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1:デカ尻プリケツについ負けました。
投稿者:
京介
26才です、仕事も楽しいしとても綺麗な彼女もいます。同い年で乃木坂の山下美月さん似で周りからは羨ましがられますがお似合いだと言われます。
経験が少ない彼女はこの前会えた時、お互いに多忙なので週一しか会えないんです、仕事関係の資格を取ろうとしているので、生理はじまっちゃったからできない、とってもしたかったけど、一日早く来ちゃったからと、今までは優しくしごきながら亀頭にキスが限界だったのに、深く咥えてくれて僕も溜まっていたし、挿入できないけど口の中だと嫌がられると思って、出ちゃうと訴えると、いいよと口内射精を許してくれました、そしてゴクッと飲み込むと、初めて精子飲んだ、こういう味なんだとニコッとしてくれました。 はい大好きです、早く資格とって結婚できる立場になりたいと真剣に思っています。 ここまでが僕の健康的な表の顔、週一のセックスだけで我慢するのなんて無理です、週の半ばになるとどうしようもなくなって自慰に走ります、細身の美少女系の彼女がいる反動が出ます。 色っぽい淫乱でデカ尻のお姉さんが痴女したり、何人もの男にすべての穴を塞がれ悶える、そんなAVを見てしまう、それにさらに刺激的な出会いが。 運動して発散しようと仕事終わりにジムに自慰のあとのなんとも虚しい感じが自己嫌悪に陥って勉強も効率が悪くなるというか、自慰する時はこう自分をオープンにするためにお酒飲んでしまうので、仕事の付き合いでは飲むし彼女と少しワイン飲むのなんて最高ですけど、一人で飲むのはあんまり良いイメージも無いですし、酔うともう何もできなくなるでしょう時間が勿体ないですよね。 軽くジムで汗流して、銭湯によって自慰無しで勉強に集中するってプランを実行するはずでした。 ランニングマシンにいました、黒のスポーツレギンス姿の女性、形の良いプリケツは90cmオーバーです。 ストレッチしながらつい視線がいってしまいます、窓ガラスに向かっているので、僕が見とれてることに気づいていないと思ってました、それからマシンに移って、運動するためでしょう髪は短めで軽いパーマで胸は控えめですが、大きな目は少しタレ気味で唇は厚めで、いつもお世話になってるAV女優の人に少しというかだいぶ似ていると妄想の産物でしか無いのですが、ワイヤレスイヤホンからはいつもはクラシックの交響曲で運動するのですが、激しいロックに変えました、この感情の高まりを筋トレにぶつけます、いつもよりも重いウェイトで自分を痛めつけます、それでも激しい音楽が余計にこの興奮を高めていくのでした、見ないようにしても、それほど広くないスペースで、窓ガラスの反射でお尻を鍛えるためにスクワットしてるのが、ついそれを見ながら引っ張る運動、押す運動、彼女は運動を終えて出ていきました、ホッとしたというのが正直なところです、でももうスケジュール変更です、一通り済ませたら家に帰ってビール飲みながらしこりまくるぞと、熱いシャワー浴びて冷水シャワーで引き締めて更衣室を出て帰ろうと歩きはじめたところで声をかけられました、さっきの女性でしたピンクのパーカーに下は灰色のレギンスでプリケツはより強調されて僕の心をかき乱します。 あんまり露骨に見るのはマナー違反だよーと明るく注意されて、赤面してごめんなさいと謝りました。 「運動のあとはビールじゃない?お酒は嫌いですか。」 家に帰って飲もうと思ってた所です、もう彼女のペースにつきあうまでのことです。スーパー銭湯のお食事処はそれほど混んでいなかった。 中ジョッキを2つ頼むと 彼女のポてっとした唇から 30才で人妻で旦那が今週は出張だから、いつもは午前中にジムに来ることが多いとか、僕も聞かれるままに言い訳するようにスマホで彼女が凄い可愛いと、だからってお尻を見ていたのが許されるわけではないが、舞い上がっていたしこちらの立場が弱いのはしょうがない。 「男性の視線にはとても敏感なのよ女って、でも今夜はラッキーかな京介くん可愛いからね、変にマッチョなおじさんとかに見られてもねえ、でも見られてキレイになるからウィンウィンよ(笑)」 カナと名乗ってきた、カナさんは正直になったほうがいいと迫ってきた、家族連れもいるから恥ずかしいよねと、そこから数分の僕の部屋にカナさんはお邪魔しますととても自然に。 