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専務に犯された妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:専務に犯された妻
投稿者: 一二野三四郎
「じゃあ、行ってくるわね」
「気をつけて。専務、妻をよろしくお願いします」
「ああ、任せな」

土曜日の午前10時過ぎ、私の妻を高級外車で迎えに来た専務に、妻を預けます。

これから妻たちは専務の車で1泊旅行に出かけるのです。

事の経緯をお話しすると、今週頭に新婚旅行から帰って来た私たちが、職場でお土産を配っていると、先月に海外の支社から帰国して専務に就任したばかりの社長の息子に妻が見初められ、一晩の貸し出しをねだられたのです。

妻は私と同じ25歳。性格は明るくて美人で、むちむちした身体にFカップの大きなオッパイを持ち、社内の独身男性からは密かにオッパイちゃんと呼ばれ、競争が高かった女性でした。
熾烈な競争の結果、私がなんとか獲得して結婚にこぎつけたわけですが、この度、社長の息子である専務にターゲットにされてしまった次第です。

専務は31歳ですがまだ独身で、周りから取引先との政略結婚を言われているようですが、女遊びがやめられないようです。

フロントラゲージに妻の旅行カバンを入れ、私の頬に妻が軽くキスして2人が出かけていきます。

妻は専務にどんなことをされるのか、いろいろと想像しながら2人を見送りました。



その日の2時半頃、妻の居ぬ間にTVでレンタルしてきたAVでも見ようとしていたところ、妻から電話が。

「もしもし、どうしたの?」
「今、あなたが、アンッ、何してるのか、って思って、アンッ」
「暇だから溜めてたビデオを見ようとしてたよ。そっちは旅館に着いた?」
「うん、旅館に、着いて、アンッ、今、俊一さんに、アアッ、可愛がってもらってるとこっ」

2人は早速やっているようです。
しかも、いつの間にか、専務のことを下の名前で呼んでいます。

妻が他の男として、嬌声をあげてるのを聴いて、とてもショックを受けました。

「お邪魔なようだから、切ろうか?」
「だめっ、アアンッ、切らないでっ、最後まで、アンッ、聴いてっ、お願いっ」

自分の心が耐えられるか心配でしたが、聴き続けることにしました。

「アッ、いいっ、俊一さんのオチンチン、アンッ、奥まで、届いてるっ、アアッ、こんなのっ、初めてっ、アッ、アッ」

どうやら専務のチンコは長いらしく、私のでは届かないところに当たってるようです。

私も自分のチンコを出し、手コキしながら、妻たちのセックスを聴きます。

「アッ、ダメっ、激しっ、いっちゃういっちゃう、アンッ!」

妻が専務に激しく突かれ、イッてしまったようです。
自分以外の男にイカされる妻の声を聴き、私の手コキのスピードも速くなりました。

「アッ…アッ、アッ…来て…俊一さんの精液、アッ、受け止めちゃうっ、アッ、アアッ!」

どうやら妻たちはゴムを着けずに生でしているらしく、しかも妻の方から中出しをせがんでいます。

「あっ、俊一さんの赤ちゃんの素が、私の中に出されてる…好き…俊一さん、大好きぃ…」

専務に中出しされた妻の甘えた声を聴いた瞬間、私もチンコから赤ちゃんの素を、勢いよく発射してしまいました。

「…たくさん、出してくれたのね…。どんどん出てくる…。俊一さん、ありがとう。ジュッ、ジュッ」

電話はそこで切れました。

妻が専務に寝取られたことに予想以上にショックを受け、TVにかかった精液を拭いて隠蔽し、AVも見るのをやめ、風呂場でシャワーをしばらく浴びました。

その日は妻と専務との逢瀬を想像しながら、悶々と過ごし、もう一発だけ抜いて、早めに寝ました。

 
2024/01/14 03:13:38(qf.fDRpb)
7
投稿者: 一二野三四郎
仲居さんを呼んで部屋で朝食を食べ、身支度をして、チェックアウト。

行きと同様、専務の車でこっちに戻ってくる途中、アダルトショップがあったので寄ってみたそうです。

そこは開店時間が10時でまだ時間があったので、2人は駐車場に車を停めて開くまで待っていたそうです。
待っている間、妻は専務にブラウスの上から乳首をいじられたそうです。
ただてさえ、擦れて敏感なのに、先っぽを爪でかかれ、我慢できずに身をよじったそうです。

専務と車内でイチャイチャしながら開店時間を待ち、開店と同時に店内に入ります。

日曜ということもあり、他にお客さんが2,3人ほどいました。
彼女連れが珍しいのか、ブラウス越しに乳首が勃っているのがわかるのか、チラチラと妻の方を見てきたそうです。

妻はこの手のお店に初めて入ったので、DVDやグッズが珍しく、専務と同じ大きさのディルドを探すなど、興奮しながら店内をぶらついたそうです。

そのうち、専務がコンデジを取り出して妻を撮影してきたそうです。
最初は妻がテ◯ガやディルドを手に取って顔を近づけてるポーズでしたが、そのうちスカートをめくったり、ブラウスの前を全開にするなど、大胆になっていったそうです。

