マンモス団地に住むフリーター、釘束雀狗(つぎつかじゃんく)同じく向かいのマンモス団地に住む萩峰朱音(はぎみねあかね)
雀狗は、通称くぎ。そして人妻の朱音は、通称お萩。
お萩には幼稚園に通う３歳の娘が一人居る
肉体関係の二人、目とはなの先に居る距離でありながら、お萩は人妻である以上、周囲の目や世間体もあって会う事も難しい。とは言えくぎは会いたくて仕方ない
くぎはお萩に電話する
くぎ「暇こいてますかー？」
お萩「ながらの電話よ、暇じゃないの私は」
くぎ「電話には出るんだ？」
お萩「拗ねて部屋に来られて襲われたくないしね」
くぎ「お萩が来なよ」
お萩「玄関入った瞬間、襲う気でしょ」
くぎ「グヒヒ、バレバレか」
お萩「もし私が妊婦さんだったら、どーする？」
くぎ「丁重に襲う」
お萩「もー、やる事しか考えてない」
くぎ「脳内キーワード、姦食」
お萩「エロバイキング」
くぎ「何もされないけど面白い奴、襲われるけど断れない奴。どちらと一緒に居たい?」
お萩「関係性によるかな」
くぎ「何もしてこない男なら部屋に招きやすい？」
お萩「とりあえずどんな人でも警戒はするし、昼間なんて私一人だからね」
くぎ「襲う男は部屋に招きたくない？」
お萩「ガッハッハッやらせろみたいな人だと、周りから周知されて自宅で不倫してるって噂になりそうだしね」
くぎ「俺じゃん」
お萩「そういうところに住んでいるから、くぎは悪くないよ」
くぎ「んじゃー、どこかでデートしよう」
お萩「くぎの奢りね」
くぎ「カラオケは？」
お萩「いいねー」
くぎ「娘居ないからスカート履きなよ」
お萩「そうだね、娘居るとスカート履けないしね」
くぎ「お萩のスカート姿グヒヒ」
お萩「スケベ」
くぎ「って事で、現地集合？」
お萩「そうだね」
くぎ「時間は？」
お萩「３時間かな、とりあえず」
くぎ「うっひょー」
お萩「ガキンチョ」
そして二人はカラオケへ。
受付から離れた一番奥の部屋
くぎ「お萩と二人～」
お萩「何飲む？」
くぎ「アイスコーヒー」
お萩「アイスコーヒーね、私もアイスコーヒーでいっか」
ドリンクが来る
くぎはムードも考え、やや暗めにする
お萩「もう少し明るくても良くない？」
くぎ「カラオケはこーでしょー」
お萩「ま、良いけどさ」
くぎはお萩の隣にべったり
お萩「近いよ、くぎ」
くぎ「せっかくのふたりきり、無礼講無礼講」
お萩「近すぎるから」
くぎはお萩に抱きついた
お萩「こら、ガキンチョ、何してるのよー」
くぎはスカートの中に手を入れた
お萩「やめてよ、歌うんでしょ」
くぎは太ももを撫で撫で
お萩「やぁん、歌えないじゃん」
くぎは２本指でマンコに悪魔の１本線をなぞる
お萩「うぅん、もーやだ、やめてよ」
上下に指を動かす
お萩「もー濡れちゃう、うぅんやだ」
くぎはお萩の股を開き、顔面をマンコに。
お萩「やめて、ガキンチョ」
くぎはパンティをずらし、舌をマンコに入れた
お萩「も、バカ、やめて」
くぎの舌は、レロレロスケベ
お萩「ぁああん､やだ」
レロレロスケベは止まらない
お萩「もーーあぁん」
くぎは顔を上げた
くぎ「グヒヒ」
お萩「店が違うでしょ」
くぎ「お萩、かわいい」
お萩「だからカラオケにしたのね」
くぎ「死角でやっちゃう？」　
お萩「やらない、歌うの」
くぎ「ほら、ここ」
お萩「確かに見えないけど」
くぎは、すかさずズボンを脱ぎスカートを捲り上げ挿入
お萩「あ、も、やぁん、あん、あん」
お萩「やだ、ぁああん」
くぎ「たまらん」
お萩「ぁああん、抜いてよ、あん」
くぎはアイスコーヒーを口に含み、お萩に口うつし
お萩「うぅん、あん」
くぎはお萩に密着してfinishに
お萩「うぅん、あん、あん」
お萩「んー早く、あん、やだ」
finish
くぎはお萩に密着したまま動かず
お萩「中で出したね、もー」
くぎ「天国」
お萩「お構い無しなんだから、やだ」
くぎ「舐めてやろうか？」
お萩「感じちゃうから、やめとく」
くぎ「人妻とはカラオケで、イチャイチャ」
お萩「イチャイチャ通り越して、カラオケセックスだよ」
くぎ「ムードあったでしょ？」
お萩「私はやりたいムードじゃなかったよ」
くぎ「やれる雰囲気だから問題ナシ」
お萩「問題あるから」
くぎ「グヒヒ」

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