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堕ちた果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた果てに
投稿者: ぼぶ
「ダメ…ちょっと離して!」
恵子は体をくねらせて、小声ながらも強い口調で言うが、
相手は動じずに、
「あまり声を出すと、みんな起きちゃいますよ。」
恵子の隣には、一人娘の彩が寝息を立てていた。
声を出さずに、相手を突き放そうにも、相手は体育会系の現役高校生で、40代小柄な恵子が体力的に勝てる訳がなかった。
相手の名は、正明と言い、この家の長男だ。
恵子は、DV夫から避難する為に、知り合いである正明の母親を頼ってこの家にしばらく母娘でお世話になっている。
恵子の耳元には、正明の荒々しい鼻息が時折掛かり、良い気分はしなかったが、正明は恵子の体の動きに合わせて、すでにパジャマのズボンとパンツは脱がされ、上も捲られてしまっていた。
伸し掛かる圧力を跳ね返そうとしているからか、すでに恵子の全身は汗ばんでいた。
それだけでなく、すでに恵子の局部は荒々しく愛撫されていて、時々布団の中からイヤらしい音が聞こえてきた。
「ほら、こんなになってるのに…」
と女としての液体が滴る正明の指を見せつけられると、恵子は顔を背けた。
寝ていたとは言え、思春期の男がいる家で油断していたと思った恵子だったが、
普段の正明とは別人とも思った。
爽やかで人当たりが良い正明とは違う人格が、自分に伸し掛かっていると思った。
そんなことを思っていたら、全てを脱がされていた。
そして、正明は恵子の体を舐め回し始め、ご丁寧に足の指先まで舌を這わせられていると、恵子は抵抗をすることが馬鹿馬鹿しくなっていた。
男を自分が受け入れるのは、彩を妊娠して以來、久しぶりの事だった。
恵子の抵抗が止むと、正明の愛撫は次第に恵子を感じさせるものになっていった。
余計に恵子は、それを受け入れてしまい、今度は違う声を抑えるのに必死だった。
顔は見られたくなかったから、脱がされたパジャマの上を自分で手で寄せて、顔を覆った。
正明の舌が局部を丹念に舐めてきて、恵子はいってしまった。
顔を覆っていたパジャマが剥ぎ取られると、正明と恵子は、舌を絡ませ合っていた。
そのまま正明は恵子の局部に自分のを宛てがうと、クリを少し亀頭で弄んでから、恵子の腰の動きに合わせるように、一気に入ってきた。
急に恵子は、息苦しくなった。
それまで夫と知り合う前にも男性経験はあったが、比較にならないくらい太いものが入ってきて、一気に子宮まで到達したのが分かった。
「恵子さんのここ狭いね。」
正明の囁きにも答えられなかった。
それなのに、正明の動きはそこを広げるかのような動きをしてきて、本当に苦しかった。
「子宮が俺のチンチンに吸い付いてるよ。」
言われてみたら、そうかもしれないが、そんな余裕すら正明は恵子に与えてくれなかった。
小柄な恵子の上半身が正明に持ち上げられ、肩に手を置かれると、子宮が壊されてしまうのではないかと思うくらいに、擦り付けられた。

「…壊れるから…」
恵子は振り絞ったような声で正明に懇願した。
目は涙目になっていた。
受け入れてしまった後悔も出てきたが、正明は構わずに、
「気持ち良くしてよ。」
と言ってきた。
恵子なりに腰を動かすが、時々下から激しく突いて来る正明に動きを止められてしまう。
一息つこうにも、足の力を緩めたら、子宮に正明のが激しく突かれてしまう。
浅めにして、動きを早くしようにも、横にいる娘に気を遣う。
そんな感じなのに、今度は四つん這いにさせられて、後ろから正明が入ってきた。
声を殺すために、枕に顔を埋めた。
「ここもヌルヌルだよ。」
正明の指が尻穴に入れられるも抵抗が出来なかった。