「男の子の一人暮らしの部屋なんて超久しぶり、あがるー。」 そう言ってすぐにベッドにうつ伏せになると、マッサージしてと、もうこれは強制だし、したこと無いけれどなんとなくで肩から背中をもみながら腰のあたりまできた。 「そしたらふくらはぎね、そうよほら太もも、ねえどうしたいの?大きなお尻が大好きでそういうAV見て一人でして我慢してるんでしょう、顔埋めたいでしょう、もみたくて仕方ないでしょう。」 2つの大きな盛り上がったそれはあまりにも魅力的でした、彼女は自分でレギンスを脱ぐと四つん這いでお尻を舐めるろと命令してきました、Tバックを履いていました、お尻の穴のしわがもうたまりません、舌を這わせると気持ちいいからいっぱい舐めていいと許可がおりました、下着をおろしてカナさんのひくひくしているアナルに舌を深く差し込みます、初めての体験です。 「好きなんだね、お尻でさせてあげよっか。」 ローション持ってるかと聞かれて彼女が濡れにくい時のために買っていて本当に良かったです、ベッドがローションで汚れるからとバスタオルを敷いて、フェラしたらいっちゃいそうでしょうと、裸になった僕の股間を見て、自分でゴムするように指示されました。 「最近こっちしてなかったから。」 彼女は自分でお尻の穴にローションを塗り込むと大丈夫そうとまたうつ伏せに、ゆっくりいれてすぐに動かしちゃ駄目、そう広がって馴染むまで我慢して、激しくしちゃいけないのよ、奥にこするつけるようにしてみて。 すぐにいきそうになった、カナさんは我慢しないでいいと、すいませんもう限界です、いいよいって私もいくから。 大きな声が出そうになった彼女は自分で自分の口をふさいで、それでも喉の奥から聞いたことのない喘ぎ声を。 「ふーんいつもこんなの見てシコシコしてるんだー、もう男って好きだもんね、大変なんだよ3人相手するのって、女優さんて凄いなって思うなあ、だってさほらあそこ入れられながら強引なイラマでおっぱい揉まれて、本気で感じたら噛んじゃうって(笑)」 凄いことをさらっと言いながらも、勃起のおさまらない僕のをさわさわしてくれている。 「うぶな彼女さんじゃこういうプレイはだいぶ先だもんね、じゃあこういうのしてみたい?」 本当に嫌がってるとしか思えない演技力だった、二回目だから少しはもたせられたし、カナさんは前のほうの感度も抜群で、ギュッと絞まるのでいったのがすぐにわかるし、僕が長く持たないのなんて織り込み済みなんだと後で教えてくれた。 あれから彼女とも順調だ、それはカナさんに約束させられた、変態プレイは少しずつ開発するのが大事だし、無理なこは駄目だからその時は諦めないといけないと。 そして今夜も、僕は仰向けになると大きなお尻が降りてきた、僕は心を開放してカナさんを味わい尽くす。 「本当にお尻好きよね。」 シックスナインで深く喉の奥まで使ってペニスを味わってから、こちらに背中をむけたままで騎乗位になる、思いきりお尻を掴む、アナルセックスはカナさんがそういう気分のときだけ、旦那さんにバレたらという心配を軽く受け流す、カナさんがめでたく妊娠するまでこの関係は続いた、もちろん旦那さんとの間の子供だ、そこはしっかり避妊具を使用していたしね。 カナさんが出産する頃には僕は入籍する運びになりそうだ、彼女の実家の近くに住むことになりそうなので、この街ともお別れだ。 街でレギンスの女性を見かけると胸が高鳴る、彼女とデートの時は特に気をつけないと、でもいつかバレたときには彼女は笑って許してくれるだろうか、バカなことを考えてるな、さてとカナさんを思ってサクッと抜いたら試験に向けてもうひと頑張り。 お酒は必要ない、目をつぶって股間を握りしめて上下させながら、カナさんと声に出すとすぐに射精した。 一時間はまた勉強に集中できたが、どうも今夜はおさまりがつかない、先日ついに我慢できなくてプロの方のお世話になった、可愛くは無いといったら失礼だが、普通に充分可愛いのだと思うが、顔面偏差値がとても高い二人のせいだから、これはなんともし難い。 