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1:①コンビニのおばさんとのHな出来事
いつも、行っているコンビニで働く真由子さんとのお話です。
私は、自動車関連の部品を販売している営業マン、正樹36歳独身です。 趣味は車一筋、赤のスポーツタイプの車に乗っています。 女性に興味が無いわけではないけど、今は車があればそれでいいと思っていました。 毎朝、通勤途中にあるコンビニへ寄ってから出社するのが日課。 朝は、100円コーヒーとタバコの購入で、ここのコンビニ立ち寄っています。 赤い車をコンビニ停め、店内へ まだ眠気が残りボヤっとしながらいつものを頼んだ。 正樹「タバコ101番一つと、ホットコーヒー 一つお願いします」 真由子「いつもありがとうございます、こちらでよろしいでしょうか」 いつも朝も早くから働いているであろうに、笑顔で元気に声を掛けてくれる。 ただその頃は特段何も思っていなかった、 真由子さんは何歳課はわからないけど50歳くらいだろうか。普通のおばさんって感じにしか思っていなかった。 いつものコンビニの店員さんの一人でした。 とある日、たまたま休みで14時頃にコンビニへ行きました。 いつも通りにタバコとコーヒーをお願いすると、真由子さんから声を掛けてきたのです。 真由子「あら、珍しいわねぇ、こんな時間に来るなんて、今日お休みですか?」 正樹 「はい、今日はたまたま休みです。昨日飲みすぎてさっき起きたばかりですよ、タバコ切らしてしまって」 真由子「毎日、お買い物してくれるのは嬉しいけど、タバコで体を壊さないでね。」 正樹「はい、ありがとうございます。タバコは止めなきゃと思っているのですけど、なかなか。努力しますね」 真由子「人は健康が一番よ、タバコは早く止めること。おせっかいだけどね」 「いつものあの赤い車カッコイイよね。私もあんな車乗ってみたいわ」 正樹「あー、あれは86って言います。低すぎて乗りにくいのですけどね」 「時間あれば、いつでも乗せますよ」 正樹は、ナンパとかではなく純粋に自分の車をカッコイイと思ってくれた真由子への 嬉しさから、ちょっと試乗してもらうつもりで「いつでも乗せる」て返答した。 真由子「ねぇねぇ、じやー早速乗せてくれない? 今日15時までなんだけど」 正樹「あっ、はい、休みは時間持て余していて、これから洗車行くつもりだった位で予定は無いですし、いいですよ乗せましょうか」 真由子「やったー、あの車の助手席乗りたかったのよねぇ」 「16時にスーパーの駐車場で待ち合わせね」 正樹「はい。わかりました」 真由子さんは、年齢相応のぽっちゃりで、胸もお尻も出っているところは出ている。 大人の女性って感じで、人当たりが良くて、誰にも笑顔を振るまってくれる方です。 時間通りスーパーへ着くと、真由子さんが手を振って待ってくれてました。 ブラウスに、スカート姿で、普段コンビニで見ている姿とは別人でした。 真由子「近くで車見ると、よりカッコイイわねぇ、早く乗せて」 正樹は助手席のドアを開けて、エスコートする。 真由子「本当、低いのねぇ、乗りにくいわねこの車」 不慣れなスポーツカーへ乗り込む真由子、何気なく捲り上げたスカートから見えたパンスト越しの下着に正樹は目を奪われた。 ベージュのストッキングの奥には白いレースの下着が一瞬目にに入りました。 唾を飲み込む。女性はそれ程興味がないとは言え、そこは男。 普段の姿とは違う女性らしい真由子さんのパンチラを目の当たりにしてドキドキ感が収まりませんでした。 正樹はちょっと同様しながら運転席に乗り込みました。 急に真由子を女性と意識し始め、車を走り出させました。 正樹「真由子さん、どうですかこの車、見た目はカッコイイけど足回りが固くて乗り心地悪いでしょ?」 真由子「そうねぇ~、確かにゴツゴツするね。でもこのシート体が包まれる感じで凄く良いね。」 