色気がぷんぷん漂い、
華凛は誠一を男として
見るようになっていったのだ。
剛原は二人の思いに気づいていた。
それを決定的だと感じたのは空手部の合宿の時…
風呂に入った時に一年生の会話を聞いて…
「なあ、墻山先輩のチンポ見たか?」
「見たよ…びっくりしたよ…
まるで馬のチンポだった…」
「すげえ…デカいよな…」
「それに真っ黒だったし…
デカいし、いい形してるよな…」
「もうやってるよ…」
「あのデカいので女を
ヒイヒイ言わせているんだだろうな…」
「そうだよ…ホントすごいよな…」
剛原も誠一の股間のモノは立派だと思っていたが…
誠一はまだ高校生だが、
女遊びが盛んなのだと思っていたから。
それに誠一は高校生でありながら、
力強い性欲を感じさせる男だ。
整った精悍な顔立ちに髪を短くして
渋い感じがする。
そして、声が男らしい色気の゙主いい声なのだ。
誠一に妻を取られないように
二人を遠ざけたのもあるが、
誠一に嫉妬もしていた。
誠一と華凛が結ばれた日に
誠一と華凛を一緒に帰らせたのは
二人が結ばれると思ったから…
もう自分は長くない。
癌である事は知らされていないが、
剛原は長くない事は分かっていた。
それなら、
愛する二人の願いを叶えてやろうと思って、
誠一と華凛を一緒に帰らせたのだ。
でも、本当に妻を恩師の妻を
モノにするとは…
誠一は大した男だと思った。
いけない言葉だが、
剛原の希望通り男らしくキメてくれたのだ。
「誠一、お前に頼みがある。」
「何ですか?」
「お前達がやっているところを見せてくれ…」
「えっ…それは…」
「できないのか?
お前は俺の嫁さんを寝取ったんだぞ…」
「分かりました…」
「手は抜くなよ。ありのままに愛し合え。」
 誠一は華凛との行為を隠しカメラで撮影した。
録画した物は剛原が鑑賞する。
誠一は興奮した。
剛原に見られているようで…
妻を夫の前で寝取るのだ。
華凜もいつもよりも燃えがっている誠一に
興奮して、
何度も小便を噴き上げた。
剛原は誠一と華凜の行為を鑑賞した。
「誠一…お前…すごいな…」
「ありがとうございます…」
誠一は顔を赤くしながら答える。
汗をポタポタ垂らしながら突きまくる
若者の凄まじいスタミナと…
手を握り合い、舌を絡ませ合い、
ゆっくりと突くねっとりとした大人のセックス…
激しく突きまくっている時に
誠一は何も言わず、
きりっとした表情で華凛を見つめている。
でも、その目は俺はお前が好きだと
訴えていた。
華凛にもそれはよく伝わっているようだ。
「誠一…嬉しい…好き…好き…」
こりぁ…女もメロメロになるわな…
誠一は女遊びの天才だな…
「俺はお前に嫉妬している。
よくも嫁さんを
あんなふうにめちゃめちゃにしてくれたな…」
「すみません…」
「まあいい…
もし…俺が死んだら…
俺の前でお前達がやっているところを
見せてくれ…
俺が怒り狂って、嫉妬する位に…
お前達が愛し合っているところを見せてくれ…
そうすれば嫁さんが…華凜が幸せなんだなッて…
安心できるからさ…」
「先生…分かりました…」
「誠一…嫁さんを頼んだぞ…」
剛原は誠一に見送られて、
亡くなった。
 誠一は剛原の遺言通り、
華凜を剛原の遺影の前で愛し合った。
剛原の遺影はキリッとしていて、
睨みつけるような表情だ。
誠一がこの写真がいいと提案した。
華凜はもっと優しそうな写真がいいと
思ったのだが…
キリッとした表情で不貞行為を行っている二人を
睨みつけて見ている剛原に興奮する。
華凜も同じだ。
誠一は剛原の遺影の前で立ちバックで
華凛を突きまくり…
「誠一…いい…あなた、ごめんなさい…
でも…私…誠一がいいの…
こんなはしたない妻を許して…
ああ…誠一い〜」
華凛が誠一の雁高の亀頭と極太の肉棒を
くわえ込んで、
小便を噴き上げた。
小便は夫の遺影に命中した。
剛原は妻の小便を顔で受けたのだ。
華凛の強烈な締め付けに堪えきれず、
誠一は華凛の中で射精した。
凄まじい量だった。
「すごい…誠一の精子…たくさん…」
とても気持ちのいい射精だった。
先生…あんたの奥さんに
たくさん種付けしたぜ…
俺の精子…濃いから…
あんたの奥さん…孕むかもな…
そうなれば、
俺のほうが男として優れているという事だよ…
恨むなよ…
これからもあんたの女…満足させてやるからよ…
他に女ができても…
俺が結婚しても…
あんたの女は俺が満足させてやる…
ずっと…
だから、ゆっくり休んでくれよ…



2024/05/13 00:33:16(s1JVu4uf)
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