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祐希くん・息子の同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:祐希くん・息子の同級生
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
「――あ、い、いきそう...!」

はぁはぁと荒い息をしてた祐希くんが、小さな声で叫びました。

「いいのよ、出して。――全部、出して。」

顔に似合わず意外と大きく、立派に反りかえった祐希くんのおちんちんをさする手の動きを速めながら、あたしがそうささやくと、祐希くんは背中を曲げ、あたしの肩をぎゅっとつかみました。

息子の同級生である中学2年生の祐希くんを、あたし、片付けが簡単だからとお風呂場に連れ込んでいました。

「――あ、出そう、――出ちゃう...!」

左腕を祐希くんの腰に回したまま、顔を彼のお腹にくっつけると、まるでそれが合図だったみたいに、祐希くんのおちんちんがあたしの手の中でびくん!と脈打って、次の瞬間、亀頭の先っぽの割れ目から、白くてどろっとした液体が、どぴゅっ!と発射されました。
息を止める祐希くん。
あたしはおちんちんを軽く握った右手の上下運動を続けながら、どぴゅっ、どっぴゅっと何度も続けて飛び出す精液を見ていました。
祐希くんの腰が小刻みに震えると、精子の最後の数滴が、どろりと亀頭の先から溢れました。
息子から「今学校を出る」と携帯に3分前に連絡があったばかり。
若くてうぶな子はすぐに出しちゃうけど、こういう時はそれが助かります。

でも、あたしは欲求不満になっちゃったかも。

あたし、美里っていいます。
癒し系と言われるたれ目のふっくら顔。髪はゆるふわセミロングです。
背は普通で、おっぱいはFカップ。最近は腰のくびれもほとんどなくなってきたけど、白くて滑らかな肌が自慢です。

自分の家のバスルームで、息子の友達のおちんちんを手コキして射精させておいてこんな事言っても信じてもらえないかもしれませんが、淫乱で奔放な生き方をしてきた女ではありません。ロリコンでもないんです。

――ないはずです。

短大の時の初めての彼氏と、その後職場で知り合った今の主人しか、男性は知りませんでした。
胸が大きいせいか街を歩くとよく男性に声をかけられたけど、人見知りが激しかったし、ついて行くどころか、立ち止まって話をしたことすらありません。

結婚し、妊娠を機会に退職し、子供をもつ主婦として、ごくごく普通の生活をしてきました。

息子が中学に入り、天文学部でできた友達の祐希くんを家に連れてきた時も、かわいらしい男の子だなぁとしか思いませんでした。
あたしを見てまぶしそうな眼をしてちょっと顔を紅らめるのが印象的で、シャイなんだろうなって思いました。

そんな祐希くんに初めて性的な感覚を持ったのは、去年、祐希くんがうちに遊びに来ていたある昼下がりのことでした。
前の晩に天体観測に夢中になって明け方まで起きていたらしい息子と、祐希くん。
最初から二人とも眠そうにしてたんですけど、天体を特集した番組の録画をうちの居間で見ながら、祐希くん、眠ってしまったんです。
そのうち息子がトイレに行きましたが、便座に座って眠ってしまったのか、なかなか戻ってきません。
まだまだ子供だから、慣れない「ほぼ徹夜」はこたえるんだろうな、そう微笑ましく思ってふとソファでぐったりした祐希くんを見ると、突然、子供らしからぬ「モノ」が、目に飛び込んできました。

ジャージを履いた股間が、もっこりとふくらんでいたのです。
立派に、テントを張っていました。

あたし、思わず目が釘付けになり、その形をしげしげと観察していました。
まだ12才か13才のはずなのに、おちんちんは、もうこんなに大きいのかしら。
主人のモノとあまり変わらないように思えたし、ジャージの下のそれが、弓なりにしなっているのもわかりました。

その時トイレを流す音が聞こえ、あたし、思わずキッチンへ逃げこみました。
「あれ」に気づいてないふりをするのは、無理があるように思ったのです。
中学1年生の男の子たちに、母親が「勃起したペニス」について、どんなことが言えるでしょう。

居間に戻った息子が、祐希くんの「異変」に気づいたかどうか、わかりません。
何事も起こっていないかのように座って番組を見続け、息子もまた眠り込んでしまったようでした。
しばらくして二人が目を覚まし、「あ、(番組が)終わってたね」と話し始めた時、あたしは...

あたしの方が、ちょっと内またになり、股間の「疼き」を感じていました。

その夜、主人が出張に出てるので一人で入ったベッドで、あたし、祐希くんのことを思い出していました。

あの年で、もう勃起するんだな。
息子もそうなのかしら。

祐希くん、精通してるのかな。

射精... したことあるのかしら。

そして、頭をよぎったんです。

今日の昼間、うちの居間のソファで眠り込んだ時、祐希くん、どんな夢を見ていたんだろう。
何に性的な興奮を覚えてたんだろう。

そして、祐希君がうちに来てあたしにあいさつするたびに見せる、あのまぶしそうな、ちょっと照れたような笑顔を思い出しました。

そして、思ってしまったんです。
射精させてあげたいな、って。

もし、あたしを見て、あたしの大きくふくらんだ胸元を見てむらむらしてしまったのなら、あたしの手で、射精させてスッキリさせてあげたいなって。

いいえ実は、他の事も、もっと淫らな事も、想像してしまったんです。



















 
2023/04/08 20:12:11(HHSNQsxw)
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