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美麗妻崩壊
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美麗妻崩壊
投稿者: 義雄

お嬢様育ちで容姿端麗の妻を娶った義雄。世間から羨望の目で見られもしたが10年も経つと不満も蓄積してきた。
それは妻の裕子も同様だった。
夫は国立大学を出て一流企業に就職し両親の目にもかなって義雄と一緒になった。
二度の流産を経験し子供は諦めていた。

出世街道を確実に歩み始めた義雄だが裕子に負い目も持っていた。それはセックスだった。
高嶺の花の存在だったお嬢去育ちの妻にはノーマルなセックスしか要求出来なかったことだ。
実は裕子も同様だ。ネットで情報が氾濫している現在、裕子にも興味のある行為もあったが夫に言える訳はなかった。

30代半ばまで二人のセックスは抑圧されていた。
35歳の時に裕子はあるモデルクラブにスカウトされた。夫の了承も貰いミセスモデルとして主に深夜に良く流れるテレビショッピングの
コマーシャルにも出るようになった。

義雄の自慢は宝石のコマーシャルに出演する妻だった。プロにメイクされた妻はより美しく年を重ねるごとに大人の魅力と色気を発散させていた。

同僚たちに裕子のことをつい漏らしてしまったのが事の始まりだった。また裕子も沿いう世界へ飛び出したことをきっかけに閉鎖されてきた
生への欲望も解放されるきっかけとなった。

上司、同僚、部下までもが裕子を正に性の対象として批評しているのを義雄は何度か聞いた。その内容は無知な義雄にはあまりにも刺激すぎた。
世間の人達はそうしてセックスを楽しんでいるのかと思った、羨ましくも当然思った。
正直、彼は妻の性器さえはっきり観察したことが無かった。セックスは暗闇でするものと思っていたからだ。

興味を持った義雄は盗聴器まで会社に仕掛けて彼らの会話を聞いた。
smとか調教、奴隷そんな言葉も飛び出して来るではないか。
もう彼らの頭の中では裕子は素っ裸にされていた。嫌、義雄の頭の中もそうだ。
ただいつもの裕子の裸ではない、剃毛されて剥き出しになった性器、容姿端麗な容姿に不似合いな拡張された無様な肛門。
義雄は結婚してから初めてオナニーをした。それは今までの最高の快感を与えてくれた。

ミセスモデルとして世間に飛び出した裕子も経験したことのない洗礼を受けた。
セクハラも経験した。まともなモデルクラブであったが時なは強引なファンからの誘いもあり売春もあることを裕子は知った。
裕子には特に声がかかったが一切相手にしなかった。


ただ夫とのセックスではもう満足出来ないと知った彼女もオナニーに快楽を求めるようになった。セックスを拒否する妻に不審を抱いた義雄は寝室にも盗聴器を仕掛けた。

平日の午後、職場で義雄は裕子が寝室でオナニーしているのを見つけた。
アダルトサイトでも見ているのだろう、画面を見つめながら裕子がその行為に没頭していたのだ。
あの貞淑な妻が、義雄は初めて裕子も同じ人間であることを知ったのだ。

上司の黒川は結婚式で初めて裕子を見て以来関心を持ってきた。最近までも図々しく何かと理由を付けては夫妻の家に押しかけて来る。
そんな黒川を裕子は嫌っていた筈だ。

裕子のコマーシャルを見て黒川は益々裕子に惚れ込んだ。耳にピアスを付けた場面では裕子の色っぽいうなじがテレビに大きく映し出されている。
この女が欲しい、調教したい。人一倍性欲の強い黒川だが妻を抱く気にはなれず最近はもっぱら裕子のコマーシャルを見て一人で解消していた。
ネットで調べて裕子の所属している会社も判明した。
何度かデートのメールを送ったがことごとく跳ね返された。裕子がそれを見たかどうかさえ分からなかった。


ある日の午後、義雄は仕事中に妻がオナニーをしているのをスマホで鑑賞していた。
すっかり夢中になり後ろから黒川が覗いていたのに気が付かなかった。
勉学、仕事に勤しんできた義雄だがこういう時の対応はうまく出来なかった。
黒川から現在の夫婦関係を聞かれ正直に言うしかなかった。

