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1:五十路妻の若汁絞り
投稿者:
旦那
妻の京子は今日で50才を迎える、私はビジネスホテルの一室でこの文章を書き始めた、残念ながら文才というものとは遠いので読んでる貴方の想像力で補ってもらえると助かる。
妻と若い男の子は今二人でシャワーを浴びている、現在の時間は土曜の午後四時、三時にロビーで若者と待ち合わせをした、もらっていた画像に嘘は無かった23才今どきの若者で韓流アイドルのような見た目だ綺麗な彼女がいるというのに年上女性が好きで一度してみたいと募集に応募してきてくれた。 「この日のためにねエステ行ってね髪の毛もちょっと明るくして少し短くしたの。」 息子と変わらない年頃の男に妻は女の顔をする、元々若いイケメンが好きだけれど、25才の女が20歳の男でキャーキャー騒いでも変ではないけれど50才で23才相手ってのはなんというかエロ漫画かAVの世界に思えるが、大女優が若い俳優とって話しはよく聞いていたし、妻はもう私相手に興奮しないし私もそうだ家族になって息子の母親の時間が長かったからもう仕方が無い。 シャワーから二人が出てくる実に仲睦まじいというか、本当に熟女が好きなのは彼の表情でわかる、いやお前あんな美人の彼女いるのに若いから性欲が溢れてるのかとも想像する。 「誕生日なら先に教えてくれたら何かプレゼント買ってきたのに。それにホテル代だって半分払わせてください。」 イケメンで律儀で性格もいいってどういうことだ。 「いいのよ私からしたら得ばかりなんですから、ここで頑張ってくれたらそれで充分よ。」 二人でベッドに腰掛けて、私は知らんぷりを装って仕事のデータをまとめないとと嘘をつきながらこの文章を打ち込んでいる、ペニスのサイズは15cmもあって並の私よりも2cmも長いし京子が握った時にはもうガチガチに勃起している、ああ昔は俺だってああだったし京子がもう充分って言ってるのに求めて怒られたりもしたことがあったのだ。 じゅぽじゅぽとわざと卑猥な音を立てて若い肉棒を吸い上げていく、彼は目をしっかりつぶって身体を緊張させている、そしてすぐにストップを申し出た。 「どうしたの痛かった?強かったかなごめんね。」 「すいません違うんですあの実は彼女がフェラが嫌いでしてくれないんです、それにクンニもされるの嫌だってだからあのもういきそうで京子さん舐めさせてもらっていいですか?」 いたなあ俺にも経験がある性器を舐めるって行為に抵抗がある女、そういう女ってのは美人なんだそれが許されて生きていけるんだから、男ってのは残酷だブスだったら玉もしゃぶらせて尻の穴も舐めさせてひっぱたいたり友達集めて輪姦したりもした、京子は可愛かったくせにスケベだったから色々とさせてくれた思い出すと股間が熱くなる。 彼が妻の股間に頭を埋めて美味しいと舐めまくる姿を見ながら自分のをしごく。 たまらない光景だつい缶ビールに手が伸びる、あんまり飲むなと医者に言われてるが今飲まないでいつ飲むっていうんだ。 気がつけば喉はからからに乾いていた最高に旨い、初めてビールを飲んだ高1の夏を思い出す、部活の後だった高3の先輩は引退して受験勉強だからと誰が買ってきたのだか缶ビールで祝杯をあげた、親が酔ってる姿をよく見てたからなんでこんなもの飲んで楽しいんだかと思ってたが意味を理解した、懐かしい。 閉経してるから生で大丈夫、二人産んでるし若い頃に比べたらゆるい妻のあそこに肉棒が挿入される、それはまあわかるけれど、彼から熱烈に妻にキスしてるのが驚きである、そしてすぐに絶頂に京子はまだいってない。 さて私の出番だ、ベッドに行くことにする。 