ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女温泉一人旅(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女温泉一人旅(1)
投稿者: 啓高
私の名前は和子。49歳で近所のスーパーでレジのパートをしています。同じ年の主人と2人の子供の4人暮らしでしたが、この春、子供たちは就職や進学で家を出て、夫と2人暮らしとなりました。夫は仕事が忙しく、なかなか休みが取れませんでした。しかし、夫から『久しぶりに2人で温泉旅行でもしないか?』と誘われ私は、即座に同意しました。しかし、旅行の前日、会社から夫に電話があり夫は地方に出張していきました。私は、
『久しぶりの旅行なのに。いいわ、私一人で温泉に浸かって、のんびりするわ。』
こうして、私は一人旅に出ました。

ターミナルに着くと2年前まで同じスーパーでアルバイトをしていた男性がいた。そして、声を掛けた。
「小泉君?」
「えっ。あ~あ。和子さん。お久しぶりです。お元気でしたか?」
「ええ。元気よ。どうしたのこんなところで。」
「今から趣味の撮影旅行に行こうと思って、チケットを買いに並んでいます。」
「そう、私もこれから温泉に行くのよ。方向が同じなら夫のチケットがあるから一緒に行かない?○○温泉だけど。」
私は何を言ってるの。いくら夫が行けなくなったからって、他人を誘うなんて。しかも若い男を。しかし、彼は
「同じ方向です。いいんですか?ご一緒して。嬉しいな。」
彼は私の心の葛藤に気づかず、笑顔で返事をした。そして、私たちは列車に乗り込んだ。
列車の中の2人は、笑顔で会話をした。そして、一緒に観光地などを一緒に回っていると、私の心は彼に魅かれていった。そして、彼と夕方になった。
「和子さん。宿はどちらですか?」
「宿はね。○○荘。」
「へ~。奇遇ですね。僕も同じです。では、一緒に行きましょうか?」
私たちは、宿に入り互いの部屋に入った。

しばらくするとドアをノックする音がしてドアを開けると、ビールとコップを持った彼が笑顔で立っていた。
「和子さん。よかったら一杯飲みませんか?」
私は悩んだ。『若い男を部屋に入れるなんて。もし襲われでもしたらどうしよう。でも、彼のこと嫌いじゃないし、いいか。』と思い
「いいわよ。入って。」
こうして彼とお酒を飲み始め段々と酔いも回ると
「和子さん。隣に座ってもいい?」
「え~。こんなおばさんの隣に?」
「何もしないですから。お願いです。」
「もう、いいわよ。」
彼は隣に座ると私の肩を抱きしめた。そして、彼の手を叩き
「こら、おばさんを揶揄っちゃだめよ。」
口とはウラハラに私の子宮は熱くほてりだした。
「僕は本気だよ。以前から和子さんのこと好きだったんだ。」
そして、強く肩を抱き私にキスをした。
「ウグッ。」
「和子さん。」
彼は、再びキスをし、舌を絡めだした。
『子宮の火照りが止まらない。キスだけでこんなに熱くなるなんて。』
「カハァア。本気なの。私みたいなおばさんに。」
「本気だよ。」
「わかったわ。今夜は小泉君の恋人として過ごすわ。」
「嬉しいよ。和子さん。」
彼は、私を抱きしめるとキスをし舌を絡めてきた。私も舌を絡め彼を抱きしめた。
その時、スマホが鳴った。夫からだった。私は彼に背を向け電話に出た。
彼は背を向けた私に抱き着き、乳房や太ももを愛撫しだした。
「アグッ。どうしたの。何かあったの?」
「何もないよ。宿についたかな?と思って・・・」
夫は他愛のない会話し続けた。
私は、その間、彼の手を振り払おうと藻掻いたが、かえって彼を興奮させ愛撫がエスカレートしていった。
ブラジャーをずらし乳首を摘み、ショーツの中に手を入れオマンコやクリトリスを愛撫しだした。私のオマンコは濡れ、
グチュッ。グチャッ。と音をたてた。
『アァァ~~。ダメ、そんなに責めないで。ハアァァァ~。声出ちゃう。出ちゃうよ~。』
ようやく、夫との電話が終わった。
「アフゥゥン。ダメじゃない。ハアァ~ン。貴方と居ることばれちゃうじゃない。」
「いいじゃないですか。『今から若い男に抱かれるのよ。』て言ってやれば」
「アウゥゥン。バカ言わないで。もう。」
「和子さんのオマンコ。もうグチャグチャにぬれてるよ。」
「バカ。ハフゥゥン。ア~ン。そんなことされたら、おばさんだって濡れるわよ。」
彼はクリトリスとオマンコを指で掻き回しそして、
「アァン。アン。アアン。逝きそう~。逝く~。ハガァァァ~~~。」
プシャー。プシュー。私は逝くと同時に潮を吹いた。
「和子さんの逝き顔。最高に可愛かったよ。オマンコからの潮吹きも見れたし。」
「ハァハァ。もう、バカなことばっかり言って。ハウ。ハアハァ~。」

