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普通の整体院で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:普通の整体院で
投稿者: 万里
出先から直帰の金曜日、肩こりが辛い私の目に

「すぐに施術できます」

の札が目に入りました。

そこは整体院の看板が掲げられていて、今まで入ったことは
なかったけれど肩が重怠かったので、思い切って入ってみました。

お店の中から出て来たのは50歳くらいの男性で、「こちらにどうぞ。」と
個室に通されました。
ベッドの上に置かれたTシャツとハーフパンツに着替えてから、
先生にうつ伏せになるように言われました。

先生は寡黙でしたが、背中のこりを丁寧にほぐして、首や脇や腕、
腰や脚もしっかり揉んでくれて、1時間があっと言うまでした。

施術が終わってから「背中が随分張っているので、次の施術の時は
できればブラジャーを取って施術着を着てもらいたいのですが。」と
先生に言われました。

今まで整体院でそのように言われたことがなかったので少し驚きましたが、
もうアラフィフなので先生も私がブラを取っていても特に何も思わないのかもと
思い直して整体院を後にしました。
 
2023/05/08 00:56:07(lkV22i0F)
2
投稿者: 万里
それから1か月後、仕事で肩がガチガチに凝ってしまって、マッサージが上手かった
あの整体院を思い出して、ネットから予約を入れました。

Tシャツとハーフパンツに着替えたら、先生に「ブラジャーは取りましたか?」と
言われたので、先生に断ってブラジャーを取ってからTシャツを羽織りました。

その日もうつ伏せからマッサージを始めて、それから仰向けになりました。
先生は鎖骨周りをマッサージしてから脇を揉みほぐして、それから胸の側面も
マッサージを始めました。私は太目のせいもあるのですが胸はFカップなので、
胸の側面のマッサージは少しドキドキしてしまいました。

それ以上にドキドキしたのは、先生が施術している間に時々Tシャツの上から
乳首をかすることがあったことです。ブラジャーを取っているので、薄いTシャツの
下は乳首なので、わざとじゃなくても気になってしまいました。
23/05/08 01:07 (lkV22i0F)
3
投稿者: 万里
ドキドキしながらも、もうアラフィフのおばさんなんだから、
先生は別に何とも思っていないわと思っていたら、
「もしよかったら肩をオイルマッサージしますが。」と
先生に言われました。
オイルマッサージは今まで受けたことがなかったので、
気持ち良さそうと思って「お願いします。」と答えました。


先生はマッサージオイルで肩と首をマッサージしてくれました。
緩急を付けたマッサージはとても気持ちいいです。
しばらくしたら「脇と胸の下の方もオイルマッサージしますが。」と
言われました。脇はともかく、胸の下は横乳?どうしようかなと
少し迷いましたが、脇はリンパを流すのにマッサージするといいのは
知っていたので、「お願いします。」と答えてしまいました。


すると先生は少し躊躇したようでしたが、「わかりました。」と
答えて、Tシャツを捲り上げました。
つまり胸が先生に丸見えになってしまったのです。
最初は脇をオイルでマッサージして、それから先生は胸もオイルで
マッサージし始めました。


先生に胸が丸見えなことが恥ずかしくて、私は目を閉じたまま
オイルマッサージを受けていました。
そして時々先生の手が乳首を擦ると、感じてしまって抑えながら
声を出してしまいました。


オイルマッサージが終わって、先生は蒸しタオルで首と肩、脇と胸を
やさしく拭いてくれました。
23/05/08 01:25 (lkV22i0F)
4
投稿者: 万里
オイルマッサージを受けた夜は、家に帰ってからもドキドキが止まりませんでした。
ただ同時に次にあの整体院に行ったら、私は先生に何をされてしまうのだろうと、
怖い気持ちと少しの期待がない交ぜになっていました。



オイルマッサージを受けて1ヶ月が過ぎようとしたある日、朝から仕事が立て込んで
心身共に疲れ切っていました。そしてとにかくマッサージしてもらいたいと
あの整体院に電話を掛けたら「今なら空いていますからどうぞ。」と言われて
すぐに駆け込みました。



「随分疲れているようなので、すぐにオイルマッサージをしますね。」と言われて、
「ブラジャーを外してうつ伏せになって。」と言われたので、言われた通りブラジャーを
外してベッドの上にうつ伏せになりました。
先生はオイルを背中に垂らして、ゆっくりと両手でマッサージを始めました。



ひとしきり背中と両脚をマッサージしてから「仰向けになって。」と言われたので、
恥ずかしかったですが仰向けになりました。
デコルテをマッサージしてから、両手で胸のマッサージを始めました。



胸のマッサージが続くうちにだんだんと感じてきてしまい、時折「ん...あ...」と
声を出してしまいました。
そうしたら先生は、指で乳首を摘まんだり撫でてきました。「あ...あん...」と
声が出て、乳首が立っているのがわかりました。



その時です。先生が私の乳首を口に含んで舌で転がし始めました。
「あぁ...ダメ...いや...」私が声を出しても、先生は乳首を舌で愛撫を続けました。
私も感じてしまい「あん...ダメ...」と我慢ができずに声を出してしまいます。



そして先生はハーフパンツとショーツに手を掛けて強引に下ろして、
私の秘部に指を入れて弄り始めました。「イヤ、ダメ...」と言っても、
先生は指を動かしながら「いっぱい濡れているよ。」と言います。
それから両脚を押し開いて、先生自身が入ってきました。



「ダメダメダメ...」私が何を言っても、もう先生の思うままです。
そして「あぁ、逝くよ...。」と言って、先生はそのまま逝ってしまいました。


ぼんやりと横たわっている私に、先生は部屋を出てから蒸しタオルと
水を渡してくれました。
そして耳元で「よかったよ。」と言われました。


最後の一線を越えてからはその整体院に行っていません。今のところは。
24/07/17 01:29 (..5uWKFM)
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