【羞恥露出の始まり】

妻の果歩は３２歳、結婚して２年目である。

歳が離れていることもあり私は妻が可愛くて仕方がない。

私には寝取られ癖があり、いつかは妻を他人に寝取られたいと思いながら、まずは手始めに羞恥露出から調教を始めたのだ。

ショッピングモールに二人でよく出かけるが、ミニスカートを穿いている時など、妻が他の男に見られていることに気付くと

私は昂奮してしまうんです。妻の身体が他の男の性的対象とされることに勃起が治まりません。

妻が他の男の視線を感じているのかどうかわからなかったのですが、自宅に帰りそれとなくそのことについて話してみまし

た。

「果歩さぁ・・今日ショッピングモールで離れて買い物していた時あったじゃないか」

「うん それがどうかした？」

「その時に男が果歩のことずーと見てたんだよ。多分その男は果歩のおっぱとかお尻、ミニの太ももをずーと見てたんだと思

う・・・」

「そんなことないよ。心配し過ぎだよ。ミニスカート穿くなとか言いたいの？」

「そうじゃない。果歩が他の男から見られてるっと気付いた時、僕はその男に見られている果歩を見ていて昂奮してしまっ

たんだ」

「優さん変態じゃない？果歩の身体を他人に見られて昂奮するの？」

「ああ すごく昂奮した。果歩のパンツ覗かれてる姿なんか想像したら堪らないだろうなって思ったんだ。」

私はそんな会話をしたあと妻を抱き寄せ、激しく舌を絡ませながらおっぱいを揉み乳首を吸い上げ、おまんこを触りながら「今

度はパンツが見えるぐらいのミニスカートとノーブラで出かけてみようよ。だめ？・・」

「ええ？・・恥ずかしいよ」

「今日男に見られていたことは気付いてなかったの？」

「うん・・気付いていた。」

「気付いていたんだ・・でどうだったの？嫌じゃなかったの？」

「特に嫌だっては思わなかった。」

「そうなんだ・・おとこが見ているってことは果歩の身体を見てるってことはわかるよね？」

「だいたいね。」

「嫌じゃないんだな。性的対象にされることが嫌じゃないってことになるね」


この時妻のまんこはぐしょぐしょに濡れていたのだ。

「果歩？おまんこぐしょぐしょなんだけど。どうしたの？」

「優さんが触ってるからだよ・・」

「いまの果歩のおまんこを他人に見られたりしたら昂奮するだろうな」僕はカチカチにいきり立ったチンポを妻にしゃぶらせ

た。

「優さんカチカチだよ。超変態だね」

「果歩もおまんこびしょ濡れにして超変態さんだよ」

今度パンツ見えるミニスカートにノーブラで出かけてみようよ」

「恥ずかしいな・・」

「恥ずかしいだろうけど見られてみたいんじゃないの？大丈夫だよ僕が見守ってるんだし、何かあれば助けられるんだから。

それにいつも行くショッピングモールでなく、離れたショッピングモールとか考えるからやってみようよ。お互い刺激を感じ

るんだから夫婦円満の共通の趣味になるんだもの、やらない手はないと思うよ。」

僕は妻のぐしょまんに勃起チンポを突き刺すと、妻のおまんこはぐしょぐしょと変態的なハーモニーを奏でながら「ああ・・

わたし恥ずかしい姿みられるの昂奮するかも知れない。優さん・・癖になってどんどんエスカレートしたらどうする？」

「エスカレートしていいよ。果歩が嫌じゃなかったら、その男に身体触らせてもかまわないよ」

「え・・身体触られたら犯されちゃうよ。」

「そうだね。その男におまんこさせてもいいよ。犯させてる果歩を見ていたいよ」

「犯されて感じちゃうかもしれないよ？」

「気持ちよかったら感じちゃっていいよ。あんあん声出して感じて構わないから・・」

「そんな果歩の姿見て平気なの？怒らないの？多分すごい変態だと思う。」

「自分でもすごい変態だと思う。ほんとはね僕には寝取られ性癖があるんだ」

「大切な、可愛い果歩を他人に犯されたい寝取られ性癖だよ」

果歩は「優さんイク・・」と言いながらピュピュと潮を吹きながら身体を痙攣させていた。

僕はそんな果歩の姿を見ながらさビッチになっていく姿を想像していた。

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