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人の愛は泣きどころゆえほだされる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人の愛は泣きどころゆえほだされる
皆さんこんばんわ、磯野波平のアテンションプリーズ
映画フィフティシェイズダーカーを拝見したライターのカルバンクラインは、あるワンシーンを観て、まずエレベーターそしてビルというイメージが沸いたそうです
彼は実に雑です。すべての原因は謎に気が散っている様で色んな箇所において手抜きになってしまうそうです
気が散る事に関しては、同時に色んな事を考えているそうで誤字があっても何のそのという感じです
それはさて置いて、内容として通称ギャラクシーフットと呼ばれる超高層ビルの最上階に寵児(ちょうじ)夫妻が住んでいるのですが、夫の卯建(うだつ)が病気で他界
妻である領子(りょうこ)45は、ビルのエレベーターで一等吟(いっとうぎん)に出会います。
彼の職業は不倫探偵で夫である卯建が5年前に調査を依頼していたのです
調査の事を領子に伝えると不倫していた事を認め、不倫のきっかけはプロの痴漢師だった
そして二人の出会いは赤い満月の夜です
シチュエーションとしては役満ハットトリックではないでしょうか
条件ビンゴのビンビン物語というのがワシの感想です
満月、不倫女、未亡人、抱けと言わんばかりで、欲しがりのよしみが恩恵となり、すんなり肉体関係までトントンストーリー。ラブストーリーは突然に、トントンストーリーは俄然に!ワシはそう思います
セクシーローズといういかがわしい本屋、実にけしからん
カツオに悪影響じゃ
今日の内容ははて、本編をどうぞ。

朝帰りした領子は、その日の昼過ぎパンダポリスに任意で事情聴取。そして取調室にて
ベテラン刑事、チューレン「夫人、あんたホストの如月(きさらぎ)縷寐李(ルビー)を知ってる?まぁ源氏だが」
領子「知っていたとして何か?」
チューレン「ホスト狂いの女から多額の金を引っ張っているな?ホストを共謀して」
領子「それはホストと遊んだ金額だと思いますが」
チューレン「如月は、あんたに強要されてやったと言っているんだが」
領子「ホストは寤寐思服(ごびしふく)女たちから金を引っ張る事しか考えてない生き物ですよ」
チューレン「あんたは、そこを逆手に取ってホストに必要以上の金を引っ張らせた、店としてはぼったくりだよ。
ホスト狂いの女に恨みでも?」
領子「ルビーは、私の男よ。それを有象無象のクソ猫どもが」
チューレン「あと、もうひとつ。あんた、痴漢師に痴漢の指示を出しているね?」
領子「支離滅裂、名誉毀損」
チューレン「夫人、とはいえね、こっちも情報提供者が居てね」
領子「痴漢師本人ですか?」
チューレン「その情報提供者はどうやって、あなたの部屋に盗聴器を仕掛けたのか知らないけども、あんたが痴漢をやれと指示しているやり取りを盗聴していてね」
領子「まずその情報提供者を捕まえてください。このままだと自宅に帰れません」
チューレン「まぁその情報提供者も犯罪は犯していますわ。
情報提供者を知りたいですか?夫人?」
領子「もちろん、誰なんでしょうか?」
チューレン「もうすぐ、昼メシだ。丁度いい、あんたを帰すついでに私の昼食に付き合ってくださいよ」
領子「職権乱用みたいな辞令ですね?特例措置でしょうか?」
チューレン「取調が終わり、昼食の時間。その時くらい私も一般市民。それじゃあダメですかね?夫人」
領子「国家権力で私を痛ぶるつもりですか?」
チューレン「あまり悪質な犯罪だと刑事班の中で秘密結社が動くんですよ。教えたから秘密じゃなくなりますが、その口封じとしてあんたを湾ポイしても構わない所存です」
領子「それは嫌よ。嫌だから口封じの協定を結いしましょうよ、刑事さん」
チューレン「虎視眈々(こしたんたん)、賢くあるなら従うところは従う。いわゆる虎視をかざす事が特例措置ですよ、夫人」
領子「私の疑いはもうありませんか?」
チューレン「くすぶる火種に息を吹きかけますか?たいした人だ。あんた、売春婦やってた時期あったろ?」
領子「バレているなら、えぇやってました」
チューレン「自分の体張りながら、金欲しさに人拐いを行い監禁状態にして妊娠を囁いて通帳を受け取り、その男を海外に飛ばしたな?隠蔽するために」
領子「刑事さん、情報提供者って不倫探偵の方ですか?」
チューレン「いいえ。夫人は旦那から不倫の疑い持たれていたのですか?」
