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犯される淫靡な背徳妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯される淫靡な背徳妻
投稿者: 龍次郎
私は都心郊外に住むごく普通の働く
主婦で年は44歳、名前は真知子。

主人は同じ職場で大手商社営業本部長の雅史50歳。

商社マンだった父親の影響で、
南カリフォルニア大学を卒業した私は、

学歴と語学力を認められ、今の商社に
就職しました。

入社して営業一課に配属され、当時はまだ営業一課長だった主人に猛烈に

アピールされ、2年の交際を経てから
社内結婚しました。

結婚して2年が過ぎた時に生まれた長男裕史も今では18歳になり、

歳上の義母に昨年先立たれた義父義雄
70歳との、四人暮らしです。

旧家の自宅は敷地も居宅もかなり広く、
裕福な家庭生活や

家人の不在時に求められる夫婦生活にも不満は全くありませんでした。

長男を妊娠すると、仕事のハードな営業から人事課に配置換えをしてもらい、

育休明けから仕事と子育ての両立を選びましたがやはり子育てのハードルは高く

実際には義母にかなり手助けしてもらう事になりました。

その義母は昨年、末期癌で亡くなり、
悲しみと寂しさの最中にある義父の

身の回りの面倒や、精神的な支えを
行う覚悟の年となりましたが、

その分、長男の大学進学が決まり親離れの時期でもあるので楽になりました。

順風満帆な普段通りの毎日、満員電車に
揺られ駅から会社までは数分の徒歩、

スタバでコーヒーを買い、セキュリティを通り、人事課オフィスの自分の

デスクに座り、PCを立ち上げながら、
始業前のコーヒーブレイク。

朝のおはようございます…の声が
あちこちから掛かり、

私はメールチェックをしながら熱い
コーヒーを飲みました。

クリアファイルを取り出そうとデスクの
引き出しを開けると、

自分の記憶に無い茶封筒が目に入り、
いったい何だろうと思って

中身を確認すると、一瞬で身体が硬直し
全身にドキドキと熱い血流が駆け巡り、

震える指先には女子トイレの個室内で
盗撮された自分の排泄姿でした。

顔が丸見えで下着を下ろしてる立ち姿や便座に座る姿、

洋式が満室で和式トイレの個室での排泄時に撮影された画像には、

女陰から迸るオシッコが鮮明に撮影され
自分の顔と女陰がハッキリと映り込んでいました。

そして最悪なのはオシッコだけではなく
和式トイレで大便を排泄している姿。

前後から撮影された画像には、顔は勿論
鮮明に映る女陰と肛門から排泄中の

リアルな色付きの長くて太い大便や、
盛り上がる肛門から顔を出す大便など

他人には決して見られてはならない恥態
画像が多数有りました。

手持ちの恥態画像を誰かに見られていないかデスク付近を慎重に見渡し、

オフィス内で誰か自分を見ていないか
見渡すも、誰一人自分を見ている者は
いませんでした。

写真をデスクに伏せ、大きく溜め息をつきながら冷静に色々考えました。

いったい何時何処で、誰が何の目的で
盗撮したのか自分に身に覚えは全く無く

休憩時間や特に昼食後、始業前には女子トイレはかなり混雑するので、

他のフロアのトイレや和式トイレも当然
利用していたので、盗撮されたトイレを
特定する事は不可能で、

撮影は角度的にトイレ内個室の前面に
ある液晶モニターにマイクロカメラを
仕込まれた可能性が高く、

社内全て同じ仕様のトイレでは場所の
特定は不可能でした。

いったい誰が…?

営業キャリアの第一線から20年も会社勤めを続けてきた私は誰からも慕われ、

同性や新入女子社員からも絶大な人気と
憧れの存在であると自認しており、

人事課に移動してからも他人から恨みを買う事など有り得ないと思っていました

いったい何故?何故私がこんな下劣な
トラブルに巻き込まれなければならないのよ?

冷静に考えても頭の中は混乱し、溜め息
しか出ませんでしたが、

日々の仕事のルーティンを滞らせる訳には行かず、重苦しい気分で

写真を茶封筒に戻そうとしたら、中に
メッセージらしき紙切れが入っていて

そこには、撮影者からの脅迫とも取れる
指示が書いてありました。

明日の始業前に10階女子トイレの
和式トイレで液晶モニターに向かって
パンティを下ろし両手の指先を使って
オ◯ンコを拡げて中身を見せろ
従わないと後悔する事になる