正樹「ありがとうございます、ちょっと、この辺り走りますね」 真由子「お願いします」 話しをしながら30分ほどのドライブは終わりスーパーの駐車場へ送りました。 真由子「今日はありがとう。憧れの車に乗れたわ。 ねぇ今度行きたいとろがあるんだけど連れて行ってくれる?」 正樹「はい。真由子さんなら喜んでお連れしますよ」 真由子「じゃあ今度お願いねぇ」と別れた。 真由子と別れた後の車内は、真由子の香水と女性の良い香りが充満していた。 正樹は真由子の匂いを思いっきり仕込んだいた。 正樹「何だろうこの感じ、、、」 その日から、正樹は真由子を女性として少しづつ意識し始めていった、、、 翌日、正樹はいつも通りコンビニへ行き買い物をした。 真由子から、次のスケジュールを聞かれ、来週の水曜日が休みだと伝え待ち合わせする事にした。 真由子「お待たせ、さぁ行きましょう!」と車に乗り込み 「前回より、うまく乗れたでしょう」とスカートを抑えながら言った。 正樹は真由子の脚を見て、前回見たパンチラを思い出していた。そしてあの時の匂いが正樹を興奮させた。 正樹「真由子さん、今日はどこへ行きたいのですか?時間もあるのでどこでもお連れしますよ」と伝えると、 真由子「私、今日のドライブコース考えてきたから指示するからお願いね」 正樹「はい。わかりました」 そう言うと正樹は車を走り出せた。 真由子からの一つ目のリクエストは海沿いのレストラン。食べたいピザがあるのだとか。 そこで食事をしながら、 真由子は「何かデートしてるみたいだねぇ、周りの人はどう見てるのかな」と一言。 正樹「どうかな、カップルとかかな」、真由子「もしかして親子とか思われたりね 笑」 食事を終えると、真由子からの次にリクエストは 真由子「次は、その先に海に入れる駐車場があるの、そこへ停めてちょうだい、ちょっと海を眺めたいの」 正樹「はい。わかりました。何なりとお申し付け下さいませ真由子様 笑」 このころから二人はすっかりと打ち解け、カップルのような関係になりつつありました。 駐車場に車を止め、海を眺めて30分程経過し、車に乗り込むと、 真由子「凄く海綺麗だったね、良かったわ」 正樹 「久しぶりに海に来ました。海眺めただけで溜まっていたストレス吹っ飛んだって感じですかね」 そんな話しをしていると、真由子はこう言った。 真由子「ねぇ、正樹君 私まだストレス溜まっているんだ」 正樹「えっ、まだストレスですか、何ですか?まだ時間たっぷりあるのでお好きな場所お連れしますよ、どこですか?」 真由子「私、正樹君の車にも乗りたかったけど、まだ行きたい場所があったの」 正樹「えっ、どこですか?」 真由子「二人っきりになれるところラ・ブ・ホ」 正樹「えっ、、」 真由子「イヤかしら、私とじゃ」 正樹「あまりにもビックリして」顔を赤らめながら言った。 真由子「私みたいな、おばさんには興味無いよね」 正樹「いえ、今日の真由子さんは女性らしくって、さっきからドキドキしています」 真由子「本当、そんな事言ってくれるなんて嬉しいわ」 「若い頃より胸も張りがなくなって、お腹も出ちゃって恥ずかしくて、なかなか男性に声を掛けれなくて」 正樹「俺、そんな女性らしい体系好きですよ。何か包容力がある感じで」 真由子はありがとうね」 ・・・と言って、スカートを少しづつ捲りあげた。 正樹「んっっ!?」 真由子「ねえ、こんな太い足でもいいの?」 捲り上げたスカートの中はストッキングに包まれたピンクのレースの下着があらわになった。 ピンクの下着のレースの奥にはアンダーヘアーが見えた。 正樹「す、、、凄い。こんなの見た事ありません。ヤバいですよ、いいに決まっているじゃないですか」 真由子「えー本当、そんなに喜んでくれるの嬉しいわ。私さ、年下の男の子が好きなの正樹君みたいな」 そう言いながら、さらにスカートをさらに捲り、ストッキングを脱ぎ始めた。 