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マンションの清掃員(女性)と!! Part2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マンションの清掃員(女性)と!! Part2
投稿者: 車好きおじさん
以前投稿したものです、Part2
彼女は、以降何度か相談に来て目当ての車を購入し、娘用と言い
ながら彼女も乗っていたようだが、彼女も同じ会社の上級車を
買ったと。
暮れの仕事納めの日がちょうど清掃の日で仕事が終わり挨拶に来た、
「今度、私の車で初詣行きませんか?」と、新年は家で迎えるので、
5日以降であればOKと返事をした「そうか?残念ね・・でも、
じゃあ5日にしましょう」とあっさりその日は帰った。
年が明け4日に事務所に夕方戻り年賀状などチェック、中にメモが
「5日に何時もの通りで、○○時に」とあった。
マンションの人に見られないようにとの彼女の気づかいだ。
翌朝・・(早朝)支度をしてピックアップの場所に、彼女の車は
初めて乗る・・・何と私の車と同じだった。
車に乗ると「同じ車で良かったでしょう、疲れたらお願いね?」と
高速で一時間、下道で一時間半程の最近パワースポットの神社に、
駐車場に止め・・歩きで更に30分ほどかかった。
参拝を済ませ、お茶屋さんで抹茶と和菓子「ここのお茶が良いの?」
と、うれしそうに抹茶を・・さすがに酒と言うわけにはいかない。
山に上なので周りには食事処を含め5軒ほどしかなく、時間も早い
ので昼は麓に降りてからに・・、30分ほどでいわゆる門前町の
様な賑やかな所に、その中の一軒、鰻屋さんに決め食事を済ませた。

彼女が「ここから一時間ほど行くと温泉が有るんですけど、
行きません?」と、「一日空けてあるから大丈夫!!」と答えると
「じゃっ!」と来た道を戻らず、山の奥にどんどん進めて、
長いトンネルを通り県境を超え山○県に、峠を越え道を行くと
○○温泉郷の札が・・その中の一軒の温泉宿に車を止めると
「ここ、家族ぶろ付きの部屋とっておきました!」と言い
ニコッ!と、結構見晴らしのいい場所にあり古そうな宿だ、
フロントで彼女の名字でなまえが・・!
部屋に通されるとベランダ側に大きな露天風呂が「いいでしょ!」
「はいりましょっ!」といって裸になり先に入って行った、まだ
明るい、少し何か恥ずかしい様な思いで後から入り、彼女を
後ろ抱きに・・チンボはビンビンに・・尻から割れ目にそって
あてがうと彼女が腰を後ろにつきだしヌルッ!と、彼女が足を
開くと深く奥まで嵌った其のまま腰を送り少し抽送し抜いて
マットに座りなおし、彼女が跨りながらヌルッ!と嵌めた
「アッ!奥にあたる」と彼女の奥の硬いところが亀頭に絡まり
腰を回すとコリコリと気持ちが良い「アッ!アッ!」と喘ぎ
ギュッ!ギュッ!と根本を締めると亀頭はパンパンに腫れ
奥をかき回す、彼女も「大きい、あたる!」と、耐えきれず
ドクッ!ドクッ!ドクッ!と、奥に吐き出すように射精した。
彼女を抱え嵌めたまま湯船に少し抱き合い、彼女が離れると
二人のマンコ汁がゆらゆら湯船に浮いた「湯の花見たい」と、
彼女を湯船の縁に掛けさせ足を広げマンコを舐めた、残りの
交りあった汁が・・少し苦い、「ずるい、私も」と入れ替わり
チンボを舐めた「皆流れちゃったみたい」と、シャワーで流し
部屋に・・体を拭き、押入れから布団を出し「なんか色っぽい」
と彼女が笑った。
裸のまま69の形でお互いを舐めあい、ギンギンに勃った処で
彼女が跨りヌルッ!と嵌める、ゆっくり腰を回し「あーっ!
奥にあたる」と激しく動きながら暫く抽送、入れ替わり、
枕を腰に当て深く嵌める、グチャッ!グチャッ!と厭らしい
響きが・・長い抽送の後、彼女が上に深く嵌め腰を前後に振る
耐えきれずドクッ!ドクッ!ドクッ!と・・二回目なのに
長い射精・・彼女がふわーっと覆いかぶさり暫く其のままに、
ゆっくり彼女が離れるとドローッ!と汁が滴る、彼女は
69の形にマンコが顔に、残り汁がトローッ!と舐め取ると、
彼女もヌラヌラのチンボをジュボッ!ジュボッ!と音を立て
ながら舐め取った。
しばらく休み、見るとシーツに二人の汁のシミが・・・。
明るいうちに入ったのに3時間位居ただろうか?
フロントに連絡すると仲居さんが・・(まだこういうのあるんだ)
さりげなく“心づけ”を渡し「よろしく!」と彼女。
帰りは私がハンドルを・・途中彼女が・・ズボンをまさぐり
「運転に気をつけて!」と言いながらチンボを握る、たまらず
勃起!上下にストローク逝きそうになると緩めずっと其のまま
ピックアップ場所手前まで、別れ際「近いうちにもう一度
ドライブ!!」と・・、事務所に帰りベッドにチンボを剥くと
彼女の匂いが・・今度いつしようか?考えながら眠りについた、
少し遅めの姫初めだった。
 
2023/01/12 15:11:49(7QRphdWD)
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