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人妻味比べ その一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻味比べ その一
投稿者: 京介
「普通の子はやらないな、エッチが好きっていうのとさ複数できるのはまた別の話しだから、奥さんが興味ないんだったら無理に頼んだって夫婦関係悪くなっても仕方ないだろう。」
 親友と二人で俺の家で飲んでいた、いつも彼の家でお世話になっているので別にいいのだが、彼の奥さんの美沙さんは超がつく美人でスレンダーで贅沢な悩みだと思う。
 「こうもっとスケベになって欲しいんだけどさ、なんだろうなあ俺が下手ってことじゃないんだよ、前の彼女なんかはさめちゃくちゃ感じてたし、でも三人でとかはダメだったんだよ。」
 小遣い制で貯金に励んでるのは知っているし、これから家を買ったり子どもできたらお金もかかる、俺は独身貴族だしそれにそういう事が好きな女も知っている。
 しょうがない急な呼び出しに応じそうな女に連絡を取ると一時間で来てくれた。
 セックスレスな人妻で旦那とは喧嘩ばかり、まあまあ可愛いし何と言ってもエロいのだ。
 二人にされちゃうなんてたまらないです。 生理前だから生でも大丈夫です。
俺と友人の二本で愛させれて何度も絶頂をむかえる、いきやすい女だ、それにお尻も使えるように俺が仕込んだから、初めての二穴で気絶しそうになっていた、友人はアナル初体験だったから、最高だとマンコに一発アナルに一発だすと、奥さんにバレないようにサウナに泊まると帰っていった。 
 「ご褒美に優しいのして。」 あれだけしたのにまだ欲しがってくる。しょうがないとても優しい恋人モードでもう一回だ。

 後日、いつものように友人宅で三人で飲むことに、こんな美人の奥さんがいても不満ってのはあるものだと思いながら美沙さんの手料理でワインを楽しむ。
 「推しの子見ました?いやあ僕ね原作を先に読んでたんだけど、ラストで泣いちゃって。」
 「見ましたよ一話目90分って映画ですよね、あれ映画館でやったとしても全然ありですよね、でもアイドルって偶像を壊しちゃいますよねー。」
 美人で聡明なのにアニメが好きなので、会話には困らない旦那はエヴァは見るが他はそれほどでもないから、美沙さんも僕とのアニメ談義を楽しみにしてくれている、けれどコロナも落ち着いて普通に人間関係が戻ると、もう頻繁に三人で飲むことも減るだろう残念だが、それも仕方がない。
 「あーなんかアイス食べたくなっちゃった私買ってくるね。」
俺が行くと言っても奥さんは私がと出ていってしまった、旦那と二人になる。
 「すまん、実はこの前の事がバレたというか、サウナに泊まるつもりだったんだけど帰ってこいって、女の勘ってすごいな、ほら京介の家に泊まらせてもらうって事にしてたら疑われなかったと思うんだけどさ、確かに不自然じゃないか、彼女が来たから追い出されたんでしょうって、それでほらもう空っぽだったからさ、でもビンビンになったしバレないかなってそしたら量がね少ないでしょう、泣かれちゃってさもちろんアナルやったとかは言わないけど、お前のこと悪者にして、三人でしようって誘われてしてみたかったって、ほらお前がヤリチンで遊んでるのは美沙も知ってるから、酔ってポロって言うからさ、それでな俺的には微妙な気持ちなんだけど、浮気わダメだって体だけでもね、それはわかる、じゃあ京介と三人いいのって、絶対嫌だって、でもさ俺も先にセフレの人妻だからって言えば良かったんだけどさ、京介の彼女って、まあこっちからしたらさセフレだろうが彼女だろうが一緒だしね、美沙の中ではさ、京介に頼まれてそういう事に嫌々応じてるってイメージなのさ、でね美沙がさ私が京介としたら耐えられるって、そう言われるとさ違うじゃん、やっぱ彼女真面目だからさ、俺さ美沙が帰ってきたら駅前のスーパー銭湯行ってくるから、なんかこう上手によろしく頼むよ。」
 「はいはい、でも先に言っておくとあの女だってあんな事したあとはフォロー大変だったんだよ、私のこともっと好きになってとか旦那と別れたら一緒になりたいとか、こっちはこっちで心も受け持ってるんだぞ。」
 「そうだよな、それはわかる、結衣さんだっけ、京介のこと好きなんだなって、俺だってわかるよ反応が全然違ったからな、それでもさ経験豊富というかエロが好きだからレベルが違ったよ、都合いいけどできたらセックスまではいかないで欲しい、でも美沙に判断は任せる。」
 しょうがないエロに関しては素人だし、普通の人なんだなと仕事ができる、コミュニケーションの能力が高い、稼ぎだって良い、それとこれとは別なんだ。
 買い物から帰ってきた、それとすれ違うように彼は出ていった、二人だけの時間。
 別にアイスが食べたかったわけではない、彼女は冷凍庫にしまう。
 「美沙さん、今の状況を整理しようか、どうぞ素面だときついならワインをぐっとね、そうだなあ君がもっとエロかったらこうならなかった、だけどそんなのは向き不向きだからね、数学が得意 物理が得意 文学が得意ってのとエロも変わらないんだけど、彼がね君に複数プレイできるようになって欲しいって求めても、そうだなあ走り高跳びでさ、美沙さんアイドルの番組も見るよね、ほらとっても運動苦手な子は簡単なのも飛べないけど彼女にとっては全力だし、運動得意な子は高いバーを越えられる、人生のリソースの配分だったり遺伝だってあるし、というわけでね、今から僕達で旦那を追っかけてスーパー銭湯に行って、三人でビールで乾杯、これがね一つの解決方法。」
 アイドルでも女優でも目指せたって美形の美沙さんを満ち踏み外さないのが一番、なんでって僕は性的に満たされてるから。
 「あの人って、どうでしたか?そんなに上手じゃないって、私だって何人か彼氏を経験してきたんですから。」
 そういうことなら仕方がない。 悪い男に抱かれるなんて二度と嫌だって思わせよう、もう会うこと無くなってもそれで夫婦が子作りして幸せになれたらそのほうがいい。
 「そう、じゃあさいいやサクッと抜いてくれればいいから、それでトントン、手コキで済ませてもらっていいから、それでね充分、俺ねエロく無い女は興味無いからさ。」
 美人がプライド傷つけられて泣きそうな顔してるのは好物だ。 それでいい、可愛い人よお別れだ。
 「京介くんって残酷で、でもとっても優しいよね、嫌われようって私達のために、悲しいからじゃないのこれは、私ねしてもいいって前から思ってたんだけど、旦那の前は無理。」
 ソファに並んで座ってワインを飲み干す。手コキで済ませろって言ったのに、美沙は床に座ると、俺のズボンと下着を降ろすと、勃起したモノをその可愛い口で奉仕し始めた。 はっきり言って普通だ、もう酔っているしこれではいかない。
 「じゃあお礼しないとね。」 美沙を座らせてパンティをおろして、クンニと浅い指マンで攻撃する、そして嫌がると思われたくて乳首を噛むと反応が良かった。 身体を震わせて俺を受け入れた。 
続く

 
 
2023/05/05 13:29:42(6QJ9oGPe)
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