「腰が動いてる。ここも好きなのかな?」
多分、指がもう一本入れられたのだろう、少し痛みがあったが、腰は無意識に動いてしまっていた。
しばらくして、尻穴に指を入れられたまま、正明のが上げられた顔の目の前にあり、口の中に入ってきた。
前と後ろと固定された姿勢になり、頭ももう一方の手で固定され、恵子は身動きが抑えられた。
口元からは涎が垂れ、はしたない姿を正明に晒していた。
恵子の体は細かく震え始めていた。
また仰向けにされて、正明が入ってきただけで、恵子は激しくいってしまった。
今度は正明は先程とは打って変わり、優しい言葉を恵子の耳元で囁きながらの行為だった。
思わず恵子も正明の背中に両手を回して、自分からも正明と舌を絡めていた。
「子宮が求めてるね…」
正明にそう言われると、そんな気もしてきた。
そして、正明が絶頂に達するときには、子宮に押し付けてしまっていたことを、恵子は受け入れていた。
事が終わると、全身汗だくだった。
恵子の体に優しくキスをしてから、正明は着替えて出ていった。
しばし呆然としてから、気だるく脱がされたものに手を伸ばして、寝たままなんとかパジャマを着た。
「ママ、なんかやつれてない?」
朝起きた彩に言われた。
彩に気付かれてないことを察して、少し安心しながらも、正明と顔を合わせるのが怖くて、体調が少し良くないからと、彩に一人で学校に行く準備をさせた。
玄関の方から、彩と高校に行くであろう正明の声が聞こえて、玄関の扉が閉まるとその声が聞こえなくなった。
部屋のドアがノックされて、正明の母親が様子を見に来てくれた。
一通り、謝りながらも、正明のことは伏せていた。
その日の夜は、なんとなく眠れなかったのだが、いつの間にか眠っていた。
そして、夢の中で恵子は正明を受け入れている夢を見て、一度起きてしまった。
自分がそんなに欲求不満だったのか…と自分で呆れてしまい、そう考えると深く考えるのが馬鹿馬鹿しくなっていた。
翌朝、リビングに顔を出すと、正明の母親に心配されたが、大丈夫だと伝えると、今度は正明も心配したよと言ってきた。
玄関で彩と正明を見送った恵子は、玄関の扉がしまろうとするともう一度開いて、正明だけが戻ってきた。
「忘れ物」
そう言って、恵子にキスをしてきた。
まだパジャマのままだった恵子のズボンとパンツの中に素早く手が入ってきて、少しクリを愛撫され、濡れていることを言われると、恵子は恥ずかしくなり、追い出すように正明を見送った。
夜に、正明は部屋に来た。
恵子は、さすがに娘の横であの状態にされるのは嫌だった。
リビングのソファに座ると、キスをしながら、恵子は自分から脱いでいった。
そして、正明のズボンの中にも自分から手を入れた。
「やっぱり大きすぎるのよ。」
冷静な声で正明に言ってみた。
「嫌いじゃないくせに…」
その声を頭の上で聞きながら、正明を脱がしつつ、正明の体に自分から舌を這わせた恵子。
そして、正明のを口に含んで、ニヤリと笑うと、正明をソファに押し倒して、自分から宛てがって腰を沈めた。
子宮に擦り付けられると、少し息苦しくて眉間にシワが寄ってしまった。
「好みの女のそういう表情が良いんだよな。」
正明の言葉に、
「私が好みなの?」と笑みを浮かべながら、恵子なりに腰を動かした。
自分から仕掛けたはずなのに、やっぱり最後は正明にリードされた。
尻穴を弄られるのは嫌なのに、いつの間にか指が入れられていた。
そして、さすがに中は怖いから、正明に言われるがままに、口で出させた。
DV夫のも飲まされることがあったから、正明のなんか訳がなかった。
ただ若さは計算外だった。
口で綺麗にしてるだけで、あっという間に復活し、また恵子の中に入ってきた。
腰から下は自分のものでないかと思うくらいに感覚がなくなっていた。
