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黒い欲情【第2章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:黒い欲情【第2章】
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
【涼の場合】


1.3P

圭は、ふと思い出した。
(あ。そうだ。栄子を3Pで狂わせる計画…)
そう思いながら、SNSや掲示板を見て回った。

(何だかなぁ。イマイチなのばっかだな…)
圭の必要要件と相手のアピールが合致しない。

(そうだ!自分で募集すればいいのか)
熟女系を売りにした掲示板にカキコした。

【豊満熟女が好きな単独男性募集】
♂都内20代 P20センチ
♀都内40代 豊満体型(B98-H102)
中出しOK
デカP大好きです

募集条件
20代まで
P18以上
熟女を狂わせることが好き
メールで連絡ください

併せて栄子の顔・局モザの全裸画像を貼った。
(しかし、栄子の体はエロいな…)

ピーン!
スマホが着信を知らせた。
「は?もう来たのかよ」

メールを開いてみた。
テンプレ感満載のメールだった。
しかも40代おっさん…
「チッ!シカトだな」

ピーン。ピーン…
次々と着信音が鳴る。
「面倒くせぇ。しばらく放置!」

翌夜、メールボックスを開いてみた。
10数件のメールが来ていた…
一通のメールが目に止まった。

「初めまして。
都内住みの21歳の涼と言います
書き込みを拝見して募集しました
太めのP18センチくらいです
熟女好きで若い女を見ても立ちません
垂れ気味のオッパイと大きいお尻が好きです
三段腹も気になりません
むしろ崩れた体型の方が興奮します
顔にこだわりはありません
いやらしい体に重点を置いてます
熟女を狂わせるテクは心得ています
K様のプレイに協力できたら幸いです
ご返信お待ちしてます
涼より」

「ふーん…」圭は気になった。
(とりま返信してみっか…)

「涼様、ご返信ありがとうございます。
メールを読みました。
今度、会って直で話ませんか?
○日の18時、〇〇駅のシタバコーヒー前。
お待ちしてます。
Kより」

すぐに了解と返信が来た。レスポンスが早い。
(さてと、当日は栄子も同伴させようか…)

早速、栄子にラ○ンをした。詳細は伝えなかった。
しばらくすると栄子から電話が来た。

「圭くん、お久しぶりね!」

「あぁ、元気だった?」

「ラ○ン来たけど何…」

「一緒に会ってほしい人がいるんだ」

「何よ?なんか訳ありみたいね」

「俺の知り合いと会ってほしいんだ」

「わかったわ。じゃあ、当日ね」

「あ!当日はエロい格好で来てくれない?」

「うーん。仕事だから、着替え持って行くわ」
「じゃあね」

電話が切れた。


2に続く

 
2023/02/04 19:58:49(c0tsd7dG)
7
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
7.前戯

「さぁ、これからが前戯だ」
圭は、そう言いながらディパックから道具を出した。

「栄子さん、反対に向かってケツを出してね」

背もたれに向かい尻を出すような格好だ。

圭が極太バイブを手にした。
涼は極太ディルドを持った。
栄子は、それを見ただけでイキそうになった。
(今、アレを入れられたらヤバい!)

圭が言った。
「栄子さん、気持ちよかったら感じたままデカい声出してね」
「ラブホだから遠慮いらないから」
「我慢したら、今日はマジお開きだから」
「もうイキまくって狂いたいでしょう?」

栄子は返事をせず頷いた。
(もうどうでもいい。早く…欲しい…)

