先週、営業の腕業績が認められ、監査役として抜擢されたT〇代表。50を過ぎた女性である。ガサツと言うか地声と言うか
若干ドスが入ったような声の持ち主。これでアノ時はどんな声を出すんだろう、と想像したりもする。
これから監査役として忙しくなるT〇代表に郵便物が届いた。私が受け取り彼女に渡した。代表はその場で開封、箱を開け中を見た途端驚いたようなビックリしたような、「ヒャッな何コレ」慌てて箱を閉じゴミ箱に投げ入れた。我々社員一同一斉に代表に目が行った。「監査役大丈夫ですか！郵便物に何か不審な物でも」と私は声をかけたが、代表は「い、いえゴメンね騒がしちゃってお仕事続けてちょうだい、大丈夫だから」と。
T〇代表動揺を隠せない、明らかにアノ郵便物に何かあった。確かめずにはいられないでしょう。代表が席を外した隙にゴミ箱に捨てた物を取って中を見た。「・・・・・」一瞬時が留まったようであった。「あの代表がこんなもの」T〇代表が驚いたのはアレ・・昔で言う大人のおもちゃ、張り型？男性自身？かなり太いものであった。しかしT〇代表随分と間の抜けた女だ。
普通こんなの人に見られてはいけないものなんだからさっさと処分しなきゃな。ゴミ箱に捨てっ放しってあるか。バカでアホな女だ。私はこの女ちょっと気に入らないところがあった。この際このまま様子を見てみる事にする。コレはこのままで。
T〇代表が戻ってきた。「代表、大丈夫ですか。もしかしてアノ郵便物に何かが？」との声かけに代表は「いいえ何でもないわ、気にしないで席に戻って、イイから早く」明らかに動揺している。
しかもこの日から代表はソワソワするようになった。落ち着かない感じがする。分かった　本当はアレ見て興奮したんだ。それにかなり太いぞ、本当はこんなのが好きなんだ。ただのむっつりスケベなおばさんじゃないか。ここで意地悪してみよう。
「T〇監査役、コレ私が捨ててきてあげましょうよ。監査役にもしもの事があったらいけませんからね」ゴミ箱に手を入れようとすると「いいわよ、自分で捨てるから　いいって」と監査役も手を入れてきた。その手を払いのけてから「監査役にこんな物はそぐわないですよ。あなたにはこれから役員として仕事していただかないと困りますよ」と箱を開けて監査役に突きつけるように見せた。「いったんは驚くふりをしてゴミ箱には入れたものの、本当は興奮してたんですね。ホラ見てください！滑っていて毛が付いてる。いつの間にセルフしたんですか監査役！最近妙にソワソワしてると思ったら、つまりコレじゃ物足りないって事ですか。イライラもしますよね。でも監査役、コレじゃバカ丸出しです。こんな物とりあえず直ぐに隠して持ち帰るようにしなきゃダメでしょう。ご自身で自分の恥を晒しているようなものですよ。小学生でも悪い事したら直ぐに隠そうとするよ。
今スカートの中のパンツの中濡れてるでしょ。乳首だって興奮のあまりピンピンだったりして。50を過ぎたら女は性欲が強くなるって言いますからね。監査役も50半ばだ、イイ年増女になってるし、私でよかったら相談に乗りますよ。50過ぎたイイ女がこんなオモチャに興奮してどうするんですか、子供じゃないんだから、家族だっているんでしょ監査役。
「あなた私を脅すの、何か私にしたいの、私だって大変なのよ」「ホ～～監査役はいいわけですか。皆一様に大変なんっすよ。50のおばさんがこんなオモチャに興奮して、オナニーして毛まで残して処分もしてない。あなたは監査役には向いていないです
降りた方が利口ですよ。何でしたら、そのイライラ私が鎮めて差し上げましょうか。楽にして差し上げますよ。こんなオモチャ使ってご自身でシコシコしてないでさ、生身の男を感じてください。肌と肌を触れ合いませんか。
この日から、この女とは裸の付き合いをするようになった。案の定下着は濡れたいた。これ以来代表はガサツな声で髪を振り乱し涎を垂れ流しながら何度も何度も気を逝くようになり、ようやく落ち着きを取り戻し、大人の女へと成長したようです。
監査役にはいつもチンポを握ってもらいケツの穴を舐めてもらうようになり、監査役を奴隷として取り扱ってます。

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