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私は某メーカーの営業所に勤める 孝之33歳 独身です。 この営業所には、何人かの女性がいますが、特に目立っていたのが、 53歳になるおばさんOLの「かおる」姉さん。 胸は無いが脚が綺麗なスレンダータイプの女性。 「黒縁眼鏡」がトレードマークのおばさんOL、仕事一筋な真面目タイプ。 仕事に没頭するあまり、旦那とは別れバツイチだった。 そのかおるさんと、まさかこんな事になるとは。 かおるとの秘め事について書きます。 私は営業職として働いています。 やる事も多く、毎日業務に追われ、よく大事な要件を忘れてしまう事が多々ありました。 そんな時に、かおるさんから催促の矢が飛ぶのです。 かおる「ねぇー、孝之君、〇〇商事の見積出した?昨日提出じゃないの」 「明日の商談の資料は作ったの?」 「もうー本当覚えられないのね、メモしてモニターに貼ったら」 などなど・・・連日のように指摘されまくり。 孝之 「うわぁーまたやった、かおるさん申し訳ないです」 普段は苦手と思っていても、いざ仕事では気が付くし、何より細かい、資料のチェックなども正確で、 本当頼りになる存在。黒縁の眼鏡がより知的に感じさせ、まるで学校の先生のような女性です。 ある日、営業所へ新しいデスクが納品されたのですが、配線の処理が気に入らないらしく、 配線を直して欲しいと頼まれました。 かおる「孝之君、ここのデスクの配線、直してくれない、絡まっていて気になるのよ」 孝之 「(何事にも細かいよな、たいした事ないのに)はい、得意分野です。ちょっと下へもぐりますね」 「えーっと、これか、この青の線と白い線ですか?」 かおる「そ、そうそれそれ、その線よ、直せる?」 孝之 「大丈夫です。一回、パソコンと電話の配線抜きます。配線を引き直します」 一生懸命に配線を直していると、ふとデスク下から見える かおるの脚へと目が行ってしまった。 孝之 「(けっこう綺麗な脚してるなぁ、ここで脚開けば見えそうだけど、、、)」 「(どんな下着付けているんだろうか、、、)」 「(ヤベぇ、スカート覗いたなんてバレたら大激怒だわ)」 会社の制服はタイトスカートにストッキングはベージュとOLの王道のスタイル。 スカートの奥は見えなかったものの、一瞬下着が見えそうなチラリズムに、 今まで意識した事がなかった かおるを女性と意識し股間を固くした。 その後、、、 かおる「今日は、書類廃棄の日だから、後で書庫で廃棄手伝ってもらうわよ。 13時からね」 孝之 「はい、力仕事は任せてください」 時間になり、営業所の3階にある、書庫へと向かう。 孝之は階段を上がりながら かおるの後ろ姿に目をやっていた。 (綺麗な脚しているなぁ、パンティラインはどうかな) かおるの後姿は若い女子社員と比べても全く見劣りしなかった。 かおる「やっぱり書庫は暑いわね。蒸すわ」 「じや、この棚と、こっちの棚、あとこっちの棚の書類を段ボールに詰めて」 かおるはテキパキと指示を出し、孝之は指示通り書類を段ボールへと詰め始めた。 かおるは踏み台に乗り不要な書類を下ろしてくれる。 かおる「はい、これ受け取って、これもね」 孝之はタイトスカートを下からのぞくような体制となり、目のやり場に困っていた。 かおるは、書類を下ろすのに必死で、スカートの事はあまり気にかけていないようだ。 時折しゃがんだ時に、見えそうになるスカートの奥が見えそうなって気になって仕方がなかった。 一通り書類を詰め終わった時には二人とも汗だくだった。 かおるの白いブラスは汗で透け、下に着ているキャミソールがはっきりと分かった。 孝之はそんな姿を見て、「かおる」がどんな下着を着けているのか気になり始めていた。 孝之 「(・・・・やべ、立ってきちまった、こんなのバレたらまた大激怒だわ)」 かおる「ねぇ、今度ちょっと奥に来てくれない」 孝之 「はい」 かおるは突然・・・ かおる「ねぇ、さっきからさー どこ見てるの?」 「私のスカート覗いていたでしょう?何コレ?見て勃起してるんじゃないの?」 「今だって、脚立のしたから覗いて、見ていたんでしょう?」 「さっきも、机の下で私のスカートの中覗いていたでしょう?」 孝之 「すみません、男なのでつい気になって見てしまいました」 「あっでも、下着は見えていません」 かおる「そんな事聞いてない。もうーこんなにして、ココふくらんでるじゃない?」 