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甥の巨根に堕ちた叔母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:甥の巨根に堕ちた叔母
投稿者: 治明
私は、凛々子と申します。歳は32歳の専業主婦。夫と2人暮らしです。夫は出張が多く、月の半分は、家にいません。夫とは自然とセックスレスになり、熟した体を持て余していました。
そんなとき姉から連絡がありました。
「凛々子。よかったら大和(甥・姉の再婚相手の連れ子)の家庭教師を頼めない?アルバイト料も出すからさ。」
「イヤよ。大和君は県内でも5本の指に入るくらい優秀でしょ。私が教えることなんてないわよ。」
「勉強はでなく、悩みとか聞いてあげてほしいの。以前のように、私に話しをしてくれないのよ。大和も貴方なら話してくれるかなと思って。時間がある時でいいからさ。大和もOKしてるし。お願い。」
「もう、強引ね。わかったわよ、私でよければ引き受けるわ。」

私は、大和の家庭教師を引き受けた。そして、その初日
[コンコン]とドアをノックし部屋に入った。
「凛々子さん。いらっしゃい。」
「こんばんは。大和君。久しぶりね。」
私は、大和に近づきハグをした。大和は恥ずかしそうにハグをし、顔をそむけた。
「何、恥ずかしがってるの。以前は凛々子さん。凛々子さんって、私とハグしていたのに。」
「それは、小学生の時。今は高校生だよ。」
「そっか。背も私より高くなってるし、声も低くなってるね。」
「そうだよ。凛々子さん。」
「でも、大和君は、大和君だよ。顔を私に向けて、もう一度ハグして。お願い。」
「もう、強引だな。」
大和は、私を見つめハグしてくれた。そのハグは力強く、男性に抱締められているようだった。
しばらくの間私はハグされ続けた。そして、他愛のない話をして、その日は家に帰った。
誰もいない家に帰り、リビングで寛いでいると、何故か大和に力強くハグされた事を思い出しながら
『大和君も大きくなって。もう、一人前の男ね。』
私は、気づかないうちに大和を甥ではなく男として思い始めていた。

そして、5回目の家庭教師を終えて、ベッドに入り就寝しようと目を閉じると、大和の顔とハグの感触が思い出され、体が火照りだし、子宮が熱くなってきた。私はパジャマのボタンを外し、乳首を擦りオナニーを始めた。
「んんっ。あん。はぁはぁ。」
そして、ショーツを脱ぐと濡れたオアマンコに指を挿れた。オマンコはクチュクチュといやらしい音をたて
「はぁぁ~ん。んっ。あぁ~ん。大和。大和。」
私は、大和に抱かれてる事を想像し、オナニーをし続けた。そして
「大和、大和。はぁ~ん。あん。あん。逝きそう、逝きそうよ大和。はうっ。あうっ。あぁ~っ。逝く~。」
プシュゥゥ~。シャヮヮ~。私は潮を吹きそのまま逝き堕ちした。
私は、大和が甥ではなく、私を快楽の世界に誘う若い男であるとの思いに支配された。

そして、家庭教師の日、何時もの様に姉の自宅を訪ねると姉ではなく大和が出迎えた。
「あれ、姉さんは?」
「義母さんは、同窓会で実家に帰って行った。今日は帰らないって。」
「義兄さんは?」
「昨日から出張。明後日に帰ってくる予定だって。」
「へぇ~。そうなんだ。」
そう言うのがやっとで、私の体は火照りだし、子宮が熱く疼き始め、叔母ではなく快楽を求める淫乱女になっていった。私は、玄関に上がった。

