ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
黒い欲情
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:黒い欲情
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
【栄子の場合】

1.マダムキラー圭

圭にはいくつかの性癖があった。
女が半狂乱になりながら叫ぶ姿を見ながら、卑猥な言葉を浴びせ、女にも言わせることだった。
いわゆる「言葉責め」に凄く興奮した。

女が自分の陰茎で突きまくられ、泣きながら顔をグチャグチャにして、言葉にならないことばを発し、
何を言ってるのか分からない狂態を楽しむ。

トランス状態でお互いがスケベになり、非日常的なプレイをする。

熟女が好きだ。若い女に興味はない。
イカせてもキャーキャー叫ぶだけの女にしらける。学友にも変人扱いされた。
「圭の奴、ババ専らしいぜ。垂れパイのデカマンが好きだってよ!」
(ふん!まともに女をイカせられないお前らに熟女の良さが分かんねぇだろう)

圭は、体を鍛えるためにジムに通っている。
健康のためではない。女をメスにするために最高のプレイをすることを目的としてる。
筋肉をつけるのではなく、有酸素運動を多くこなす。女を突きまくるためには持久力が必要だ。

ジムでトレーニングをするときは、ピタピタのタイツをはいて陰部をモッコリさせる。
女たちのトロンとした視線を感じる。そして、声をかけられて食事に誘われる。

圭には、女たちの目的が分かっていた。みんな獣のような姿を晒して失神した。

セフレというより、どんなプレイをしたいかで女を選んでいる。
(美人なんて必要ない。いやらしい体とスケベなプレイが出来るが重要なんだ)

「もしもし、栄子さん。またドスケベなオマンコしようよ?」

「極太バイブを出し入れしながら、俺のデカチンしゃぶって頭の中を真っ白にしたいでしょ?」

「出してないから精子が溜まっちゃってキンタマがタプタプ重くて」

わざと卑猥な言葉で話し、女をムラムラさせる。

「栄子さんと話してるとチンコがおっ勃ってくる。エロマンコが欲しいって」

スマホの向こうから「あぁ…」という小さな喘ぎ声が聞こえた。

栄子とは、通っているジムで知り合った。圭が声をかけられて食事をしたのが切っかけだった。

夫と子ども1人の家族構成で仕事をしてる42歳だ。
ボンキュボンな体型に脂が乗った肉感ボディ。
大きさも大きく、前に張り出した薄黒い乳輪で卑猥な胸をしている。
尻は縦にも横にも広がった脂肪が乗った100センチ超で太ももがムッチリしてる。

顔は美人とは言えないが化粧が濃いめで少し好き者に見える。
オープン性格なので遠慮なく啼き声を出す。

食事の後、そのままビジホに行き、圭の陰茎を堪能して若いエキスをたっぷり搾りとった。

「圭くん凄いわ。機会が合えばまた会いましょう」
(彼のアレ、太くて弾力があって凄く気持いいわ。マジ、オスのアレだわ。ウチの旦那なんか…)

圭には自信があった。
(あの女は呼べばまた来る。淫乱に出来る…)

その後、何度か愛液の交換を重ねる度に栄子は圭の望むままの下品な性獣になっていった。

圭には、下着フェチという性癖があった。

女にはかせる下着にこだわりがある。
ガーターベルトとストッキング、ブラは胸を楽しむためノーブラでいい。パンツもいらない。
バックで責めるとき、大きな尻をさらに引き立たせるのが理由だ。
ベルトで腹が締められ、尻が強調される。

また、道具を駆使して昇天させるのも好きだった。
女を狂わせる道具は必要だと思っている。卑猥なプレイのために雰囲気づくりは大切なのだ。

女にいやらしい格好をさせて、一緒にアダルトショップに行ってプレイ下着や道具を選択する。

一番大きい極太ディルドを選んだ後、ビジホに行ってから女の下着を確認したら、染みが付いてた。
(疼く熟女マンコを存分に狂わしてやるよ)

小1時間、ローションを塗った極太ディルドで膣を刺激した。

ご褒美を与えると、喘ぎながら圭の陰茎をしごき、夢中で唾液だらけにしてしゃぶり続ける。
陰のうも舐め回す。巨大な陰茎に興奮すると狂ったよう飽きることなく若い男を楽しむ。