ベッドに横になって余韻にひたってる彼のペニスはまだ勃起している。 「ほら京子お掃除フェラしてあげて、ほら尻突き出してバックも大好きだもんな。」 妻のもう綺麗な色とは言えない女陰からは愛液と共に若者のザーメンが流れ落ちてくる、激しく突いてやるとペニス咥えながら体を歓喜で震わせてる、あっダメいっちゃう、キューッと膣が締め上げてきた、私は射精はしない、一発出したらそれでエロい気持ちが無くなるのはわかってる、52才の性欲なんてそれくらいなのだ。 若者が興奮してるのは手にとるようにわかる、バックのほうがすぐいくし一回いったからほら交代つきまくってやって。 二発目だ少しは長持ちするだろう、妻も嬉しそうに大きな尻を振っている、若い男と交わってる心の喜びが大きいのだろう、バックでもう一回いくと騎乗位から彼がまたいきそうになると正常位で京子は彼の首に手を回してまたもや熱烈なキスしながら快楽に身をゆだねている。 二発目をしっかり中出しして二人はまたシャワーに。 京子の幸せそうな顔が見れてそれで満足だしさすがに若者に嫉妬する気は起きないというか、フェラもクンニもダメっていくら可愛くても同情すら感じる。 シャワーから若者が先に出てきた、妻は髪を洗ってるのかなそれとも湯船につかって余韻にひたってるのか。 「あの京子さんには話したんですけどやっぱり何かプレゼントさせてください、ホテル代払うって言ったらプレゼントのほうがいいって、働いてますから高いものは無理ですけどせめて気持ちだけでも。」 あーなんていい子だ、息子たちに見習わせたい。 妻がガウン姿で出てきた。 「京子はなんか欲しいもんでもあるのか?」 うーんと考え込む。 思いつかないようだ。 「近くにドンキあったよね、見れば思いつくかも。」 私が着いてくのは無粋な気がしたし万が一知人に見られても息子の同級生とでも言えば問題は無いだろうし、京子はもうメイクするとまたバスルームに。 「二人で行ってきなさい、でも大丈夫か今夜彼女と会うんじゃなかったっけか?」 「あれっす、俺が求めないとしないんで、あの後でもう一回とかって図々しいですか?」 あー若者が羨ましいって心底思う、俺がこれくらいの年のころおばさん抱いたことがあるが、一回で充分だったのに、こいつは三発目もしたいのだ。 「京子次第だけどもう任せるは、二人きりにしたからって豹変したりしないよな?」 部屋のカードキーは二枚あるから一枚を渡した。 このホテルは最上階にサウナがあるすっかり運動が億劫になってからサウナが好きになった。 ニコニコしながら彼と部屋を出ていく妻を見送ってからサウナに、二時間後に部屋に戻るともう終わって着替え終えた彼は名残惜しそうに私に挨拶するために待っていたという、また是非呼んでください、そして部屋を出ていった。 「あーさすがにお腹減っちゃった、飲みいきましょう。」 射精してなくてもサウナを決めるとさっぱり性欲もどっかにいってしまう。 これプレゼントしてもらっちゃった、赤い口紅はシャネルだった、高いんじゃないかと聞くと五千円くらいらしい、ホテル代の半分と考えたら適価だろうけれど、いやらしく今日の収支を考える、おばさんが若い男を買ってしまくったらもう数万円かかるだろう、やめておこう妻の満足そうな表情がプライスレスだ。 「ちょっと派手過ぎないかエロいぞそれ。」 「あの子ね本当にいい子よ、毎日一緒にいられて羨ましいって、随分してなかったからさっきのは君のおかげで貴方の久しぶりにもらえてありがとうって言ったらね、僕だったら毎日したいですって、この口紅つけて旦那さんを興奮させていっぱいしてくださいって。」 