「大和君。何時もの様にハグして。」
「えっ、ここで?」
「うん。お願い。」
大和は、何時もの様に私を見つめ、ハグをしてくれた。私はいつもと違い、乳房を押し付けるように抱き着いた。そして、
「ねえ。大和君。私のこと好き?」
「うん。好きだよ。子供のころからずっと。」
「それは、叔母として?それとも女性として?」
「う~ん。女性としてかな。凛としてカッコいいから。」
「うれしいわ。私も大和君が好き。もちろん男として。」
「ねえ。大和君。お互いの思いが同じだし、これから、男と女になろっか?」
「それって、もしかして・・・・・うぐっ。」
私は、大和にキスをした。そして、彼の手を乳房に当て
「どうお、大和。私の乳房は?結構大きいいでしょ?」
「凛々子さんの乳房大きい。もっと触ってもいい?」
「あう~ん。いいわよ。ああ~ん。上手よ。」
大和は、私の両方の乳房を優しく揉み上げた。そして、首筋やお尻を優しく撫で
「いいわ。あうぅぅ~ん。大和。感じる。はぁはぁ。大和。女性抱いたことあるの?あ~ん。はぁ~ん。」
「ううん。凛々子さんが初めて。キスもしたことがない。」
「うれしいわ。私が最初の女性なのね。あぁぁぁ~。」
大和は着衣のままの私を楽しんだ。

「凛々子さんの下着姿が見たい。だめ?」
「いいわよ。大和の下着姿も見せて。」
私たちは、服を脱ぎ、下着姿になった。そして、大和の股間を見ると勃起したチンポが下着からはみ出していた。
『なんてチンポしてるの。こんな巨根チンポ挿れたら、狂っちゃう。』
私は、そう思いながらチンポにムシャブリついた。
チュパ、チュパ。ジュポッ。ジュルルルル~。ジュポッ、ジュポッ。
私は、大和のチンポを咥え、睾丸を撫でた。
『睾丸も大きい。睾丸の大きい男は絶倫ていうけど。大和はどうかしら。』
「凛々子さん。気持ちいい~。そんなことされたら、射精してしまうよ~。」
「うふふっ。いいわよ。大和。私の口の中に出して。精子全部飲んであげる。」
私は、亀頭を咥えながら竿を擦った。しばらくして、大和は私の頭を押さえ、喉奥までチンポを挿れると
「凛々子さん。出る。出る~。」
そう叫ぶと、ドピュッピュッ。ドピュピュッ~。と精子を出した。
ゴクッ。ウゴッ。ゴクン。チュ~バ。チュ~。と精子を飲み干した。

「大和。今度は、私を気持ち良くして。」
大和は、私のブラジャーを取った後、膝立になり乳首をレロレロ。チュパチュパ。と舌で舐め、ショーツの中に手を入れ、ヌチャ。ヌチャ。グチョ。グチョッ。オマンコを指で槌きまわした。
「あんっ。はあん。んんっ。あ~ん。はぁはぁ。大和。本当に女性初めてなの。はぁはぁ。」
「実践は初めてだよ。AV見たり、ネットで調べたりして勉強しただけ。」
「あんっ。大和やめて~。あ~ん。あっあっ。逝っちゃう。逝っちゃうよ~。」
ビクッ。ビクッ。私は、童貞の舌と指であえなくオガイズムに達した。そして、
「ねえ。凛々子さん。今度は、オマンコ舐めさせて。」
「はぁはぁ。あうん。いいわよ。」
私は、大和を仰向けに寝かせ顔の上にまたがった。大和は私のオマンコとクリトリスを舐め上げた
「あ"~あ。いい~。オマンコもクリトリスも気持ちいい~。はあぁぁぁ~。」
「凛々子さんのオマンコからお汁が噴き出してきた。少しショッパイけどお汁美味しい~。」
「ああ~。イヤ。恥ずかしい。そんなこと言わないで~。ああ~ん。また逝く~。はあぁぁぁ。」
私は再びオガイズムに達した。