「ココが溜まっているから、仕事忘れるんでしょう、もうスッキリさせてあげるわ」 孝之は一瞬耳を疑った 「えっ!?」 かおるはしゃがみこみ、手早く、孝之のズボンを下ろしペニスをあらわにさせた。 かおる「やっぱり小さいわね、まっ孝之君だからね仕方ないわ」 そう言い放つと、すぐさまペニスを口に含み始めた。 かおる「何か臭くない?精子の匂いがするわ、このチ〇ポ、オナニーばかりしているんじゃないわよ!」 「どうせすぐにイクんでしょう?」と言いながらジュルジュルと音を立てて吸い上げた。 孝之 「あっ、、、あっ、、、かおるさん、、、ちょっとマズイですよ、、、うっ、、、」 下に目線を下ろすと かおるの開脚したスカートの奥から紫のTバック見えた。 (こ、こんな下着履いてるんだ。) 孝之はものの数分で、かおるの口へと白い液を大量に放出してしまった。 孝之 「あっ、、、あっ、、、かおるさん出るぅぅ、、、」 かおる「もう出したの? 早いわ、コッチも仕事出来ないわね」 「まっいいわ、今日はこれで終わりよ。これで明日からはちゃんと仕事出来るでしょう」 「あと、今日の事はくれぐれも内緒だからね」 孝之 「はい、わかりました」(こんな事言えるか) 何事にもサバサバしている かおる。あんな事をした後なのにその後は通常通り仕事をこなしていた。 その日から、かおるの孝之へ対する接し方にも変化が出始めた。 翌日、、、 かおる「昨日はありがとうね、手伝ってくれて」 「ねぇ。今日夜時間ある?軽く飲みに付き合ってよ」 「〇〇亭の個室押さえておいて」 孝之 「はい、承知いたしました」(かおるさんが俺を誘うなんて、どうなったんだ???) そして終業後、二人で居酒屋へ行った。 個室に入り、飲み物、食べ物をオーダーし乾杯する。 孝之 「今日は何の飲み会ですか?」 かおる「ただ飲みたかっただけよ。他の連中は私を怖がって寄ってこないし、おばさん扱いよ。ちょっと愚痴聞いて」 普段のストレスが凄いらしい、俺みたいな営業ばかりじゃ尚の事ストレスが溜まるらしい。 色々と、仕事の愚痴を聞きかされ、程よく酔いが回って来た頃 かおるさんから一言、、、 かおる「この前の事、誰にも喋ってないよね?」 孝之 「はい、あんな事誰にも言えませんよ」 かおる「そ、それなら良かったわ」 「この前は急にムラムラして孝之君なら口も堅いかなと思ったりして、つい、、、」 「でもね、誰にもやってるわけではないよ。知らない人とは怖いのよ、だから出会い系はやらない」 「私見たいなおばさん興味ないでしょう?」 孝之 「いや、まぁー、脚とか綺麗だし、眼鏡が知的な感じで、どこか先生っぽくて好きですよ」 かおる「いやだー脚フエチ? 実はね孝之君には、前から興味あったんだ、Mだよね?」 孝之 「いや、まーどっちかと言えばMですね」 かおる「ふ~ん~Mねー孝之君は。脚が好きなんだ~ 眼鏡も、へぇーそうなんだ」 「じゃ、こんなのどう?」と、テーブルの下から足先で孝之の股間を刺激始めた。 孝之 「うわぁ、、かおるさんヤバいっす。こんなところではマズイですよ」 かおる「何言ってんの、どんどん固くなってるわよ、このストッキングのツルツルが好きなんでしょう」 孝之 「・・・・はい。そうです」 「うっ、、、、」 かおるの指摘通り、孝之は脚フェチでストッキングが好きだった。それに下着も興味があった。 かおる「この続きしたいでしょう? どうする、孝之君の家行こうっか、」 孝之 「、、、はい、、、お願いします、、、」 かおるに言われるまま、孝之のアパートへと向かった。 孝之 「つきました、どうぞココです。」と部屋に招き入れる。 かおる「意外と、綺麗にしているじゃん、へぇー広いね」 かおる「さっきの続きしよっか? 時間もあるし 今日はあなたに大人の女がどんなものかを教えてあげるわ」 孝之 「、、、、はい、、、お願いします」 (眼鏡の奥の鋭い目で、まじまじとこっちを見られて言われると、どんどん興奮していった) かおる「孝之君、全部脱ぎなさい」 孝之 「はい」 言われた通りに全裸になる。 かおる「結構いい体しているわね」と言いながら胸を触り、乳首をいじり始める。 「もう、こんなに立ってるのまだ何もしていないわよ」 固くなったペニスへ顔を近づける。 「あの時の生臭い匂いだわ、男の子の青臭い感じ。また体がうずいちゃったわ」 「毎日オナニーしているんでしょ?」 ゆっくりと手で包み込むようにペニスを握り、動かし始めた。 