日曜日で、段々と他のお客さんも増えてきて、中には妻を見てくる人もいて、妻は恥ずかしさとドキドキ感からとても濡れたそうです。

露出度合いはエスカレートしていき、スカートを落として、ほぼ紐なパンティで隠された?前後丸出しの下半身と、ブラウスの前を全開にした格好で店内を歩かされたとのことです。

他のお客さんたちが妻をガン見し、横をすれ違う際にはお尻を触られたそうです。

DVDを探してるおじさんの隣りで下の棚の物を取る振りをして体をかがめ、はだけたブラウスから横乳をおじさんに見せると、おじさんが目をぎらつかせて見てきたそうです。

おじさんたちに視姦され、妻のアソコはじゅくじゅくと濡れたとのことです。

最後はブラウスも脱いでほぼ全裸の紐下着のまま、レジで大人のおもちゃを買わされたそうです。

20代位の店員さんは、慣れてるのか、スムーズに会計をしてくれたそうですが、それでもチラチラと妻のオッパイを見てきたそうです。

「店内で露出させてくれたお礼に、オッパイ揉んでもいいですよ」
「いいんすか? じゃ、早速……奥さん、オッパイ大きいっすね」

専務が店員に勧めたので、店員は手をウェットティッシュで拭いてから、妻のオッパイに手を伸ばして揉んできたそうです。
妻は会ったばかりの男にオッパイを揉まれるという、恥ずかしさの余り、店員から目を背けたそうです。
24/01/18 05:08 (hXHrxFvp)
8
投稿者: 一二野三四郎
アダショの店内露出が終わり、店の入り口で妻は服を着て、急いで車に戻ります。

「おお、ぐちょぐちょじゃないか」
「あっ、ダメっ、ダメってば、いっちゃう、アアアッ!」

席に座るなり、専務は妻の割れ目に指を入れ、掻き回してきたそうです。
妻は耐えられずに、声を上げてイッてしまったそうです。


興奮した専務によって車が近くのラブホに。
妻は今回も激しく愛され、中出しされたようです。



1戦終わった後、妻たちは風呂で汗を流します。

「そうだ、あそこにも行くか」
「どうしたの?」
「いや、この後行くところを思いついただけだ」

浴槽内で復活した専務のチンコを妻が舐めていると、専務がニヤニヤしながらそんなことを言ったそうです。

24/01/18 05:57 (hXHrxFvp)
9
投稿者: 一二野三四郎
ラブホを出て、途中のレストランで少し遅い昼食を。
また専務の指示で胸元のボタンを外して開いたり、脚を開いたりして中を見せ、それをまた専務がカメラで撮ってきたそうです。

昼食後、専務は車を他県に飛ばし、妻を混浴露天風呂に連れてきたそうです。
日曜日の午後ということもあり、駐車場には他にも車が数台停まっていたとのこと。

そこの露天風呂は余り知られていないのか小さく、脱衣所も男女に分かれてなく、1つしかなかったそうです。

脱衣所に入ると、50代位のおじさんが1人、服を脱いでいるところでした。

「こんにちは」
「あっ…こんにちは」
「隣り、いいですか?」
「ええ、はい、どうぞ」

専務が挨拶すると、そのおじさんは妻を見てびっくりしたみたいですが、すぐに気を取り直したようです。

妻は専務の指示でおじさんのすぐ隣りで服を脱ぎ始めます。
が、知らない男性のすぐ隣りで全裸になる経験がなかったせいか、緊張してなかなかブラウスのボタンが外せません。

「すいません、彼女の服を脱がしてくれませんか?混浴が初めてで緊張しちゃったみたいで」
「あ、ああ…いいですよ」

おじさんは専務から頼まれたので、妻の方を向き、妻のブラウスに手を伸ばしてボタンを1つずつ外していったそうです。
妻は恥ずかしさの余り、目をつぶって顔を背けたそうです。

「おお…素晴らしい」

ボタンが全て外され、ブラウスがはだけられると、おじさんから妻の感想が漏れます。オッパイのことなのか、下着のことなのかはわかりません。

「ブラも取ってあげてください」
「そうだね…んっ、これで…おお、奥さん、すごいね…」

おじさんは妻の正面に立って両手を妻の後ろに回し、ブラのホックを外したそうです。
おじさんの荒い息が上から妻の顔にかかり、勃起したチンコがトランクス越しに妻の下腹部に触れたそうです。

