まあ6年もレスなら仕方ないよね。自業自得。

妻の秘密をを知った時…②

妻とは高校で出会い交際（交際開始時点、男性経験無)し、20代で結婚。子供も2人授かり夫婦仲はいい方だと思っていました。
妻の基本情報
名前:夏美。
年齢:42歳（現在)
身長:150前半。色白。バストはE（若い頃は美巨乳)
性格:どちらかというと大人しめ（若干ツンデレなところも…
性的な部分:スイッチ入ると性欲強め。

妻との性生活は子供が産まれてから段々と減っていきました（子育てが忙しい時に求めたりして断られたりした事などが関係し誘う頻度も減っていき……)。
子育ても少し落ち着いた頃にはすっかり夜の生活も無くなり気が付けば6年ほどSEXレスだったのです。

そんな中、妻の秘密を知ってしまった私。スマホの中の妻は昔と比べると身体は崩れたものの…肉付きも良く女性として魅力的な身体付きをしていました。

明らかに自分宛に送られた写メ（卑猥な)では無いものを見たり、自分では無い男性器を咥えている妻の姿など…パニックになりながら画面を見続けていました。
今の状況を受け入れられないものの、この妻の秘密を本人に突き付けるか私は迷っていました。

自分がSEXを求めなかったからこうなったのかもしれないという気持ちや自分も風俗などに何度か行った事がある罪悪感などもあったのかもしれません…
ただ、1番の理由は今の夫婦仲がどうなるのか不安が大きかったからだと思います。

その日パートから帰宅した妻は、いつも通りの妻でした。
まさか自分の秘め事がバレているとは思っていないのですから。

私は妻の顔をまともに見れていなかったかもしれません。

その日の夜もグチャグチャな感情のまま妻のバックアップデータ（スマホ)を眺めていました。

するとそこに見慣れないアプリ（カカ◯)が目に入りました。普段はLIN◯を使用しているため不思議に思いアプリを開くと…そこにはあの秘密のフォルダの相手らしき人物とのやり取りが記録されていました。

ただ驚いたのは…継続的にやり取りしており性的関係を持っている人物は1人だったのですが…写メの見せ合いをしている人物は8人くらいいたのです。

あまりの事態に頭が真っ白になりながらも…自分の股間が熱くなるのを感じたのも事実です。

ここまで来ると妻の秘密の全てを知りたい…そんな感情を抱きやり取りの内容を見る覚悟をしました。

つづく

妻の秘密をしったとき…③

やり取りを遡ってみると一番古いものは約3年前の日付でした。
事の始まりは、チャットサイトで知り合った男からカカ◯でのやり取りを勧められてアプリをダウンロードしたようです。

『夏美さん、チャットでも言ったけど見るだけでもいいから…』というメッセージと共にボクサーパンツに包まれた股間の写メが添付されていました。

『うん、見るだけなら……』
『凄い…本当に大きくなってたんだね』

『夏美さんとチャットしてたら大きかったって言ったじゃん。本当だったでしょう？パンツの中も見たい？』
（ボクサーパンツ越しにチンポを握り更に形を強調した写メが添付)

『……パンツの中……見たいかも……』
妻もすぐさま返信していました。

その時3年近くレスだった妻には刺激的だったのだと思います。
それに恐らくその当時私としか男性経験が無いはずだったので、そうであれば余計に他の男のものは気になったと思いますから……

『これ…夏美さんの事想像してたら大きくなった俺のチンポ…』
（ガチガチに勃起したチンポが添付)

『わぁ、凄い……こんなに大きくなってたの？凄い』妻の興奮が伝わる文面でした。

そうだと思います、なんせ添付されてたチンポはかなりの大きさだったのですから。
見た目と勃起具合から20代の男性のものだと思われました。悔しいですが…私のものより立派なものでした。

『夏美さんが見てるかと思うと凄いドキドキしてます、夏美さんの写メ見れたらもっと勃起するかも…もちろん無理にとは言わないし…見せれる範囲でもいいから……』

すると妻は興奮していたのか、もっと見たいと思ったのかわかりませんが『……裸とかは無理だけど…少しくらいなら……』と返信したのです。

『もちろん裸とか無理しなくていいから…今の服装でもいいから見てみたい』

『うん、それならいいよ…』
（ワンピース姿を添付)

『わぁ夏美さん顔見えてないけど絶対美人な雰囲気ある！！それに……胸の膨らみがヤバい……夏美さん巨乳なんだ……』
（握りしめて更に勃起させている写メが添付)

『美人なんかじゃないよ……巨乳とかじゃないけど一応Eくらいあるかも……凄いさっきより大きくなってる……』

『だって想像以上に美人ぽいし巨乳だから……夏美さんでシコシコして沢山出していい？無理じゃなかったら谷間見たい……ダメ？』

『えっ？私でシコシコするの？……いいよシコシコしても……』

『これでいい？』
（ワンピースの胸元を指で下に押し下げ谷間を写した写メを添付)

『ヤバっ！！谷間凄い……肌も白くて谷間も凄いいやらしいたまんないよ夏美さん』
（ガチガチのチンポを扱く動画が添付)

『凄いシコシコしてる……凄いいやらしいね。はるきくん……凄い初めて見たかも……気持ちいい？』

妻も興奮し段々スイッチが入ってきているのが文面からビシビシ伝わってきました。

『凄い気持ちいいよ夏美さん……夏美さんもドキドキしてる？…もっとシコシコしたい……夏美さんでシコシコしたい……ブラ姿ダメ？お願い夏美さん……』

『私もドキドキしてるよ……これで気持ちよくなれる？』
(水色のブラ姿が添付)

