とあるパーティーがありました
私に近寄る男性達 みんな鼻の下が伸びてて やらしい
いろんな男性が、名刺を渡してきます
裏に番号が書いてある

つまみ食いする為に、持ち帰る

１人の男性が話しかけてきた 名刺を見ると、有名会社の会長
ハッキリ言えばエロじじぃ
でも、嫌いなタイプじゃありません

すると、私に「良かったら、この後一緒に…」
誘って来ました

かなり歳上の会長 ガツガツしたエッチじゃないと思った
向かった先は、ホテルの上にあるバー
夜景を見ながら飲む場所
私は、その気だから 会長の言葉に乗ってあげる
１度、席を立つ会長 何となく わかった
バーのお会計にルームナンバーのキーを出してサイン

私の手をとり部屋に
(どんなエッチなんだかな)
入った部屋 ツインです
セミダブルが２つ
先に私が中に入ります
窓からの眺めは素敵でした
窓に反射する 会長が後ろから来てるのが
スーツの上着を脱ぐと…後ろから抱き付いた

うなじ、首筋に舌を使い舐める 同時にワンピースの肩ヒモを外す
ノーブラだったから乳房が出ると

後ろから凄い鼻息がした
夜景を見ながら 反射する自分の姿
会長は乳房を揉みながら肩に背中に舌を

背中のファスナーもおろしたら床にワンピースが落ちた

今日も下着は、Ｔバックです

両手で乳房を揉む会長「こんなエッチな体して…もったいないな～」
されるがまま…感じてました
窓際に手を着きます お尻を突き出すと 会長はお尻を触って舐める
下着は、そのまま

クンクンクンクンとニオって「いやらしいメスネコだな」
下着を横にずらすと 会長の舌が お尻の穴からアソコに

舐めながら「こんなに濡らす、いやらしい奥さんだなぁ～」また ベロベロと

そして「ほら、恥ずかしい姿をみんな見てるよ」脱がします
更に足を開くと 会長は下から顔をアソコに
舌が動きます 舌と指を使います かき出す様に動かすから 私も乱れます

有名ホテルの窓からは、繁華街の明かりに 高層ビルにが見えた
本当に誰かに見られてる…と、思いながら 更に淫乱になります

窓際も気にしないで絶叫しながら感じた

そしてベッドに移ります
会長も裸になりました
私を犬みたいに させると…いろんな角度から眺めて エッチな言葉を
お尻に移動すると、じっくり見ながら いやらしい言葉を連呼

そして顔を埋めました 会長は、ずっと舐めてます
指を出し入れするから、私は逝きます 逝っても続けて シーツは大変な事に 濡れた指を会長自ら舐めると「美味しいよ～奥さん」

今度は仰向けになります
会長は、乳房を眺めて「エロい体つきだ～」
わしづかみします 両手で掴み揉む
表情は、まさにエロじじぃです

乳首を交互に舐めて吸う 男性って乳房好きですよね
目のいろ、表情が全く違う
愛撫しながら「旦那と、してないのかい？こんなエロい体つきしてるのに」 むさぼってます

アソコにも顔を埋めて愛撫し「やっぱ、パイパンは舐めやすいな～」 「奥さん！旦那知ってるの？」
じっくり見て そして舌が
恥ずかしいけど凄く興奮するんです

案の定、挿入より愛撫の会長
フェラチオも頭を掴み奥まで 嫌いじゃないが、時々 リバースしそうに

ただ、思ったんですが…年齢の割にはと
何となくですが、バイアを使ったかもと

全く萎えなかったからです 持続する固さも

挿入になりますが、体力的に なのか上にと言われた
騎乗で乗ると、会長は下から突きあげずに ずっと乳房ばかり

私１人 腰を動かす 気持ち良くなりたいから
高齢だが、固いから 使ってやろうと
逝きました しかも、アレのおかげか 固いまま

会長に言って後ろ向きに騎乗します
出入りするのが見えるから会長は満足気
私は、ひたすら感じたいから

そして逝きますが、吹きました
会長には見えない

すると、後ろからと会長がバックで挿入

ゆっくりなピストンです
時々、止めて後ろから乳房を揉んだり クリを触ったりして再びピストン

それより、息が荒い会長
そして逝きます
体力的に息が上がってますが…アソコだけは
さすがに凄いと思った

かなり疲れてました会長は
だから、シャワーすると伝えて浴室に
出ると会長は寝ちゃってました アソコだけ固くして

着替えて、私は部屋を後にした

また、次を探そうと