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1:狙われた美母…崩れていく良妻賢母
投稿者:
たけのこ
①…
温泉が近くにある田舎町の中学校… その学校にある柔道部は、指導者に恵まれて、全国大会でも良い成績を残せるぐらいに強くなった。 町の人々も、柔道部を誇りに思い、活躍を喜びながら応援して、自分の息子にも柔道をさせようとする親が、沢山いたのだ。 しかし、それは突然だった… 誰しもが認める素晴らしい人格者であり、柔道部の顧問をしていた教師が事故で、この世を去ってしまう。 学校や町の皆が、急激に気を落とし活気を失いかけた時、朗報が舞い込んでくる。 新しく赴任してくる教師が偶然にも、有名大学で柔道のコーチをしていた経験もあり、教え子には、なんと世界大会の優勝者もいるということだった。 これで柔道部は大丈夫だろう…皆が胸を撫で下ろし…喜んでいたのだが… それから数ヶ月後… 今日もワックスで固めた髪を光らせた強面の中年男性教師が、イライラしながら生徒達に罵声を浴びせかけている。 少しでも生徒が反抗的な態度をみせれば、容赦なく殴り、それが女子生徒でも関係なく、今の時代であれば、それが大きな問題になるのだが… 当時は、体罰に対して緩かったとはいえ、顔を腫らしたり、鼻血を出して帰る生徒が続出した為、さすがに学校へクレームを言いにくる親もいた。 しかし、怒っていたはずの親達が、その教師に直接対面すると、勢いを失くして黙り込み、嫌な思いをして学校を後にする。 生徒のように、暴力を振るわれた親もいるという噂まで広がっていたのだ。 既に学校全体を恐怖で支配するかのようになっていた彼に、校長ですら何も言うことができずにいる。 校長「あっ…あのぉ…熊野先生…あんまり無茶な事は…そのぉ~…」 熊野「校長!あんたは何も心配しなくていいんだ…黙って俺に任せてろ…柔道部をそのまま強くしたいんだろう」 校長「……(とっ…とんでもない人が来ちゃったな…調べたら…これまでにも多くの問題を起こしてるみたいだし…うぅ…凄い睨んでくる…怖いよぉ)」 熊野「ところで校長!今日の夜、教室を使うからな!全校生徒が100人もいねえ…こんなクソ田舎な学校で、俺様が指導してやるんだから全員から感謝してもらわねぇとな」 …… ……… その日の夕方… 役所で働く久雄という何の取り柄もない真面目だけな中年男性が、仕事を終えて慌てたように帰っていく… 今年で50歳になる彼は、だらしなく突き出た腹部を揺らして、白髪混じりの脂ぎったボサボサ髪の頭に大量の汗をかきながら、駐車場まで走っていた。 元々、30歳半ばまで都会の商社に勤めていた彼は、それまで、女性とは無縁と言っていいほどの人生だったが、親に勧められた見合いにより、なんとか結婚できたのである。 そして、都会の生活に疲れていた事もあって、会社を辞めた彼が、妻の実家がある田舎町に引っ越してきて、もう15年ぐらいが過ぎた。 結婚して、すぐにできた1人息子の久志が、中学生になると柔道部に入り、息子の頑張っている姿に感動した久雄は、ルールすら知らないのに熱心に応援していたのだ。 久雄「はっ…早く帰らないと…(今度きた顧問の先生…急に親達を呼び出すって何だろう?凄く厳しくて、怖い人みたいだし…親にも容赦ないんだとか…遅れたら何を言われるか…急げぇ…)」 帰宅した久雄は、ソファに横になりながらテレビを見ている丸々と太った妻の姿を横目で見る。 久雄「はぁ~…(初めて会った時から…太ってはいたけど…ここまでじゃなかったな…まったく…ゴロゴロしてるなら…たまには久志の応援ぐらいしてあげたらいいのに…)」 帰ってきた旦那に対して、完全に無視している妻…自分は、旦那や息子の柔道なんて興味がありませんと言わんばかりに、テレビを見続けている…そんな彼女に溜め息をつく久雄であった。 