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寝取られ癖の疫病神
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ癖の疫病神
投稿者: 隆志
私はバツ1の48歳、市役所の地域課長をしています。
前の妻との間に産まれた、19歳女子大生の長女友梨と、16歳高校生の次女紗理奈、そして5年前に再婚した妻朱里32歳の四人暮らしです。
私はこれまで、8人の女性と交際し、そのすべての女性を寝取られて来ました。
そして、その女性達はみんな寝取った男とのセックスに夢中になり、その後寝取った男に捨てられ、不幸な人生を歩んでいるらしいのです。
どうやら私は、寝取られ癖のある、女性にとっての疫病神なのです。
寝取られ癖と言っても、寝取られ趣味がある訳ではない、なぜか寝取られてしまうのです。
そんな私だが、5年前にようやくまともな幸せが訪れた、訪れたと思っていました。
それなのに、今私は全裸で椅子に両手足を拘束され、目の前では全身刺青の男3人にオマンコとアナルと口を、騎乗位とバック、前からと同時に犯され喜ぶ妻の朱里、やっぱり全身刺青の男二人を相手に前後から犯され自ら腰を振る長女の友梨、そして私のすがり付きながらバックで犯され、しかも私のチンポに嬉しそうにしゃぶりつく次女の紗理奈の淫らな姿を見せられています。
やっぱり私は、女達にとって疫病神なのです。

初めて寝取られたのは、中学1年の冬でした。
私の初めての彼女、初体験した3つ年上の彼女でした。
もちろん私は童貞、彼女も処女でした。
幼稚園の頃から仲良しの幼馴染みの彼女、付き合うというより、周りはみんな処女を卒業してるのにという焦りから、セックスしようと声をかけられたのが始まりでした。
ですが、彼女も好きでもない相手と初体験はしたくない程度の愛情は、私に持っていたようです。
初めてのキス、歯がぶつかって、お互い笑いながらもう一度キスをした。
触ってと言われ、彼女のおっぱいに手を添える、柔らかい。
軽く握ってみる。
「あんっ」
彼女の声に、慌てて手を離す。
「ごめん、痛かった?」
「違うの、気持ちいいから声が出ちゃったの。だから、もっと触って、舐めてもいいよ」
私は赤ちゃんのように、彼女の乳首に吸い付きしゃぶった。
「もう入れて、その前にこれ付けて」
コンドームを渡された。
彼女が、両手で顔を隠しながら脚を拡げた。
でも、私には入れる場所がわからなかった。
何度もオマンコの周りにチンポを擦り付け穴を探す。
やっと見つけた穴はお尻の穴でした。
「違う、もっと上よ」
そう言われて、やっとオマンコに擦り付け頭が入りかけた瞬間、射精してしまいました。
「ごめんなさい、出ちゃった」
情けなくて、急速に私のチンポは萎んでしまいました。
「大丈夫」
そう言って、彼女は私のチンポからコンドームを外し、私のチンポを口の中に咥えたのです。
私のチンポが再び勃起すると、彼女も舐めてとオマンコを指差した。
私は夢中で舐めました。
何だか臭い、臭いけどこれがオマンコの味だと思い、いっぱい舐めると、彼女のオマンコからどんどん汁が溢れて来る。
彼女の手で導かれ、私はようやくオマンコに入れる事が出来た。
夢中で突き刺した私は、彼女が痛みに耐えているのに気がつきもせず、そのまま彼女の中で逝きました。
抜くと、私のチンポは真っ赤で、彼女のオマンコも赤く汚れていました。
それから、私は彼女と会うと、必ずセックスをした。
セックスするために、彼女に会いに行っていたという方が正しい。
彼女とセックスするようになって2ヶ月、彼女のキスが変わった。
もの凄く、厭らしいキスをするようになり、その頃からコンドームは痛いからと言われ、生でするようになり、あれほど避妊に気を付けていた彼女なのに、中に射精する事を躊躇わなくなった。
そして、付き合って半年、私はフラれました。
その半月後、彼女は高校の担任教師を刺して逮捕されました。
妊娠3ヶ月、担任教師と不倫の末、奥さんにバレた結果、捨てられたからでした。
彼女の変化は、担任教師と大人のセックスを覚えたから、フラれたのは私とのセックスでは満足できなかったからでした。

 
2024/01/11 16:45:49(04Luy7wY)
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