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辱められたい長男の嫁、淫姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:辱められたい長男の嫁、淫姦
投稿者: 龍次郎
28歳の私が単身雑踏の都会から専業農家の主人の元に嫁いで来て1年、田舎の生活や軽い農作業のお手伝い、近隣とのお付き合いにも慣れてきましたが、

唯一の悩みは40歳になる主人の性欲がかなり強く、広々とした敷地の大きな農家の居宅でも同居する義母や義父がいるので、

セックスしてる事がバレるのが恥ずかしくて落ち着いて出来ないから、誰も家にいない時に誘って欲しいと主人に言いましたが

両親は1日でも早く孫が欲しいと言ってるし妊活なんだから大丈夫だよと私の話を全く聞き入れず、

時と場所を選ばずお構い無しに私の身体を求めては責め立てました。

田舎の一軒家は本当に物音一つしない静けさなのに、主人は毎回玩具を使っては私が悶え狂うまで責め、

何度もイカされて、本番行為でも達し続け我慢出来ずに喘ぎ声を漏らしていました。

おそらく義父や義母には私の悶える喘ぎ声が聞かれ、間違いなく義父に性行為を覗き見されていたでしょう。

興奮した義父が嫌がる義母の尻に乗り、
勃起した男性自身を突き入れ腰を振りまくって義母が啜り泣く場面を何度も見ました

脱衣室の洗濯カゴに入れた私の下着も何度となく射精され汚されていましたが義父を咎める事はしませんでした。

ある日の夜中、主人に何度もイカされた後に勃起した男性自身に跨ると、お尻をガッチり掴まれ杭打ちのように激しく男性自身を下から打ち込まれ、

下半身から湧き上がる鋭い快感を我慢出来ずに激しく悶え狂いながら喘ぎ声を出していると、

義父が眼の前のドアの隙間から私が淫らに身悶える姿を覗き見ているのがハッキリと分かりました。

私はハッとして顔を背け、指先を噛み締めながら喘ぎ声を必死に我慢しましたが時すでに遅く、

義父にセックスの一部始終を見られながら勃起した男性自身を激しく突き入れられ、淫らに何度もイカされてしまいました。

翌朝の朝食時には恥ずかしさで義父の顔をまともに見る事が出来ず、主人が農作業に向うと義父の目を避けるように後片付けや部屋の掃除をしていました。

義母が夕飯の買い物に出かけ、私が洗濯をしようと脱衣室のドアを開けると、

義父が洗濯する前の私の汚れたショーツの匂いを嗅ぎながら勃起した男性自身を激しくシゴいている真最中で、

私が驚いてドアを閉めようとすると、義父に手を掴まれ脱衣室に引き込まれました。

  お……、お義父さん……、
     何をするんですか………
        やめて下さい………

義父は掴んだままの私の手で勃起した肉棒を掴ませると、ゆっくりと肉棒をシゴかせました。

私が目を閉じて顔を背けると、

由紀子さん…私はこの1年間ずっと悩ましい悶え声を夜毎聞かされ、淫らな恥態を
見せ付けられてきたんだよ…

妻には殆ど性欲が無く嫌々でしか私を受け入れないが、私はまだまだ性欲もあるし
射精も出来る…

今日までずっと自分でシゴいて我慢してきたけど、もう私も我慢の限界だ…

私に淫らな誘惑の眼差し送り、卑猥な喘ぎ声で悶えながらイキ顔を見せ付ける由紀子さん…

さあ…、もっと激しくシゴいて
私を満足させてくれ………

あんたが男好きな淫乱で責められ好きなのはわかってるからな…

  お…、お義父さん…、
    わたし、違います……
      
  敏夫さんに求められ、
     受け入れてるだけです…

それは夫婦だからな…
求められたら受け入れるのが普通だよ……

あんたも淫行が大好きみたいだからな…
ハウスの中や納屋、野外でも敏夫に尻を
差出してヤラせてるのを何度も見たぞ…

私の仲間にもあちこちで見られてるからヤラせて欲しいと必ず言われるぞ…

  そ…、そんな事出来ません… 
   出来るはずがありません……

そもそもあんたが誘惑したのが原因だろ?
年寄りに淫行を見せ付け誘惑して興奮させときながら生殺しで済ませるつもりか?