この夫婦に愛情があったのは、結婚してすぐの、ほんの僅かな間だけ…2桁にすら達しない回数の夜の営みによって息子を授かるまでである。 それからは、お互いの身体を触れ合う行為など一切していない…いや…しようとも思わなかったのだ。 久雄が息子の通う中学校に着くと、集合場所に指定された教室に、柔道部に所属している子供達の親が既に集まっていて、ザワザワと落ち着かない様子で会話をしている。 久雄「ふぅ…ふぅ…(まっ…間に合った…う~ん…なんか皆…不満たっぷりだな…それより、あの人どこだろう…今日も話せたら嬉しいんだけど…フフッ)」 ある人物を探して周囲を見渡す久雄だったが、教室に響く急な大声に驚いてしまう… 熊野「集まってるな!お父さん…お母さん方、まず適当に座ってくれ…話は、それからだ」 久雄「うわぁ…(チンピラが入ってきたかと思った…噂には聞いていたけど…背はそんなに高くないんだな…でも凄い怖い顔…1番後ろの目立たない場所に座ろう)」 集まった保護者達を睨むようにして、黒いジャージ姿のガラの悪い中年男性が黒板の前に立っていた…
2024/02/17 18:52:54(DqjjjSgF)
投稿者:
たけのこ
槌…
目の前にある大きなお尻が…びくっ…びくっと震える様子を…息を切らしながら眺めている久雄… 久雄「ハァ…ハァ…(僕が…洋輔君のお母さんをいかせたんだ…あぁ…いく時の声…よかったなぁ…もおこのまま…)」 肌が綺麗な健子のお尻には…愛液だらけになった女性器…そして久雄の唾液まみれの黒ずんだ肛門が曝されたままであった… それを見ながら久雄は…履いていたズボンを脱ぎ始めたのだ… 四つん這いのままの健子は…絶頂の余韻により虚ろな表情でソファの背もたれに突っ伏すようしていて…後ろで久雄が何をしているか気づかないでいる… そして…久雄が下着まで脱いだ瞬間…黒くて太い勃起した男性器が飛び出すように姿を現す…その異様に長く伸びた先からは…カウパー液がだらりと垂れていた… 久雄「ハァ…ハァ…(我慢できない…いっ…入れちゃおう…)」 その時…部屋にある電話がなり…カラオケの時間が終了することを知らせる… その音で我に返った健子は…四つん這いの姿勢を崩してソファに座り直すのだが… 健子「えっ?やだ…久志君のお父さん…それ…なんで出してるんですかぁ!」 ずんぐりした体型に…勃起した男性器を露出させたまま…慌てたように健子に返答する久雄… 久雄「これはっ…その…洋輔君のお母さんのを見てたら…ハァ…ハァ…我慢できなくなって…あっ…あなたとセックスがしたいです!」 久雄の申し出に…目を丸くして驚く健子…すぐに微笑みながら諭すように喋り出す… 健子「それは…だめですよ…息子や主人を裏切るような…久志君のお父さんにだって奥様や久志君が…」 そう言いながら…中途半端に脱がされた下着と捲り上げられたスカートを元に戻す健子… ただ…健子の視線の先には…久雄の勃起した男性器がちらつくのだ… 健子「…(私も…ここまでさせといて…だめなんて酷いかな…そっ…それにしても…すごい見た目ね…洋一郎のとは全然違うし…長くてグロテスクっていうのかしら…)」 そんな事を考えてしまう健子は…2回目の呼び出し音が鳴る電話を取り…対応するのだった…延長はしません…もう帰りますと… 下半身を丸出しのまま…落ち込んだように項垂れてソファに座った久雄を見る健子… 健子「久志君のお父さん…早くそれをしまってください…もう帰りますよ…私…乗せてきてもらってますし…」 苦笑いしながら喋る健子の顔を…チラッと見る久雄の表情は…とても哀しげだった… 久雄「すいません…(あぁ…やっぱり…セックスしたい…洋輔君のお母さんの色々な味を知ってしまったから…いつも以上に色っぽく見えて…ハァハァ…)」 諦めきれない感じであからさまに気を落として歩く久雄と…その姿を見てずっと困ったような苦笑いをして歩く健子…2人がカラオケ店から出て駐車場に向かう… …… ……… 母親が同級生の父親と一緒にいて、色々と卑猥なことをされていたとは、知りもしない洋輔が、部屋で勉強をしていた… 家の電話が鳴っているのに…父親がなぜか対応しない…仕方なく部屋から出てリビングに行く… 電話の音にも反応せず…ソファで鼾をかいて眠る父親…その姿に少し苛つきながら洋輔が電話の対応をしたのだ。 