挿入にはこだわっていない。女の痴態と狂態を見ることが何よりも興奮する。
顔よりも大きい胸と大きな臀部。これに尽きる。
(バックでハメりゃ顔なんか見えないし、どうせ化粧なんか汗と涙で落ちるから関係ない)

続く
 
2023/01/30 11:09:32(eo6wrBQb)
2
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
2.歪んだ性癖

10代の頃から、外国人の女が好きだった。
エロい顔に大きな胸と尻を揺らす姿。
特に複数の男たちにやられまくる動画を好んだ。

精子が溜まって悶々としてきたときは、スマホに保存したエロ動画を見ながら慰める。

イアホンを付け、責め続けられる女のアクメを聴くと我慢汁が尿道から溢れ出る。
唾液で濡らし、いきり立つ陰茎をピストンした。
(こういうスケベなマンコ女とやりてぇ…)
至福の表情とともに大量の精液が発射される。

昼間に抜いておけば夜は長く楽しめる。
圭の陰茎は大きいから半勃ちでも膣に入る。

「あーん。デッカいチンチン気持ちいい!」
ガン突きをすれば泣きながら叫び失神する。
旦那も子どももいる主婦が白昼から自分の陰茎でアクメを叫びながら腰を振り果てる。

女には中出しだ。ゴムを付けたことが1度もない。
童貞を捨てた年上女も中出しだった。というか、女の方から中出しを求めて来た。
(あぁ、気持ちいい!そのまま奥に出して!)

聞かなくても分かっていた。圭に黙ってピルを飲んでいた。
大きい陰茎だからこそ可能なゼロ距離射精。子宮に直撃する女にしか分からない快感。

陰のうがはちきれそうに精子がタプタプ溜まると変態な気持ちになる。
そういうときはラブホを使う。思う存分、デカい声を出せるからだ。
女たちがどんなに真面目に清楚ぶっても突きまくればケダモノに豹変する。

プレイするときは、ノートPCを持参する。
エロ動画を鑑賞して女と変態気分を盛り上げる。
お互いスケベモードに入るためだ。
プレイ用のエロ下着に着替えさせソファーに座り、モニター内の狂態を見ながら女を弄る。

「旦那さんや子どものことは忘れてデカチンで思いっきりイキ狂ってね」

優しい口調で卑猥な言葉を耳元で囁く。両手は女の乳首と膣を責めている。
女の体が小刻みに震えている。愛撫の快感とこの後の快楽を期待してのことだろう。
プレイ前は優しく接し、プレイが盛り上がってきたら命令口調にする。

モニターでは、複数の外国人がやりまくっていた。
入れ替わり立ち代わり女を責めている。

自分でプレイ用に再編集した特別な動画だ。
特に興奮するプレイを連続再生させる、無駄な導入や間をカットしてある。

外国人女の大きい胸や尻がブルンブルンと揺れながら、巨根に突きまくられている。
女を興奮させ、スケベにさせるための道具の一つだ。

23/01/31 12:37 (3uFKiRYw)
3
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
3.痴態

「栄子さんもデカチンで気持ち良くなりたい?」

「ほら。もっとチンコをしごいて大きくさせてね」
そう言いながら栄子の耳からうなじを舐め上げた。

栄子は小さくガクガクと痙攣した。
(タップリ可愛がってやる。狂ったようにイキまくらせて、連続アクメ地獄に墜としてやるから…)

「早く狂わせて!」

「ダメだよ。まだ前戯も終わってない。今日は変態気分だし、栄子さんもお泊まりできるからオールで狂ったようにガンガン突きまくるよ」

「あぁ…」

「道具で1時間くらい楽しんで、その後、チンコのおしゃぶりタイム。喜ばせてくれたらハメてあげる」

「そんなのいいから、早くやろうって!」

「栄子さんがスケベモードになって興奮させてくれたらガン突きしてキメさせてあげる」
(栄子は真性の淫乱だから単独を募集して2本のチンコでたっぷりと狂わせたいな…)

圭は、優しげな言葉と裏腹に渦巻く黒い欲情を頭に描いていた。

「意地悪!」
(あぁ。早く大きいチンチンで意識を飛ばしたい。最近、家や会社のことでストレス溜まってるから)
(旦那は構ってくれないし、寝るのは早いし、気持ち良くないし、夜の生活は最低よ)

