マンモス団地3階に住むフリーター男23歳
釘束(くぎつか)雀狗(じゃんく)、最近出会いがあった
向かいのマンモス団地4階に住む人妻32歳
萩峰(はぎみね)朱音(あかね)と知り合いいい感じの関係に発展。萩峰朱音には3歳の娘が一人
雀狗は、人妻の事をお萩と呼んでいる
朱音は、雀狗の事をくぎと呼んでいる
出会った場所は幼稚園近くのパン屋。
たまごサンドをやけ買いするくぎを見て、お萩は胸焼けしない？と声をかけたのがきっかけ
その時くぎは、ビグザムみたいな形したたまごサンドがたまらなくて。と返答
お萩は「あははは、よくわかんないけど何かに似てるんだ」
パン屋の出会いから、１ヶ月が経過
部屋で暇こいているくぎはお萩にLINEする
くぎ「お萩やーい、俺を構え」
お萩「あのね私は人妻よ、近くても簡単に会えないの」
くぎ「ベランダで猥褻ポーズやろう」
お萩「公開処刑させたいの？」
くぎ「グヒヒ」
お萩「グヒヒじゃないの青少年」
くぎ「昨夜は旦那とやった？」
お萩「ひみつーー」
くぎ「俺が居るから断ったでしょ？」
お萩「あの時は、たまたまの所見ラブ」
くぎ「参るよなー、お萩のやりたい上目遣い」
お萩「スケベ青少年」
くぎ「お萩、俺の部屋おいで」
お萩「今は無理」
くぎ「why？」
お萩「とりあえず時間あればLINEするね」
ある日の昼間、お萩にLINEする
くぎ「お萩つぁーん、応答せよ」
お萩「はいはい」
くぎ「これからお宅に訪ねる」
お萩「もう少し待って」
くぎ「グヒヒ」
お萩「ガキンチョ」
くぎはお萩の部屋へ
ピンポーン
お萩「ビグザムでしょ」
くぎ「こんにちは、セシールの営業で」
お萩は玄関を開けた
お萩「青少年、こんにちは」
くぎはお萩の顔を掴みディープキスしながら、お萩のエプロンを捲りあげワンピースの上から、おっぱいを揉みワンピースをたくしあげパンティを脱がし、マンコに指を入れた
お萩「やぁん、ちょっと」
くぎはハーツパンツを脱ぎ、ちんぽをお萩の股に挟んでシコシコ
お萩「やめて、やだ」
くぎは、ビンビンちんぽをマンコにぶち込んだ
お萩「あーん」
くぎはバックで挿入
くぎはお萩とトイレに入り、くぎは便器に座る
お萩はくぎの上に。
トイレを扉を閉める
お萩「ぁああんぁああんぁああんぁあんぁあん」
くぎはお萩を扉に押しつけ、片足持ち上げ挿入
黙らすためにキス
お萩「うぅんうぅんうぅんうぅん」
お萩をバック状態で便器の蓋に手を付かせ、再び片足を持ち上げちんぽを入れる
ワンピースを胸まで捲り上げ、ズブズブ突く
お萩「ぁあんあんあーーんぁあんぁああん」
お萩を便器に座らせフェラをさせる
べちゃべちゃちんぽで、パイズリ
お萩「青少年じゃないわね」
くぎはお萩をトイレから出し、リビングで寝かせ正常位でズブ突き。
お萩「ぁあんあーーんぁあんぁあんぁああん」
お萩は窓を開けていた、喘ぎ声はダダ漏れ中
お萩「ぁああんぁあん、早くぁあんぁあんやだー」
お萩「あーーーん」
くぎはお萩のおっぱいに倒れ込んだ
お萩「郵便の速達のように性欲を持って来ないで」
くぎは乳首を舐めていた
お萩「もーやだ終わり」
くぎ「何か話でもするつもりだった？」
お萩「普通は何か話すよ、いきなりだもん。しかも窓開いてるし、最悪」
くぎ「んーーー」と言いながら背伸びをする
お萩「速達チンチンちょん切るよ」
くぎ「お萩、俺の事嫌い？」
お萩「なに、いきなり」
くぎ「彼女作れって思ってる？」
お萩「欲しいなら作ればいいし」
くぎ「俺の彼女もう居るから」
お萩「そうなの？」
くぎ「萩峰朱音、君だ」
お萩「私は旦那が居るからね」
くぎ「それがどーした？」
お萩「彼女は他の女でしょ、作るなら」
くぎ「俺とセックスはやりたくない？」
お萩「そんな事言えないよ」
くぎ「俺は、朱音が好き。だからセックスしたい」
お萩「もー、ガキンチョ」
くぎ「グヒヒ」
お萩「慌てなくても私は逃げないから、今度はムードある中でやろうね。青少年」
くぎ「俺のビグザムはお萩のものだから」
お萩「ビグザムがわかんないけどね」
くぎ「俺の事、アズナブルって呼んでほしいな」
お萩「くぎはくぎ」
くぎ「お萩はハマーン」
お萩「好きに呼んでよ」
くぎ「ごちそうさま」
お萩「私を食べに来ないでね、青少年」
くぎ「お萩は、かわいい」

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