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義息の言いなりになった義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義息の言いなりになった義母
投稿者: 治明
私は、穂波と申します。34歳の専業主婦です。夫(43歳)と康之(義息・17歳)の3人暮らしです。私は、10年前に夫の家で家政婦として働いていました。そして、いつしか夫と恋をし、結婚しました。結婚当初、余所余所しかった義息も今では、本当の母親のように私を慕ってくれています。
私は、とても幸せな生活を送っていますが、唯一、夫との性生活に不満があります。それは、三十路に入り私の性欲が高るにつれ、夫では、満足できなくなっていました。
そんな7月の中ごろ、その日は康之の進路相談日でした。先生は、
「康之君は、県内でもトップクラスの成績で、今まで通りに生活すれば、どこの大学でもい進学できますよ。」
と褒めてくれました。私は自分のことのように嬉しくなり、家に帰ると康之に
「康之すごいね。母さん。とてもうれしいわ。何かご褒美あげようか?」
「ご褒美って。子供じゃないんだから。」
「そんなこと言わないで。何でもいいわよ。」
「本当?なんでもいいの?」
「ええ、何でもよ。」
康之は、暫く考え込み
「僕、義母さんが欲しい。」
というなり、私に抱き着き、そのままソファーに押し倒した。そして、私の体を抑え込み、乳房を揉みだした。
「バカ。何するの康之。やめなさい。」
「何でもいいって言ったじゃないか。僕は、義母さんが欲しいんだ。」
「何バカなこと言ってるの。私たちは血はつながっていないけど、親子なのよ。」」
パシッ。パシッ。私は、康之の頬をたたいたが、康之は構わず、私を犯そうとし、康之の眼は、発情したオスの眼をしていて、完全に我を失っていた。
『ダメだ。完全に理性が飛んでいる。このままでは、私は犯され、家庭も崩壊する。』
『とにかく落ち着かせなくては。もう、非常手段をとるしかない。』
パシッ。パシッ。と再び、康之の頬をたたき
「康之、落ち着きなさい。」
すると康之は、少し、落ち着きを取り戻し、
「康之、わかったわ。SEXはダメだけど、手で射精させてあげる。これで我慢して。お願い。」
康之は深呼吸をし、本来の姿に戻り、いつもの笑顔を私に向け、
「母さん。いいの?ヤッター。」
「いいわよ。でも、今回だけだし、お父さんには絶対内緒よ。いいわね。」
「うん。約束するよ。」
「じゃあ、脱がせてあげるね。手は、後ろに組んで。」
私は、膝立ちになり、ズボンと下着を脱がした。そして、勃起した康之のチンポを見て驚愕した。
『何このチンポ。こんな巨根チンポに超え、太さは500槌のペットボトル並みの大きさだった。私は、恐る恐る反り返ったチンポを摩り始めた。
シュコ。シュコッ。シコシコ。シュコ。シュコ。シュコッ。シュコッ。しばらくして、チンポの先からガマン汁が滲みだしてきた。
ニュルッ。ニュルッ。シュコ。シュコ。
「康之。気持ちいい?」
「気持ちいいよ。義母さん。最高だよ。」
シコシコ。ニュルッ。ニュルッ。シュコッ。シュコッ。
「義母さん。出そう。顔にかけていい?」
「ダメよ。手に出して。」
「お願い・・・。」
ドピュッ。ドピュピュッ。ドロ~ッ。ダラ~ッ。康之は私の顔に大量の精子を出した。そして、私は顔に出された精子を指でかき集め、口に含んだ。
『すごい。若いオスの精子は、熱くて、量も多い。それに匂いも・・・・・。』
私は、冷静を装い
「さあ、夕飯の支度しなくちゃ。康之着替えてきて。」
こうして、この日は終わりを告げた。
翌日から私は、康之の顔を真面に見ることができなかった。康之を見るたびに、あの巨根チンポと精子の味が思い出され、身体が火照り、オマンコを濡らしていた。
『ダメ。康之のチンポが忘れなれない。康之に抱かれたい。』
