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温泉街で働く淫らな夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:温泉街で働く淫らな夫婦
投稿者: 和人 ◆LAchcGaeGs
色街と言われる当時の温泉街はバブルで賑わっていた。

当時の俺はまだ学生で温泉旅館で雑用係としてバイトで働いていた。

その頃に知り会ったのが同じ温泉旅館で仲居として働いていたのが将来の妻となる美奈子だった。

俺は深夜の大浴場や露天風呂の掃除の仕事メインだった。

旧くから働いている初老の従業員のゲンさんに仲居さんの口説き方やら温泉街の遊びのこと等を色々と教えてもらた。

大浴場での掃除の時は暑いので俺もゲンさんも全裸で掃除してた。

ゲンさんは俺のチンポを見て「女泣かせの良いチンポをしているね」と誉めてくれた。
でも俺は童貞だった。

ゲンさんのチンポも大きかったが「最近は元気なくてね」とぼやいていた。

露天風呂は混浴で脱衣場に清掃中の看板を立てもカップル客が入ってイチャイチャしているのを見かけて「清掃中ですので」と注意することもあった。

大浴場では清掃中でも「ちょっと入らせてね」と仲居さんが入って来ることもあり、俺やゲンさんの前でも平気で裸になって身体を洗っていた。
俺のチンポは裸の仲居さんの前で恥ずかしいぐらいビンビンに勃起していた。
仲居さんが「うあー、立派なオチンチンね」と言うと、ゲンさんが「彼はまだ童貞なんだけど、相手してやってくれないか」と言って笑っていた。

仕事に馴れて来ると俺一人での掃除が多くなり、仲居さん達とも親しくなって掃除を手伝ってくれたりしてくれるようになった。

年末で目が回るぐらいに忙しい時に、俺は朝方に露天風呂の掃除をしていると、仲居の美奈子が「手伝ってあげる」と言って浴室に全裸で入って来たのだ。
初めて見る美奈子の裸に俺のチンポは痛いほど勃起したのだ。

すると仲居の美奈子は「うわあ、大きい触らせて」と言って握って来たのだ。
そして美奈子が「お客さんを送り出したら10時に上がりだから○○喫茶で待っていて」と誘って来たので、俺は飛び上がるぐらい喜んだ。

当時の美奈子は俺より1歳歳上で23歳で形の良いDカッブのおっぱいで美人で色白でスタイルの良い女性だった。

俺と美奈子は喫茶店待ち合わせて、朝食を一緒に食べて美奈子のアパートに行った。

美奈子は布団を敷いて「カズ君は童貞なのでしょう?私が初めての女性でも良い?」と言って、俺は仲居の美奈子と初めて愛し合ったのだ。

俺は興奮のあまり美奈子の中であっと言う間に果てたが、衰えることなくそのまま2回戦となり、2回目は長持ちした為に美奈子は大きな声をあげて絶頂に達っしたのだ。

俺と美奈子はのセックスは激しくて、美奈子も俺も何回も絶頂に達っしていた。

俺と美奈子はそのまま美奈子のアパートで同棲することになった。

つづく
 
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2024/02/24 21:58:18(D0CL6mwb)
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