洋輔「もしもし…」 久志「あっ…なんだ…洋輔か…」 受話器の先からの声が…柔道部の同級生で…柔道の実力が自分より確実に下である久志だったことに驚き…それもまた洋輔を苛つかせるのだが… 洋輔「電話をよこしておいて…なんだ洋輔かって…お前…なに言ってんだよ…」 久志「いや…おばさんにお礼を言おうかと思ってさ…(本当は…ただおばさんと話したかっただけで…少しでも声が聞けたらと…ハァハァ…)」 洋輔「なんでお前がうちの母さんにお礼を…意味わかんないし…それに…今…不在だぞ」 久志「柔道部でお世話になってるじゃん…そのお礼だよ…おばさんがいないなら仕方ないけど…そういえば…うちの父ちゃんも夜にいないの珍しいんだけど…」 洋輔「おじさんのことなんて聞いてないぞ…あっ…それより…おじさんな…うちの母さんに馴れ馴れしくするのやめて欲しい…見てると不快になる…」 久志「えっ?なんか…父ちゃんがごめん…それより…おばさんって何歳?」 洋輔「45歳だけど…急に母さんの歳なんて聞いてなんだよ…なんか気持ち悪いな…お前…」 久志「だって…おばさん美人じゃん…うちの母ちゃんなんて父ちゃんと同じで50歳でさ…ただの豚だよあれは…」 くだらない内容の中学生2人の会話…そのなかで話題になった親達は…それぞれの息子が自分達のことを喋っているとは知らずにいるのだ…
24/03/12 13:59
(4Yh/6pcR)
投稿者:
たけのこ
22…
町外れの更に外れた山奥に…経営不振により潰れたホテルがある…そこは有名な心霊スポットにもなっていて…夜になると真っ暗になり…普段は誰もいないはずなのだが… その廃墟になったホテルの駐車場に…1台の車が止まっていて…月明かりに照らされている… 運転席には誰も乗っておらず…そこに脱ぎ捨てられるようにある男性の洋服と女性の事務服…その中にはベージュのパンストと白いパンティもあるのだ… ハァ…ハァ…ハァ…ハァ… そして…周囲が静寂に包まれている中で…車内だけは男性と女性の熱い息遣いが響いている… 後ろに倒されたシート…そんな助手席側で…僅かに動く大きな影…毛深くてだらしなく弛んだ身体で仰向けでいる全裸の久雄だった… しかも…久雄の腰に股がるように座り…上体を前に倒して…下にいる久雄に抱きつくようになっている健子がそこに… その健子もまた…地味な白いブラジャーのみを身体に残してほぼ全裸であったのだ… 誰も覗く者などいないのであるが…車を前から見れば…健子の大きなお尻…その溝にある黒ずんだ肛門周辺…それのすぐ下にある女性器を割り開くように…黒くて太い勃起した久雄の男性器が…ずっぽりと下から挿入されている… 月の明るさで…そんな卑猥な光景が丸見えになっていた… 久雄「ハァ…ハァ…許してくれてありがとうございます…健子さんの中…最高に気持ちいいです…あぁ…」 健子「ハァ…ハァ…こんな格好でしたことないですし…久志君のお父さん…約束ですよ…絶対に中に出さないでくださいね…」 健子は…久雄に避妊具なしでのセックスを許したのだ… 旦那である洋一郎にも…洋輔が生まれてからは…避妊具をつけることを要求していたのに… …… ……… もう1時間ぐらい前になるだろうか… カラオケ店の駐車場から…なかなか出発しようとしない久雄の車… 車内では…久雄が何度も溜め息をつき…その表情は…いつもの穏やかで優しい感じではなく…まるでこの世の終わりを迎えたような暗いものになっていた。 