ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
背徳の愛欲8【浮気】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:背徳の愛欲8【浮気】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
墻山(かきやま)克則は39歳。
父の経営する会社の副社長。
一つ年下の清楚で美しい妻の絢子と小学5年生の
一人息子の誠一と幸せに暮らしていた。
これからもこの幸せが続くと思っていた。
その幸せもある日を境に崩れ去った。
 妻の絢子が浮気をしていたのだ。
浮気相手は父の翔吾だった。
女遊びが大好きな父は嫁の絢子にも
手を付けたのだ。
驚く事に二人の関係は誠一が産まれる前から
続いていたという。
もしかしたら誠一は二人の子供…?
DNA鑑定をしてみると、
誠一は克則の子供ではなく、
父の息子だった。
誠一は克則の実の息子ではなく、
異母兄弟。
歳が離れた弟という事になる。
ショックだった。
克則は残酷な現実を忘れるために
毎日飲み歩くようになった。
 ちょうど同じ頃…
阿佐沙友理は31歳の社長秘書をしている既婚者。
ミディアムヘアのベビーフェイスの
可愛らしい顔立ち。
20代半ばに見える。
結婚して5年位になるが、
子供はいない。
夫は子供が欲しいようで、
子づくりに励んでいるものの、
なかなか授からない。
原因は沙友理にあったのだ。
優しかった夫は急に冷たくなり、
毎日帰宅時間が遅くなった。
浮気をしているのだと沙友理は感じた。
自分に原因があるから仕方がないと
思いながらもやるせない気持ちだった。
 沙友理は仕事帰りに居酒屋に寄った。
飲みたい気分になったのだ。
ふと店内を見渡すと見慣れた顔が…
「副社長…?」
副社長の克則が一人で飲んでいた。
「副社長、お疲れ様です。
どうなされたんですか?
奥様が心配されますよ。」
「阿佐君こそ、どうしたんだね?」
「たまには一人で飲みたくなるものです。」
「似た者同士か…?
よかったら、一緒にどうかね?」
「私は構いませんが、よろしいんですか?」
「構わないよ。
一人より二人のほうがいい。」
「では、ご一緒させていただきます。」
克則と過ごす時間は楽しかった。
一時的だが、嫌な事を忘れられた。
そして、嬉しかった。
ずっと憧れていた男と二人きりで
過ごす事ができたのだ。
今の会社に入社して、
克則に出会い、
沙友理は克則に好意を持つようになった。
爽やかで、真面目で、誠実な男。
何より清潔感がある。
体型がスリムなのもすっきりしていい
と感じていた。
二人は居酒屋を後にして、
駅まで歩く事になった。
居酒屋で飲んでいた時は楽しそうにしていた
沙友理が浮かない顔をしている。
「何かあったのか?」
克則が聞くと、
沙友理は涙目になって、
事情を話してくれた。
克則は親身になって、
沙友理の話を聞いてくれた。
そして…
 沙友理はラブホテルのベッドの上で
克則に抱かれた。
克則の舌が沙友理の体を這い回る。
舌の使い方が上手だった。
あの真面目で誠実な克則が
今は動物になっている。
まるで遊び慣れているように上手で、
夫など比べ物にならなかった。
克則だって男だ。
女遊びは大好きだ。
学生時代は女とたくさん遊んだ。
妻の浮気を許せないと言いながら、
自分もこうして妻を裏切り、
他の女と浮気をしている。
俺にもあの親父のケダモノの血が
流れているんだ…
克則はそう感じながらも、
沙友理の体にのめり込んでいた。
沙友理から子供を産めない体だと聞いたが、
沙友理は克則の舌遣いに感じている。
そして、マンコからたくさん愛液を垂れ流し、
マンコが克則のモノの挿入を待ち望んでいる
克則は沙友理のマンコにペニスの先を当て、
ゆっくりと挿入した。
克則の細い体とは釣り合わない
雁高の極太の肉棒が
沙友理の体に埋め込まれていく。
「副社長…いいっ…」
沙友理は挿入で昇天してしまった。
克則も特大サイズだった。
雁高の男はなかなかいない。
夫は仮性包茎で先が細い。
雁高は気持ちいい。
そして、
コンドームが装着されていない
克則のモノと直接触れ合っている。
克則も感じていた。
沙友理の肉壁が克則の亀頭を
くわえ込んでいるのだ。
沙友理はいい女だと克則は感じた。
沙友理はGスポットをこすられ、
小便を何度もまき散らした。
こんな男は初めてだった。
沙友理は再び克則の亀頭をくわえ込んで、
小便をまき散らしながら、
昇天した。
克則も沙友理の強烈な吸引力に勝てず、
「おおっ…おおっ…」
と声を出してしまい、
沙友理の中に種付けした。
二人はホテルに泊まった。
 朝になり、沙友理が目を覚ますと、
沙友理は克則に抱かれていた。
二人は裸のままだった。
「おはよう。」
克則が優しく声をかけた。
沙友理はとても幸せだと感じた。
好きな男と迎える朝…
嫌な事は忘れて、すがすがしい気分。
何気に克則の股間を触ると、
「あんなにしたのに、たってる…」
「朝立ちだよ…」
「まだできる?」
「できるよ。」
「して…」
克則が沙友理のマンコに触れると、
「すごく濡れてるじゃないか…?」
「克則さんが…いい男だから…」
「お前だって…いい女だよ…」
沙友理のマンコは
愛撫が必要ない位に濡れている。
二人は唇を重ねて、舌を絡ませ合った。
沙友理が克則の肉棒を触ると、
亀頭から我慢汁がたくさん溢れていた。
我慢汁をたっぷり亀頭に塗り付け、
亀頭をこすると、
「もう我慢できない…入れるぞ…」
克則は沙友理のマンコに
肉棒を埋め込んでいった。
克則の雁高の極太の肉棒が再び
入ってきた。
気持ちよすぎて、
とても幸せだと沙友理は感じた。
セックスの相性がいいと感じた二人は
セックスにのめり込んでいった。









 
2023/04/09 16:04:29(VrxrUvod)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.