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夫は知らない~昼下がりの午後~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫は知らない~昼下がりの午後~
投稿者: ささ
私はとあるサイトで
エッチな投稿をしている主婦です。

仕事がお休みなある日の事でした。

ネットストーカーなおじさんに
家を知られてしまい
宅配を装って訪問してきたんです。

荷物かなと思い
玄関のドアを開けると
強引に入ってきて
数枚の写真を見せて脅してきました。
そしてベッドまで行くと
座るように言われました。

「これを使っていつも通りにオナニーしろ」

横向きに寝そべって
吸うやつを
濡れてもいないおまんこに当てると
無理やり中に押し込んで
スイッチをオンにしました。

おじさんは後ろからそっと
私の胸に手を忍ばせて
乳首を摘んだり
乳房を優しく揉んできます。

今まで載せてきた
いやらしい動画や画像を全て見ていて
私の弱い所を全部知っているから
言葉の荒々しさとは裏腹に
優しい触り方をしてくるんです。

次第に乳輪に皺が寄っていき
乳首がコリコリと硬くなっていきます。
時々、足を開かされ玩具をずらしてみたり
押し込むようにして動かしてきます。
バッテリーが無くなるまで
執拗に責められるけど
その時は何とか持ち堪えました。

そして尿意が湧いてきて
トイレに行きたいと訴えると
後ろから付いてきます。

おじさんが真正面から
私をじっと見つめてきて…。
それに耐えられずに顔を背けるてしまうのです。
でもおじさんはそれを許してはくれません。

「俺の顔を見ながら放尿しろ」

我慢できなくなった私は
玩具を抜いて呆然としながら
勢いよく放尿しました。
玩具は愛液でべっとりと濡れていました。

更には一緒に入浴するように言われて
浴槽にお湯を張って一緒に入りました。

おじさんが後ろから
耳元でいやらしい事を囁きながら
胸やクリトリスを弄ってくるから
敏感になった私の身体は
それだけでもうビクンビクンと
反応してしまいます。
お互いの身体を手で洗い
部屋に戻りました。

全裸のまま目隠しと拘束され
口には猿轡を。
全く身動き取れない状態で
口や手、メイク用ブラシや
玩具で弄り回してきます。

「逝ったら中出しだからな」

猿轡だけ外され
身体中をあらゆるもので
弄ってきます。

(やだ…、逝っちゃったら中に出されちゃうよー!)

敏感な場所ばかり触ってくるから
もう我慢できなくて
頭が真っ白になって弾けて
激しく逝ったら
おじさんの硬くなったチンポが
奥まで一気に入ってきました。

そしてそのまま動かさず
乳首を吸ってきたり
至る所にキスをしてきます。

5分くらい経った後に抽挿が始まり
色んな体位で逝かされ続けて
何も考えられなくなった頃。

正常位で
口の中に舌をねじ込ませ
絡めながら
激しく腰を動かして
膣の奥深くに
精液をたっぷりと流し込まれました。

チュポンとチンポを抜くと
中からダラダラと
精液が溢れてきて
お尻まで垂れて流れていきました。

垂れ流しの精液を
指でまた中に押し込むと
クリトリスにはローター
おまんこには小さめのバイブを挿して
貞操帯で抜けないように固定して
鍵をかけられました。
 
2023/02/08 14:03:29(tjB/8NEa)
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