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5年ぶり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:5年ぶり
投稿者: ゴン太 ◆04WaCOl/.g
平日の朝、今日の仕事は無いに等しいボリュームだ。
何年もレスが続いて、もう当たり前になっており、年も還暦を過ぎたせいもあって下の元気も失せてきたはずなのに、なぜか今朝は元気過ぎるほど固くなっていた。
家族が出勤したあとに残るのは、俺と古女房の千恵だけ。
千恵も年を重ねて体型も崩れ、女としての魅力も徐々に無くなってきた。
以前は毎晩性行為を繰り返し、お互いに疲れて寝落ちるのが日常だった。
千恵以外誰も居ない、家に二人きりになるのも久しぶりだ。
俺は千恵より早く起きて、朝食のトーストとコーヒーを準備した。
コーヒーには昔手に入れた催淫剤を溶かして入れた。

何も知らない千恵は、寝床から起きてくるとトイレに入る。
トイレの中にいる千恵に

「なあ、コーヒーとトーストで良かったよな」
「うん、いいよ」

「テーブルに置いておくよ」
「ありがとう、顔を洗ったらたべるよ」
「そうそう、今日は仕事も少ないから、お昼前には帰ってくるから昼飯一緒に食べようか」
「へえ、珍しいね、待ってるわ」

仕事とはいいながら、電話で事足りる内容なのだが、車で一旦家を出て近くの道の駅に向かう。
道の駅の駐車場で仕事の話を終わらせ、少し暇を潰してから自宅へ戻る。
おそらく寝入っている頃だから、静かに中に入っていく。

案の定、千恵はリビングの座椅子にもたれていびきをかいて寝ていた。
一応普段着に着替えていたが、眠気に負けたのか、パンツのファスナーが途中で閉まりきっていなかった。
起こさないように二階の俺の部屋へ向かい、引き出しに仕舞ってある緊縛ロープと電マを持ってリビングに戻る。

千恵がどの程度の刺激で目を覚ますか、以前に何度も経験済み。
今回はせっかく着た服を脱がせて丸裸にし、両手を座椅子の後ろに回して両手首を縛る。
左右の足首をテーブルの脚に縛り付け、身動き出来ないようにした。
ここまでやっても、寝息を立てている。

久しぶりに見る千恵の裸体、お腹周りについた超熟女特有の肉はさすがに萎えると思った。
ところが、毎晩激しく交わっていたころは濃い茶色というか真っ黒に近かった乳輪と乳首がピンク色をしてた。
これには想像外だったこともあり、興奮を覚えてしまった。
 
2024/02/15 23:18:21(rNbXJDYg)
2
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
目を覚まさないことをいいことに、何年も触れてこなかった千恵の身体をもてあそぶ興奮から、俺の下半身は異常なくらいいきり立っている。
右の乳首を人差し指と親指で摘み、コリコリと嬲る。
寝てはいるが、身体だけは素直な反応を見せ、次第に勃起して硬くなってきた。
こうなると、千恵は必ず両足をフニャフニャと動かし出す。
しかし、テーブルの脚に縛られ身動きが取れない。
深かった眠りも徐々に浅くなって来たようで、感じだす時の甘ったれた声が漏れ出す。
「あ~、ふ~ん」
そのまま千恵の股間に顔を埋め、クリトリスを舌先で突いていく。
一瞬ピクンと身体全体が跳ね上がる。
同時に割れ目が少しずつ潤い出す。
懐かしい感覚が脳裏を巡り、一気に挿入したくなるのを堪え、激しくバキュームクンニを始める。
口を大きく開き、ブアギナ全体を覆い、吸い上げながら舌先はクリトリスを刺激する。
薄目を開けながら、自分が何をされてるのか、まだわからないようにボウッとしている。
千恵の身体だけが、快感を味わうように反応している。
こうなると、いつも軽くアクメに達して、身体をカクカクと震わせる。
5分もせずに一回逝った。
この時点でようやく意識がはっきりしたようだ。
「えっ、何してるの?」
「目が覚めたか、何年ぶりかな、千恵が逝くとこみたの」
「や~よ、やめて、朝っぱらからなにするのよ」
「いいじゃん、夫婦なんだし、二人きりになる事なんて暫く振りなんだから」
「今日は、春美がお昼に来るの、もうさっさと終わらせてよ」
「なんだ、俺がいない時は春美とよろしくやってたのか?」
「そうよ、いつもアンタはいないし、アタシだって女なんだから」
「今日は俺も暇だから、何なら3人で楽しもうぜ」
「何言ってるのよ、ダメに決まってるじゃん、春美が男ダメなの知ってるでしょ」
「いいじゃん、これを期に男の良さを教えてやるからさ」
「絶対ダメ、アタシとも終わっちゃうじゃない」
「お前は別にいいだろ、春美がいなくても俺がいるんだからさ」
「今日みたいに昼間っからうちにいること無いでしょ」
「大丈夫さ、お前が拒否らない限り、時間はこうして作るさ」