さあ…、しっかりシゴいてくれ…
あんたなりの責任を取ってくれ…

私は義父に何も言い返せなくなり、透明な粘液が溢れ出してベタつく肉棒をゆっくり
とシゴきはじめると、

義父が私の胸を鷲掴みにして大きく揉みながらブラタンクの肩紐をズラし、乳房を掴み出して乳首を弄り回しました。

  お…、お義父さん……、嫌ッ……
   あッ…、駄目ッ…、嫌ッ……

乳首は刺激に反応し固く立ち上がると敏感になり、義父に摘まれる度に身体がピクりと反応し、

私は目を閉じ天を仰ぎ、義父の勃起した肉棒をシゴきながら半開きの唇から熱い吐息を漏らしました。

太腿が撫で回されるとスカートを手で押さえ込み抵抗を試みましたが、フレアミニのスカートの中に手が入り、指先がショーツのクロッチ部分に達するのは一瞬でした。 

 お義父さん…、そこは駄目、お願い…、
    ああッ…、いやあッ…、止めてッ…

義父の指先はショーツのクロッチ部分の
割れ目の盛り上がる敏感な部分を的確に
捉え、

指先の腹で撫で回しながら敏感な突起部分をショーツの上から擦り上げました。

  はッ…、はッ…、はああッ…駄目ッ……
   お義父さん、そこは駄目えッ……
 あッ…、あッ…、ああッ…いやあッ………

手首を掴んでショーツへの侵入を拒む力が次第に抜けていくと義父の指先がスルりとショーツに滑り込み、

大量に粘液を溢れ出す女陰に指先が這い回り半開きの花弁が弄ばれました。

ショーツの中からクチャッ…クチャッ…と
卑猥な濁音が鳴り響くと、
背徳心と羞恥心で掻き立てられ増幅された激しい快感が全身を駆け巡りました。

由紀子さん、この指先の粘液はいったい
どうしたのかな?
しかもオ◯◯コの陰毛が無いじゃないか…

溢れ出す粘液でパンティもヌルヌルだし、そんなにコレが欲しいのか?

