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夫の親友との浮気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫の親友との浮気
投稿者: 美奈子 ◆5wU.m/G63.
地方で暮らしている仲の良い夫婦です。
「一人息子が全寮制の中学に入学したのをきっかけに、田舎で古民家居酒屋とか古民家カフェをやりたい」と主人の幸雄に相談したら「裕貴に聞いて見てやるよ」と言ってくれました。

裕貴さんは主人の親友で実家の工務店を継いでいて、私とも親しくしている男性です。

早速主人が連絡すると裕貴さんが来てくれて「久しぶりだな、相変わらず美奈子ちゃんは綺麗だな」

主人が「美奈子が古民家カフェか何かやりたいって言うんだけど空き家かなにかないか?」
裕貴が「空き家は沢山あるけどリフォームしないといけないけど」

私が「出来れば畑もあるような物件が良いわね」
裕貴が「それだったら良い物件があるよ、ここから車で1時間ぐらいかな、土地が300坪ぐらい付いてるから畑も出来るよ」

主人が「美奈子は仕事はどうするんだ?」
私が「うん、ブライダルエステもまだコロナの影響で暇なのよ、だからブライダルエステをやめようかと思ってるの、普通のエステサロンも忙しくなってきたみたいだから普通のエステで働こうと思ってるの、週に二日間ぐらいエステで働いて、後は田舎で野菜作りながらのんびりしたいの」 

主人が「そうだな子育てで大変だったから、のんびりすると良いよ」

裕貴が「賃貸だからそんなに高くないから、リフォームものお金も大家さんが出すんだから、とりあえず明日の朝に現場に行ってみないか?」

主人が「俺は明日はちょっと会社に出勤だから行けないけど、それより久しぶりなんだから呑もうよ、泊まって行けようどうせ帰っても一人だろう」

私が「そうしなさいよ」
裕貴が「久しぶりに美奈子ちゃんの御酌で呑もうか?」

私が「ごめん、ビールはあるけど日本酒がないから、ちょっと買ってくるから」

すると主人が「俺が買ってくるから料理の用意をしてくれ」と言って出かけて行きました。

裕貴が「美奈子ちゃん、エステで働くの?」
私が「子供にお金も掛かるしね、田舎暮らしもしてみたいから、主人には内緒だけどメンズエステで働こうかと」

裕貴が「美奈子ちゃんがメンズエステで働きだしたら毎日でも行くから」

私が「サービスするから来てね」そんな話しをしていると主人が帰ってきました。
主人が帰って来たので三人で呑み始めました。

呑みながら裕貴が「幸雄は良いな美人の美奈子さんがいて、俺なんかコロナの影響で風俗も開いてないから、AV見ながら一人で慰めてるよ」

主人が「俺も大変だよ仕事もテレワークとか、やはりコロナの影響でストレスが溜まってチンポも元気がなくて」

裕貴が「俺のチンポは元気が余ってるよコロナが収まったら風俗にでも行こうかな?」

主人が「美奈子が働こうとしている普通のエステと、メンズエステとはどう違うの?」

私が「今働いているブライダルエステは普通のエステと変わらないけど、お客さんが花嫁と花婿なので限定しているから結婚する人が少ないとお客さんも少ないのよ。
メンズエステは男性のお客さんがメインなの」

主人が「それじゃあサービスも過激になるな」
裕貴が「そんなに過激じゃないよ、普通のオイルマッサージだけど、ちょっとチンポを触るぐらいだよ」

主人が「それぐらいだったら、メンズエステで働いても良いよ」
私が「そうなの良いの、メンズエステは楽で稼げるらしいから行ってみようかしら」
裕貴が「じゃあ、俺の知っている店を紹介するよ」

そんな話しをしながら遅くまで呑んで炬燵で雑魚寝でした。

続きます
 
2023/03/22 07:27:02(4vIDhnsy)
2
投稿者: 美奈子 ◆5wU.m/G63.
炬燵で雑魚寝となった私達三人は、大きな炬燵だったのでゆったりと寝れました。

みんな下着姿で主人も裕貴さんもトランクスにティシャツでした。

私もノーブラでティシャツとショーツだけでした。

お酒を呑んでいるので主人は直ぐに寝てしまい、私もうとうとしていました。

うとうとしていると後ろから抱き付かれたのです。
ちょっとビックリしたのですが裕貴さんでした。
私は眠っている振りをしていると後ろからおっぱいを揉み始めたのです。

私はドキドキしながら抵抗することなくじっとしていました。

裕貴さんは下半身を私のお尻に押し付けて、私のショーツの中に手を入れてきました。

私のアソコが濡れてくるのがわかりました。
裕貴さんの指は私のもっとも敏感な部分を刺激し始めたのです。

私は「ア~ン、気持ちいい」と声をあげていました。
更に裕貴さんの指は割れ目の中に入りかき混ぜるように指で動かしたのです。
グチュグチュと音を立てていました。

私は逃げるようにして寝返ると裕貴さんの顔が目の前にあり、そのままキスしてきました。

私は裕貴さんのキスを受け入れて、私は裕貴さんに抱き付いていました。

裕貴さんは裸でチンポを私のショーツに押し付けていました。

私が裕貴さんのチンポを握ると、太くてカチカチのチンポに受け入れてみたいと思い、自らショーツを脱いでいました。

裕貴さんは何も言わずに私のティシャツを脱がせると抱き締めてくれました。

そして裕貴さんは私の腰を引き寄せて片足を持ちあげると腰を更に引き寄せて、チンポを手で割れ目にあてがうと裕貴さんは腰を突き出したのです。

すると裕貴さんのチンポがめり込むように入ってきたのです。

私は「ウッ」と声がでて少し痛みを感じましたが、それ以上に気持ち良かったのです。

半分ぐらい入った感覚だったのですが、更に腰を入れて根本まで挿入したのです。
何とも言えない満足感と凄い快感に声をあげていました。

裕貴さんは腰を動かし始めました。
すると裕貴さんのチンポのカリの部分が膣壁にあたって凄く気持ち良くて我慢できなくて逝ってしまったのです。

私は凄い快感に裕貴さんにしがみついていました。

すると裕貴さんが「えっ、凄いオマンコだ俺も我慢出来ない」といって子宮の入り口に向かって射精したのです。

すると私の快感もピークになり失神するぐらいの気持ち良さで逝ってしまったのです。

暫く繋がったまま抱き合っていました。
裕貴さんが「幸雄が言った通りだよ、美奈子のオマンコは最高だと言ってたんだよ、幸雄が俺の自慢の妻だよって言った意味が分かったよ」と言うのでした。

私も初めての最高のセックスに満足するのでした。

私は主人が気になったのでショーツでアソコ拭いて、主人の傍に言って抱きついて寝ました。

続きます
23/03/22 13:46 (4vIDhnsy)
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