そんなやりとりをしながら、千恵の股間から顔を上げ、電マをクリトリスに押しあてる。
途端に感じてしまい、腰を浮かせ出す。

「あ、ダメダメ、それ始末しておいてって言ったのに、あっダメ逝っちゃう」
「相変わらず反応いいな、しばらくしてなかったから乳首もマンコも色が鮮やかに蘇ってるぞ」

俺は体の位置を入替え、電マを持つ手を変えて、下半身を剥き出しにして千恵の眼の前に竿を持って行く。
唇に押し当てると、黙って口を開けてシャブリ出す。
「あぁいいなぁ、久しぶりに舐めてもらうと気持ちいいよ」
「んぐっ」
喉仏めがけて腰を下ろす。
「ん~っ」
さらに空いているもう片方の指で、千恵の割れ目を嬲る。

24/02/20 11:15 (LuUEniRb)
3
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
久しぶりなのは千恵も同じだ。
特に男のモノを味わうのは、かなりブランクがあるはずだ。
イマラチオを楽しんだあとは、身動きの出来ない千恵を正面からついてやる。
「ほら、久しぶりのチンポはどうだ?」
「あうっ、乱暴にしないでよ、もう仕方ない人ね」

長い間してなかったからか、千恵の中は以前より絞まるような気がした。
カーテンも閉めたまま、朝から営みに励む初老の夫婦、傍目にはグロく見えるのかもなと思いつつ、腰に力を込めて突き上げる。

「ああぁ、そんなに突かないで、ダメよ逝っちゃうから」
「逝けよ、昔みたいに何回でも逝けばいい、ほらっ」
「いっ逝っちゃう、はぁ~っ、逝く逝く逝っちゃうあああああぁ~っ」

ガクガクブルブルと震えて果てた千恵、身体がピクンピクンと震えている。

「なあ、春美とはどれくらいしてないんだ?」
「半年振りかな、なんで?」
「スケベお前が半年もしてなかったとは驚きだな」
「アンタこそ、よそでいっぱいしてたんでしょ、怒らないから正直に言ってよ」
「なんだ、妬いてるのか?」
「別に、妬かないわよ、ただ好き者のアンタが5年も我慢できるわけ無いもの」
「残念なことに、誰ともやってないよ。だいたいそんな時間も金も無かっただろ、お前が一番わかったんじゃないのか」
「まあ、そうだね、仕事も変わって忙しかったし、女にうつつを抜かす暇はないか。でも、急に何なの?」
「仕事もやっと一息ついたからな、お前としたくなったんだよ、嬉しくないのか?」
「言うほど嬉しくはないけど、良かったわ」
「で、春美はまだ男を拒絶してるのか?お前がリバだって知って近寄って来たんだろ?」
「違うわよ、春美は特定の男がダメなだけよ。ハゲ、チビ、デブが嫌なんだって。最初に誘ったのはアタシだし」
「ふ~ん、お前の方が浮気者だな、なら午後から俺も混ぜろ、嫌だとは言わせないからな、3Pも良いだろ」
「なんでそういう思考になるかな、女同士話をしながら楽しみたいの、邪魔しないでよ。お小遣い上げるから外へ行っといてよ」
「チェッ、つまんねえな、なら春美が来るギリギリまでお前と遣りまくる。いいよな?」
「だからダメだって、アタシだって身支度したいし、アンタの気配があったら嫌がると思うよ」
「そんな奴じゃないだろ、まあいいよ、ならこれからは朝からお前としたくなったらやらせろよ」
「仕方ないわね、今日みたいに元気ならね、最後にした時は途中で萎えてたじゃない」
「あれは仕事のストレスだったんだから仕方ないだろ、もうそんなことにはならんよ」
「分かったから、シャワー浴びさせて、春美が来る前に出掛けてよ」
「仕方ないな、わかったからシャワー一緒に浴びようぜ」
「こっちこそ仕方ないわね、ほら行くわよ」

縄を解いてやり、裸のままバスルームへ行く。
俺から先に洗い流して、千恵を洗う。
後ろを向いた瞬間、立ちバックで無理矢理挿入してやった。

「ダメ、ねぇやめて」
「まだ濡れてるぞ、ほらケツ突き出せよ」

言われるまま尻を突き出し、応じる千恵。
壁に手をつき、腰を自ら前後させて、俺を逝かせようというのか、以前にもまして厭らしい腰遣いで喘いでいる。

「出すぞ、中にたっぷり出すぞっ」
「来て来て、出して」
「ほぉら、行くぞっ」
「いいっ、すごいすごい、ああ~っ、逝く逝く逝く逝く逝くう~っ」

24/02/20 16:16 (H9vyxxn0)
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