私は、義母としての理性はなくなっていた。ただメスの本能だけが身体を支配していた。
1週間が過ぎ、夫が急に
「急ですまないが、明後日から2ヶ月間地方に出張になった。向こうの支店長が病気療養に入るので、その代わりに。」
「そう、じゃあ用意するね。」
私は夫の言葉を聞き、、心を躍らせた。康之と2人きり・・・・・
出張当日、私たちは夫を見送りに玄関に行った。そして、夫が背を向けているとき、康之の手を握りしめた。康之は、ビックリした表情を浮かべ、小声で
「何、義母さん。」
「後で、お話があるの。いいわね。」
「ああ。」
そして、夫は、
「行ってきます。」
と地方に出かけて行った。
そして、私は、康之の手を引っ張り、リビングに向かった。

下のレスに続きます。
 
2023/03/20 10:37:03(eA1qOIoQ)
2
投稿者: 治明
続きです。
リビングに入った私は、康之とともにソファーに座った。
「康之。この前、『義母さんが欲しい。』って言ったけど、今でもその気持ち変わらない?」
「うん。だって、友達と好きな女性は誰か?って話をしても義母さん顔しか浮かばない。義母さんのことを愛してるって気づいて・・・」
「ありがとう。私を女性として愛してくれているのね。」
「僕、変態なのかな?義母さんを女性として愛するなんて。」
「ううん。そんなことないよ。女性を愛することは悪くないよ。」
「それが、義息が愛してる女性が義母さんでも、気持ち悪くない?」
「大丈夫よ。私も康之を愛してるもの。」
「えっ。恋人として僕を愛してるの?」
「ええ、私も康之を愛してることに気づいたから。」
『私は、少し後ろ髪をひかれた。私は貴方よりも、貴方のチンポを愛してる、ただの淫乱メスだけど。』
「本当?じゃあ、今から義母さんを抱いてもいいの?」
「いいわよ。」
「ねえ、まず、私が康之を愛してあげる。いい?」
「うん。お願い。」
「じゃあ、服を脱いで。」
康之は服を脱ぎ終わると、再びソファーに座った。
ウグッ。ウッ~ン。私は舌を絡めた濃厚なキスをし、指で首筋や乳首を撫でていった。
「ああ~。義母さん。気持ちいい。チンポ起っちゃうよ~。あああ~。」
「いいわよ。もっと気持ちよくしてあげる。」
チュッパ。チュッパ。レロレロ。ジュルルル~。チュパチュパ。康之の巨根チンポを口に咥え生フェラをしだした。
「義母さん。気持ちいいよ~。」
ジュルルル~。チュパチュパ。チュッパ。チュッパ。
私は狂ったようにチンポを咥え頭を上下に振った。
『すごい。この前より大きくなってる。こんなチンポ挿れたら狂っちゃう。でも・・・・』
「義母さん。出る。出ちゃう~。」
「ウグッ。いいわよ。出しなさい。全部飲んであげる。」
「義母さん・・・・」
ドピュッ。ドピュピュッ。ゴクッ。ゴクッン。
康之は、口内発射したが、精子が多すぎて飲みきれなかった精子が口から滴ろ落ちた。
「今度は、義母さんを愛するよ。」
「射精したばかりなのに。もうするの?」
私は康之のチンポを触ると、チンポは萎えず、固くいままだった。
『ああ~。何てチンポしてるの。射精しても、まだ、勃起してるなんて。』
康之は、私の乳房や太ももを愛撫しだした。そして、上着とブラジャーをずらし、乳首を指で弄びだした。
「あっ。あんっ。気持ちい~あふん。あ~~。」
「義母さん。今度は、僕の顔の上にまたがって。」
「えっ。辱しいから嫌。」
「ダ~メ。もっと気持ちよくなりたいでしょ。さあ、早く。」
『あ~あ。辱しい。でも、言うことを聞かないと・・・』
私は康之にまたがった。ショーツを眺め、そして、指で摩りだした。
ビク。ビクッ。ビクン。ゾク。ゾクッ。私の身体はよがり始め、声が漏れた。
「んっ。うふ~ん。ああ~。」
「すごい。熟女って、すごく感度がいいんだね。」
そして、ショーツを脱がせ、オマンコに指を挿れ、
