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友人夫婦との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人夫婦との体験
投稿者: 賢也
忘年会でもしようか、そう雅之からお誘いが会った、スケジュールが中々難しくて大晦日に雅之の家でということに。
 「久しぶりね。」
奥さんの千佳ちゃんは相変わらず可愛い、歌手の綾香に似ていいて、とても明るくてお酒が大好きだ。 雅之もイケメンでエグザイルにでもいそうな感じでお似合い夫婦。
 二人が付き合い始めた頃にはよく三人でライブや夜遊びしたがコロナのせいで宅飲みがメインになってもう三年か月一くらいは会っていたが、最近は三ヶ月くらいあいてしまった、私に彼女ができたのだが短かったなと。
 「ほら元気だしなよ、写真見たけどめちゃ美人じゃん、なんで別れちゃったの?」
 「そうだなあ、なんというか性の不一致ってことだね、性格じゃないよ(笑)」
 「そうかあ、賢也はマニアックだもんな、まあ今夜は飲もう、紅白見てさ、見ないか(笑)」
 大晦日だからと日本酒をちびちびやりながら他愛の話で酔いを楽しむ。 二人が仲良くしてるのを見てるだけで充分癒やされるから不思議だ。
 「なあ千佳、あの話ししてもいいか賢也だったらいいだろ、ほら前からさ色々情報聞かせてもらってたしさ。」
 「え~駄目だってばあ恥ずかしいよう。」
 「なんだい千佳ちゃんが恥ずかしがるようなことなら是非とも聞きたいけれど(笑)いや無理にとはさ言わないから」
 「ほら年納めだしさとても楽しかっただろう?」
 「楽しかったけど、もう仕方がないなあ、あのね賢也くんスワッピングをねしてきました。」
 「おうマジかよ~。雅之からそういうことしたいって聞いてたからなあ。」
 「なに言ってるのよ貴方さ酔って覚えてないんでしょう、パートナーとスワッピングして最高にエロかったって言ったの忘れた?」
 「ああすまんすまん、あれかハプバーとかエロイベントとかの話しはしたような、ほら俺さ酒弱いけど好きで二人は酒豪だもんな、はははでもさいい経験になったらさそれでいいじゃないか、スワップの後のお清めセックスは愛の確認としてさ一番燃えるとこだからね。」
 「もうどうせさそういうことしたいって言ったからフラレたんでしょう(笑)」
 「正解、セックス好きだけど変態は無理ってさエロいからいけると思ったんだけどさ~難しいよね、でもおめでとう世界が広がっただろう。」
 「まあな、相手がさ経験豊富でさ勉強させてもらったよ千佳もさレズ初体験してさ、あれはエロかった」
 「でもさあ見た目ねジャニーズ系の優男なのにあそこがさ大きくて、私もさ大きければ気持ちいいのかと思ってたけど、ちょっとね、雅之のだって大きいから。」
 「そうかあ、日本人の平均サイズの俺としては羨ましいけどなあ、デカチンの人ってさどこか態度に出るよね。」
 「うんうんわかる、こんなの味わったこと無いだろって、私エムじゃないんだなって、でもさ経験してみないとわらないものね。」
 「見た目でわからないからなあ、昔さ遊んでた子でさ体小さいんだよ身長だって150なかったロリなのよ見た目、なのにさでっかいディルドが欲しいって、まあ本物と別だからさ、俺のでも感じてくれたけどさ、あれは外人にいったろうなあ」
 テレビではアイドルが歌っている、こんなに人数多いと写らない子がいるのかもといらない心配をしてしまう。
「ねえ賢也はさ、私のことはどう思う?」
「そうだなあ、彼女がいない時は一番に大切だよ、それは雅之の奥さんだからってことじゃなくてね、親しくさせてもらってるしさ、子供作らないってポリシーだけはどうにかならないかね、そりゃあ子供いなくても幸せってのはわかってるよ、まあいいかすまない、ほら俺はいつ結婚かと思うとさ可能性が低いからな」
「うーん、もしかしたら欲しくなるかもしれないし、今はまだいいかな、そういう話しじゃないのよ、賢也はいつもさほらテクニックだけは自信あるって」