2回目だからか長持ちしてしまうし、完全に正明に下半身が奪われてしまっていた。
恵子の尻穴に正明があてがってきた。
「そこはダメ…」
ジリジリと正明のがそこに入っていくのが分かる。
「ダメだって…」
グッと正明に力が入ると、恵子の全身に一度力が入り、また一気に脱力した。
うつ伏せでソファに押し付けられるように、恵子の尻穴に正明が何度も出入りする。
「思ったよりも気持ち良くない…」
正明は冷たくそう言うと、恵子の尻を少し上げて、まていつもの穴に入ってきた。
頭の中はもうめちゃくちゃだった。
中はだめだったはずなのに、少し気が遠くなっているうちに、子宮に押し付けられるように出されていた。
「そのうち、俺の子供が欲しくなるよ。だって、恵子の子宮は欲しがってるから。」
正明は恵子の体から離れる前に言った。
それから家族や彩の見えないところで、正明は恵子にスキンシップをしてくるようになり、その度に耳元で「子宮が疼いてるでしょ?」、「俺の子供が欲しいでしょ?」と言ってくるようになった。
もちろん、関係を持つときにも言われると、段々と恵子もその気になってきたような気がした。
正明の母親が気を使ってくれて、たまに彩を外に遊びに連れて行ってくれていた。
彩もまだ小学校3年生だし、休みの日に出掛けたい所もあっだろう。
だけど、恵子は、どこで旦那に会うかわからない怖さから、出掛けたくとも出掛けられないのだった。
その日も恵子が一人で家にいた、昼過ぎに朝から部活から正明が帰ってきたが、いつもなら、朝から夜遅くまで部活でいなかったから、意外に思っていた。
シャワーを、浴びて出てきた正明は片足を少し引きずっていた。
いつもなら恵子が一人でいると分かれば、求めてくるのに、その時は求めてこようとしなかった。
ケガをして、落ち込んでいるのが、分かりやすい…内心、男は単純だな…と思いながらも、一人で自分の部屋に入ってしまった正明を追い掛けていた。
部屋のドアをノックしたが、返事はないがそんな関係ではないと、勝手に思いドアを開けた。
ふて寝資始めた正明に自分から覆いかぶさり、
「女をその気にさせといてしないのは、一番しちゃいけない事だよ。」
と恵子は、自分から正明の布団に潜り込んで、パンツ姿で寝ていた正明のを口に含んだ。
数ヶ月前の恵子からは考えられない事だった。
それなのに、「その気が起きない…」と正明は言った。
いやいや、だったら、これは何?と言わんばかりに、少し太くなった正明のを握りながら、微笑した。
励ますつもりで、
「正明くんの赤ちゃんが欲しいの…」
と、あえてか細い声で言ってみた恵子。
「膝をやっちゃったから、動けないよ。」
正明から言われると、大丈夫よ、と言わんばかりに、
恵子は自分で全てを脱ぎ、また正明の体に舌を這わせた。
正明に言わされるように、正明の子供が欲しいことを言わされていた。
動けない正明の上に跨り、腰を落とす。
自分も正明も気持ち良くなるように体を動かす恵子。
動けないと言いながらも、体を横にしたりと色々と体位を変えられたりして、最後はまた恵子が、上になっていた。
正明の両手が恵子の左右の肩にそれぞれ乗せられて、抑えつけられるような感じになっていた。
冗談のつもりだったが、
「子宮に掛けて良いよ…」
と恵子に言われた正明は子宮に押し付けるように果てた。
まだ求めてきた正明に応じるように、口で綺麗にしてから、正明の液体が垂れ流れてくる所にまた入れた。
言わされるわけではなく、「正明くんの赤ちゃんが…」と。


 
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2023/04/13 21:32:21(OIgiBmj4)
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