『キメる』。圭がよく使う言葉だ。単にイカせることではなく、失神するまで責め堕とすことをキメると表現してる。

キメると女の痴態が見れる。涎を流し、股を開いたまま中出しした精子を垂れ流して失神する。
シーツは、お互いの汗と出し入れの際、女から漏れた小便と精液でグショグショに濡れる。
(この姿を旦那が見たらどう思う?知らんけど…)

「じゃあ、そろそろやるか?」

そう言いながらベッドの方へ行くよう促した。
ガーターベルトで強調された大きな尻が左右にブルルンブルルンと卑猥に揺れた。まるで圭を誘ってるかのようだ。

「栄子さんのデカ尻って最高にエロいよ!今日はバックオンリーで責めて、揺れるデカ尻を楽しむ」
(無限アクメ地獄で狂わせるか…)

栄子を四つん這いにして陰茎をしゃぶらせた。

「栄子さん、もっと脚を開いてケツを上に突き出して、いやらしい格好して」
圭は、両手で栄子の尻を掴み左右に開きながら上に突き出させ、背中が丸まらないようにした。

「あぁ、栄子さんはいやらしい格好がよく似合う」

「やだ。恥ずかしい!」

栄子もまんざらではないらしい。恥ずかしいと言いながらも膣を丸出しにして舐め続けている。
鏡越しに写る栄子の膣の筋膜から雫が垂れているのを見逃さなかった。

「栄子さん、マンコ濡れぬれじゃん」

予め用意していた極太バイブにローションを塗りたくり、待ち構えている膣に入れた。
「あわわわわ…」と言いながら栄子は背中を丸め気味にして小刻みに震えた。

「ほらほら、背中曲げないでもっとデカいケツを突き出して!いやらしくチンコしゃぶって!」

栄子は、うっとりしながら巨大化しようとしてる陰茎を愛おしそうに夢中で舐め回している。

「ほーら。気持ちいいだろう?栄子が大好きなデカチンがメス穴に入ってるぞ」

部屋中にウィンウィンとモーターの音が響き、啜り哭くような声が小さく混じってる。

「あー!うぐぅ、気持ちいい。イック!イクぅ!」
背中を非律動的に上下に揺らして大きく痙攣した。

圭は、オスの顔してニヤっと微笑んだ。
(さぁ、次の快楽を味わせるか…)

4に続く
23/02/01 04:32 (RGsLVL4p)
4
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
4.歓喜

バイブを持った手を早くストロークした。
「はーはー、気持ちいい!もっとお願い。思いっきり狂わせて!」

「じゃあ、そのデカいケツをこっちに出せ!」

極太バイブで広げられた膣は分泌液とローションで怪しい光を放っていた。

圭は、自分の口にローションを少し含ませて、膣を舐めまわし、手で尻を撫で回した。

「あは~ん!」

栄子は、挿入されると思っていた。予想と違ったため思わず声をあげ、背中を仰け反らせた。
ヌルヌルとした舌が膣を這いずり回り、指がクリトリスをソフトに刺激している。
ガクガクと全身を痙攣させながら絶頂した。

「栄子、まだ序盤だよ」

ブルブルと痙攣しながらうつ伏せになった栄子の上体を起こし、再び尻を突き出させた。

極太バイブを栄子に挿して長くゆっくりとしたストロークを繰り返した。
舌は突き出された尻を這い舐め回っている。

「うぐぐぐぐ」
またガクガクッと豊満な体を揺らした。

「栄子。狂わしてやるぞ。」

そう言いながら、栄子の尻を持ち上げ、中腰になり硬く大きくなった陰茎をぶっ挿した。

「あがーーーーっ!気持ちいぃ!大きいチンチン、生チンチンぃい!!」

「はあー、気持っちぃ、はぁぁ、あぁ」

「突いて!もっと!大きいので掻き回して!」

長い陰茎を膣の筋膜に味わせるためにゆっくり、ゆっくりと抜き挿しする。
「ひーぃ、あ~ん、あわわわわ…」

子宮に達するまでゆっくり擦りつけるように挿して止める。
円を描くように腰をいやらしくかき回す。
また抜いて子宮まで挿す。円を描いてかき回す。
それを何度もなんども執拗に繰り返した。

部屋に歔欷の声が響く。

「栄子、大丈夫か?これからが本番だ。デカチンをたっぷり味わいな」
言葉だけで栄子は小さく痙攣した。
(この淫乱、言葉だけでいってんのかよ…)