ホテルを出て飲み屋に向かう、若い頃のように腕にしがみつくようにしてくる、赤い口紅も夜の街には映える。 なんというか妻は10才若返ったような錯覚するくらいに内側から強い女性のオーラを放っているのは飲んでる時から感じていたしカウンター席で俺の股間に手を置いてきて耳元で囁いてきた、お尻の穴舐められたこと無いっていうからねしてあげたら女の子みたいに感じちゃって、あれから二回も出したの、また会えるように貴方に頼んでくれって四回も出したのにね私の言うこと聞くっていうから足の指先から舐めさせてね、私のアナルも美味しいって可愛いかったわあ。 お尻して欲しいなあ。 はいおまちー、もつ煮こみと日本酒でしたたかに酔う。 ドンキに寄ってアナル用のローションとアナルスティック、アナル用の小さいバイブも仕入れた。 お互い久しぶりなのだ、妊娠するまではSMだったりアナルセックスもしていたが、若いチンポにされまくったマンコと久しぶりのアナルに私も若返ったように頑張れた。 次の日の朝目覚めるとお互いにみなぎってるのがわかった。 朝食前に一回求め合う、朝食ビュッフェを食べすぎってくらいに二人で楽しんで映画みてから妻に服をプレゼントすることにした赤い口紅に似合う派手な色のワンピース。 その日の夜に近所のスポーツジムに入会した、私も妻もだらしない体が許せなくなったからだ。 そして毎晩愛し合うようになった、一ヶ月後私達夫婦は五キロの減量と肉体改造に成功した、そしてまたあの若者にコンタクト取ってみた。 ちょっと大変なことになってしまって、ご迷惑かけることになるかもしれないんですけど。 いかがなものかという返信だった、彼が個室居酒屋を取ってくれて招待してくれたのまではいいが、部屋に入ると彼の横に彼女が座っていてお通夜みたいな顔してる。 バレちゃったんだな、まあそれくらいの想像はすぐについた、京子もまあって顔してるが彼からもらった例のリップつけて鮮やかなワンピ姿。 毎晩のエッチはエステがいらないくらいに彼女の肌を若返らせたし食事も美容にいいものにシフトしている。 私だって体つきが変化したので体にあったお洒落なワイシャツにパンツだってサイズが変わったのでこれも新調、千円カットですませていた調髪もお洒落なバーバーに変えてだいぶ雰囲気が違ってると思う。 40才くらいにしか見えないですよ、ジムのトレーナーもジム仲間も褒めてくれる、一ヶ月毎日のようにトレーニングにきて変わっていく私達はちょっとしたジムの話題の中心なのだ。 さすがに20代のころのピークを目指す気は無いけれど怪我しない範囲で年相応のベストを目指すつもりだったけれど、数日前に息子たちと食事したらビックリしていたけれど親が若々しく前向きな姿勢を見せるのはいい事だ。 「健太くん嘘つき、普通のおばさんだって言ってたじゃん、凄い綺麗な人じゃん、ならそう言ってくれればいいのに。」 若い彼女さんはポロポロと泣き始めてしまった。 これは困ったぞと。 妻はオーダーした生ビールが来ると、それを無視して私と乾杯するとぐいっと飲み干していく、そしてスマホを取り出すと写真を見せる。 「これね一ヶ月半前の私、普通のおばさんだから彼は嘘はついてないの、健太くんさあ絶対バレないようにって私言ったよね。」 強気すぎて私がもうシュントしてる彼と泣いてる彼女見てるといたたまれない気持ちになるけれど。 そして開始まだ10分この戦いに京子は止めを刺す。 「美人でもさあフェラしないんでしょう、ねー健太くん私にフェラされてすぐにいきそうになっていっぱいクンニしてくれたもんね、四回もしちゃったもん、あれから旦那と毎晩してるし満たされてるからご心配なく、健太くん残念だけどもう会うことも無いわ。」 