クチュッ。クチュッ。ヌチャッヌチャッ。とオマンコはいやらし音をたてた。そして、康之は、オマンコやクリトリスを舐め
「義母さん。オマンコから汁があふれ出してるよ。いやらしいね~。」
「いや~ん。言わないで。はう。はう~ん。辱しい。んんっ。ああ~ん。でも、気持ち良い。もっとして~。」
『なんて子なのの。私の性感帯を悉くついてくる。もうダメ。』
「もう、義母さんは好きものだな。」
「あうん。そうよ、私は好きもの。淫乱メスよ。ああ~。逝きそう。」
「もう逝くの。」
「ああ~んジュプ。逝かせて~あう~ん。お願い~。」
「ダ~メ。義母さんをチンポで逝かせたいから。逝きたいなら、ちゃんとおねだりして。」
「んあ~あ。康之、お願い義母さんにチンポ頂戴。はあ~ん。」
「どこにチンポ欲しいの。ちゃんと言わなくちゃダメだよ。」
「ああ~ん。意地悪しないで~。早く、私の淫乱オマンコに康之の巨根チンポを頂戴。はぁ~ん。もう、我慢できなよ~。」
「義息のチンポをおねだりするなんて、淫乱メスだな。いいよ、ちゃんとおねだりしたから、僕の童貞チンポ挿れてあげる。」
「うれしい。」
私は、オマンコでチンポを擦った。そして、マン汁でベトベトになったチンポをオマンコに当て、ゆっくりと中に挿入した。
ヌプ~ッ。ヌチュ~。ヌプ~。
「あぁ~っ。痛い。ああ~。裂ける。オマンコ裂ける~。でも気持ちいい~。挿ってくる。康之のチンポが挿ってくる~。んあぁぁ~ん。」
チンポは奥まで挿入され、子宮に届いた。
ジュポッ。ジュポッ。パジュッパジュッ。私はゆっくりと腰を振った。
「はがあぁぁ~~。子宮にチンポ当たって気持ちいい~。チンポいい~はぁはぁ。」
巨根チンポにだんだんと慣れてきた私は、淫乱メスの本能のまま腰を振り続け
「ああっ。あんあん。あ"~~。逝く。逝く~。あがぁぁぁ~~~。」
私はエクスタシーをむかえた。
「じゃあ義母さん。今度は僕が上になるよ。」
「ちょっと待って。逝ったとこだから、少し休ませ・・・はがぁぁぁ~。」
康之は私を仰向けに寝かすと、チンポを一気に挿入した。私は挿れられただけで再びエクスタシーに達した。
パジュッ。パジュッ。パンパン。パジュッ。パジュッ。
「あ"あ~ん。はぁはぁ。ああ~。ダメ~。また逝く~。」
「義母さん。何回逝くの。」
「康之のチンポが良すぎるよ~。あぁぁぁぁ~。逝く~。」
「なんだ、また逝ったの。何回目?今度は僕と一緒に行くんだよ。」
「はぁはぁ。ごめんなさい。今度は、一緒に逝こう。」
康之は、
パジュッ。パジュッ。パンパン。パジュッ。パジュッ。
再び腰を振り始めた。そして、
「義母さん。逝きそうだよ。中に出すよ。精子子宮にだすよ。いいね。」
「あ"~~。頂戴。康之の精子頂戴~。はああ~ん。」
「いいんだね、孕んでもいいんだね。」
「はっはっ。あっあっ。お願い私を孕ませて~。康之の子供産ませて~。あ"あ~~ん。逝く~。がはぁぁぁ~~~~。」
子宮に精子を注入され、私の意識は飛んでしまった。私は、生まれて初めてポルチオエクスタシーを味を知った。
気が付くと、康之が私の隣に寝ていた。
「義母さん。気が付いた。」
「ごめんなさい。私堕ちてしまって。」
「いいよ、僕もうれしいよ。義母さんを堕ちるまで逝かせたんだから。」
「ありがとう。ねえ、これからも私を抱いてくれくれる?そして、・・・」
「いいよ、今から僕たちは夫婦だよ。もちろん僕の子供も産んでね。」
「うん。わかった。私、康之の言うことを何でも聞くわ。」
「本当?じゃあ、手始めに、これからは下着を着けずにいて。何時でも義母さんを抱ける様にいい?」
「もう。いやらしいわね。いいわ。康之のためなら何でもする。何時でも私を抱いて。」

こうして私は、義息の言いなり肉便器となった。

23/03/20 13:12 (eA1qOIoQ)
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