「下もその調子で」
「はいはい…お、奥さん、下も大胆だね…」

妻のオッパイに見惚れていたおじさんは、専務から促され、妻の前にしゃがんで、妻のスカートを外して床に落としたそうです。

おじさんの眼前に、ほぼ紐な下着を履いた妻の割れ目がさらされます。じっと見つめられたので、中から愛液がどんどん溢れてきたそうです。

「その紐パンも取っちゃってください」
「いいんだね、奥さん。脱がすよ…おお、やっぱり綺麗な体してるね」

おじさんに下着まで脱がされた一糸纏わぬ妻が、上から下まで至近距離で視姦されたそうです。

「明子、お礼にお父さんのも脱がしてあげなよ」

専務に促された妻は、おじさんのトランクスに両手を掛けて、足首まで脱がしてあげたそうです。

おじさんのチンコは専務のよりは短いですが太く、雁首がそってて、剥けた亀頭からは露が垂れていたそうです。

「お礼にさすってあげて。お父さん、彼女のこと触ってもいいですよ」
「いいのかい? じゃ、遠慮なく…おっ、やっぱり濡れ濡れだね」

おじさんと妻は専務の目の前でお互いのチンコと割れ目を触り合い、それを専務がコンデジで撮ったそうです。

「おいしそうだから、吸ってもいいかい?」
「いいですよ」
「そうか…ジュル、ジュル、ジュルジュルジュルジュル」
「あっ、ダメっ、いっちゃういっちゃう、ああっ!」

おじさんが専務にクンニの許可を得ると、おじさんは早速妻の割れ目に吸い付き、愛液を啜ってくれたそうです。
おじさんの吸い方は激しく、妻はおじさんの頭を押さえながら、すぐにいってしまったそうです。
24/01/18 05:59 (hXHrxFvp)
10
投稿者: 一二野三四郎
「お父さんはここ、来たことあります?」
「ああ、何回かあるよ」
「じゃ、彼女をお湯までエスコートしてくれますか?」
「もちろん!じゃ奥さん、こっちに…」

その後もおじさんにオッパイを吸われていると、服を脱いで全裸になった専務に、湯船に移動するよう促されたので、おじさんに手を引かれて、外に出たそうです。

外では脱衣所から数メートル先に岩造りで木造の屋根がついた半露天の湯船があり、すでに3人ほどの男性が入っていました。湯船は6畳ほどの大きさで、お湯は透明だったそうです。

「おや、佐藤さん、お久しぶり。その方は…奥さん?」
「いや、後ろの人の彼女だよ」

お湯の中の人たちが、妻たちに声をかけてきます。

その時、おじさんと妻は、妻がおじさんの腕にオッパイを押し付けていたので、そんな声かけだったのでしょう。
妻は一瞬びっくりしたものの、軽く会釈して、彼らの方へ行ったそうです。

妻は湯船に近づいてしゃがみ、タオルを外して掛け湯をします。
お湯の中の彼らに妻の裸身が初めてさらされます。割れ目やオッパイが丸見えで、3人とも妻がお湯に浸かるまでしっかり見ていたそうです。

湯船では、妻は専務の脇に並んで座り体を温めていましたが、そのうち専務が、男4人が見ている中、妻にキスしたり、オッパイを揉んだりしてきたそうです。

専務の公然愛撫を嫌がりながら、妻がチラッと彼らを見ると、4人ともこちらを凝視していたそうです。

「明子、佐藤さんにエスコートのお礼にしゃぶってあげなよ」

専務からそう促された妻は、佐藤さんことおじさんに湯船の縁に座って脚を開いてもらい、間に入ってチンコをしゃぶったそうです。

「おお、奥さん、気持ちいいよ」

妻が亀頭や雁首を重点的に舌先でチロチロしながら上目遣いでおじさんを見ると、おじさんは気持ちよさそう顔をして、妻の舌遣いを堪能していたそうです。

妻は、最初、湯船の中に座ってフェラしていたところ、専務から指示されたので、腰を上げて四つん這いの格好でするようにしたところ、

「みなさん、見たり、触ったり吸ったりしていいですよ。指とチンコを入れるのだけはなしで」

と専務が言ったせいか、誰かが後ろから妻の割れ目を撫でたり、オッパイを脇から揉んできたそうです。

妻が負けじとフェラを激しくすると、

「奥さん、出そうだよ、いいのかい?」
「ジュポジュポジュポジュポ…」
「うっ!」

おじさんは妻のフェラに耐えきれず、妻の口内に射精してしまったそうです。

ビュッビュッと、おじさんの精液を7発口内で受け止めた後、しゃぶって綺麗にしてチンコから口を離したそうです。

そしておじさんの顔を上目遣いで見ながら、口を開けて手のひらにおじさんの白い精液をだらだらと吐き出したそうです。

「奥さん、申し訳ない」

おじさんは謝ってくれたそうですが、妻は気にせず、手のひらの精液を外にお湯で流しながら捨てたそうです。
24/01/18 06:00 (hXHrxFvp)
11
投稿者: 一二野三四郎
その後、妻は専務の指示で、他の男にクンニされながら、左右に片手ずつチンコをつかんで交互にしゃぶり、挿入できないので、顔、オッパイ、割れ目と次々に手コキで精液をぶっかけられたそうです。

洗い場で3人分の精液を洗い流した後、最後におじさん4人と記念撮影をして、専務とその場を後にしたそうです。

脱衣所で着替えている時に、専務からやり過ぎたと、珍しく謝られたそうです。

その後は専務の車で一路我が家に。



「…大変だったね」
「いろいろと経験させられたわ」
「今夜は疲れてるだろうから早く休みなよ」
「そうする。後お願い」

妻はそう言って食卓を立ち、洗面所に消えていきました。
24/01/18 06:33 (hXHrxFvp)
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