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淫乱奥様の日常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱奥様の日常
投稿者: サーシャ
43才 山口 麻子 主婦

子供は、今年から大学生になる娘 1人
遠方の為に1人暮らし

家には麻子と旦那の2人になった
しかし、娘が高校受験の時に麻子は寝室を別々
それから夫婦は、交わる事が無くなった

更に、旦那が転勤で 朝早くから家を出る

1人になった麻子
1人の寂しさをオナニーで埋めていた
旦那が出た後 食卓を片付ける麻子

2階に上がる 各部屋の窓を開け空気の入れ替え
以前、娘がいた部屋 窓を開けると 大きな川が見える 川を見ながら麻子は1枚、1枚と脱いでいき裸に
(見られてる)妄想しながら手が 胸やアソコに

恥ずかしい…けど、見られてるかも と どんどん興奮する 手が止まらない
いくら見える先が川でも、麻子は声を我慢しながら感じていく
指先に伝わる濡れた感じが

どんどん絶頂に到達していき…逝きます

火照る体をシャワーで

今度は、車で郊外に出て外で始める
帰りに買い物して帰宅

外でオナニー
麻子が実家に帰省した時です
国道が工事で渋滞 麻子は農道で向かった

その時、偶然にも畑仕事する男性の立ち小便を目撃する
男性は、車を止めた後ろ側に立ってた

麻子は、スピードを落として通り過ぎる
だが、目に入ったのは男性のアレ まともに見てしまう

しかも、その日は違う場所でも見てしまった

レスな麻子 2人の男性のアレを見てしまった
実家に着いても、脳裏に焼き付いていた

帰り 混まない裏道を選び走る
似た様な場所 車を止めた麻子
思い出していた 2人のアレを

止めた車内で、手が動いていた
服の上から胸を触り揉んで 麻子の中では、あの2人の男性に…を妄想していた
もう片方の手は股間にあった

目を閉じると浮かぶ男性のアレ
久しぶりに見たからか、凄く立派に

止まらない手 服の上から触っていた手は 中に
ブラジャーの上から触り片方を出していた

股間の手は パンティの上をなぞっていた
しかし、脇から直接に

息が上がる 濡れてる事は わかってる
乳房も乳首が固くなり

麻子は車内で逝ってしまう

家に帰っても、目に浮かぶ男性のアレ
麻子には、自分に見せてる…と、錯覚する程

入浴中や寝室にいても…思い出して、ついつい

これが、きっかけで外でも始める様に

わざわざ、遠回りして買い物に
モールの立体駐車場
もちろん、空いてるフロアを探す

そして駐車 目の前は立体駐車場から見える街並み また妄想する 片手は胸 片手は股間 徐々に中に入れていき…逝く

家と違い興奮度が凄い
落ち着くまで待機して買い物するフロアに車を移動

連休前
麻子は実家に行く しかも、今回は連休を利用
実家は農家です 鍵は持ってる 家に行く前に、両親の畑を見に
見つけると、降りていき話して行く

夕方まで帰らない両親
麻子は実家で寛ぎます
自宅と違い 聞こえるのは鳥の鳴き声

以前、生活していた自分の部屋に 窓を全開に
見える景色は、喉かな風景 建物は見えない

麻子は、景色を見ながら また脱いでいきます
窓を全開にしてのオナニー 自分じゃ無理です
いくら喉かな風景でも、麻子は妄想を膨らませます
すると、止まらない
声も出せて…絶叫しながら逝きます

そんな麻子 違う楽しみを見つける
夜、親子3人で夕食
父親が飲んでいたビール
飲み過ぎるからと、母親が わざわざ小瓶に
麻子は、思った(もしかしたら…)

後片付けします 空になったビールを母親から頼まれ裏庭に
ビールケースがあり、そこに入れる
だが、1本だけは 持ったまま

バレない様に隠します

そして入浴 父親は昔から1番風呂
帰ってすぐに入ります
最後は母親 だから、私が入浴に
さっきの瓶を持ち部屋に お風呂セットを持ち入浴
泊まるから、風呂上がりは少し談笑して就寝

部屋に戻ります
瓶を出して始める ショーツの上から瓶で上下に
指とは、違う快感です
思い出す、あの2人の男性
麻子には瓶がアレに思えた

気持ち良くなります 瓶でショーツの脇から入れる アソコをなぞられてる様に
指じゃないから、どれたけ濡れてるか
わからない

瓶が最も敏感な所を上下に ちょっと、勢いがついてしまい…アソコに入ります (あっ!?) 声が出てしまう
指より長い瓶
怖さもあり出し入れしていく

気持ちいい 出し入れが止まらない
どれ位、入ってるか知らない麻子は夢中です
こんな気持ちいいのは、久しぶりです
逝きます 逝きますが、びしょ濡れでした

ピクピク動きます 気持ち良すぎて

身体中が熱かった ここ何年も味わってない快楽

濡らした跡を見て驚く麻子
瓶もびちょびちょで、何処まで入ってたのか

興奮が修まらない麻子
もしかして… 思った事が凄かった
ショーツを履いたまま、瓶を入れる そしてショーツで瓶の底を
フルバックのショーツ
クロッチの幅も広い

瓶だけが、中に入ってます 両手が自由で

ショーツで落ちない瓶
ただ、あまり動くと落ちてしまう
ゆっくりと、枕側に
念のため、枕にはタオルを敷いて

そして腰を降ろします 枕の上に

これも凄かった 男性の上に乗ってる感じみたいで
すぐ奥に当たります 当たる度に声が
腰を上げる…瓶の重さで下がります
また座る様に降ろす

これを繰り返していたら…逝きました

大変でした
履いていたショーツは、びしょ濡れに
枕もタオルから伝わり、びちょびちょに
それに、よく見たら瓶の中にまで…

この後は、熟睡した位でした
裸のまま


 
レスを見る(1)
2023/05/23 08:39:36(TaHGmlKp)
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