狭い車内で、ゴソゴソとストッキングを脱ぐ姿は正樹にとってはあまりにも刺激が凄すぎた。 動揺している正樹とは裏腹に、真由子がストッキングを脱ぐと、 真由子「これが私が今日一日履いたストッキングよ、どんな匂いがするかしら?わかる?」 そう言いながら、今脱いだばかりのストッキング丸めてを正樹の鼻に押し当てた。 正樹「う、うぐっ・・・何か良い匂いがします」と言いながら目をつぶり、匂いを思いっきり嗅ぎまくっていた。 真由子が持つ熟女特融の女性の匂いと、汗で蒸れた女性の匂いと香水が交じり合った匂いに正樹の股間はすぐに反応してしまった。 真由子「どう?これが私の匂いよ、もっと感じて」さらにストッキングを押し付ける。 正樹の股間はドンドンと固くなり外から見てもわかるほどに張り裂けそうになっていた。 真由子「正樹君、もっと私の秘密を教えてあげるから、私のお願いのラブホ連れて行って」 正樹「はい。」 真由子のパンストの匂いが忘れられない、今すぐにでも真由子さんの匂いをもっと感じたい。 今では考えられない真由子さんのエロさを感じた。 正樹はすぐさまホテルへと車を走らせた。 ホテルにつき車から降りると、真由子は積極的正樹と腕を組みホテルと入っていく。 エレベーター中では豊満腕を押し付けられ、正樹の股間は立ちっぱなし。 部屋に入るなり、真由子は濃厚なディープキスをしてきた。 正樹「うっっ、、あっ、、、ま、まゆこさん、、、あっ・・」 真由子「まだ駄目よ、もっと舌を出して」 正樹は真由子の指示通りに動いた。 真由子「久しぶりだわキスなんて、私ね旦那が早くに他界して、娘と二人だったの」 「今までは、子育てに必死だったけど娘も独立ちしたから、今度は女として楽しみたいの」 真由子は今まで我慢していた性のストレスを一気に開放し始めた。 真由子「まずは、おちんちん窮屈そうだから楽にしましょう」 正樹のズボンのベルトはずし、ズボンをずり下ろした。 ギンギンに固くなったペニスが露わになった。 真由子「本物を見るの何年ぶりかしら、すっごい固いね。どんな匂いがするのかしら」 「男の子の匂いよね、この生臭い感じ、ちょっと何か精子の匂いがしない?オナニーでもしたのかしら」 正樹 「昨日しました。」 真由子「いつも何を想像しながらオナニーしたの?」 正樹 「ま、ま、真由子さんです」顔を赤らめながら恥ずかしそうに言った。 「この前車に乗せた時に見えた下着と、真由子さんの匂いを思い出しながらです」 「自分、下着フエチなんですよ。」 真由子「そうなんだ、そんな事でオナニー出来るんだ。私の下着でよければ上げるよ。」 「今日は私を全てを見せるわね、抜いてスッキリさせてあげるわね」 そう言うと真由子は正樹のペニスを口に咥え吸い付くようにしゃぶりだした。 たっぷりの唾液を口に含みながらジュボジュボと音を立てながらしゃぶっていく。 正樹は慣れない激しいフェラにものの数分であっという間に射精してしまった。 正樹「あっあーーーー、、、ごめんなさい、もう出てしまいました」 真由子は口に吐き出された精子を一気に飲み干した。 真由子「いいよのよ、私が欲しかった男の匂い。こ、これよ」 久々の精子に真由子は目を輝かせた。 真由子はさらに正樹のペニスを掃除するかのように舐め上げた。 真由子「さすが若いわね、まだまだ固いわね。少しスッキリしたかな、じやベットへ行こうか」 正樹の手を引きベットに腰を下ろすと、 真由子「今度は、私を気持ち良くして欲しいの」 正樹「どうすればいいですか」 真由子「まずは、お洋服を脱がせて下着姿にして」 そう言われると正樹は緊張しながら、真由子の服を脱がせ下着姿にした。 薄いレース使いの綺麗なピンクの上下セットだった。 下着は大人の女性らしくむっちりとした真由子の体をよりエロく見せ、正樹を興奮させ、さらに股間を固くさせた。 正樹は真由子の全身を舐めるように見ていた。 