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精子提供するために人妻に種付け
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:精子提供するために人妻に種付け
投稿者: れみんる
「夫が男性不妊なので精子提供して欲しいです」
そんなプロフィールを見たのは私がマッチングサイトをしていた時の事だった。
直接性行為をさせてくれるとのことだったが、もちろん怪しく最初は半信半疑で返信した、しかしやり取りを進めていくうちに写真を送ってくれたりしてくれて、本当だということがわかった、相手の名前は理央さん31歳、身長156cm、胸はEカップで綺麗な人だった。



「はじめまして」
約束した日に待ち合わせ場所に来た大人しそうな女性ともう1人男性、恐らく夫、写真と違ったらどうしようと思ったがその想いは杞憂に終わった。
「立ち話もなんですしお茶にしません?いいカフェ知ってるんですよ」
そう言って私達は近くのカフェに入った
「.......という訳で今回精子提供を募集してみたんです、夫とも相談してOKを貰ってるので大丈夫ですよ、もちろん少し不安はありますけど、どうしても自分の子を産みたくて。」
真剣に話す理央さん、後に続けて夫の方が真剣な空気で説明を始めた
「確認で精子提供の仕方ですが、直接の性行為、つまりセックスをして精子を中に出してもらい、妊娠させるものとします、大丈夫ですね?」
私は、わかっていますと頷く
「許可していますので安心してください、あと、できるだけ回数は少なくお願いします、あくまで許可されて居るとはいえ不倫みたいなものですから」
優しくそう言う夫、私としては実質的な中出し許可、正直それを言われるだけで股間が疼く。
「前に話した通り、今日が排卵日なのでこの後種付けしてもらいますね」
理央さんが言ったその言葉は今から中出しセックスをするぞ、と言われているようでとても刺激があった。
「それじゃあ、移動しましょうか」
そう言い夫とは別れて理央さんと2人になった。
「あくまで愛してるのはあの人だけなので、お願いしますね」
淡々と言う理央さん、そうして会話して居るうちに目的地に着いた。
予約は取ってあったのでそのまま部屋に入った。
「シャワー浴びてきますね」
ずっと思っていたが理央さんはすこしドライな人なのかもしれない、精子提供もあくまで予防接種のような必要なことくらいにしか思ってないんじゃないかと思うと腰の炎はなんだか冷めてくる。
しかし身体はタイプそのものであれを抱けると思うだけで性欲は高まるばかりだ。
そうこうしているうちに理央さんはシャワーから出てきて交代、ササッとシャワーを浴びて戻ると理央さんはバスローブのまま待っていて
「それじゃあ、お願いします。もう濡らしてありますので入れてください」
そう言って私を誘う、やる気満々だった私もそれに乗りベッドの上で始めた、理央さんはバックが好きらしいのでそのままバックの体制に、おまんこを見てみるとドライな態度とは裏腹にテラテラとヨダレを垂らし濡れていて準備万端という様子だった。
それを見て、すぐにガチガチになったチンポを取り出して目の前の穴に挿入した。
「んぁ...あっ...」
ゆっくりと挿入していくと理央さんは色っぽく鳴いて、先程までのドライな態度とのギャップですごくえろく感じてしまった
「んっ...入ってますね...あっ...」
膣の暖かさを感じながら自慢のデカチンを奥まで挿入した。
「はぁっ...硬くて太いですね...少しそのままでお願いします...あぁ...」
言われた通りにする、豊満なお尻に密着するのでこのままでも心地がいい。
「ん...大丈夫です、このまま動いていいですよ...」
そう言われゆっくりとピストン運動を始めた。
パンッ...パンッ...と腰を打ち付けると
「はぁっ...あっ...んぅ...」
と色っぽく喘ぐのでそれがたまらなく良かった。
ゆっくりとピストンしながら気持ちいいですか?と聞くと
「んっ...!関係ないですよ...気持ちよさはぁ...あっ...!」
と強がりのような反応で可愛い。
少し早めてみるとさらに嬌声を大きくして興奮を増幅させる。
「んっ!んっ!んぁっ!」
奥が弱いようで奥をトントンとする度にビクッとなる、射精させるためにしめてくださいと言うとそれに従っておまんこがキツくなってとても心地がいい。
そんな感じにしばらく楽しんでいるとそろそろ出したくなったので、出そうですと言うと
「いつでもいいですよ、私の子宮に精液たくさん出してくださいね」
と最高の煽りがきて、余計興奮した。
腰を早め射精に向かう、嬌声を聞きながら容赦なく奥に突き刺し濃い精液をドクドクと思いっきり出した。しばらくそのままにして余韻を楽しんだ後、当然精液をそのままにしてその日は解散となった。
その後も何回も種付けをして、今はしっかり子供も出来ているを

 
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2024/01/28 02:24:21(fnAN2fM0)
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