『やっぱ凄い夏美さんのブラ……こんなの見たらたまんないよ』
（夏美の名前を言いながらオナする動画が添付)

『名前言われながらオナされるなんて…凄いいやらしい…はるきくん…』
SEXレスで求められていなかった妻には刺激的であり承認欲求が満たされる事だったのかもしれません。

すると更に興奮し、いけると思った男から…
『夏美さん…もう我慢できない……通話で…テレSEXしたい…夏美さんの声聞きながら沢山出したい……通話していい？』

その提案に妻は…『うん……』すぐさま返信。

その後、25分程通話した記録が残されていました。

つづく

妻の秘密をしったとき…④

妻はチャットで知り合った不特定多数の男と意気投合すればカカ◯へ移動し、写メを見たりテレSEXを繰り返していたようでした。

回数を重ねる事に見せる範囲や部位も徐々に増えていっている状況がアプリの履歴から伺えました
またどちらかというと自分より年下の男とやり取りしていました。
（軽い見せ合いや見るだけの相手も含めると10人程度とやり取りを行なっていました)

そんな状況の中、1人だけ継続的にやり取りしている男が登場してきたのです。
なんとなくこの男が関係を持つまでに至った男ではない事すぐにピンと来ました。

男の名前は将輝。21歳の男です。
嘘か本当かわかりませんが女性経験がないというやり取りから会話が始まっていました。

今までの男と違ったのは、見せ合い（ブラまで)をした後にテレSEXまでやった後のやり取りがあった事でした（普段はテレSEX後はやり取りは無)

『気持ちよくなれた？将輝くん』

『夏美さんのおかげで凄く気持ちよかったです…こんな事初めてだったから尚更…』

『それなら良かった…私も凄く気持ちよかった』
（会話がもりあがったのか、声がタイプだったのから身体がタイプだったのかはわかりませんが…)

『もし良かったら…またしたい？』
なんと妻から継続的なやり取りを求めていたのです。

『もちろん、もちろんまたしたいです。夏美さんとなら何回でも』

『うん、またしようね』

妻も嬉しそうに返信していました。
将輝の写メを見返すと確かに他の男に比べると清潔感のある身体（チンポも含め）に若さ溢れる大きめのチンポでした。

女性経験がないという部分が母性をくすぐられたのか、私としか男性経験の無かった妻には安心感にもなっていたのかもしれません。

３回目のやり取りの日についに今までに無かった一線を越えるようなやり取りが始まりました。

『夏美さん今日も凄い綺麗でいやらしい下着……ショーツも見てみたいなぁ……ダメだよね？夏美さん…』

『えっ？ショーツも見たいの？』

『うん、見たい。夏美さんのショーツ姿見たい』

『そんなに見たいなら…いいよ』
妻はあっさり快諾したのです。

『スタイル良くないから恥ずかしいけど…』
（洋服を脱ぎ下着だけの姿の写メを添付)

『わぁ！！凄い！凄い夏美さんの下着姿！全然スタイル悪くない！たまんない夏美さん』

その姿は若い頃と比べると確かに崩れたところはありますがいやらしい身体付きをしていました。

『興奮してるなら良かった』

『凄い興奮してる…夏美さん膝立ててM字ぽい姿見たい』
（興奮した様子てるガチガチのチンポを扱く動画が添付)

『凄いいつもよりシコシコ激しくない？興奮してるんだ将輝くんほんとに……いいよ恥ずかしいけど』
（私も見た事ないM字開脚の写メを添付)

『夏美さんいやらしい過ぎる……あっ下着にシミが…それに少しはみ出してる？！夏美さんアンダーヘア見えてる』

『やだっ！！ごめん！汚いよね…実はアンダーヘア濃いめなの……まさか見せると思って無かったから…』

『全然！全然いい！！！なんか濃いめのアンダーヘア興奮してる…色白の肌に濃いめのアンダーヘア…なんかヤバいー！夏美さんもっとアンダーヘア見たい…パンツ少し食い込ませて欲しい』
（更に興奮しいきそうなくらい激しく扱く動画が添付）

『……そうなの？ああ凄いしごいてる……これでいい？』
（食い込ませると色白の股にアンダーヘアが…）

『夏美さんヤバい！！いやらし過ぎる…いやらしい食い込んだ股いやらしい…』
（イキも荒く妻の名前を連呼しいきそうな動画を添付）

『あぁ将輝くん……いいよ、いいよ！いってもいいよ！イクところ見せて』
（更に食い込ませるビラビラまではみ出る写メを添付)

『夏美さん！全部、全部食い込んでる！！凄い初めて見た！凄い夏美さんいやらしい』
（妻の名前を連呼しとんでもない勢いで射精する動画が添付)

『いってる！凄い出てるよ将輝くん……いやらしい凄い興奮しちゃう私も……』

『夏美さんこんなに出たの初めてかも…こんなに出したのにまだしたい……ダメ？まだシコシコしたら…』

すると妻は…
『いいよ……もっとシコシコして…私も今日ヤバいかも……私もいきたい…将輝くん……裸見たい？』
なんと妻から全裸になる事を容認したのです。

もちろん将輝くんが断るわけはありませんでした。
『ぜひ、ぜひお願いします。夏美さん！夏美さんの全てが見たい…』

『うん、いいよ…』
ついに一線を越えた瞬間でした

つづく

なかなか面白い
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