真由子「じゃー次はブラを外して、乳首を舐めてくれる?」 正樹は言われるままにブラを外し真由子の乳首を舐め始めた。 真由子の乳首は舐める度にツンっと乳首が勃起し、真由子からは吐息が漏れはじめた。 真由子「あっ、上手ね、そ、そ、そうよ、もっと唾をためて、ペロペロよ」 正樹は真由子の言われた通りに丹念に乳首を舐めた。 真由子も右手で正樹のペニスを優しくしごき続けた。 真由子「じやー、今度は下の方もお願いしようかしら」と正樹を手招きした。 真由子はベッドへあがりゆっくりとM字に大きく脚を開いた。 開いた股にはパンティが食い込み、そこには大きな染みが出来ておろ、もうずぶ濡れなのが遠くからでもわかった。 正樹「真由子さんのアソコへ顔を埋めても良いでしょうか、あのストッキングの匂いが忘れられません。舐めさせ欲しいです」 そう申し出ると真由子は 真由子「いきなりは駄目よ、まずはパンティに上からね」っとじらしてくる。 正樹「はい」と言いがむしゃらに顔を埋め鼻を割れ目に押し付けた。 クリトリスへ刺激を与えるように鼻をあてがい、匂いを嗅ぎまくっていた。 正樹「こ、この匂いですよ真由子さん、あーこの匂いが、凄いいやらしいです」 真由子も正樹の激しい愛撫にどんどん感じた。 真由子「あー、気持ちいいわ、上手だわ、こんな事ならもっと早く誘えば良かったわ、正樹君、今度は直に舐めたい?」 正樹「はい、直に舐めさせて下さい」 真由子はゆっくりとピンクのパンティを脱いだ。 真由子「ほら、パンティのココ、こんなに濡れているでしょう、これは正樹君が私を刺激したからなの」と言いながら脱いだばかりのヌルヌルのパンティを正樹の顔へ押し当てた。 正樹は顔に押し当てられた愛液たっぷりのパンティを丁寧に舐め上げた。 真由子「次は、ここよね。」と言いながら自分のアソコの割れ目をパックリと指で押し広げた。 黒い茂みの奥にはテカテカに光るほどの愛液が溢れ出ていた。 真由子「さぁ、ここよ、舐めてちょうだい」 正樹「はい」 正樹は我を忘れるかのように真由子の割れ目に舌を這わせた。 真由子「あっ、いいわ、そうよう、上手ね、あ、、、あああ、もっと、、、音を立てて、、、あーっーー」 正樹は真由子の言葉に反応するかのうように舌の動きを変えた。 正樹は童貞でも無く、それなりHの経験もあったが同年代の女性とは明らかに違う何かを真由子に感じていた。 真由子「今度は、横になってちょうだい。私が正樹君の顔に跨るから、もっと舐めてちょうだい」 正樹は言われるまま横になり真由子のアソコが顔に覆いかぶさるのを待った。 真由子「ちょっと重いかしら、息できる?しっかり舐めなさい」 正樹「こ・これが顔面騎乗か」 適度な圧迫感、それと熟女の豊潤な匂いに頭が真っ白になりそうだった。 正樹はまたも吸い付くように舐め続けた。もう正樹の顔は真由子の愛液でドロドロだ。 正樹は舌遣いがどんどんリズミカルになり、真由子は何度も絶頂を向かえた。 真由子「あ~正樹君、イク~イク~~うまいわ、、、そうよ、もっといやらしく舐めるのよ」 真由子は久々の男からのクンニに腰を抜かしたようだ。 正樹は横たわる真由子に我慢が出来なくなり、自分のペニスをヌルヌルのアソコへぶち込んだ 真由子「正樹君、あっ、いい、いいわ、この感じだわ あーーんー」 正樹は犬のように激しく腰を動かし続け、2回目の射精を迎えた。 お互いが満足に満ちて、また激しくキスをしあって抱き合ったまま眠りについた。 それからどの位時間がたったか、二人が目を覚ました。 真由子「今日はこれで終わりにしましょう。また会おうね」 二人でお風呂に入り、仲良く帰路についた。 真由子と正樹のカップルが生まれ、たなエロ生活がこれから始まる。 この続きはまた今度。
2023/04/26 16:09:00(WgGrH0YF)
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