  ち…、違います…、
    お義父さんが触るからです……

そうか…じゃあ、あんたがチ◯ポを欲しくなるまで舐めさせてもらうとしよう……

義父はショーツを引き下ろし、乳房を露出させると乳首を舐め回しながらコリコリと甘咬みし、

ヌルヌルに濡れ開いた花弁を撫で回しながら指先をズブズブと膣穴に捩じ込み、
ゆっくり抜き差ししました。

全身に駆け巡る激しい快感で、次第に躰が欲情し始めるとキツく閉じた脚は開き

乳首に吸い付く義父の頭を抱き寄せるように抱え上げていました。

   あッ…、ああッ…、お義父さん…、
  指は駄目ッ…、漏らしちゃうッ…
    お願いッ…、激しくしないでッ……

良いぞ、あんたの潮吹き見てやるよ…
ほら、これでどうだ…、

義父は指を2本挿入してGスポットを激しく圧迫し、膣穴を掻き回しながら激しく抜き差しを繰り返しました。

  いやああッ…、お義父さん駄目えッ…、
    止めてッ、止めてッ…
 本当に漏らしちゃうッ………

     あッ…、あッ…、お願いッ…
   あッ、駄目ッ、駄目ッ、
 掻き回したら駄目えッ…
      
       お…義父さんッ…、
     もうッ駄目ッ…、 
  あああ…漏らしちゃううッ………

私は義父に女陰を見られながら、花弁からプシャーッと潮を噴き漏らし、床を濡らしました。

潮吹きで軽く絶頂させられましたが未だに敏感な突起を弄られてない私は悶々とする感情が燻り、拒む言葉とは裏腹に

クリトリスを激しく舐め回され弄られたい願望が湧き上がり、義父に凌辱される背徳心と女陰の全てを曝け出す羞恥心より

欲情が止まらない躰を快感で満たされたい気持ちでいっぱいなのが本心でした。

義父はショーツを脱がせ私を洗面化粧台に座らせると脚を抱え上げ、M字に大きく開き股間を覗き込みながら、

由紀子さん…凄い濡らし方だよ……
オ◯◯コが口を開いてピンク色の具が丸見えだ…粘液が溢れ出してるぞ………

本当は舐め回されたくて、オ◯ン◯ンを突っ込まれたくて仕方ないんだろ…?
 
 お…義父さん…、見ないで…、
    恥ずかしい………、

よし…、味見をしてやる…、

義父は花弁を押し開き粘液を掬い取るように舐め回しながら敏感な突起の皮を剥き、ペロペロ甜め上げました。

   あああッ…、お義父さんッ………、
 だッ…、駄目ッ…、そこは駄目ッ…、
     あああッ、声が出ちゃうッ…、

由紀子、マン汁が溢れ出してるぞ…
美味い…嫁のマン汁はこんなに
美味いのか…  

義父は剥き上げたクリトリスに音を立てて吸い付き、

粘液溢れ出す膣穴に指を挿入し、ゆっくり抜き差しを始めました。

 あッ…、ああんッ…お義父さん駄目えッ…、
  指入れちゃいやあッ……、

    ああんッ…、声が出ちゃうッ……、
  あんッ…、ああんッ…、お義父さんッ…、
    クリはいやあッ…またイッちゃう… 

私がイキそうになると、いきなり義父は
指を抜き取りクリ甜めを中断しました。

「え…?何で止めるの…?いまイキそうになったのに止めるの…?」

中途半端にイキかけた躰は打ち震え堪らなくなり、躰の奥底から燃え上がる欲情の波動は頂点に達しました。

義父はそんな私の感情を見越してか、いきなり手を引いて庭や畑が見渡せる居間に移動し座卓に座らせると、私の目の前に肉棒を差し出し、

私が顔を背けて目を閉じると、固くて熱い肉棒が口元に押し当てられ、唇に鬼頭を擦り付けられました。

唇が半開きになった瞬間、鬼頭が口中に捩じ込まれると、義父の肉棒が図太く長大なモノだと直ぐに分かり、

鬼頭の裏筋に舌先を這わせて丹念に甜め上げながら肉棒にシャブリ付きました。

うおおッ…、最高に上手いぞ…、
 あんた、シャブリ方が本当に上手いな…
   舌がチンポに絡みつく…、

よし…、あんたが欲しいチンポを今から
オ◯ンコに入れてやるからな…
さあ、座卓に脚を乗せて股を開け…、

     お…、お義父さん…、         
  許して…それは駄目………、
    敏夫さんに申し訳ないです…
 
あんた…、オレの指入れで潮吹きしながら何回もイキまくり、チンポをシャブリながら今さら良く言えたもんだ…

あんた本当はこのチンポが欲しくて堪らないんじゃないのか?

敏夫に毎晩ヤラれまくって躰が淫乱になってるんじゃないのか?