栄子をベッドに乗せたまま尻を出させて、自分は床に降りて、陰茎と膣の高さを調整した。
体が離れないようにガーターベルトを両手でしっかり掴み、打ち込んた。

(チンコで狂ったようにイキまくれ!)
突然、圭の腰は前後に激しく動き、突きまくった。

「うぎゃー!」栄子が叫んだ。パンパンパンパン!と腰が打ち付けられた尻肉の音が部屋中に響く。

「ほら、栄子!デカチンたまんないだろ!これを待ってたんだろ?」

「あー!チンチン気持っちいい!たまんない。あ~、もっと突きまくって!」

「デカチンが好きですって言ってみろ。私はデッカいチンコが大好きですって」

「あわわわ、無理、無理、大きいチンチン」

「デカチンだ!気持ちいいデカチン大好きって!」

さらにストロークを早める圭。尻肉は大きく波打ち、胸が前後に揺れている。

「あぁ!!デッカいチンコ好き!気持ちっいーぃ」

その言葉を聞いた圭は、不意に腰を離した。

栄子はうつ伏せのまま、陸に上がった魚のようにピクピクッと震えてる。
(ぼちぼちキメてやるか…)

栄子の腰を持ち上げ、愛液で濡れた陰茎を挿した。そのまま両手で栄子の左右の手首を掴んだまま上体を起こした。

壁には鏡があり、汗で光った巨乳がいやらしく写っていた。髪がグシャグシャで顔が見えない。
(栄子、若いオスのチンコ狂いにしてやる)

ロールスロイスの体位のまま、栄子の体が大きく揺れている。

大きな胸が上下左右に乱れ回り、尻肉が変形しながらパンパンと音を立てる。
髪を振り乱し、顔を左右に振りながら何を叫んでいるのか分からない声をあげている。

数分後、過呼吸になったのか栄子の反応が鈍い。
意識を失ったか?

「栄子、大丈夫?」
優しく聞きながら栄子の顔を舐める。女が果てた顔は何とも妖艶だ。

ブルブルブルと栄子が震えた。唇が動いたが声が聞こえない。何かを言ってるようだ…

「大丈夫そうだな?」
栄子を仰向けにして、股の間に体を埋めた。
仕上げの正常位で子宮に中出しして完堕ちさせる。

ゆっくりとしたストロークで腰を振る。
栄子の反応を確認しながら腰を振る速度を早める。
「もぅいぃょ。無理…。いい…。も…無理…」

もう十分だという意味か?構わず仕上げに入った。
栄子の両足首を持ち、中腰になり深い挿入をした。

うわ言のような声を発している。体だけはビクンビクンと痙攣を続けている。
「栄子、マンコに出すぞ。出る、出るぅ、あー!」

夥しい量の精液が子宮内に放たれた。ビュウビュウと音が聞こえてきそうだ。

その瞬間、栄子が眼を見開き、圭の脚を掴みながら獣のようなアクメを叫んで失神した…

5に続く
23/02/02 04:20 (IVyNJ6DH)
5
投稿者: あいく ◆jHhtPIEfFY
5.余韻

2人は朝まで深い眠りに就いた。

圭は、股間の異様な感触で起きた。
栄子が半勃ちになった陰茎を舐めている。

カーテンを開き、窓に向かって栄子を立たせる。
眼下に出勤するサラリーマンが蟻のように蠢いている。

「栄子さん、ご褒美あげるね」
そう言って、背後から陰部に挿した。

「あーっ!気持ちいい。圭くんのチンコ好き、好き、大好き!」

「チンコじゃないだろ!」

「圭くんの大きいチンコが好き。そのデカチンで毎日やって!」
栄子は獣のよう悶え悦んだ。

「おりゃ!」という声とともにスパートをかけた。

「あーーーーー!無理、無理、イクぅ、デカチン気持っちぃい。もう圭くんから離れられな~い」

栄子の腰をしっかり掴み、スパートをかける。

パンパンパンパン!栄子の両脇に自分の腕を入れ、揺れる大きな胸を弄りながら腰を振りまくった。

周りのビルからは、栄子の肉感ボディが丸見えだ。

圭は、最高度に興奮した。
「うおー!」という雄叫びとともに圭は子宮の奥にビュルビュルっと精液を迸らせた。

栄子は痙攣しながら膝から崩れ落ちて床に伏した。
そのまま、死んだように眠った…


23/02/03 04:58 (BQaNUh2c)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.