次の日から部長席の机にもう一台のパソコンが置いてあった。週に何度か30分程度画面を見つめる黒川の姿があった。
黒川の真意を知った義雄は決断した。
妻のそんな姿が見たい、同僚や部下にも見せてやりたい、そんな願望が義雄の心に芽生えてしまった。
裕子の仕事が一段落したらしく暫くは家にいるらしい。毎日のようにそれを鑑賞出来ることで黒川は喜んだ。
黒川の指示を受け義雄は自宅の近所の喫茶店で連絡を待っていた。平日の昼下がり。
そしてメールを受け自宅に向かった。鍵は閉まっていたがそれを開けて寝室に侵入した。

黒川のパソコンの画面には素っ裸で驚き泣き騒ぐ妻の裕子の姿が映し出されていた。
「ああ、裕子、ごめん。まさか君が、、、」
「いやん、、いやん。」
あの大人の裕子が子供のような声でしくしく泣く声を聞いて「ふん、裕子の尻をぶってあんな声で泣かせてやりたいものだ。」そう言った。

暫くして抱き合う二人の姿が映された。そしてセックスに進展した。
二人は話し合い、お互い抑圧されていたセックスに不満を抱いていたことを知り理解し慰めあった。
黒川に見られたことも知ってしまった裕子だがそれも今の彼女にとっては刺激的であった。
それどころか上司、部下たちが自分の恥ずかしい姿を想像していることを聞かされ露出の快感も知り始めた。
一年もしたころ裕子の体は夫だけでは満足出来ず次第に嫌っていた黒川に走っていく。

男の昨日としては年上だが黒川の方はい所な程強かった。何度も抱かれた。
一応なの知れた会社のためスキャンダルを恐れて慎重になっていた黒川だが部下たちにも裕子の痴態を見せる決心をした。
義雄には一年の海外出張が命じられたのは黒川の計らいかどうかは誰も知らない。

一人暮らしになった裕子。週に一度鑑賞会が開かれた。黒川邸の広間。
若い独身の者は勿論、妻や子供もいて幸せな家庭を送っている部下や同僚もこの日は黒川邸に集まって食い入るようにして大画面を
見つめている。


初めて開催された土曜日は寝室に仕掛けられた盗聴カメラからの映像だった。以前に撮られたもので盗聴されているのに気付かない裕子の
オナニーのシーン。クリトリスをィ劇する程度で道具も使われていないが全裸の裕子を見れることだけで全員歓喜した。

そしてリモート会議に進展していった。画面には全裸らしき裕子の顔が登場してきた。
「裕子、挨拶しなさい。」
「中村義雄の妻、裕子でございます。皆様の願望は主人からも黒川様からも伺っておりますわ。貞淑の仮面をかぶっていたこと
この通り裕子、素っ裸になってお詫びいたします。」

「おおお、、、」
「剃ってるぞ。」
「これも誰か様の希望でしたわね?でも、、この程度では許して下さらないのでございましょ?
、裕子のお尻も、、お尻の穴にもエッチな妄想されてるの知ってます。そこから出る恥ずかしいものまで見たいって方おられるんですね?
全ての期待にお応えいたしますわ。でもお尻の調教は時間がかかりますわ。」
「ウンチならすぐ出せるだろう。」

そうして始まった鑑賞会、実際には自宅での調教もなされた。
義雄は裕子と連絡が取れなかった。黒川は調教中だ、一年待てと言う。コロナで帰国はさらに伸びた。
たまに裕子からのメッセージが送られてくる。
彼らの願望に応えて剃毛しました、そんなメッセージと共に画像も送られてきた。

初めて見た貞淑な妻の異様な姿、その後もメッセージは来るが画像は添付されてなかった。
どうやら妻は土曜日んは自宅に集まった連中の前で排便まで披露した後、厳しい肛門の調教に耐えているようだった。
黒川が一年後の変わり果てた裕子の姿を見せたいらしく画像は送れないそうだ。

裕子の新しいコマーシャルの模様は絶えず送られてきた。42歳になって益々上品な大人の色気が伝わってくる。
更に帰国は伸びた。

新しいコマーシャルなのか?画面には両耳に高級なピアスを付け淑やかなメイクをされた裕子が、手を顔に近づけると高級な指輪。
カメラが遠のくと、、裸の胸、、腰、そして剃毛された可愛い女の割れ目が見えてきた。そして最後に全身が映った。
男が近づいてきて後ろから裕子の臀部をぶった。
恥かし気に後ろ姿を見せる裕子。素っ裸の尻が映った。そこは自宅のリビングルームだった。
数人の見知らぬ男が裕子に纏わりつき一人が尻タブを開いた。
そこには買って誰かが望んだ無様な肛門が表れたのだ。







 
2023/04/11 17:47:13(oA1sJYyq)
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