「大和。もう我慢できない。チンポ頂戴。貴方の童貞チンポ私のオマンコに頂戴。」
「いいの。凛々子さん。凛々子さんなら僕の童貞チンポあげるよ。」
「ありがとう。じゃあ童貞チンポいただくね。」
私は、仰向けに寝ている大和のチンポを再び咥えた。
『すごい。チンポさっきより大きくなってる。』
私はチンポを掴み、オマンコにあて、ゆっくりと腰を沈めて行った。ズニュル~ン。ヌプッ。ジュニュ~。チンポが根元まで挿り、亀頭が子宮口に当たるのが判った。
「あうぅぅ~。おっきい~。」
私は、静かに腰を動かし始めた。オマンコはズプッ。ジュプッ。ズプッ。とイヤラシイ音をたて、私は次第に激しくパンッ。パンッ。と腰を動かした。
「あ"あ~。いい~。チンポいい~。はあぁ~う。はうう~。あん。あん。」
「凛々子さんのオマンコ狭くて、あったかくて、気持ちいい~。オマンコ締まってきた。」
「大和。逝ってもいい。ああ~ん。もう、ダメ~。はがあぁぁ~。」
私はまた、オガイズムに達した。そして、今度は
「凛々子さん。今度は、僕が上になってもいい?」
「はぁはぁ。いいわよ。」
大和は私のオマンコに巨根チンポを当てると一気に根元まで挿入した。
「ああぁぁ~。あがぁぁぁ~。」
私はチンポを挿れられるだけでオガイズムに達し、意識を保つのがやっとだった。そんな私を大和は無視し、パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。と激しく腰を動かした。
「あがぁぁぁ~。あ"がははぁぁ~。あ"~~。」
「凛々子さん僕も逝く。中に出していい?」
「あう。あう。はぁ。あん。いいわ。中に出して。私も逝く~。がははぁぁ~。」
ドピュッピュッ。ドピュピュッ~。大和の精子は子宮を満たした。そして、私は、ピクッ。ピクッ。と痙攣した。そして生まれて初めてのポルチオ絶頂に達し、そのまま意識を失った。

意識を失っているとき、私は大和に抱かれている夢を見ていた。夢の割には妙に体が火照っていた。目を覚ますと、目の前に大和の顔があり、私を犯していた。
「凛々子さん。気が付いた。凛々子さんの顔や乳房を撫でてるうちに、チンポが勃起しちゃって・・・・・」
「んっ。はう~ん。いいわよ、何度でも私を抱いても。あううう~。はあぁあん。あんあん。」
「凛々子さん。ありがとう。僕、凛々子さんのためなら何でもするから。」
「あ"あ~。本当?はあぁ~う。はうう~。じゃあ、あん。あん。・・・・・」
「じゃあ何?」
「あ"あ~~。あん。はあ~ん。私を孕ませて。あぐっあぐ~ん。大和の子供を産みたいの。あうあう。」
「本当?僕の子供産んでくれるの?」
「あんあん。産ませて。大和の子供産ませて~。あがぁぁぁ~。また逝く~。」
「僕も逝く~。」
「ぐがぁぁぁぁぁ~。」
私はエビぞりになり、ピュッピュッ。ドピュピュッ~と大和は再び子宮に精子を注入した。私は再びポルチオ絶頂に達し意識を失った。

それから何度私は逝かされ、精子を子宮に注入されたかわからなかった。気が付けば朝になっていた。
それから私は、夫とは、危険日を避けてSEXをし、大和とは求められるままSEXをした。そして、危険日が近づくと、私は大和にSEXのおねだりをした。
そして、半年後、私は大和の子供を宿した。私は妊娠したことを本能的に悟ると夫とSEXをし夫の子供を宿したように装った。夫も自分の子供だと思い込んだ。
10か月後、私はに大和の子供を出産した。大和は子供が生まれると、子供の頭をなでたり、私にキスをしたりと、とてもうれしそうだった。大和は私を愛し続けてくれた。私もそれに応えるように、大和を愛した。
 
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2023/03/02 16:55:49(/8JJLVYT)
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