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1:熟年女子 黒薔薇満開
投稿者:
安田大介
遅ればせながらスマホデビューした田村信子は、
夫や子供達に冷やかされながらも、 以前から興味があったSNSに花咲く自宅の花壇を、 緊張しながら初めての投稿をした。 同世代の主婦ら数人からのコメントを励みに、 好きな本や手料理なども投稿して顔を知らない友だちが増えて嬉しい。 その中に、場違いに思える一人の男性からのコメントが来るようになり、 儀礼的に返信していると、会って話したいと誘ってきて、 押しの強い男に根負けして、お茶だけという約束で待ち合わせすることになった。 お花にお料理か、清楚な奥さんの黒薔薇はどんなふうに開花するかな。 見るからに土木作業員の安田は、学生のときは柔道、仕事は肉体労働で 体力自慢の好色漢だが、設計もするので、節くれだった指で器用にキーボードを打つ。 自宅のパソコンで暇を見つけては主婦層に人気のサイトで女漁りをしていた。 信子は、男を諦めさせるために、平日の午前中で短時間ならと条件を出したが、 男はそれを承諾して、信子がパート勤めしているパン屋の店休日の水曜日の 午前9時に駅前で待ち合わせすることにした。(イケメンだったらどうしょうかしら) 女の扱いをされなくなってから十数年、淡い期待もなくはなかった。 (背格好や服装あの人かしら)信子の視線に気がついた男が近づいてきた。 「田村さんですか、安田です。想像通りの素敵な女性で会えて嬉しいです」 (体格いい安田は男性的というか、とにかく夫とは違うタイプの人だ) 取り敢えずコーヒーでも飲みながら話しましょうかと言われ、ええ頷くと 駅前に停まっていたタクシーに手を上げ、信子を乗せ、後から安田も乗り込んだ、 安田は運転手に「西口のラブホテルに行ってくれ」と行き先を告げる。 (私はは耳を疑う行き先を聞いて焦るが「ラブホテルと言っても、 普通のホテルと変わらないしコーヒーも旨いですよ。」と安田は意に介さない。 眩しい陽射しのなか会社に向かうサラリーマンや登校する学生の横を ラブホテルに向かって走るタクシー、 私は左手の中指で鈍く光る指輪を見ながらも、身が火照る) 普通のホテルと変わらないと言われて入ったホテルは、ガラス張りのバスルーム 部屋の中央にある大きなベッドを囲む壁は鏡張りになっていた。 「ここなら人目を気にせず、色々話せるだろう、つかの間の恋人気分を味わいたいので 田村さん、信子と呼ばせてもらうよ。色々聞きたいな、上の口からも下の口からもね」 (下の口。薄暗い室内は世間から隔離された空間のようで淫らな気持ちになります。 男は私に抱き顔に唇を押し付け同時に服の上から下腹部をまさぐるので 私は女の急所を守るために無様に尻を突き出し腰を折りました。 安田はあっという間に軽装を脱ぎ捨て発情して漲る肉棒を出したのです。 私は久しぶりに見るその形と大きさに喜びを隠せませんでした、 渇望していた肉棒が目の前に、てかてかの亀頭をそっとさわりました) (俺の自慢のチンボを見せてやったら、嬉しそうに触れてきたよ、 信子も脱いでくれというと俺が眺めている前で一枚一枚脱いでいく 最後の一枚を脱ぐと色白のもち肌に映える漆黒の満毛を披露してくれた) 裸になった信子はベッドに仰向けに寝かされ 胸と下腹部を隠している手をどけるように言われ発情の証の汁で濡れた秘部を晒した。 (信子の毛深いまんこは、ケツの毛まで満汁でじっとり濡らしていた、 俺は信子の脚を広げて黒ずんだ肉厚の陰唇から飛び出した肉豆を舐め啜って) 「信子 おまんこ気持ちいいか、遠慮しないで大きな声を出していいんだぞ」 (夫にも言われたことない卑猥な言葉も嫌いじゃないんです、 恥ずかしい姿を見られ卑猥な言葉をかけられて私は、 広げられた脚を閉じもせず、腰を浮かし男の舌にクリを押し当てて 二度目の絶頂がもう目前なんです「あっああ またいくう」 安田さんは私の体の上で大勢を変え私の顔を跨ぐように、 下腹部をかぶせてきました私は硬い勃起を手で口に運び咥えて舌を使いました 顔の上に毛むくじゃらのたまたまがゴロゴロ転がって厭らしい、 口を塞がれおっぱいも上で動く男の肌に擦れあそこも舐められて またいってしまいました。休む間もなくまた) 「お待ちかねのおまんこだ」荒い息遣いの信子の脚の間に体を割り入れ 肉壺に丸く張った亀頭を押し当て腰を進める濡れ壺の入り口こそ狭かったが そこを通り過ぎると熱く滑る肉襞を押し開き弾力のある最奥に当たる。 「ずっぽり嵌ったぞ」両手で押し戻し逃れようにする信子を押さえつけ、 じゅぶじゅぶ泡立つ肉壺を突く。信子は下からしがみつき腰を突き上げ 痙攣を繰り返している(俺は堪えられずまんこの奥で爆ぜ精子を放った) 「いぐぅ」(私の中に大きいのが入ってきたとき、大きな波が押し寄せ激しく痙攣しました、もうこれ以上はおかしくなりそうで体を離そうと抗ったのに安田さんに押さえつけられ 貫かれて何度も突かれ何がなんだかわからなくなりました、 やっと開放されて体を丸めて横向きに寝転ぶと、あそこから尻を伝わって精液が流れ落ちる。すごかった、すごくよかった。 膝を立てあそこを見せてあげると期待通り安田が挑んできた) 「今度は、後ろからだ」安田は、信子が求めたことを知る由も無いが、 開いた膝の間に見えた湯気が上がる煮え満を見たらまた嵌めたくなったのだ。 信子は、ティッシュで蜜を拭い四つん這いになり黒薔薇を男に向ける (今度は、落ち着いておチンボの感触を味わいながら私も 突き上げる男の動きに合わせて腰を打ち付けました横を見ると鏡に写った裸の二人、 私のあそこに長いのが根本まで入ったり、抜かれるときにはあそこがめくれ上がって、 乳首に当たる冷たいシーツも気持ちい思わず声が・・・ すると安田さんが「どこがいいんだ」なんて) 「いいぃ あっいい」「ああ~いいっ おっおまんこです」 「ああんもっと突いてぇいきそうなの大介さんも一緒に、あっいいっ中に出して」 2発目を終えて二人の距離はぐっと縮まった、安田が信子の乳首を摘み転がしながら 「迷惑かけないように気をつけるから、時々こうして会おうや」 男のチンボを掴んで離さない信子は、思いつめたような表情で頷くと安田が続ける。 「二人が肉体関係になった記念に写真を撮ろう、会えないとき寂しいから 信子の写真がほしいんだ」 個人情報保護に疎い信子は、自分も二人の写真が欲しくて喜んで撮影に応じる。 スマホをタイマーにして撮り始めた、 「信子、俺のちんぼを咥えて脚を広げて、おまんこと顔がよく写るように、そうそのまま、 今度は奥まで見えるように指で広げて…」 生々しい画像を共有して満足げな信子、二人で風呂に入るときもチンボを離さない。 ピンクや紫色に変わる照明、泡が気持ちいいジェットバス。 楽しい時間が終わろうとしている。名残惜しそうな信子がチンボを離さない、 口に含んで舐め回す。 安田にせがまれて動画も撮った。スマホを持ってバスルムに戻り、ムビーで構える。 信子は立ったままカメラに向けて黒薔薇を突き出し花びらを両手で広げ放尿した。 タクシーを呼ぶ、身だしなみを整えて、二人の戯れの画像を見ながら待っている。 偶然にも朝乗ったタクシーと同じ運転手だったが信子は気にせず安田に寄り添う。 朝待ち合わせた駅について再開を約束して分かれる二人、 帰る信子の背中を見送り安田も歩き出す。昼飯にはまだ早い。
2023/04/16 20:10:17(LEcxvYKg)
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