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すこし昔のお話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:すこし昔のお話
投稿者: (無名)
クンニされて嫌な女はいない、と百合子は微笑んだ。フリータイムがもう終わる。

掛け布団は床に落ちていたし、シーツの大部分はぐっしょりと濡れていて、二人は乾いたところを探して寄り添うように横になっていた。
百合子は久しぶりよこんなに吹いたのと言っていたが、尿の匂いも微かにある気がした。

「久しく舐められていないの。ずっと、舐めるだけでいい」恥ずかしそうに、でも懇願するように言った。
地下改札すぐの純喫茶、他に離れた席に数名客がいた。窓際、電車の音が時折うるさい。
マッチングアプリとは簡易なもので、掲示板に求める人物像や希望を書き込み、返信を待つだけでこんな出会いがある。
とはいえ文章にもコツがあった。それをソウは前にSNSで情報屋から1000円で買った。何度も流用している。
フレームをそのままに内容を変える。投稿をしてその日は寝た。
翌日には1件、ダイレクトメッセージがあった。1000円が高いか安いか、わからない。が、結果があれば嬉しい。
開封、内容は少しの興味と大いなる疑念であった。すぐに疑いを払拭する内容を返信した。10分もするとまた返信。平日にお会いしたい、とのことであった。

アイスコーヒーをカラカラと音を立てて回す。ポツポツと話す百合子に、すぐに欲情した。
55だと言った。
出かける前に洗ってまだリンスの香りがするショートヘアに丸顔、ふくよかなボディが見て取れる。白のワイシャツのボタンが少しきつそうである。ぽこりと膨らんだ下っ腹をデニムズボンが覆う。
こんな、普通のおばさんに狙って出会えるのはアプリくらいだと思った。
街中で野良の熟女に声をかけるのはリスキーだと思う。ないことはないが。

百合子さん行きましょう、そういうと伝票を掴み会計へ向かった。あっ、と言いながら跡をついてくる気配があった。

タクシー、餌を待つ鯨の口みたく開いたドア。先に乗り込み行き先を運転手に告げたのちに、顔だけ車から出して「どうぞ」と手を差し出す。握り返す手、しっかりと、でも確実に引く。観念をし、腹を括らせる。

ものの二、三分で到着。お釣りの端数は受け取らずすぐ降りる。グダる理由は排除していく。
すぐにホテルに入ると迷わず1番安い部屋のパネルを押す。慣れ始めている。

レシートを受け取り、エレベーターに乗り込む。扉が閉まったらすぐに肩を寄せキスをする。絡まる舌、耳元で「ここで舐めたい」というと驚く百合子。冗談ぽく笑うと同時に扉が開く。

部屋に入ったら扉を背にし百合子にかぶりつく。もう、我慢なんか一秒もできない。ねとねととした舌、唾液の交換、舌を吸うと息が途切れる。

服の上から肉肉しいバストを揉みしだく。ブラもワイヤーを避けて柔らかな肉を弄る。

はだけた服から乳房を剥ぎ出し、もう固く尖った茶色の濃い乳首を口に含むとれろれろと弾いた。

「待って、ね、あっ」と声を出すのがやっとな百合子をそのままに、ベルトを外し、デニムをくるぶしまで一気に引き下げた。

むっちりとした太ももがあった。撫で回すとしっとりとした肉が指に吸い付いてくる。この感覚が俺をまた蘇らせる。

レースの派手なピンクのパンティ、割れ目に沿って上から指で撫でる。「はっ、あっ、はあ」指先にはしっとりとした感触。待ち侘びているのがわかる。
「舐めてほしい?」「うん、」「どうしようかな」「ああ…」
焦らすたびに身を捩る、この55歳の少女が愛しくて仕方がない。もっと乱れさせたい。
立ったまま、パンティの上から、沁みた愛液を啜る。じゅるり、じゅるる、じゅるる、手を伸ばし手のひらは垂れた大きな乳房を揉みしだく。
「ああ、ああ、ソウくん、ああ」
腰が砕けそうな百合子は俺の肩に手を置き、なんとか立っている。
さらりとパンティを下ろすと愛液とパンティが糸で繋がっている。半開きになっている百合子の割れ目もぬらぬらと光り、雫が今にも落ちそうである。
たまらず口で迎えに行く。じゅる、じゅるる、ぺろぺろぺろ。舌が軽快に滑り右往左往する。割れ目の中にもするりと差し込む。
「ああ、いい、気持ちいい、ああ、だめ、もう」
肩に置いた手から痙攣が伝わる。じゅーっと吸い続けると、ぶるると身を震わせ、体がしなだれかかってきた。
「だめ、いっちゃった」
驚きと喜びの声、ぞくぞくした。肩を抱き、ベッドへ連れて行く。
横にさせて、軽く足を開かせ、間に入る。
「え、ま、まだいったばがりで」じゅるじゅる、ぺろぺろぺろ。いったからといって止まるわけでもない百合子の岩清水。対照的に固く赤く勃起したクリトリスがそそり立っている。
「ああ、ねえ、んっ、まだ、また、ああっ…」
鼻先で左右に弾きながら、割れ目から延々湧き出る泉で喉をうるわせていると、また軽く痙攣する。
腰を少し浮かせ、じょろろろろろろと尿のように吹き出た潮。顔にかかったが、むしろ誇らしく、興奮を誘った。

何度も何度も果てる百合子に欲情しながら、時間だけが過ぎていった。

 
2023/04/20 14:50:01(huBLnVJj)
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