私は若い男に、指だけで逝かされ、乳房やオマンコをさらけ出し、彼にもたれ絶頂の余韻に浸っていた。
「ねえ。お風呂に入ろうか?体洗ってあげる。」
「いいの。嬉しいな。」
私たちは裸になり、部屋に付いている露天風呂にはいった。そして、私は舌や乳房、オマンコを使い彼の体を洗った。
「和子さん。すっごく気持ちいい。もしかして風俗に居たの。」
「ハァハァ。ううん。どうして。アウゥゥン。」
「いや、とても上手だから。」
そして、ソープを流すと、彼の勃起したチンポが現れた。
『何、このチンポ。夫の2倍はある。』私は絶句した。
「僕のチンポ、デカいでしょ。そのうえ、超絶倫だよ。今夜は和子さんのオマンコ壊れるまで突いてあげる。その前に、ここ一週間抜いてないんだ。溜まった精子飲んでくれる?」
「うっ、うん。」
私はチンポを手で擦り、口に咥えた。
『何このチンポ。咥えるだけで顎が外れそう。』
「和子さん。もっと舌を使って。チンポ気持ちよくして。」
「グフゥ。ゴフゥ。グエッ。」
彼は私の頭掴み、無理やり喉の奥までチンポを入れた。そして、頭を前後に振り、生フェラチオ楽しみだした。
「ウゴゥ。ガホッ。ゴボッ。」
「和子さん。気持ちいいよ。溜まってたから、もう出そうだ。和子さん。一滴残さず僕の精子飲んでね。約束だよ。」
「フゴっ。フゴッ。」
私は首を縦に振り返事をした。私は、竿を手で擦り、玉を指で撫でた。そして、
「おお~。もう出そう。和子出すぞ。精子だすぞ。いいな。出る~。」
ドピュッ。ドピュッ~。彼は喉の奥に精子を出した。
「グボッ。ゴフッ。グハァァ。」
私は彼の精子を飲み、竿に残っている精子を吸い出しすべて飲み干した。若い男の精子は、味は苦く、匂いもきつく、粘り気もあった。
「和子。ありがとう。気持ちよかったよ。」
「ハァハァ。嬉しい。貴方の精子、とても美味しかったわ。ハァハァ。それと私のこと『和子』って言ってくれて嬉しいわ。」
私は彼に抱き着いた。
「ごめんね。つい興奮して呼び捨てにして。」
「いいのよ。これからは和子って言ってね。」
そして、私たちはを入浴を済ませ、それぞれの部屋で夕食を済ませた。
 
2023/01/30 15:48:21(cz1mprWx)
2
投稿者: 啓高
夜になり、部屋には布団がひかれた。そして、彼のチンポを思い出しながら
『あんな巨根チンポ、初めて見るわ。子供を産んで広がったオマンコだけど、入るかしら。それに、入れられたら狂ってしまうかも。』
そんなことを思いながら、私は彼が部屋に来るのを待っていた。子宮を熱く火照らせて。
しばらくして、ドアからノックする音が聞こえ、ドアを開けると彼が笑顔で立っていた。私は彼の手を引っ張り、部屋に入れると抱き着き、キスをした。
「ウッ。どうしたの和子。」
「来るのが遅い。もう来ないんじゃないかと思ったわ。」
「ごめん。今日撮った写真とか整理してたら遅くなった。」
彼は私を抱きしめ、再びキスをした。そして私の浴衣に手を入れ乳房を揉みだした。
「アウゥウン。」
「和子。下着着けていないんだね。スケベだね。」
「アフゥゥン。アッアッ。もう、変なこと言わないで。」
そして、浴衣の裾を捲りクリトリスを擦り、乳首を摘まんだ。
「ハアア~ン。ウン~ン。クリトリス気持ちい~。ハァハァ。」
「乳首は気持ちよくないの。」
「乳首も気持ちいいよ~。ア"ッア"~~~。もっと気持ちよくして~。」
グチュッ。グチャッ。私のオマンコはイヤらしい音を立て、マン汁を垂れ流して言った。そして、私は、
「お願い。チンポ頂戴。ハゥハゥ。チンポ・・。アウゥゥン。頂戴~~~。」
「もう欲しいの?和子は淫乱だな~。」
「ハウハゥン。貴方が焦らすから、夕方から私を焦らすから、ハァハァ。もう、我慢できないのよ~~。早く入れてよ~。」
「まだだよ。和子の淫乱な姿をもっと見たい。」
「ア"ッア"~~~。もうダメ、~~。」
「ちゃんとお願いして、そしたらチンポ入れてあげるよ。」
「ハフゥゥン。ア~ン。言うから、チンポ・・・。アウ。アウ。チンポ・・。」
「早く言って。」
「アンアン。お願い。アウアウ。ハァハァ。淫乱オマンコに。ア"~~~。チンポ入れて~。早く頂戴~~~。ア"~~~。」
「わかった。入れてあげる。」
彼は私の片足を揚げ、チンポをオマンコの入り口に当てると、オマンコから滴るマン汁をチンポに付け、一気にチンポでオマンコを突き上げた。
「グギャァァァ~~~。ガフッ。カハッ。」
私は海老反りになった。そして目の前が真っ白になり、逝き堕ちしてしまった。彼は堕ちた私の体を支えながら
パシッ。パシッ。ズジュ。ズジュ。パンパン。とピストンを始めた。私はしばらくして意識を取り戻した。
「ハガァァァ~~~。ア"ッァァ~~。アンアン。」
「気が付いた。和子。オマンコ気持ちいよ。肉厚で、締りもいいし。和子のオマンコは名器だね。」
「アウアウ。ハァハァ。嬉しい。もっと突いて。ア"~~~。」
「いいよ、オマンコ壊れるまで突いてあげる。」
パシッ。パシッ。ズジュ。ズジュ。パンパン。ギュブッ。ズボッ。パンパン。
「いい~。オマンコいい~。また逝く~~~。」
「いいよ、何度でも逝って。僕も逝きそうだから。中に出すよ」
「出して、ア"ッァァ~~。子宮に貴方の精子頂戴~~~。逝く~~~~~。」
「出る出る~。」
ドピュッ。ドピュッ~。彼の精子で子宮を満たされ、私は、再び意識を失い逝き堕ちをした。
プシャァァァ。とチンポを抜かれた私は潮を吹いた。
こうして、私たちは、何度もSEXをした。そして、私は、淫乱の沼に嵌まって行った。