「ちょっと待ってください違うんです、いや違わないか話しだけ聞いてくださいお願いします。」 また京子と会いたい気持ちもあり、正直に打ち明けてしまった、別れようってそこから彼女も頑張って努力はしたみたいだったが、最期にどんな相手に負けたか知りたかったという流れ。 「あの奥さんってそんなに上手なんですか?」 泣くとすっきりしたのか彼女に聞かれる。 「上手だよ、知り合ったのは君たちくらいの年かな、女性の過去を詮索するのはマナー違反だけどね、最初から上手だったのはいい男と付き合ってきたんだろう。」 「貴方だって最初から上手だったわよ、素敵な女性とって思ったし最初が旦那だったら良かったのにって泣いたことだってあるもの、ねーだからお尻の初めてあげれた日は今でも覚えてる痛かったけど、これで一生忘れられないって思ったら幸せな気持ちになれた、結婚して子供もいて大満足だし、健太くんのおかげで性生活も復活したし、無理してフェラしたってしょうがないわよ、ちょっと貴方怒らないでね、高1の時に初めての彼氏ができてね美術準備室で舐めてほしいって、あん思い出しただけでうずいちゃう、ねえ貴方ー私が制服コスプレしたら気持ち悪い?」 「気持ち悪くないよ、今ね最初の彼氏にめちゃ嫉妬してるところ、京子は高1だったかあ、俺は高2だったな夕方の公園でさ、フェラしてくれたのが嬉しくてさすぐに口の中でいっちゃってさ、飲んでくれてね、あれ怒っちゃった?」 「もうー貴方の初体験話はダメだってばあ、ねえ彼女さん、浮気相手の顔見ようって度胸は買うけれど知らないほうがいいものよ、この人ね秀才だから高校が一流でね有名人もいっぱい輩出してるんだもんね、本も出してる有名人だもん。」 「ごめんごめん、まあ二人はまだ若いし、健太くんはマザコンなのかな熟女好きだから、彼女さんはきっぱり別れてさ。」 「うーんフェラ嫌いってことはおちんちん苦手なんでしょ、ほら貴方さ若い頃にスワッピングしたカップル覚えてない美少女でフェラできないって忘れちゃった?」 「覚えてるよ、彼氏巨根だったからなあ、18cmもあるんだもんな、あれさすがに京子も大きすぎたよな。」 「ほらだからすぐにエッチ済ませてさ男二人で飲んで寝ちゃったでしょう、しょうがないからさ女同士でお喋りしてね、もしかしたら女性のほうが好きなのかもって、一回くらいレズ試してもいいかなって、結果ねあの子はレズになっちゃったのよ、私は男のほうがいいからそれっきりだけど、あーそうだあの子ね歌手になったのよあんまり売れなかったけど。」 わざと若い二人のことは無視していた、これからどうするかは二人が悩んで戦ってそれが経験だ、親のような年の意見で動いたらそれが言い訳になってしまう。 若い二人はこれからなのだ。 「本当に私のほうが魅力ないなら別れてもいいです。」 そこまで食らいついてくると思ってなかった、きっと京子を睨みつける姿は称賛に値するし、京子は慣れているというか、子供産んでから丸くなったけど、そもそも勝ち気な女だったのだ、本当に若い頃は可愛くてそれにおっぱいがデカかった、ここ一ヶ月バストアップとヒップアップに熱心で、これからもっと若い頃のスタイルを取り戻していくだろう。 近くの四人で泊まれるビジネスホテルを予約した。 セーラー服コスプレは残念だけれどもちこしだ。 二人には見てもらうことにした、健太いれて三人でなんて見せたら彼女が思い詰めて変なことになっても責任なんてとれない。 「ほら私がテクニシャンなの証明しないとだから、でも気持ちいいからって出しちゃダメよ。」 部屋に入って、シャワーも浴びずにプレイに雪崩れ込む。 「なんかやばいね女の子に見られながらするのは若い頃以来だし。」 「よく見せあいしたな、彼らも今頃はもうおじさんにおばさんだな。」 