    な…、何を言うんですか、
   そ…、そんな事ありません…、

じゃあ、あんたに本当に貞操観念があるのか試してみようじゃないか…
もう既にオ◯ンコが口を開いてマン汁が垂れ流しだけどな…

   キャッ…、お義父さん止めてッ…、

義父は私の足首を掴むと高々と抱え上げ、
座卓の上でオムツ替えの格好にしました。

お尻の穴から女陰に至る全ての恥部が日中の明るい居間で義父に曝け出され、

目を閉じ顔を背けると、義父の熱くて固い鬼頭が口を開いた花弁に擦り付けられ、
ズブズブと膣穴に入ってきました。

粘液を垂れ流す膣穴は、容易に固い肉棒を咥え込みグイグイ義父の肉棒を締め付け、
大きく傘が張り出した鬼頭と、

図太く長大な義父の肉棒の抜き差しで
悶え狂うのは時間の問題でした。

  はああッ…、お義父さんッ……、
   あああッ、いやあッ…、
     だッ…、駄目えッ………、

凄いッ…凄い締め付けだッ…、
チンポが食い千切られそうだッ…、
長男が女狂いになる訳だ…

  お…お義父さん、動かさないでッ…、
   あッ…駄目…、長くて当たるッ…、
 あああッ…、駄目、声出ちゃうッ…、

誰もいないんだから遠慮はいらんぞ…
あんたの好き放題に悶え狂うと良い… 

そうだッ…もっとオ◯ンコを締めろッ…、
おああッ…キツいッ、キツいぞッ…、

そりゃッ…、そりゃあッ…、イケッ…、
悶え狂いながらイケッ…、

タップリとあんたのオ◯ンコの中に
射精してやる…

  あッ…、あッ…、 あああッ…
   深いッ…、深過ぎるッ…、

そんなに激しく奥まで突っ込まれたら
  おかしくなるッ……、 

真上から杭打ちの様にスパンッ、スパンッ
と肉棒が根本までロングストロークで
突き入れられると、

子宮に鬼頭が直撃し、我慢する事が不可能な激しい快感が全身を駆け巡り義父の腰にしがみつきながら悶え狂いました。

   あああッ…、お義父さんいやあッ…、
  駄目ッ…、駄目えッ、もう駄目えッ…、
    
     イッ…、イッちゃうッ…、
  またイッちゃううッ………、
   
     あああッ…、お義父さん…
   ゴメンなさいいッ……
   
   あああ〜ッ…イッちゃうッ…、
  イッちゃう…イッちゃうう〜ッ……

うおおッ…もう我慢出来ん……
出すぞッ…オ◯ンコの中に出すぞッ……

  駄目ッ…お義父さん中は駄目ッ……
    お願いッ、中に出さないでッ………
  あああッ、いやあッ…駄目ええッ……

義父の熱い肉棒が膣内でビクッビクッと
激しく収縮を繰り返すと子宮口に熱い精液がドピュッ、ドピュッと射精され、

敏夫では決して味わえない、激しい背徳のエクスタシーが躰を支配し頭の中が真っ白になりました。

義父の肉棒に激しく絶頂させられビクビクと全身を痙攣させていると、射精して軟化した肉棒がズルりと女陰から抜け、

凌辱されパックりと口を開いた膣穴から
ドロドロと精液が溢れ出し、尻穴までヌルヌルに濡らしました。

息が上がり座卓上から動けずにいると、
淫行の一部始終をビデオカメラで撮影されていた事に気付きました。

義父は縁側の透明ガラスの引き戸を開けると農家の知人らしき男性がいて私達の
淫行をずっと覗き見ていたようでした。

おいおい…ついにヤッたのか…?
本当に大丈夫なのか?
長男にはバレないのか?

ああ、大丈夫だ……お前も見てただろ?
あの悶え具合だ、よほどチンポが大好き
な淫乱妻なんだよ……

嫌とか駄目とか言いながら、ヌルヌルに 
オ◯ンコ濡らしてチンポを入れられるの    
を待ってたんだよ……
 
オレは1年間、長男と嫁のセックスを 
夜毎見せ付けられ、ずっと我慢してきた
けど長男の嫁はオレに辱められ犯される
のを密かに待ってたんだよ…
 
みんなに言っといてくれ、溜まった時は
うちの長男の嫁にヤラせてもらえと…
 
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2024/05/07 16:02:58(ruUZLMbC)
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