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旦那の狂った願望 そして僕 後四人。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旦那の狂った願望 そして僕 後四人。
投稿者: 京介
妻の過去の経験を全てねアップデートしたいんですよ。
30代半ばだろう私は知らなかったがとあるベンチャーの社長だと他の参加者に教えてもらった。 横浜にある高層のホテルの豪華な部屋だ。 僕は21才で顔で選ばれてここに呼ばれた、奥さんいわく最初の彼氏に顔が似ているそれが理由だ。
 奥さんの麻衣さんはモデルでもやってそうな美人、20代後半くらいだと思う。 僕以外は奥さんと同年代だと思うけれど着ている服とか時計見れば若い成功者ってのがわかる、なんか場違いで気が引ける。なんでって僕の時計はGショックだしジーンズはユニクロでメタリカのTシャツだよ、アルマーニのジャージ着てる人とかトム・フォードのスーツ着てる人の中には正直いたくないんだ。 
 「まあまずは乾杯しようか。」 高級なシャンパンが振る舞われる僕も口をつける。 そしてプリントも配られた。
 その一 中学生で性に目覚めてオナニーを覚える。
 その二 高校生の時に通学中に痴漢にあって指を挿れられそうになって抵抗したらアナルに指を挿れられて耐える。
 その三 高2で他校のバンドマンの彼氏と初体験 高3の途中で自然消滅
 その四 大学生の時にネットで知り合った男性と痴漢プレイから騙されて3Pで輪姦される。
 その五 ビジュアルバンドにはまってボーカルのセフレになるとメンバー全員に輪姦される。
 その六 それから真面目に恋愛をしてきて、ノーマルで物足りない中 私と出会って結婚に至るが、スワッピングしようとたが無理。 これからエロ遊びをしまくって一年したら子作りする予定。
 はっきり言うと集まった単独男性が私含めて五人、旦那さんは見た目は普通なので、麻衣さんとのギャップはあるがそこは経済力なのだろう。 こんな事して奥さんが他の男好きになったらどうするんだろうって、僕は思ってしまうけど。
 「一人10分でお見合いタイムにしようか、性癖とかね経験とかアピールしてもらって、あー京介くんは初心者だから後にしようか皆んなは性の求道者だもんね。」
 僕の面談は最後になった。 そしてこちらの席はエロというよりも自己紹介の場だ。 金持ちって車が好きだ、それがとてもありがたい。
 「京介くんさ車好きなんだ、いいねえ成功したら何乗りたいの?」
 「ポルシェのGT3とかって憧れますけど、フェラーリにランボ、マセラ音がたまらないですよ。」
 「あれだな音楽やってると音に反応するよな、バイクの免許って持ってないのか、大型取れよ、車もいいけどさバイクだって、回転数が違うって命懸けだけどな(笑)」
 あっという間に時間が過ぎて、高級車に今度乗せてもらえるって約束をした。 そして僕の番だ。
 「すいません麻衣さん、なんか皆んな迫力凄くて。」
 「ねー困っちゃうよね、彼女はいるの?」
 「いないですけど、そのバンドの鍵盤の女の子がたまに面倒みてくれて。」
 「あーそういうのいいよね、ほらプリントにあったでしょ、バンギャやっててね皆んなイケメンだしさ嫌じゃなかったけどさ、一人ずつのほうがやっぱ愛情っていうかさ、あのね最初の彼氏にとっても似てるから、なんか甘酸っぱい気持ちになっちゃうよ。ずっと顔見てたいもの。」
 何というか、思い出の彼氏に重ねられるのは微妙な気持ちだ、女の子にアイドルの誰に似てるとか女優の誰っぽいって褒めは可愛くない子だったら喜ぶけどやっぱ自分を見て欲しいんだって気が付かされる。
 「じゃあ痴漢プレイからなんだけど、リアルにねちゃんと麻衣の高校の指定制服を取り寄せました(笑) 卒業した時に部活の後輩の子にね制服あげちゃったっていうから。」
 「もうー尊敬されてたとかって理由じゃなくて、発育しちゃう後輩がいてね、ほら私は背が高いし、胸もねあったから、だってパツンパツンでね男子にいじられて可哀想だったから。」
 「親もそこは買ってやれって思うけどさ、思い出すよね中学の入学ってさもうサイズ全然あってないんだよな、すぐに大きくなるからって皆んながそうじゃないもんな。」
 そんなやり取りしてると麻衣さんは制服に、なんというかこれはこれでエロい。 痴漢したことあるの? あるある、俺は好きだな、まじかよ変態(笑) そんなやり取りしながら四人はさあ始まったと彼女を囲むと、麻衣さんが僕に正面に立ってほしいと言ってきた。
 「京介くんは特別なの、ここで見てて、あんまだだよー、マンコには挿れられなかったのー、お尻に指入れられて、最初は感じるわけないじゃん。」
 後ろから責める男たちは発情を隠さない。
 「あん、お尻でももう感じるようになっちゃったの、あーダメまだいきたくないから、待って。」
 どうやら流れ的に僕が一番目だ。 でも緊張で大きくならない。
 「ちょっと皆んな邪魔だから、一回退出、後でするからいっぱい。」
皆んなは風呂場と通路にはいはいと消えてくれた。
 人に見られてないと元気になるから不思議だ。 コンドームは旦那さんに渡されているのを装着。 彼女が初めて彼氏と経験した頃を思い出して感じてるのはわかった、正常位できつく抱きしめてきた、思い出ってそれほど強いんだなって切なくなった、奥さんには悪いけど僕を見ていないなら、僕にだって素敵な最初があった、違うなあんまり素敵じゃなかった。
 
「なんだよ京介って童貞かよ。」 高校の時だ、地元のライブハウスで対バンしたパンクバンドの奴らと打ち上げしたときだ。 高校生だから飲み屋には入れない、大きな公園で酒とタバコ、不良ぶるのがロックっぽいって思っていた、こいつさ誰でもやるからさ。

すいません機材が届いたので 続きは後日

 

 
 

 
2023/05/27 13:37:01(Fe.rCKF9)
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