手でしごかれてすぐに固くなる、昨夜もしたのに元気だ、毎晩してるとそれが当たり前になる、最近は喉奥にまで咥えれるように練習してくれてる、イラマチオで喜ばせてあげたいとのことだった、そこから玉舐めからアナルまで丁寧に舐めてくれるのは健太とのプレイの再現、シックスナインになってクンニしてやると今夜は一段と感度がいい。 たった一ヶ月だけれども毎日30分バイクを漕いでから筋トレ、調子次第でスイム、そして京子と一発。 体力も筋力もついたおかげで、ガンガンと腰を使える、若い頃は散々振りまくった腰だ、といっても週に二回はマッサージのお世話になっている、たまたま最初に当たったのが30すぎの女性でとても上手だった、腰が随分張ってますけどと聞かれて、最近また妻ととセクハラのつもりはなくジム通いと毎晩してると伝えた、体が疲れてる理由はそれなのだから、あら羨ましいと彼女、話がそれた戻そう。 「あんそこ、当たってるグリグリいじめて、またいっちゃういっちゃうの。」 時間がどれだけ過ぎたのかもわからないし、途中から健太たちがいることも失念していた、京子は感じすぎて体が痙攣してるから抱きしめて髪にキスをする、収まったらまた甘いキス。 ティッシュであそこを拭いてあげるとお掃除フェラ。 「あの旦那さんも京子さんもめちゃパワーアップしてますよね、なんかすごかったです。」 「うんとっても、私全然下手なのわかりました、でも最期に健太くんとお別れにがんばります。」 あーこれはいい女だ、堂々と裸になって健太も裸になると、経験浅くても下手かもしれないけれど愛そうって気持ちは充分伝わってくる、舐めてくださいと健太に頼むと彼も精一杯それに答える、コンドームをつけて正常位で受け入れる彼女は素敵な原石だ、うっと声をあげて健太が終わりを告げた、これからきっともっと感度も良くなって感じれるようになれば別れるのは実にもったいないと思うがそれも彼らの人生。 そしてさらに一ヶ月後。 「随分と大人の判断したね、24才だっけ真由さんは。」 土曜日の夕暮れ海の見えるテラスでビールで乾杯。 京子と健太は今頃うちで愛し合ってるはずだ。 年上女性への性欲があることを認め、ただ結婚もできなければ子供も作れない相手なのだからと割り切れる決断を彼女はした、私だって若かったらスワッピングって話になるけれど、これ以上若い彼女に負担かけさせたくは無い、それに彼女がセックスが上手になればって問題じゃないこともハッキリしたし、別に会う必要無いと行ったけれど彼女は彼女で思惑がある。 「私達がしないのは二人はわかってくれてますけど、もしかしたらって思わせてるだけでも少し復讐かも。」 水平線には大きなタンカーがゆっくり航行していく、彼の心まで京子が奪ってしまったことにささやかな抵抗。 「やっぱり無理ですね、彼のこと好きだけどもう彼は 私よりも。」 「まあこれも経験さ、次は熟女好きじゃないか先に確認するのを忘れないで。」 ごちそうさまとビールを半分残してテーブルから去っていった。 あー健太はバカだなって思うけれど、それも経験。 さてと電話をかける。 「あの、私です今日ってお休みでしょう個人的にね腰揉んでもらえたらなって、妻ですか、今ね若い男と会ってますよ本当ですって、じゃあこれからそっち向かいますから、そうですね30分くらいかな。」 マッサージ師のお姉さん、30半ばでバツイチ子供なし、妻に一つくらい隠し事があってもね。 「悪いね部屋になんて、来週もさちゃんと行くからさ、うんそこそこやっぱ上手だわ。」 今朝一発京子に出したってのにすぐにうつ伏せがしんどくなった、彼女のベッドの上だ、パンツとTシャツの上に大きなタオルかけてもらって揉んでもらってる、彼女はジーンズはいてるしね。 