「さぁ、栄子さん、2本のチンコで本能むき出しのエロ顔でイキ狂ってくださいね」
涼がそう言いながら、ディルドを口に持ってきた。

「あ、これから栄子って呼び捨てにしてもいいですか?」
「口調も少し乱暴にしますけど…」と聞いた。

栄子は頷き、圭は指でOKを出した。

「ほら、栄子、お前の好きなデカチンだ」
「スケベな顔してしゃぶりな」

「あはぁー!」
栄子が叫んだ。

突然、膣にバイブが挿されたからだ。

「栄子!こんなにぶっといのがスッポリ入ったぞ」
「マンコがビショビショじゃねぇか!」

バイブが入っただけでガクガクを体を震わせた。

「何だ、もういったのか?」
「ほら、淫乱な栄子、スケベ顔してしゃぶれ」

矢継ぎ早に言葉責めが部屋中に響いた。

「もっとデカいエロケツを突き出して、最高にいやらしい格好しろ!」

栄子は、これでもかというくらい大きな尻を上に突き出した。もう正気を失いかけていた。

圭は、バイブの電源を入れた。

栄子はアクメを叫んだ。

「栄子、可愛いよ。もっといやらしく叫ぶんだよ」
「後でこのチンコでたっぷり可愛がってあげるよ」
涼がスケベ顔をしながら栄子の顔を舐め回す。

「もう無理!無理、無理、無理、イグ!イクぅ…」
言葉と道具で責められ、もうイキっぱなしの栄子。

栄子は30分ほどイキまくり果てた。

「少し休もうか?」

ソファーに座り、ドリンクを飲んで休憩した。

「栄子さん、僕と写メ撮ってくれます?」
涼が言った。

「え?別にいいけど…」

涼が洗面台の鏡の前に栄子を招いた。

「さぁ、僕のチンコ握って」

栄子は涼の半勃ちした肉の塊を片手で握った。

涼が栄子の耳を舐めながら胸を揉んで写した。

「少し休んだことだし、またやろうか」
圭が切り出した。


8へ続く
23/02/11 16:09 (AdXd3pI/)
8
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
8.羞恥

2人は、スマホをベッドヘッドに置いた。
ハメ撮りや栄子の狂態を撮るためだった。
フル充電してあるし、機内モードにもしてある。

栄子が圭にこっちへ来てと促された。
そこにはSM器具であろう椅子みたいなのがある。

「栄子さん、こっちに来て」

よくわからないので圭の言う通りに従った。

背もたれはクッションとなっていた。
少し変な形状の椅子だった。
肘掛が外に広がり、上に半円形の物があった。

「栄子、座ってから腰を下にずらして」
「脚を上げるよ」
「そうそう、それでいい」

栄子は両足を肘掛に乗せ、背もたれに寄りかかるような体勢だった。膣が開かれ、丸出しになった。

(あぁ、恥ずかしい…)

栄子の恥ずかしい姿を涼がスマホで撮った。
2人が嬉しそうに手に道具を持って立っている。

(あぁ、ヤバい、また狂っちゃう…)
膣から愛液が流れ出て来た。

「栄子、凄くいやらしい格好だよ」
「スケベなオマンコが丸見えだ」

「いや。やめてぇ…」

「そうかな?」

圭がバイブを作動させて膣に突き挿した。

「ひぃぃ!」

ウィンウィンウィン…

「ほーら、栄子、ぶっといのが入ってるぞ」

圭はそう言いながらゆっくりストロークする。

「あーっ、またイクぅ、イグ、イク!」

涼が栄子の胸に何かを付けようとしてる。

ニップル吸引ポンプだった。

「栄子の乳首が感じるように大きくするぞ」

シュッシュッシュッー…

乳輪も含め乳首もに異様に盛り上がっている。

乳首がパンパンに伸びていた。

「あー、栄子、いやらしいぞ」

突然、乳首に振動が走った。ローター付きだった。

気が変になりそうだった。
「あわわわわ…ぐぐぐぐ…」
低い獣のような声をあげている。

下半身は、圭が膣をバイブを出し入れしてた。
上半身は、涼が乳首を責めていた。

「ぐわ~、jyんrちmwんt気持っちいひ!」

栄子が意味不明な言葉を発した。
全身から汗が噴き出して、妖艶さが出て来た。

「おぉ、いい感じだね」
「気持ちいいだろう?」
オス2人がニヤニヤといやらしい顔をして笑った。


9へ続く
23/02/12 18:43 (H0bovSR9)
9
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
9.狂乱

