マンモス団地に住むフリーター男、釘束雀狗(くぎつかじゃんく)同じく向かいのマンモス団地に住む人妻、萩峰朱音
(はぎみねあかね)
二人は不倫に近い関係、いや不倫関係だろう
互いの呼び名は「くぎ」「お萩」
ある日曜日、偶然にもお萩の旦那は仕事
お萩の元には３歳の娘、永遠(とわ)がベッタリだ
お萩「とわ、今日は何して遊ぶ？」
とわ「ねねちゃんのままごと真似する」
お萩「ねねちゃん好き？」
とわ「うん、とわねねちゃんみたいになりたい」
お萩「そっか、とわは強い女の子になるね」
とわ「とわ､浮気する人嫌いだから、とわだけを愛してくれる人がいいの」
お萩「とわ、男の子はね色んな女の子が好きなんだよ。だから難しいかもねー」
とわ「とわ、そんな人好きにならないよママ」
お萩「だといいね。あ、とわ、ママのお友達に会いたい？」
とわ「会いたい、会いたい」
お萩「パパには内緒って約束できる？」
とわ「約束できるよー」
お萩「よーし、ちょっと待ってね」
お萩はくぎに電話をする
お萩「おはよー」
とわ「おはよーございます」
くぎ「どーした？珍しい」
お萩「今ね、旦那仕事で娘と二人なの」
くぎ「子守りかー」
お萩「ねー、もし良かったらおいで。娘紹介するから」
くぎ「何歳だっけ？」
とわ「３歳だよ」
お萩「だそうです、どーする？来る？」
くぎ「行ってみっかな」
お萩「決まりー、待ってるね」
くぎはお萩の部屋へ
ピンポン
お萩「はーい、開いてるよ」
とわは走って玄関へ
くぎ「こんちゃー」
とわ「ママのお友達？」
くぎ「そうだよ、くぎでーす。よろしく」
とわ「はぎみねとわです」
くぎ「とわちゃんか、よろしくー」
お萩「くぎ、奥まで来なよ」
くぎ「とわちゃん、お萩にそっくりじゃん」
とわ「お萩って誰？」
お萩「ママだよ」
とわ「はぎみねあかねだよ、ママは」
くぎ「呼びやすいからね」
お萩「そういう事なの、とわ」
とわ「うん、ママはなんでこの人とお友達なの？」
お萩「パン屋さんで会ったの、その時くぎはね、たまごサンドをやけ買いしてたの。なんか見てて面白かったからママが声かけたんだ、ね。くぎ」
くぎ「やけ買いではないぞ、日課なんだよ」
とわ「やけ買いって何？」
お萩「頭おかしくなって、たくさん買う事だよ」
とわ「食べ過ぎは良くないよ、おじさん」
くぎ「はぁん、俺もおじさんかー」
お萩「まだ若いじゃん」
とわ「ママは、おじさんの事好きなの？」
お萩「んー、好きっていうか興味があるんだろーね」
とわ「ママ、何もされないの？」
お萩「大丈夫だよ、とわ」
くぎ「女の子はしっかりしてるよな」
お萩「うちの番犬かもね、誰か来たら玄関にダッシュだから」
とわ「ママ、眠い」
お萩「少し寝よっか」
お萩はとわを寝室に連れていく
雑魚寝でとわを寝かせる
お萩は、黒デニムのスカートを履いていた
くぎは発情していた
寝息を立て始めた矢先、お萩の背後にくぎが忍び寄る
背後からお萩に抱きつき、おっぱいを触る
お萩「ダメ、とわが居るから」と小声
くぎはスカートを捲りマンコを触り始める
お萩「ダメってば、やめて」
マンコをクネクネ愛撫
お萩「うぅん、やめてよ」
とは言いつつも、受け入れるお萩
くぎはパンティを下ろし、ズボンを脱ぎ太ももに挟んでスリスリ
お萩「挟まないで、もー」
次第に、ギンギンになるちんぽ
くぎはお萩側に体をねじ込んで、ちんぽを挿入した
お萩「ぁああん、やだ、やめて」
くぎは既にイキそう
お萩「ぁん、ぁん、ぁん、やぁん、ぁああん」
くぎは噴火寸前
お萩「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、あーぁん」
ねっとり熱いものが漏れる
お萩「私の旦那じゃないんだよ」
くぎ「グヒヒ、我慢出来ないわ」
お萩「会うたび、セックスだよスケベ」
くぎ「濡れてたから、ま、いいじゃんか」
お萩「触るから、そうなるの」
くぎ「そっかな？」
お萩「そうです」
くぎ「俺の事、実際どう思ってんの？」
お萩「本音は潤いをくれる相手、、かな」
くぎ「好きではないの？」
お萩「内緒、んふ」

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