  な… 何て馬鹿馬鹿しい事を………
 警察に訴えてやる………

そんなふざけた脅迫になど従うつもり
など全く無いし、新たな脅迫材料など
与えるものかと憤慨しました。

私はデスクの鍵付の引き出しの一番下に
茶封筒をしまうと、

10階の女子トイレに向かい和式トイレ内を調べましたが、液晶モニターに

変わった点は無く、他のモニターと何ら変わりはありませんでした。

こんな事を主人に相談出来る訳も無く、
独り悶々としながら一日の仕事を終え
てから帰宅、

普段通りの家庭生活をしながらベッドで休む時、後悔するの文字が頭に浮かび
なかなか寝付けませんでした。

翌朝いつも通りに職場に入り、いつもの
様に朝のコーヒーを飲みながら

恐るおそるデスクの引き出しを開けると
何の異常も茶封筒も無く、

安堵していると始業のチャイムが鳴り、
ドキッとしました。

大丈夫…何もない… 出来るはずがない…

そんな警察ざたになる事などするはずがないと自分に言い聞かせながら午前中の
仕事が終わり、社内カフェに行くと、

以前の営業チームの後輩男性らが数人で談笑しながらランチを楽しんでいました

隣のテーブルに座り、何気なく男性らの話が小耳に入ると、

何やらスマホ画像を見ながら興奮しているようで、話が盛り上がっていました。

 これはヤバいだろ… 
   だってこれうちの制服だろ…
 ああ、うちの誰かって事だよ…

私はまさかと思いながら、ドキッとして男性らに話しかけました。

あなた達、昼時からいかがわしい画像
でも見て盛り上がってるわけ?

いや、違いますよ…神崎先輩が想像するようないかがわしい画像じゃないです…

そう言って笑い飛ばしましたが、もう
一人の更に若い男性社員が、

いや、10階の男子トイレの鏡に、うちの会社の女性社員の制服を着たヤバい画像
が貼ってあったんです…

それでちょっと大騒ぎになってて…
もう画像は課長が処分したみたいなんですが、

上層部に話が伝わると大問題にされるからと箝口令が敷かれてるんです。

 おい、ちょっとお前………… 
  神崎先輩は本部長の奥さんだぞ…

   ええッ…… マジすか……

 木村君て言うのね…
  良く本当の事を教えてくれたわ…

    いい? 良く聞いて…
 
  これは女性社員のプライバシーに
 関わる大問題になりかねない事よ…

   画像が拡散されたりネットに
  流されたら、それこそ会社を
巻き込んでの大騒ぎに発展するわよ…

  課長は問題を隠蔽するだろうから
 木村君、貴方はその先輩と一緒に

   男子トイレで画像を見たり
 画像をコピーした人物に削除依頼と
他言無用の箝口令を徹底させて頂戴…

  和田君あなた画像持ってるのね?
いま私に見せて、その場で削除して
  くれるかしら…

   あ… はい……

 でも…こんなヤバい画像を神崎先輩に見せて良いんですか…?
  
   嫌だけど仕方ないじゃない…
 事実確認しなければ、何か問題が
起きた時に説明出来ないでしょ…

 はあ… まあそうですが…
   本部長には言わないで下さいよ…
     これですけど…

   えッ… まさかこれ………

画像を見た瞬間に驚愕し、顔を強張らせながら思わず声が出てしまい、

神崎先輩…何か心当たりでもあるんですか?

   な… 何を馬鹿な事言ってるのよ…
 こんな卑猥な画像に心当たりなんて
有る訳無いでしょ………

  ですよね… この用足し画像はかなりヤバいですよね………

和式トイレを背後から撮影した画像には
盛り上がる肛門からリアルな色付きの
固形物が排泄されている最中の画像で、

長くて太い固形物が肛門にぶら下がり、髪の毛には身バレしないようにボカシが入っていました。

もう一枚の画像は斜め前下からの撮影で
女陰から排尿する姿が全身撮影されていて、顔と髪の毛にボカシが入り、

花弁の襞や割れ目から迸る薄い黄色の
オシッコまで鮮明に撮影されていました

3人の若い男性社員がタブレット端末の鮮明な画像を改めてジックりと覗き込み見ていると、

あたかも自分の恥部が3人に見られている感覚に陥り、湧き上がる羞恥心から
身体が熱く火照り、鼓動は激しく脈打ちました。

     あ… あなた達………
   いつまで見てるつもり…………
  早く削除しなさいよ…………

 和田君、わかってるわね?
  あなた達3人で内密に調べて       
    画像削除と箝口令を敷くのよ…

私は上司の威厳を保つ為に、わざと命令口調で3人に言い伝え、ハイヒールの踵をカツカツ響かせながら最上階のカフェを後にしました。

何故?何故私がこんな下劣な仕打ちを受け、辱められなければならないの?

