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ネットカフェ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ネットカフェ
投稿者: 星野ひかる
最近できたばかりの彼氏のことは心から愛してる。でもどうしても体が疼いてしまうのだ。これは彼氏には絶対にバレてはいけない

私はパソコンを開き、いつものように募集をかけた。

「今からO区で会える人いませんか」一瞬にしてメールボックスはたくさんのメッセージで溢れる

その中から背格好や文面から人間性を読み取り、一番良さそうな人に返事を出す。今から2時間後にK駅の東口のネットカフェに来れますか?もちろん返事はイエス以外の選択肢はないだろう。

私はシャワーを浴び、念入りに秘部を洗う。今から会うどこの誰かもわからない男に私の発情した秘部を舐めてもらうのだから。

相手は43歳会社役員と言っていた。今会社を出たそうだ。1時間後には着くようだとメールが届いた。 私は駅に向かい、ネットカフェに入る。勝手がわからず店員の説明を聞きながら3時間コースを選ぶ。「女性専用ルームにしますね」店員が言ったが、慌ててそれを断り「普通の部屋にしてください」と頼んだ。今から男を部屋に入れるのだから当然だ。女性専用ルームだと意味がない。

部屋は117号室。フロントに置いてあった安っぽいポリエステルでできた膝掛けを2枚とり部屋に入った。部屋は完全な個室になっており、フラットタイプでごろんと横になれるほどの広さがあり、一人で過ごすには十分な広さに思えた。

どんな人が来るんだろう。それも含めて私はこのインターネットの出会いを楽しんでいる。彼氏からメッセージがスマホに届く。「何してるの」私は「今買い物に来てるよ」と答えた。付き合いたての恋人にありがちな、四六時中連絡をとりたい一番幸せな時期に、私はどうしても衝動を抑えられないのだ。最低な女。

「今駅につきました」メールが届く。「わかりました。部屋番号は117です」

もうすぐくる・・・このドキドキは何物にも変えがたい。部屋のドアの鍵を開けて、部屋の電気をいい塩梅に暗くした。適当に選んだ洋画をかけ、部屋を軽く整え相手が入ってくるのを待っていた。

不意にドアが開き、スーツ姿の男性が現れた。スーツ姿と言ってもジャケットは羽織っておらず、センターラインがしっかり入ったスーツのズボンにYシャツという出で立ちだ。シュッとしたダンディなおじさんだった。おじさんは手ぶらなようだ。よく磨かれた革靴を脱ぎ部屋に上がるなり、私の後ろに座り後ろから抱き抱えるように馴れ馴れしく抱きしめる

私は緊張しながらも、おじさんのいやらしくも女の扱いに慣れた手つきに絆され身を委ねた

後ろから抱き抱えるようにしながら、私のニットをまくりあげ、胸を優しく揉みしだく。体がビクッとなってしまい、おじさんはフフッと笑った。そのうちブラをずらされ、乳首をいじられる。私は体をのけぞりビクビクと反応してしまう。その度におじさんの目は笑っていた

息が荒くなり、乳首を強くつねられると、私の吐息は喘ぎ声に変わってきた。この人、うまい・・・。その時スマホのバイブが鳴った おそらく彼氏だ。でももう返事を返すことはできない

おじさんは楽しそうに私の体を弄ぶ。少しSっ気があるのだろう。マゾっ気のある私はそれを甘んじて受けた。やがてニットを脱がされ、スカートも脱がされた。ブラはいつの間にか剥ぎ取られていた。もはやパンティと靴下のみだ

片足に黒のレースのパンティを引っ掛けるように脱がされた。これはおじさんの性癖だろうか、わざと片足だけ残してるようだった。全裸に靴下だけ履いた私と、着衣のままのおじさん。この異様さがわかるだろうか

おじさんの頭はゆっくりと私の股間に近づくと、優しくねっとりと敏感な部分を舐め始めた。切ない舐め方に、もっと感じたいと勝手に腰が動いてしまう。「自分で動かしてるね」おじさんは舐めながら囁いた。

ネットカフェという空間で、見てもいない映画の音を大きくする。もう声が我慢できなくなっていた。私は我慢しながらも喘ぎ声をあげた。おじさんは私の一番敏感な部分を舐めながらヌルヌルに濡れた部分に指を当てがってきた

指が私の中にヌルンと入ってくる。しばらく指を入れた状態のまま動かさないで舐めている。気持ちいい・・。中に欲しかったことに後から気づく。吐息を荒げながら目を瞑って快感に身を任せていると。おじさんは不意にクイっとその指を曲げた。

