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妻を寝取らせて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻を寝取らせて
投稿者: タダシ ◆eRPKshhzfU
~導入青春篇~

愛する妻を他人に抱かせることに喜びと興奮をおぼえる男性です。妻(美智子)は44歳の普通の主婦です。
25年以上に出会いました。その当時、美智子には彼氏がいました。私もそれを承知で食事に誘っていました。食事のあとは必ず車の中でお口で抜いてもらっていました。
「頼むわ。。。」
「いいよ。。。」
私の股間で頭を上下させます。髪の毛を撫でながら、「もっと強く」「このまま出していい」と聞きます。
そのままの姿勢で「んぐぐ・・いいにょ・・」とくわえたままで答えます。
そのまま発射です。発射した後も慣れた様子で力を弱めながら男のクールダウンをしていきます。時々私が「そのまま・そのまま」と言いうと「うぐぐ。。クチャ」と飲み込みます。
その後はいたって普通の会話に戻ります。
その時のことを後日聞くと「お口は浮気ではない」「頼まれればしていた」と答えました。まさに、ご奉仕系思考です。
 お口でしてもらっていると、おっぱいとか下半身とか触るのが男性です。ある時パンツの中に手を入れると、ヌルっとして準備OKな状態でした。順番は逆ですが、下を全部脱がせました。下だけ脱いで上半身は仕事の制服のままです。美智子の目をいつもと違うきつい目で見つめながら、手マンをしていくと、困ったような、いじめられ追い詰められたような顔をしました。眉間に皺をよせて口は軽くつぐんでいます。
 M性をみた私は、そのまま全裸にして車内で手マンを続けながら、ディープキス、乳首攻めをしていきます。美智子もムード全開で、キスをすると顔を横に向けて嫌がる素振りをします。いかにもイヤイヤ男に身をもてあそばれている女性を自分のイメージにしていたのだと思います。私は仕事のままの服装。美智子は、靴下まで全部脱がされた全裸です。
「ちょっと外へ出ろや」
「えっ。。。」
「いいから出ろや!」
胸の前で腕を組んで乳首を隠し、その先の手で下半身を隠そう縮こまって、猫背の状態で車外に出ました。靴下を履かずに素足のままでスニーカーを履いています。
「車に手をついてケツをこちらに向けろ!」
恥ずかしそうにお尻を突き出します。
あくまでもプレイですので、痴漢や強姦にあっては大変です。私も慎重にかつ素早く行動せねばなりません。ベルトを緩め、下半身だけ出して挿入。ピストン。ベルトを緩めるカチャカチャという音もこれから起こることを想像させ、さらに濡れるようです。
彼氏と外でセックスしていたら、チンピラ2人に絡まれ彼氏は逃げ出してしまい、犯されるという設定にしてムードを盛り上げます。
「彼氏逃げちゃったぜ!」
「イヤ~。。。」
「ほら・ほら・ほら。。。」
射精しそうになって、「このまま中だしするのと男が交代するのどっちがいい」と聞きます。
「・・・男、交代してください」一回抜いて、少し荒っぽい声で「男交代、違うチンコだ!」挿入します。
「・・・あっあっあ~。。。」
「このまま素っ裸で放り出してやろうか」
「ごめんなさい。ダメですうぅ」
「素っ裸で放り出されるのと、お掃除フェラどっちがいい」
「あっあっ・・・お掃除・・・です」
 最後は、立ちバックでこれでもかというほど背中をそらせた格好をさせ、お尻の上に射精です。発射の瞬間抜いて、手でしごきながら亀頭を美智子のお尻に接触させ、たっぷりと割れ目を汚します。「掃除しろ!!」と言うと「・・・ハイっ」とこちらに向き、全裸で自分のアソコの後始末もしないまま、私の前にしゃがみ込み綺麗に舐め上げます。
私は、髪の毛を撫でながら余韻に浸るのです。