エレベーター内にいる多数の男性社員にも自分の女陰や肛門を見られたかもしれない…

想像するだけでも恥ずかしさと惨めさで
気持ちが次第に追い込まれて行きました

主人は…?主人にも見られたのかしら…?
いや、主人は19階の役員フロアだから
10階の騒動など知るはずはない…

7階の人事課に戻り自分のデスクに座ると、どっと疲れが出て頭を抱えデスクに伏せました。

隣の席の女性社員が、
  
   真知子先輩どうしました…?
 体調でも悪いんですか…?  
    何か…顔色が悪いですよ………

 ううん……何でもないわ 大丈夫よ… 
  ちょっと疲れてるだけ……
   ありがとうね……

大きな溜め息をつき、気を取り直して
デスクの引き出しを開けると、

いきなり目に入ったのは新たな茶封筒で私は再びガケから突き落されたような大きなショックを受けました。

恐るおそる茶封筒を開けると、中には
先ほど見た私の恥態画像のボカシ無しが入っていて、

髪型や顔が鮮明に映り、私だと一目で分かる画像でした。

  ね…、貴女昼休みはずっとこの
 オフィスにいた…?
   誰かこの部屋に来なかった…?

  いや…私が最後に出ましたけど、
 昼休み中は、この部屋は空だったと
思います…。

    はあ…… そっか………
  そうだよね… 当たり前か………

     え…?  真知子先輩
  何かあったんですか…?

    ううん… 何でもないの……
 ゴメンね… 変な事ばかり言って……

大きく深呼吸をしてから、茶封筒の奥に
入ったメッセージを読み始めると、

ゴクリと生唾を飲み、目を見開いて
唇を真一文字に噛み締めました。

後悔すると言ったはずだ
今日中に11階の女子トイレの和式に入りパンティをゆっくりと下ろして汚した
クロッチ部分をよく見せてから
オ◯ンコを両手で拡げて中身までよく
見せろ。
もし実行しなければ、お前の旦那がいる役員フロアの男子トイレの鏡にモザイク無しのお前の排泄画像を貼り出す。
お前のキャリアも旦那のキャリアも
一瞬で終わりだろう。
もし警察に相談したら会社のサーバーに
全ての画像を送るからそのつもりで。
どうするかはお前の自由だ。

私は脂汗をかき、身体をブルブル震わせながら全文を読み終えると、

どうする事も出来ない状況に追い込まれている現実を、受け入れるしか術がない事を確信しました。

帰国子女から最大手に就職し、今まで
何の問題も無く順調にキャリアを積み
重ね、夫は営業本部長で旧家の跡取、

私は高級ブランドのスーツやバッグ、
貴金属や高級時計を身に付けた男勝りのバリバリのキャリアウーマン、

その私がこんな下劣な罠に掛かり、今ある地位と生活、主人のキャリアを守る為に犯人から要求されるがまま、

更なる恥態画像を提供しなければならない事になるとは思ってもいませんでした

腑に落ちないのはいったい誰の仕業?
いったい私に何の恨みがあって、こんな下劣な仕打ちをするのか全く検討もつきませんでした。

終業時間が迫ると重い足取りで席を立ち
指示のあった11階の女子トイレに向かいました。

女子トイレには誰もおらず、和式トイレに入ると鍵を掛け、

小型カメラが仕込まれているであろう
前面モニターを睨みつけました。

私は大きな溜め息を付くと、モニター
から顔を反らし俯きながら

タイトスカートを腰まで捲り上げ、
ストッキングを引き下ろすと、

派手なレースのブルーのパンティに指先を掛け、悔しさから唇を噛み締め膝まで引き下ろし、

汚れの付着したクロッチ部分を捲り、
前面モニターに近付けました。

 なぜ私がこんな恥ずかしい
   事をしなければならないの… 

   主人にさえ汚したパンティを
 見せた事が無いのに…

パンティを見みると、クロッチ部分が
変色するほど粘液が溢れ出し、ヌラヌラと濡れ光っていました。

  えッ…やだ… 何でこんなに……

両手の指先でヌメる女陰を押し開くと
花弁がネチャッと卑猥な音を立てて

膣穴が口を開き、ピンク色の内肉を
さらけ出しました。

  ああ… 酷い…… 
     酷い仕打ちだわ……

  私に…こんな事をさせるなんて
 
     女性器を開いて誰かに
   見られるなんて…
 
    あああ……… 
      は… 恥ずかしい……

主人にさえ女陰を開いて見せるなど
した事が無い私は、

羞恥心が一気に押し寄せ、身体中が
熱く火照り、

不本意な行為で有りながら、女陰の
奥深くから熱い体液が滲み出すのが
分かりました。

   あッ…、 だ…駄目ッ………
        こ…こんな事… 
  受け入れたら駄目ッ……

屈辱の恥態を数分間耐えてから更衣室で着替えてる最中、

女陰がジンジンと熱く火照り、敏感に
なっているのが分かりました。

そっと下着に手を入れると、女陰から
溢れ出した粘液でパンティは驚くほど
濡れていて、女陰はヌルヌルでした。

 な…何で…… 何でこんなに……

悶々としながら帰路につき、長い一日が
やっと終わりました。

レスを見る(15)
2024/02/09 06:17:54(d9ZCQp37)
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