「ぁぁっっ!!!!」腰を浮かせのけぞって感じる

「ここがいいんだね」舌で責めながらおじさんは何度も指を曲げてピンポイントに同じところを刺激する。その度に抑えられなくなった声を上げてしまう

もうどうでもよかった。彼氏のことなど頭になかった

おじさんの左手が私の乳首を強くつねる。舌と指と乳首を責められた瞬間、私の中から何かが溢れてきた。おじさんはすかさず部屋にあった膝掛けを私のお尻の下に敷いた。手慣れたものだ

私の口はだらしなく開いていた。目も焦点が合わずうつろになり舌が出ていた。私は感じすぎると舌を出してしまう癖がある。おじさんにみられてはいないが、なんてはしたない女だろう、と自分でも思う。愛する人がいるにもかかわらず、発情した雌の部分を抑えることができない。私はやがて痙攣しながら絶頂に達した。舌はペースをゆっくりにおとしたもののまだ離してはくれない

私はおじさんの頭を抱えながら腰を引いて逃れようとしたがガッチリホールドされて逃げられない。そのうちまた私の中から何かが溢れでて膝掛けはびしょびしょに濡れてしまった

おじさんは私を解放し、右ポケットからコンドームを取り出した。会社を出るときに忍ばせてきたのだろうか。スーツのズボンを脱ぎ、パンツ姿になったおじさんを私は何も言えず見ていた。セックスをする約束などしていない、だが、私の発情した雌の部分は欲しくてたまらないと感じているのだ。おじさんはパンツをずらし、そそり立ったものを出した。何も言われていないにもかかわらず、おじさんのそれを口に含む私

インターネットで知り合った、誰だかもわからない人に自分のあられもない姿を晒し、そして今、こうしてそそりたった肉棒を口に含んでいるのだ。おじさんのパンツから柔軟剤の匂いが漂う。肉棒を一生懸命にしゃぶる。舌を絡めながらしゃぶっていると、玉を触れと指示された

素直にそれに従う。左手で玉を撫でながら太くて熱い肉棒をしゃぶっていると徐々に自分に酔ってくる。私はなんて淫らな女だろう。おじさんに頭をキツく押さえられた。喉奥まで入り込み息ができない。涙が出てくる

抵抗せずにそれに従う。喉の奥に当たるそれは私の口をいやらしい気持ちにさせた。喉からヌルヌルとした体液が出てくる。クハッ!!はぁはぁはぁ。。。うぐぐぐ。。息継ぎだけしてまた喉奥を犯される

おじさんはパンツを脱ぎ捨てたが、Yシャツは着たままだ。私の片足に引っかかっていたパンティはいつの間にか取れていた。私は裸に靴下だけはいた状態だ。おじさんは私を四つん這いになるように命じた。

映画はとっくに終わっており、また初めから同じ場面が始まっていた。携帯が光っている。彼氏からのメッセージが来ているはずだ。体勢を変えるタイミングでスマホを見ると、やはり彼氏からメッセージが届いていた「会社着いたよ槌頑張ってくるね」「うん!頑張ってね!大好きだよ槌」とメッセージをさっと返しスマホを裏返した

手と肘をついて尻を突き出す さっきのやり取りの間におじさんはコンドームをつけたようだった。暗い部屋にディスプレイの明かりだけが灯っている。おじさんのずっしりとしたものが入ってくる。パンパンパンパンパン!ネットカフェには相応しくない音が鳴り響く

私は呻き声をあげた。おじさんのものが普通より少し大きいのだ。うぐっうぐっぐっ 動きは徐々に早くなり、床についていた手を伸ばしたら、すぐそこにあるテーブルを必死に掴んだ。何かに縋り付きたい気持ちになったのだろう、テーブルに手をつく。自分の顔がディスプレイの明かりに照らされてとても艶かしい。口は相変わらずだらしなく開いている

不意におじさんが腰の動きを止めた。「・・・?」まるで自分で動けよと言ってるようだ。私はもっとしてと言わんばかりにお尻を押し付け必死に腰をふった。おじさんの太いいちもつを欲しがるように淫らに動く。こんなことは彼氏にだってしたことない

おじさんは満足したのか腰を動かし始めた。部屋にはパンパンパンパンという音が響く。我を忘れて私も大きな喘ぎ声をあげる。おじさんは私の口に指を入れてきた。その指を必死にしゃぶりつきながらまた私は絶頂に達した。
 
2024/03/08 03:18:09(oFZIUB.n)
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