「ちょっとまずいね自然現象。」 彼女の手はパンツの上から勃起したものを優しく握ったのが合図。 「半年もしてないから、もう頭おかしくなりそうなんです、高山さんきて早く。」 服を自分で脱ぐと、コンドームを渡してきた、ベッドに仰向けになった彼女のあそこはもう洪水だ。 「あとでいっぱいクンニしてやるからな。」 まだまだ張りのあるおっぱいは寝たって天井を向いている、ぬちゃっと音を立てて彼女は俺をすんなり受け入れる締め付けは抜群だし、乳首を舐めると連動してキュンキュンと締め付けてくる名器だ。 半年男を遠ざけてきた体は毎晩寝れるまでバイブと指で穴もクリもいじめ倒した体。 こりゃあたまらない、最高にいいのだ。 それから健太は週に一度、それが二度に、うちの近くに引っ越してこようと言い出す始末、マッサージの真奈美さんとの関係はすぐにオープンにした、健太が来ると俺は真奈美の部屋に。 そして三ヶ月が過ぎた。 「ねえ貴方、健太くんのことだけど、このままじゃまずいと思うのよね、ずっとそばにいたいって真顔で言うのよ彼もさ結婚して子供作ってって未来があるもの、でほら真奈美ちゃんとってもいい子よね、私も揉んでもらってるけどさ、ごめんなさいって謝られるのも辛いのよ、それに彼女だってこのまま独身ってのもね。」 話の行く先は想像がついている、くっつけようって話だ。 それに実は真奈美は赤ちゃんが欲しいって言い出してきて俺としては頭が痛いのだ。 そしてお見合いというか顔合わせ。 お互いにどういう存在かわかった上で会わせてみると二人は真剣に話し込み始めたので、では私達はと席を外した。 「あれよね健太は大丈夫だと思うの年上でさおっぱい大きいなら、真奈美ちゃん私ほどじゃないけど可愛い顔してるし(笑)。」 「真奈美のほうがなあ、若い男ってのはほら不安だろう、健太の無駄にイケメンなとこに惹かれてくれることを期待しよう。」 このまま二人でデートしてみると連絡来たので安心して帰宅する。 「さてと制服も届いたことだし、今夜は盛り上がっちゃいますか?」 京子の高校の時の制服に似たものがネットで手に入った、サイズもばっちしだ。 「あのね、夜の公園でしたいかも、ほら貴方だって高校生のときってお金ないしホテル行けなくて公園でってあったでしょう。」 「そりゃあしたよ、スーパーで段ボール箱もらってきてさ、公園の茂みの奥でとかね。」 「あーんとってもエッチじゃない、私ね昼間の東屋でのっかったことあるもん。」 「京子のほうが大胆だなあ。その格好で出歩くのはさすがにな、あそこの自然公園行くか、ようし飲まないで夜まで我慢だな、車だったらすぐだし。」 「えーいいわよ、歩いたって15分くらいだし、ねえちょっと縛られたい気分なの、赤いロープで縛られてセーラー着させられて、コート着て、ね昔のSMの本みたいに。」 セーラー服着て嬉しそうな京子を見て俺もついニヤつく、アナルにバイブいれて散歩させるかと妄想は膨らむ。 ピンポーンと玄関チャイムがなった宅配便で何か頼んでたかなとドアを開けると健太と真奈美のご両人。 「何か荷物きたの?」 セーラー服に赤いロープ持ってる京子、玄関には二人。 まあ中々に面白い光景ではある。 だがしかし二人は深刻な表情。 あーこれはまた厄介な気がしてきた。 「僕達が一緒になるのには条件があります、今までの関係は続ける、週に一度は会ってください、この近くに二人で住みます、結婚もしてもかまいません。」 一部完
2023/05/30 14:11:17(0Og81EV8)
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