気まずさと…なぜか申し訳なく思ってしまった健子が…困ったような笑みを浮かべて久雄に声をかける… 健子「あの…そんなに…私と…しっ…したいんですか…」 健子の声に…びくっ…と身体を反応させて、彼女の方を向く久雄の顔は…真剣な表情で…いつもは眠たそうな目がキリッとなり…その目と口で自分の気持ちを訴えるのだった… 久雄「一度だけ…一度だけでいいんです…憧れの女性と…あなたのような素敵な人と…繋がりあいたい…それができるなら…僕は…」 一瞬…唇を噛むような仕草をして…顔を強張らせた健子が…ボソッと言う… 健子「今日だけですよ…明日になったら…忘れてくださいね…」 自分を想ってくれる真面目で優しい男の願いをきいてあげる…そんな思いもあったのだが…今日1日で性的な刺激を何度もうけている健子…実際は…身体が疼いて仕方ない状態になっていたのだ… 既に…旦那である洋一郎への当てつけではなく…快感への誘惑に負けてしまったのであろう… 一方の久雄は…健子の返事を聞いて…鎮まっていた男性器が…一気に元気になる… 毎日のように…いや…四六時中といってもいいぐらい妄想していた…息子の同級生の母親と…これからセックスするのだから… 隣に座る健子の全身を下から舐めるように見てしまう久雄… タイトスカートに張りつく大きなお尻…そこから腰にくびれがあり…また胸の辺りで膨らみをみせる身体… 色っぽいブラウン系のリップがひかれた唇は…先程の激しいキスで少し色が落ちてしまったようだ… 茶色のウェーブがかかった髪を後ろの方だけ1本に結び…おろした前髪に見え隠れしているメイクがされたはっきりとした眉毛… 二重瞼のぱっちりとした目を少し細め…目尻に皺を寄せて優しく微笑むようにこちらを見ている… 堪らない…その言葉につきるのだった… やっと駐車場から動く久雄の車…商店街の方向ではなく…まったく逆の方に走りだす… …… ……… そして今… ここまで来て…今さら避妊具がないからなんて…断れる状況ではなく…久雄に言われるままの体勢になり…自分の女性器に…彼の男性器を咥えこんでいる健子… 久雄に…洋輔君のお母さんという言葉を禁止して…健子と呼んでほしいと自分からお願いする… 不貞をはたらく自分に…当然…息子の名前が聞こえてくれば罪悪感がとんでもないものになるのだから…
24/03/12 23:14
(bmC0HONE)
投稿者:
たけのこ
㉓…
暗闇の中で久雄は…下から健子を抱きしめ…上にいる健子と身体を密着させる…2人の息遣いに混じって…ちゅぅ…ちゅぷ…という音… よっぽど健子の舌の味を気に入ったのか…久雄が何度もそれを口に含み…健子の唾液を吸い出している… 性器どうしで繋がったまま…舌でも繋がりあうことを求めるように…密着した2人の顔は口を開き…お互いの舌で円を描くように絡ませているのだ… 常に2人の唾液が舌の間で…ねっとりと糸を引くように…それが月の明かりに照らされて光っていた… 久雄「ハァハァ…健子さん…僕の口の中に…いっぱい唾液を垂らしてもらえませんか…とても美味しいんです健子さんの…」 健子「えっ…?ハァ…ハァ…」 健子は恥ずかしそうな表情で久雄から視線を逸らすように横目になり…口を閉じて溜めた唾液を…だらりと垂らしていく… それを味わい興奮した久雄が…ゆっくりと腰だけ浮かすように動かしていくのだ… 健子「はぁぁん…やだ…すごい…」 久雄の長い男性器が…奥を刺激してくる…痺れるような初めての快感からでた素直な言葉であった… ゆっくり…ゆっくりとだ…健子の女性器から抜け始める血管が浮いた久雄の性器…その動きが途中で止まると…また…ずぶずぶっと中に戻る… 健子「あっ…あぁぁ…あうっ…んあっ…(これ…やばい…私…なんでこんなに敏感に…あっ…だめ!)」 下にいる久雄にがっちりと抱きつく健子…久雄の顔の横に自分の頭を倒して…息遣いを荒くしながら彼の耳元で言うのだ… 健子「ハァ…ハァ…いくっ!」 自分のぶよぶよして毛深くだらしない身体に…綺麗な肌の健子が…しがみつくようして絶頂を迎えている… 久雄は…すぐに果ててしまった健子に驚くのだが…入ったままの男性器を締めつけてくるような感覚…なにか熱いもので包まれるような…それが…更に勃起した性器を硬くするのだ… 久雄「ハァハァ…健子さん…もぉ…イっちゃったの…僕の…そんなに気持ちいい?」 