美智子20代半ばのことです。お互いに仕事も終わり、ファミレスで食事をしました。何でもない普通のカップルです。一時間程度してから会計を済ませ外に出ました。
ドアの前で、私のS性を発揮し、鋭い目つきで
「これから・・・分かっているよな」というと
「やっぱり。。。また裸にされるの?」
美智子の目が期待と興奮でみるみるうちに潤んでいくのが分かりました。
犯されプレイの始まりです。
本当にレイプされるのは絶対に嫌だがプレイとしては燃えるタイプです。
お互いに仕事帰りの服装のまま、もしかしたら誰かに見られる可能性もある場所で私が仁王立ちになり、美智子がしゃがみ込んでフェラです。頭を軽く押さゆっくりとしたイマラチオをします。タイミングを合わせてグイっとペニスの付け根まで差し込みます。
のどに突きあたるのか「グワッ」となります。あまり激しくやるとムードを壊すのでゆっくりと行います。ペニス全開勃起になった状態で「よし、後ろ向いてケツ出せ!」と命じます。私からは美智子の衣服には触れません。恥ずかしそうに後ろ向きになり、自分からお尻をもじもじさせながら、お風呂に入るときパンツを脱ぐようなやり方で膝までおろします。膝までしかパンツが下りていないのであまり大きく足を広げられません。背後からかぶさるようにして前からアソコを触ります。毛の感触が伝わってきます。少し手を進めるとしっとり毛まで濡れている状態です。
「ほらよ」挿入です。
 周りを警戒しながら、背後から攻めます。ブラウスの中に手を入れ、胸をもみます。乳首をコロコロすると硬くなっているのが分かります。その手を顔に回して口に中に指を突っ込みます。人差し指と中指2本を第二関節まで入れてみます。こちらは何も言っていないのに指に吸いついてきます。
「もっと吸ってみなよ」指に吸いついてきます。美智子の犯され妄想は最高潮です。指をしゃぶらせながら、挿入を続けます。
「ほら、人が見ているよ」「たくさんの人が見に来るよ」と言葉をかけます。
「イヤ~」「許して~」
許してとは、もはや犯されている自分に酔っているような表現です。
「クチャクチャ」と音がします。美智子のアソコから音が聞こえてきます。
美智子の元々の天真爛漫さと被虐思考、そして私のS性が加わりプレイが遂行されるのです。

この女は強いM性を持つとみた私は、次第に行為が激しくなりました。
気候のよい時は野外でセックスです。当時はどこへ行くのも車で移動していたので、抜きたくなると適当な駐車場にとめ、おもむろにチャックをおろし「たのむわ!」以前のお願いムードではなくどちらかというと命令口調です。
 ベルトは緩めずにチャックだけをおろし、ペニスを取り出します。まるでおしっこをする時みたいです。しかも一日働いて汗をかいて何度もおしっこをして、洗っていないペニスです。たぶん相当な匂いがしたと思います。しかし、美智子はいとも簡単におしゃぶりを始めます。
 しばらくお口の快感を味わいます。美智子は右手でペニスをつかんで亀頭だけしゃぶる体制をとりたがります。たぶんペニスを喉の奥まで入れられるのを警戒したのではないでしょうか。私は、手を払いのけ両手を使わせず直接お口で受けさせています。頭をゆっくりとつかみ上下させます。「うぐっ、うぐっ」とお口から音が聞こえていきます。髪の毛をつかんで頭を持ちあげます。「スポ」と音がして離れます。ペニスはよだれがたくさんついてきます。
私はチャックを上げてペニスをズボンにしまいます。
「全部脱いでみな」
「えっ。。。全部ですか」なぜかプレイが始まると敬語になります。
恥ずかしそうに脱ぎだし、着ていた衣服は丁寧に後部座席にきちんとたたみます。
「また外に出てみな」
「えっ???」
私が先に出て助手席のドアを開けます。
恥ずかしそうに外に出てきます。また、車外にて挿入されるという期待感があるのでしょうか。
「今日は散歩だ!」
「えっ???」
何を言われた分からない様子です。
「散歩だよ」
近くのショッピングモールの周りを全裸の女性と手をつないで歩くというプレイです。
現在なら防犯カメラにとらえられているでしょう。日常的に買い物をしているショッピングモールを夜とはいえ素っ裸で散歩です。
陰毛の手入れをしていないので、股間を見ると薄毛のソフトモヒカンみたいなシルエットになっています。時間にすれば10分程度ですが、スリルがあって興奮いたしました。




 
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2023/03/14 12:34:34(xMusED1v)
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