領子「はい、その不倫探偵と昨日バッタリ遭遇しまして」
チューレン「情報提供者は、飯の時に。さぁ行きましょう」
そして、チューレン刑事と領子はF状に構造されたラーメン屋に。
そのラーメン屋の場所は治安が悪く、チューレンが個人的に牛耳(ぎゅうじ)ている。街の名は、チェッカー。
チューレン刑事と領子は、ラーメン屋の奥の部屋である
別名第2の取調室。
チューレン刑事は、濃厚とんこつラーメンと餃子を注文
領子は、むしゃくしゃしていたので生ビールを注文
領子「刑事さん、それで情報提供者は誰なんですか?」
チューレン「慌てる乞食は何とやれですよ、夫人」
領子「私の日常を盗聴されていたのですよ?許せません」
チューレン「その前に、あんたは賢い」
領子「どうしてですか?」
チューレン「身を粉にする覚悟とも言えるタイトスカート」
領子「タイトスカートは、朝帰りしたので。そのままの格好なんです」
チューレン「夫人、スカートの中から下着を下ろしましょうか?」
領子「あのー、言いづらいのですが」
チューレン「何か?」
領子「実は今ノーパンなんです」
チューレン「噂通りの方だ」
領子「噂?どういう噂ですか?」
チューレン「寤寐思服のあんたの欲求は、特に鉄道間では有名でロングコートを纏いその中はマイクロミニ。あんたが着席すると、ノーパンである事がモロ晒し。おそらく一発やった後の帰りでしょう。そういう状況は無くもあらずのデジャブでその中でも、夫人あんたは周囲がドン引きするほどの淫乱女だと一人歩きしてますわ」
領子「私の異名、知りたいですか?刑事さん」
チューレン「赤い満月でしょう」
領子「時代遅れですね、刑事さん。それは古い異名ですよ、
今はザクロのグリズリーって異名なんです」
チューレン「赤い満月に現れるザクロのグリズリー、
金曜日のジェイソンのアニマル版ですな、夫人は」
領子「刑事さん、片足でマンコを揉んでください」
チューレン「グリズリー食事の時間ですかー」
チューレンは右足を伸ばし、領子の両足をなぎ倒すようにしてスカートの中に潜入
領子「刑事さん、乱暴だわ」
チューレンは椅子を持ち、領子の隣に座るなり手マンを始める
手マンされ顔を落とす領子は、落とししなにフェラでチュッパチャップス。
チューレンは、ズボンを下ろす
領子はタイトスカートを股間まで捲り上げる
チュッパチャップスが終わると、チューレンは領子を立たせ端に追い込む
デロンデロンのちんぽ、そしてチューレンは領子の片足を持ち上げマンコの間口で、ならしの巡回
領子「焦らさないで、早く入れて」
チューレン「実に、上玉だ」
チューレンは、下半身のシャチホコを挿入した
領子「あーーん、刑事さん大きいぃ」
チューレンは押し込みねじ込むように、グイグイ腰を振る
領子「ぁん ぁん ぁん ぁん ぁん」
チューレン「夫人、情報提供者はあのそびえ立つビルに住んでいる」
領子「ぁんぁんぁんぁんぁぁん誰ですか?ぁあぁぁん」
チューレン「知っているかは知らないが、南極(なんごく)
戒兎(かいと)という若い男だ」
領子「あーーんぁんぁぁんあぁあぁん南極、あの人だわぁんぁぁん」
チューレン「面識あるとはね、さすが夫人」
領子「ぁぁんぁんぁあぁぁんぁーん」
チューレン「盗聴器取り付けられる状況は無かったですか?」
領子「ぁぁんぁんぁんそう言えば、定期点検なんて言われてぁぁんぁん業者の方がぁぁんぁあぁぁん」
チューレン「南極は、昔ハッカーの容疑で前科持ちの男だ」
領子「ぁんぁぁんぁんぁん大人しそうな顔して恐ろしい人ねぁんぁぁん」
チューレン「犯罪デビューは痴漢ですわ」
領子「ぁぁんぁぁんぁんむしろ興味があるわぁあぁぁん」
チューレン「夫人、気持ちよかった」
領子「ぁあぁぁんぁんぁあぁぁんぁあぁぁんぁあぁぁんダメダメぁあぁぁんぁーんあーーんぁん」
チューレン「中で出してもうた、あぁ極上だ」
領子はチューレンを抱きしめた
チューレン「私の取調は以上です」
領子「刑事さんのシャチホコ奴隷になろうかしら」
チューレン「虎視をかざすシャチホコ、こんな刑事あかんですわ」
領子「男女と書いて、ワルサですよ。刑事さん」
チューレン「黒のタイトスカートに赤いショーツ、
それを肩書きにすればいい」
領子「刑事さん、それは無理ですよ」
チューレン「協定の時間は、しまいです」
領子「穴食いのラーメン屋、素敵でしたわ」




 
2023/03/26 00:16:47(n3RAPY5o)
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