孝之 「うっ、、、、あっ、、、、」と声を出しながら 「かおるさんの脚とフェラチオが忘れらなくて、、、」 かおる「ウフフ、、、まだお子ちゃまね、あんな事だけでオナニーするなんて」 「妄想だけで満足できてるの?」 少しづつ、手の動きを早めたりリズミカルに動かし続ける。 「まだ、出しちゃ駄目よ、我慢しなさい」 孝之 「うっ、、、、あっ、、、、」 かおるは、ゆっくりと服とスカートを脱いだ。 そこにはグレーでレースの下着、孝之の好きなベージュのストッキングに包まれたパンティが目に入った。 孝之 「かおるさん、足の匂いを嗅がせてもらえませんか?」 かおる「あら、変態君なのね、我慢できないの?今日はきっと匂いきつめよ、一日履いていたから」 「こうかしら?」孝之の顔の前に足を差し出した。 孝之 「うっ、、クンクン、、、、こ、この匂いです、かおるさん」 つま先からツンっとくる匂い、興奮と、むせ返りながら匂いを嗅ぎまくっていた。 「あーこの匂いです、すごいです」 かおる「もう本当変態ね、私の足先を舐めれる? ペロペロとよ」 孝之 「、、、はい」 「うぐっ、、、、うっ、、、、」息を荒げながら舐め続けた。 かおる「上手よ、もっと上の方へ上がって来てごらん。今度はココよ」 孝之 「、、、はい」 かおる「ココよ、若い子とは違うわよ。匂いも違うでしょう、これがおとなの に・お・い よ」 一日働いた後の、パンストは汗と共に蒸れていやらしい匂いに包まれていた。 更にその下のグレーのパンティにはもっといやらしい大人の匂いがしみ込んでいた。 もう孝之は、かおるの言いなりになるしかなかった。 かおるは今度はストキングを破り始めた。 かおる「こうしたら、ココ、舐めやすいでしょ、ペロペロよ、しっかりとお仕事してね」 「舐めるのは得意なお仕事かしら?」 孝之「、、、はい」 孝之は無我夢中で下着の上から割れ目に舌を這わせ舐め始めた。 彼女もいなく、ネット動画でのオナニーの毎日だったのが、 目の前に本物の女性がいて、 動画には無い、パンティからの何とも言えない匂いとが孝之を我を忘れさせた。 かおるは次から次へと指示する。次は全身全身を舐める事。 かおる「私も全部脱いであげるわ」 ジャケット、ブラウスを脱ぎ、パンスト、パンティをスルスルっと脱いだ。 「凄く湿っているわ、私のパンティ、これも好きよね? 孝之 「、、、はい、、」」 「どんな匂いがするかしら? 教えてくれない?」 蒸れたパンティを丸めて孝之の鼻へと押し当てた。 孝之 「ハァ、ハァ、凄くいい匂いがします」 汗が混じったオ〇コのの匂いはむせ返る程キツイ匂いだった。 「はーいワンちゃん、ペロペロお願いね、私の体を綺麗にするのよ」 足の指から、乳首、脇の下、耳までも舐めるように指示された。 孝之 「、、、はい」 初めての経験、この屈辱的な事が、逆に孝之を興奮させていった。 かおる「孝之君、あらー上手じゃない、そうよ、丁寧に舐めなさい」 「あん、あっ、、、そ、そこよ、、、、いいわ、、、」 「今度はベットに寝なさい、あなたのも舐めてあげるから」 かおるはシックスナインの体制をとった。 「アソコを直に舐めるのよ、もっと舌を使いなさい!、舐めるの止めないの」 孝之 「うぐっ、、、、、はぁーはぁー」 こんなに舌を動かした事は無いくらい舌を動かした。 そしてかおるは、時折、押し付けるように体重をかけてくる。呼吸が出来なく息が苦しい。 かおるは大人の体を味わうせるように舐めさせ続けた。 孝之「あーーもう駄目です、で、でます、、、」 孝之はもう我慢の限界に達し、大量の白い液をかおるの口に放出した。 かおる「また出ちゃったのーーー、だらしないわね。まだまだよ満足できないわ。次は騎乗位でイかせてもらうから」 まだ勃起しきらないペニスを自分のアソコへと挿入し、腰を動かし始めた。 これがまたいやらしい腰つきで、孝之のペニスをすぐに固くさせ、二回目の射精へと導いた。 「孝之君上手だったわよ、お仕事合格だわ。あなたは私のオナペットになってもらうからね、いいわね?」 「これからは私の言う事を聞いてもらうからね」 孝之 「はい、喜んで。 かおる様 何でもご指示をお願いします」 孝之は かおるに大人の女性の体を教えこまれてしまった。 これは偶然ではなく元々、かおるの計画だったのかもしれない。 この日から孝之のオナペット生活が始まった。 続く
2023/05/20 23:55:30(RZ3YjrPg)
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