「じゃあ、次いこうか」

極太バイブで膣は開き気味だ。
そこへ圭の勃起した陰茎を当てた。

「あー、早くちょうだい!もう無理、終わらせて」

「だめだ。俺たちはまだ全然楽しんでないだろ?」

圭は硬くなった陰茎を膣に擦り付けるように上下させた。

「あ~ん、早くちょうだい!」

「まだまだ!栄子が失神するまで責めるぞ」

栄子の顔が何かでピタンピタンと叩かれた。

涼の陰茎だった。

「栄子、大好きなチンコしゃぶりたいか?」

栄子はコクリと頷いた。

「よ~し、正直だ」

「お待たせ。お前の大好きなチンコだよ」

栄子は涼の肉棒をマジマジと見て驚愕した。

以前、トイレで見たよりも遥かに巨大だった。

「ほら、ぶっといチンコだぞ」

「あー…、チンチンほしい」

「どこに?」

「口にほしい」

「どっちの口かな?上か下か」

「どっちでもいい…早くぅ」

「あー、そんな答えじゃお預けだな」

「圭さん、どうします?どっちでもとか言ってますよ」

「だめだな。またバイブにしようか」

「やめて~え!早くちょうだい」

「何をだ、栄子?」

「大きいチンチン」

「まだわかってないな」

「デッカいチンコをください!だろ!」

「デッカいチンコ早くくださひぃ」

「よし!」

圭がそう言うと、栄子は椅子から降ろされた。

部屋に入ってから2時間半以上経過していた…

椅子から降ろされた栄子は床に座り込んでいる。
2匹のオスが歩み寄っていた。
栄子の顔の前に2本の巨大な肉棒がユラユラと揺れている。

「栄子、ご褒美だ。美味しそうにしゃぶれ」
「おっと!その前に手でしごいてからだ」

栄子は2本の肉の塊を両手でしごいた。

太くて指が回らないほど大きい。

圭と涼はスマホで栄子がしごいてる様子をそれぞれで撮影してる。

「デカチンが2本もあって嬉しいだろ?」

栄子は小さく2度頷いた。

「ほら、栄子、逆手でもしごけ」

「気持ちよくしてくれたらしゃぶらせてやる」

「あー、もう頭が変!どうなってもいい」
栄子は恍惚の表情をしながら独り言のように呟いた。

「舐めたい…、舐めさせて」

「そうか。じゃあ、こう言うんだ」
「デカいチンコをしゃぶりたいですって」

「デッカいチンコをしゃぶりたいです…」

「ほら、いいぞ!好きなだけしゃぶれ」
「でも、手は休めるなよ」

栄子は夢中で2本の肉棒を舐めまわし、しごいた。

「ほら、もっとスケベなしゃぶり方しろ」

「声を出しながら淫乱らしくやれ!」

栄子の目は血走り、呼吸も荒くなっていた。
シーハー、シーハーと口呼吸してる。

「あぁ、栄子、気持ちいいぞ」

「はぁ、はぁ、もう下にも入れてください」

「何を?」

「デッカいチンコを入れてください」

「いいのか?気持ち良くて気絶するぞ」

「はい、いいです」

「じゃ、ベッドに行こうか」

両脇を2人に抱えられてベッドに寝かされた。

腰を持ち上げられ、尻を突き出している。

「栄子、これから2人で狂わせてやるよ」
背後に回った圭がブスリと挿した。

「うぎゃーあぁ!」
「あー!気持っちい」

深夜0時を過ぎていた…

パンパン突きまくる圭、口には涼の肉棒を当てがっている。
圭が我慢できなくなると涼が変わって栄子の大きい尻を可愛がる。

「あぁ、栄子のエロケツとエロマン最高だよ」
「じゃあ、キツいの入れるぞ」

メリメリメリ…
そう音が聞こえた気がした。

「ぎゃーーーーー!奥!奥に当たる」

「ほーら、たまんないだろ。栄子」

「うぐ、はえ、オマンコ気持ちひい」

肉棒は、栄子の膣壁を擦るように刺激していた。

「あーん、あん、あ~」

ブヒズブブブブという空気が抜ける卑猥な音が響く。

栄子の顔は、化粧が落ち、汗と涙と唾液でグチャグチャだ。

「栄子、いいぞ!エロい顔になってるぞ」
圭が言った。

「もっとエロい顔にさせますね」
涼が反応した。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
栄子の波打つ尻。後ろから前へと波が立っていた。

