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類は謀られている、それはデジャブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:類は謀られている、それはデジャブ
下着メーカーエナメルを経営する淡富うるし。
旦那は、マンションオーナーの喧
一人息子の飛角、そして使用人のあまたさん
母であるうるしはレディースデイの2日目日曜日に叔麗会のメンバーである覚醒(いかせ)祓夢(はらむ)を家に招く呼びかけをしていた。いかせ(55)はマゾ熟女(うにょ)
うるしから聞いていた飛角のドSにドキドキしている
うるしのサプライズもあって飛角は何も知らない
いかせが家に来るのは11時
飛角は定期になっている9時ごろに起床
ノソノソと1階に降りてくる
飛角「んーぁだりー朝」
うるし「おはよー」
飛角「なんだ、そのイキイキとした面は」
うるし「セックスは潤いをくれるの、だから色々活性化しちゃってね」
飛角「そのわりに、ちょい太りババア」
うるし「気にしてるからやめて、ひー君」
飛角「酪農部はそんなにでかくねーのに、ケツや足はムチムチしやがって。不条理な体してんなババア」
うるし「おしりはね、ほんとバルーンの様だから」
飛角「ババア連中はバルーンのケツを必死にスマート化、
木魚として使ってもらえって話だよな、寺の坊主も喜ぶわ」
うるし「揶揄しないで、それより歯磨きして。今日、お客さんが来るから」
飛角「誰が来んだよ、だりーな」
うるし「叔麗会の方よ、気品のあるおばさま」
飛角「線香の香りじゃなく、ババアの異臭かよ」
うるし「早く歯磨きしてね」
飛角は洗面所へ。
うるしはマリアージュとマロングラッセの用意をして、
コーデは上から下まで真っ白
飛角「今日の格好は歯医者の後の午後ネーゼか?」
うるし「差し色はピンクのスカーフ、どーかしら?」
飛角「大人しい岩下志麻みてーだな」
うるし「それは誉め言葉?」
飛角「解釈は好きにしろよ」
うるし「そろそろ、いかせさんが来るわ」
飛角「葉加瀬太郎呼べよ」
うるし「無理よ」
飛角「んだよ、いかせさんて。どこぞの博士なんだよ」
ピンポン
うるし「来たわ、ひー君はリビングに居てちょうだい」
飛角「だりー時間だな」
いかせがリビングに。
飛角は思わぬ美魔女に腰が引けた
いかせ「こんにちは、いかせでございます」
飛角「ちわ」
うるし「いかせさん、ソファーに座る?」
いかせ「直(じか)でいいわ、スカートだから」
うるし「ひー君、どーしたの?ボーッとしないで」
飛角「うるせーな、ボーッとしてねーわ」
いかせ「んふ、噂通りの人ね」
うるし「ええ、まだ優しい方かしら」
飛角「ババア、何を吹き込んだ?」
うるし「強気な人って伝えただけよ」
いかせ「うるしさんがメロメロなのが、わかるわ」
うるし「なんだか恥ずかしいわ」
飛角「一番恥ずかしいのは俺だろ」
いかせ「飛角さんでしたかね?」
飛角「あ、まぁ」
うるし「いかせさんのコーデチェックしてあげれば?ひー君」
飛角「ババアのターンじゃねーだろ」
いかせ「飛角さんもマリアージュがお好きなの?」
飛角「飲まねーかな紅茶は」
うるし「ひー君、何が良かったかわからなくてね」
飛角「コンビニでジントニックとチータラ買ってこいよ」
いかせ「あら、組み合わせ上手」
うるし「いかせさん、そういう訳だからひー君とスイートなひとときを過ごしてくれるかしら?」
いかせ「ええ、私は構わないわ」
飛角「あと、タバコもねーわ。夜食で食うナポリタンも頼むわ」
いかせ「あらあら大変ね、うるしさん」
うるし「殿方ってこーじゃないとね」
飛角「寄り道してシコシコすんなよババア」
うるし「大丈夫よ」
うるしはパシリうにょ。
淡富家に飛角といかせ、二人きり
飛角「ったく、あのババアは気が回せねーわ」
いかせ「飛角さんは彼女居るの?」
飛角「ま、居るっちゃ居る」
いかせ「彼女さんとは結婚前提なのかしら?」
飛角「そこまで考えてねーな」
いかせ「結婚の話はされない?」
飛角「あいつもプラプラ遊びてーみたいだし」
いかせ「女の時間の重さは男性とは違うから、女の岐路のような幸せは早めに済ませてあげて」
飛角「時間の重さか、ババアとは言う事が違うわ」