翌朝。私が起きると彼が起きていて、誰かと連絡を取っている様子だった。
「どうしたの?」
「あっ。和子おはよう。」
そして、私の乳房を揉み始め
「和子。お願いがあるんだけど。いいかな?」
「何?」
「実は、知り合いに和子のこと話したら、ぜひ働いてほしいって言われて。」
「どこで?」
「ウ~ンとね。生本番あり、中出しありの熟女風俗。僕に気を遣わず、断ってもいいよ。」
私は悩んだ。しかし、私の心と体は彼に堕ちていた。
「わかったわ。私貴方のために、そこで働くわ。風俗に堕ちた私でも、抱いてくれる?」
「もちろん。和子は僕の恋人だもん。」
「嬉しい。」
こうして私は風俗に堕ち、見知らぬ男のチンポをオマンコにいれ、精子を中に注入された。
23/01/30 16:52 (cz1mprWx)
3
投稿者: (無名)
朝…子供達と夫が出かけた 後片付けを手早く済ませます
玄関の鍵を確かめたら…私の時間です

明るいリビングに行きます 着ている服を脱ぎ裸になります
洗濯するバスタオルを敷いて座る
今から淫らな時間です

レースのカーテン 窓に向かって足を開く
大切な所を見られてる…って、思いながら触る
乳房を揉みながら

主婦なのに、朝から こんな恥ずかしい事をしてる私…って、思いながら

その姿を窓から見られてる…こんな私なのに、見られてるわ
完全に妄想ですが、手の動きが早くなります

テレビの音量も少しあげてます
聞かれたら恥ずかしいから
エスカレートしていき、声が大きくなります

気持ちいい…凄く気持ちいい 逝きそうです
より早くなります

そして…
逝きました

こんな淫らな姿です

余韻を楽しみます 逝った後に乳房を触ると凄く感じます
軽く触れるだけで

その後は、裸のままキッチンに

こんな場所で、こんな恥ずかしい事を…って、妄想しながら再び触る
先程は、寝て楽しみましたが
キッチンでは、立って お尻を突き出して
恥ずかしい姿です

同じように触ります
クネクネ、ピクピクしてきます
立ちながらも違う興奮で感じます

床は、濡れても大丈夫です
中に入れて動かします
止まりません
早くなります
逝きそうになります 指から、したたり落ちます

そして…
逝きます

夏になると、わざと短いスカートでベランダに
洗濯物を干した後
景色を見ながら触ります
ノーブラにノーパン姿もあります

非日常です
こんな姿でベランダに
声を我慢しながら触ると、更に興奮します
洗濯物を干したら、汗をかき いつもシャワーを

だから、いっぱい感じて濡らします

日常じゃ無理な事を家なら出来ます
ゴミ出し…スカートならノーパンでも可能
当たり前に出て、ゴミを置きます
私しか知らないノーパン
回りの視線全てが見てる…と、妄想しながら

冬は厚着 だから、ノーブラでも大丈夫

とにかく、全ての視線を1人占め出来ます
いやらしい視線だと思って


23/03/08 11:08 (w75Li8r0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.