お尻が大きければそれでいいので、胸も顔も関係ないのはメリットかもしれない(笑) 電話してその子の名前を出すと辞めてしまったと悲しい返事が、他にも素敵な子がすぐに伺えますと言われてもここは一旦仕切り直しだ。 そうだったお金溜まったら辞めると言っていたのを失念していた、営業用だという連絡先が名刺にともらった記憶があったので少し探す、でも辞めてしまったのだからまずいのか、それとも別の店に行ったのか。 お店に電話したら辞めたと聞きました、別のお店に移ったのでしたら連絡ください。 返信なければそのほうが幸せなことだろうなと、プロが大変なのは想像がつく。 喜んでいいのか、少しして返信が来た、別の店に移ったわけではない、ただ個人的に会ってもいいと、金額一緒なら抜かれないだけありがたいのだろう。 「コンプレックスだった大きなお尻をすごい褒めてくれたから覚えてました、それにかっこいいしね。」 深く個人のことを詮索しないのがマナーだ、ほんの短い時間でいいのだ、大きなお尻に圧迫されて天国を味わいたい。 3週間前に呼んで、その後にもう辞めて、馴染みの客から連絡が来たが断ったという。 「そうなんだ、なんか悪いね一回しか会ってないのにね、じゃあこれね、30分ばっちり楽しませて。」 「はーい、そんな嬉しそうな顔されるとこっちもやる気になります。」 前を先に舐めてからお尻の穴をがんがん舐めながら手コキでフィニッシュ、この前と同じ流れで行くぞと顔面騎乗してもらって舐め始めるとどうも様子が違う「お尻好きなんですね、変態さんなんですね、シコシコはもっと強いほうが好きですか?」って前回はいい意味でお仕事なドライな感じだったのに、その全身をくねらせて反応しちゃってるのだ。「ごめんなさい駄目かも、いっちゃう。」 その自然な反応にカナさんを思い出す、当たりの日があって月のうちに性感が高まるときがあるのは知っているし、単純に僕のテクニックが向上した自信もあるのだが。 「仕事してた時はもう慣れて上手にスイッチ切って、すいませんこんな話し聞かせて、はいがんばります、スイッチオフで感じないように、あの元々がすごい感度よくて彼氏と別れてから寂しくてお金もいいしはじめたんです、学費とか生活費とかもって、いけませんね、お尻舐めるの大好きですもんね。」 またお尻が目の前に、いちいち本気で感じてたら仕事にならないということを理解しつつも、可愛いアナルに舌を這わせてから奥を味わう、しっかりキレイに洗ってくれてるから無味無臭だカナさんもそこは気をつけてくれていたけれど、そこは秘密にしてもらってファンタジーなのだ。 それにしても敏感だ、フェラする余裕が無い、握りしめてくれてるがそれだけで、大きな声でないように右手で口をおおって耐えている、人差し指に唾液をまとわせてゆっくり尻穴に飲み込ませる、ピストンさせないでバイブレーションさせて反応を楽しむ、馴染んだら少しピストンさせるといいリアクションだ、指二本にするとより感じてきてる、別れたという彼氏に感謝しないといけない、感じてる女ってのは皆んな可愛いと思う、特に尻穴で感じて哀願するような表情は最高のごちそうだ、俺が避妊具を装着してバスタオルを敷いてローションをお尻に塗り込みはじめたら何をされるかはわかるだろう、駄目と言われたらそこで止めるつもりだったが、うつ伏せになってされるがままに受け入れてくれた。 ああでかい尻、プリケツ最高だ、そう連呼しながら高みに登る、全身を貫く快感はものすごかった。 お前の尻ってやっぱいいよ、ほら四つん這いになれ、バックだぞ。 枕に顔を押し付けて声を我慢している、がっぽり開いた尻穴に親指を出し入れしながら、前の穴を激しく肉棒で弄ぶ。 やっぱりこれはやめられない、とっても良かったとお掃除フェラしている女の髪を撫でながら、天井を見つめる。 オナニーで一本、尻だろうまんこ、三発も出したのに愛おしそうな優しいフェラにまた硬さを取り戻してきた。 「悪い、正常位でさ、これで終わりにするからさ、ちゃんと追加で払うから。」 優しく首をふった、私の方が今夜は気持ちよくなってるから、だから嘘でいいから恋人のように抱いてとリクエストされた。
2023/03/01 02:53:06(sMK1ZMBw)
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