栄子は声も出せず、口だけをパクパク開けたまま、まるで夢遊病者みたいだった。

突然、涼は肉棒を抜いた。
ビュービューと栄子の小便がクシャクシャなシーツを広く湿した。

ブルブルと震え意識が半分途絶えた。

「もうこんな時間か。休憩しよう」
圭が時計を見ながら言った。

圭はスポーツドリンクを飲んでいる。
涼は半失神状態の栄子をスマホで撮っていた。

「栄子、まだ1回も出してないよ。まだこれからだよ」
そう言いながら、栄子の尻を撫でる。
「気持ちいいだろ?マンコに出したらもっとだぞ」
栄子の髪を撫で上げながら耳元で囁いた。

栄子はビクッと痙攣して反応した。
口がパクパクと動いたが何を言ったかわからなかった。

「涼さん、入れててもいいですか?」

栄子を責め続けたいという。

「20歳も若い男2人を相手してるんだから、それなり疲れるよ」

涼は頷いた。
(もっとこのエロマン女を楽しみたいのに…)

今度は30分ほど休んだ。
圭と涼は下ネタ話で盛り上がっていた。
若いからオールなんて何でもないのだろう。

栄子がモソモソと起きた。

「どうした?」

「トイレ」
と一言告げて歩くが足元が覚束なく危ない。

涼が栄子の脇に行き、支えた。

「大丈夫ですか」

「うん…」

涼はそう言いながら腰に回した手で栄子の尻を揉みながら耳元に囁いた。

「栄子、最高にスケベな体してるよ。たまんない」

「ふふふ…」
栄子は笑った。

「1時になったら始めるか」
圭が呟いた。

栄子の負担を軽くするため、3人でベッドに寝そべり弄った。

圭が前側を涼が背後に回り、栄子の胸と尻を愛撫してる。
それだけでも栄子はブルブル感じた。

「ダラダラしてると時間の無駄だから、終わらせて栄子さんを気絶させてゆっくり寝かしてやるか?」

栄子も少し回復したみたいだった。


10へ続く

23/02/13 20:19 (9gOeTT/x)
10
投稿者: あいく
10.性獣

圭と涼の巨大になったモノを一心不乱に舐めては擦っている栄子。

「そろそろハメるか」圭が促した。

3人でベッドへ移動して、栄子を串刺しにした。
2人のオスが本気で栄子を責めている。

栄子は声にならない声を上げながら体を痙攣させている。

「おら!栄子。気持ちいいからって背中を曲げんな。ケツを出せ!」
圭が容赦なく声を上げ突きまくる。

涼は栄子の口に熱りたった自分のモノを喉奥に突っ込んでいる。

「オェ。うぐぐぐ」栄子は苦しそうにに唸る。

「栄子、もっとスケベな顔してしゃぶれ」

栄子の顔は、汗まみれになり妖艶な表情をしていた。

突然、圭が自分のモノを栄子の穴から抜いた。
途端に穴から潮を噴いた栄子。

「栄子、マンコに出してやるかなら」
圭は、再度突き立ててスパートをかけた。

「ひゃー!いぐぅ、いぐ、伊gジウ」

「栄子、出すぞ!オラっ」

栄子が痙攣をしながらうつ伏せになった。
巨大な袋から放出された無数の白い液体が栄子に注がれた。

「さて、交代だ」圭が言った。

涼が栄子の尻を揉み上げながら言う。
「栄子、今日は本物の男が楽しめて嬉しいだろ?」
「マンコの中に精子が溜まった状態で俺のデカチンを入れると
ヌルヌルして狂うほど気持ちいいぞ」

涼がうつ伏せになった栄子に体を沈める。
まるで巨大なウナギが栄子の穴に入ってくる感じだ。

「ひーーーぃ!いやーん」栄子が叫ぶ。

涼は栄子の背後から耳元で囁いた。
「一度、これを味わったら忘れられないぞ」

徐々にピストンの速度を上げる涼。
栄子はもう何も言わずうつ伏せのままだ。

10数分後、涼は栄子に尻を上げるように促した。

「キメるぜ、栄子」

栄子の大きい尻が波を打ちながら揺れまくる。
パンパンパンパンパンと部屋に響く音。

「あー、栄子出すぞ!」
「あーー!」

射精の度に陰嚢が上がったり下がったりしながら放出してる。
栄子は失神したようだった。

続く

23/06/18 18:42 (ZJJrbbF/)
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