久雄に抱きついたまま黙って頷く仕草をする健子… そんな健子の背中にまわしていた久雄の手が…ゆっくりと這いまわるように健子の全身を撫で始めた。 久雄「…(あぁ…最高!洋輔君のお母さん本当に気持ちいいよ…この柔らかい身体…少し汗ばんできたね…あっ…そうだ…このままブラジャーも外しちゃおう…)」 健子「んっ…」 背中にあるブラジャーのホックが外された瞬間…健子から出る小さい声… 久雄はすぐ横にある健子の耳元で言うのだ… 久雄「健子さんの…おっぱい吸いたいです…ハァ…ハァ…」 ゆっくりと上体を起こす健子…ブラジャーの肩紐を持った久雄が…それを脱がす… 巨乳とまでいかないが重量感ある健子の乳房…久雄はその乳房の先を凝視していた。 自分の妄想では…もっと薄い色合いで小さい乳輪のはずだった…しかし実際のそれは…焦げ茶色に染まり…乳輪も4~5センチ程ある… その事実にがっかりするどころか…興奮してしまう久雄…それ程に健子の焦げ茶色の乳首は…性器や肛門と同様に…妄想以上の卑猥なものだったのだ… そして…久雄に吸ってほしいと言わんばかりに…触らずとも硬くなっているのがわかる勃起した健子の乳首… 久雄は…乳輪ごと口に含み…中年男性が…まるで赤子のように…ちゅぅ…ちゅぅ…と夢中で吸い始める… 健子「あっ…あぁ…ぁぁ…はっぁぁ…」 …… ……… その頃… 久志との電話を終らせた洋輔は…自分の部屋で勉強していたのだが… 洋輔「…(久志のやつ…最後に変な事を言いやがって…うちの母さんがエロいだと…ふざけんなよ…あんなに真面目で優しいのに…)」 久志のそんな言葉が自分としてはありえなく…気になって苛つく洋輔… 完全母乳で育った彼は…赤子の時に吸っていた健子の乳首が…今は…他人である中年男性に吸われ…喘ぎ声を出している母親の卑猥な様子などわかるはずもないのである… 一方の久志は…布団にもぐり込み…洋輔の母親である健子と自分の父親である久雄が…全裸で性行為をしている場面を妄想しながら自慰をしていた… そんな場面が…現実におきていることなど…考えもしないであろう… …… ……… 健子「ハァ…ハァ…こっ…こんな感じですかね…あんっ…んっ…くっ…はぁん…」 健子の胸の膨らみを充分に堪能した久雄が…自分で腰を動かしてみてと健子に言ったのだ… 健子は…これが初めての騎乗位だった…
24/03/16 08:50
(xNX19jBa)
投稿者:
たけのこ
㉔…
久雄は男性器が擦れる快感に酔いしれながら…自分の腰の上にのっている健子が…ぎこちなく動く様子を眺める… 車の中で全裸になった健子の姿… 窓から入り込む僅な外の明るさにより…上体を起こして久雄の腰に股がっている健子の全身をはっきりと見ることができる… 先程…久雄が吸いまくった焦げ茶色の乳首をツンと勃起させたままの乳房は…ほんの少し垂れ気味であるが…綺麗な形をしており…男が誘惑されるのに充分な色気を持っていた… 更に…年齢を重ねた健子が気になり始めた腹部の弛みは…座っているために段になっていて…その下の股間に黒々と生い茂る陰毛が…45歳の人妻熟女で…中学生の子供普通の主婦であることの生々しさを感じさせるのだ… 久雄「…(あぁ…すごいよ…洋輔君のお母さん…意外と腹が弛んでいたんだね…それもすごくエッチに見えちゃう…乳首びんびんの結構でかいおっぱいも…ふさふさなマン毛も…全部が想像以上にエッ…エロいよ…ハァ…ハァ…)」 そんな久雄の視線を感じていた健子だったが… 健子「あんっ…(みっ…見られてる…私の裸…久志君のお父さんに…全部…見られちゃった…私の中に入ってる…あれの刺激が強すぎて…思考回路が…)」 喘ぎ声をあげながら眉間に皺を寄せ…細めた目を潤ませて…視線を合わせないように横を見る健子… そんな健子の顔を…久雄は…じっと見ている… 