いかせ「私は未亡人なのよ」
飛角「男は欲しくねーの?」
いかせ「優しい方が多くてね、私に同情してるのか」
飛角「優しい事に越したことはねーと思うけどな」
いかせ「私もいい大人。差しのべてくれる優しさは痛々しいって私は思うの。多少の事じゃびくともしないつもりだし、
わりとしたたかな女だから平気と言えば平気だったりする」
飛角「男にどーされてーの?」
いかせ「飾り立ては不要だから普通に接してほしいかな」
飛角「綺麗事が多いか」
いかせ「私、昔はOLやってたの」
飛角「似合いそうだわ」
いかせ「今でこそセクハラっていう制度があるでしょ。
私が働いていた時、セクハラ三羽烏が居てね」
飛角「肉食親父だな」
いかせ「中でも、遊び人みたいな人が居て。名前は閏氏
(うるうじ)その人はお昼時、いつも私を誘ってビルの屋上に行ってた」
飛角「断れねーの?」
いかせ「そういう社交辞令こそ生き残れるって頭にあったから、セクハラされても付き合っていたわね」
飛角「セクハラされる階級は登竜門であり手固いってわけか」
いかせ「されないならされないで、女の嫌がらせがある。
女ってほんと嫌な生き物だわ」
飛角「飯誘われて何されたんだ?」
いかせ「閏氏は、私にセクハラする時、いかせ三千年所業出世の開発なんて言いながら胸を揉んでスカートの中をいじってフェラさせて閏氏からはフェラガモって呼ばれていたの」
飛角「要するに出世は棘の道ってわけだ」
いかせ「たまにはストッキングも破られてね」
飛角「そうやって枕っつーもんが成立するんだろーな」
いかせ「とは言え、お局様も会社から出れば料亭やらで出世を囁かれてワンナイト」
飛角「鬼ヶ島に居る以上、セクハラは体操感覚って感じだな」
いかせ「うるしさんは今、飛角さんにメロメロで見てる方がにやけてしまうくらい」
飛角「あのババアはほんと仕方ねーやつだな」
いかせ「飛角さん、私もタイプです」
飛角「お勧め出来ねーな」
いかせ「前戯はパッパで良いから飛角さんとセックスしたいわ」
飛角「後悔しても知んねーぞ」
いかせ「タイプに後悔はない」
飛角「パンティ下ろせよ、希望者には荒れるぜ」
いかせは膝までパンティを下ろした
飛角はちんぽを開封、いかせにフェラをさせる
飛角「ババア連中のマンコはマジパッパだわ」
飛角はマンコをしゃぶる、しゃぶる、舌を紆余曲折させながらマンコをしゃぶる、しゃぶる
いかせ「ぁあん、ちょっと、やらしい舌ねぁあん」
いかせ「ぁん、ぁん、ぁん、ぁあん」
飛角は湾曲したわが竿をマンコにぶち込んだ
いかせ「あーーぁあーぁん、ぁん、奥までちょうだい」
いかせ「ぁあんぁんあーーぁんあぁんもっと欲しいわ」
いかせ「ぁあんぁん、ぁん、ぁあん、ぁあん」
息まじりの甘い声を吐くいかせ
いかせ「あーぁん、あーぁん、ぁーあぁん」
飛角「たまんねーわ」
いかせ「ぁ、ぁん、ぁあんあーぁんあーぁんやぁあぁん」
いかせ「ぁんあーーぁあーぁんぁあんぁんあーぁん」
いかせ「飛角さん、中でお願いぁあんあーぁん」
湾曲した異物は膣の間で大暴れ
いかせ「ぁん、あ、あ、ぁん、あぁあーぁんいやぁあーぁん」
飛角は覚醒った(イッた)
いかせは乱れ寝、はだけたコーデ
いかせ「第7感の震いが欲しがり乞いしてたわ」
飛角「つき刺さるんだろーな、きっと」
いかせは、うるしが帰宅する前に身だしなみを整えた
その時、うるしが帰宅
うるし「ひー君、ごめんなさい。副社長から電話があって会社でやっつけ仕事やって来たのよ」
いかせ「うるしさん、お疲れ様」
飛角「おせーわ、クソババア。ブラちぎんぞ」
うるし「はい、ご希望の品」
飛角「ババア、今日は何色なんだ?」
うるし「ひー君、いかせさんが居るのよ」
いかせ「まったく構わないわ、続けて」
うるし「今日は黒の紐パンよ」
飛角「紐ほどけよ」
うるし「いっ、や」
いかせ「私は赤のTバック」
飛角「ババア連中はイキってんな、マジ」
うるし「見られるかもしれないから」
いかせ「私たち、ビッチの予備軍だわ」
飛角「1軍指名だろ」
うるし「前戯の時、男性って見ないでしょ?」
飛角「視界には入っているけど意識してねーわな」






 
2023/03/09 20:51:44(iRE652RF)
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