久雄「ハァ…ハァ…(いつも明るく元気で…優しく微笑んでくれる…洋輔君のお母さんが…こんなにエッチな顔をして…あぁ…)」 慣れない動きに疲れて…身体中が汗ばむ健子…久雄からは…健子の身体が外の明かりに反射して…光って見えていた… 少し休憩のつまりだった…健子は動くことを止めて額の汗を拭う… そんなに動いていないのに汗だくの久雄が…健子に手を差しのべて…上体を前に倒すように促す… 2人の胸が密着して…また健子が上から久雄に抱きつくようになるのだ… そして…お互いの息がかかるぐらいに接近した顔…2人は見つめ合う… 久雄「ハァ…ハァ…今度は…僕が動かしますから…その前に…キスを…」 ねちゃ…ねちゃっ…そんな音をさせながら絡み合う2人の舌…久雄は…これまでより健子の舌が積極的に絡んでくるのを感じる… 健子「んっ…んはっ…ハァ…ハァ…(私…もう自然な感じで…久志君のお父さんと…こんなにべろべろしてエッチなキスが…あぁ…)」 急にキスを止めた久雄が…上にいる健子の背中にまわした腕に力を入れ…彼女をきつく抱きしめる…健子は…がっちりと拘束されてしまったのだ… ゆっくりと久雄の男性器が健子の中から抜かれ…また…すぶっ…ずぶずぶっと入っていく… そのゆっくりとが…あっという間に…激しいものになり…健子は驚き…喘ぎながら久雄に懇願する… 健子「あぁん…そんなに…はぁん…激しく…だめ…だめぇ…あんっ…あんっ…あぐっ…ああ!」 いつもの大人しい感じの久雄からは想像できない…激しい腰の動き…下から何度も突き上げて…健子の肌とぶつかる音が車内に響く… バチン…バチバチン…バチバチバチ…そんな音が鳴りやまない2人の下半身… 久雄の上にいる健子は踠くように身体を動かそうとするのだが…背中にまわされた久雄の腕に拘束され…ただひたすらに絶叫に似た喘ぎ声を出すしかなかった… 健子「んあっ…あっう…はぁぁん!あぁ…あぁ…あぁん…いくっ…いくっ!いくから…もういくってばぁぁ…いくぅっ…うっ…」 母親の帰りが遅いのを心配になる息子の洋輔…妻が寝取られてしまったことを知らずに鼾をかいて眠る旦那の洋一郎… 良妻賢母でもある健子が…他の人の旦那である中年男性の上で…はしたなく絶頂を迎えているのだ… そんな事は…想像もできなかったであろう…息子も旦那も知らない方が…その方が幸せでいられるのかもしれない… 健子「あぅ…んはぁん…あん…ちょっとぉ…あぐぅ…待ってぇ…!私…もういってるから…あっ…あん…だめぇ…おかしくなっちゃう!あぁぁぁ…」 久雄は…自分の上で悶える健子の言うことが…まるで聞こえていないように…鼻息を荒くしながら腰の動きを止めることはなかった… バチンバチンバチン…と激しい音を出し続ける下半身…健子の黒ずんだ肛門の下で…割れ目にずぼずぼと…何度も出し入れされる久雄の男性器には…健子の白い愛液がまとわりついていたのだ… 久雄「ふぐぅ…ふぐぅ…(気持ち良すぎるぅ…僕も…我慢できなそう…ずっとこのままセックスしていたいのに…)」 驚くことに…興奮で更に腰の動きがはやくなる久雄…突かれる度に波打つように揺れる健子のお尻から…ぶっ…ぶぶっ…とおならが漏れてしまうのだが2人は気づかない… 健子「んはぁぁ…すごっ…あぐっ…あぁ…また…いくぅ…いくっいくいくぅ…もぉ…だめぇぇ…」 そう言って眉間に皺を寄せて目をぎゅっと瞑りながら…汗だくの顔を左右に振る健子…後ろに結んだ髪も動物の尻尾のようにふられている… 汗まみれの健子の身体が…何度も痙攣していて…いつの間にか久雄の腰の動きも止まっていたのだ… 健子は…わかっていた…自分の膣の奥深くで…久雄が白濁液を大量に放出したことを…激しい快感で頭の中が真っ白になった健子に…約束を破った久雄を責める余裕はなかった…
24/03/16 09:01
(xNX19jBa)
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