「そりゃあそこだからね、顔はまあ普通でさ、あそこも並ときたらテクだもん、これは外人の子にねしごかれた、あそこしごかれたんじゃないよ、リクエストがはっきりしててさ、こうね情緒は無いんだね動物的な本能の激しさっていうかなラブはいらないからテクニックって、激しくてさっぱりしててさ、文化の違いだけどね、でもそうだなスワップとか単独で遊ぶときは一応平均的なとこから入って相手の様子見て激しめとか優しいとか判断してね、そういうのも経験だね、もちろん愛してる相手と夢中になるのが一番だけどさ。」
 「いやあ賢也はさこういうことに関してはなんというかいいよなあ、哲学があるよ、普通さそこまで考えないぜ、お互い気持ちよくなれたら相性いいかなって。」
 「もう~だから雅之は成長しないのよね、テクニックをさ賢也から教えてもらったら?」
 「そういうことなら今度さハプバー連れて行くからさ、顔はまあまあだけど性欲の塊っておばさんいてさ、これがねめちゃうまいというか男を育てるんだよ。」
 「もう違うでしょ、スワッピング経験しましたから、賢也は千佳のこと好きだよね」
 「おいおい、それは駄目だって雅之ほら止めなさいって」
 「いいのいいの、俺さ賢也のほうがまだいいんだわ、知らない男ってのはどうもなあ、相手の奥さんが素晴らしいからさしょうがないけどさ、俺は別にさ千佳だけで充分だって、やっぱ愛してるからさ」
 「親友にエッチしてもいいって許可しながら愛してるって悪いよねえ、雅之ってそんなんだっけ?(笑)」
 「なんだよ千佳が賢也とだったらかまわないって言うからさ、少しは悩んだんだぞ、少しだけね、信頼が大切だよ」
 「あのね一回スワップしたからって俺を巻き込むなよ、俺は二人の幸せを願ってるのがいいポジションなの、変態はさ掲示板で探して遊ぶし近すぎるって関係が」
 「ふーん私のこと抱きたくないんだ、そうなんだ」
 「違うって、雅之と結婚しなかったら、もしね別れてたら付き合って欲しかったし結婚するならね千佳はベストだよそれは間違いない」
 「ならさあ、雅之が上手にならなかったら離婚しちゃうかもよ、子供作る予定無いしさ、あっそしたらさ賢也が結婚してくれるから雅之が下手なほうがいいのかな」
 「はいはい千佳ちゃん飲み過ぎですよ、千佳としなくてもテクは雅之に教えるから」
 「駄目、雅之が他の女とするのはNGなんですけど」
 「もう~千佳ちゃんどうしたの、ほら雅之さあ」
 「ここは師匠、夫婦の明るい未来のために一肌脱いでくださいな、二人の希望なんだから」
 スワッピングとか単独呼んでの遊びができてしまうと、愛情の証明がセックスってことじゃなくなる、お互いに色んな異性と経験したいってならスワッピングはいいと思うし、単独遊びだって色んな男としてみたい奥さんと、そんな姿に興奮する旦那なら問題は無い。 この二人が本当は何を求めているのかそれがはっきりしないのが不安だし、人間関係の維持のほうがセックスを上回ると思う、特に僕は外で上手に遊べるのだから。
 愛撫やキスの仕方とかをレクチャーする、千佳はとても感じてくれてそれはいいのだが、大丈夫だから生でいいと、さすがにと思ったけれど、もしかしたらと思う、子種欲しいのかなと、雅之に種が無いのかもと俺には言えないならそれでも 二人が実は子供欲しいのなら、散々遊んできた、俺は道化になろうと決めた。
 「ああ、やばい千佳のマンコ良すぎる、久しぶりだからまずいって出ちゃう。」
 「いいよ、いっぱい出してね、受け止めてあげたいの、賢也私のこと好きだよね。」
 「ああ大好きだよ、千佳出ちゃうああいくごめん早くて」
 これはとっても雅之に配慮したんだ、早く終わらせてしまえば、そうだ初詣に行こう、二人の永遠の幸せを願おう、この世界が戦争の無くならない醜い世界でも二人には幸せになってほしい。
 俺が放つと、雅之も俺もたまらないと千佳の中に。
 シャワー浴びて三人で近くに初詣に、夫婦円満のお守り買って二人に渡す、おでん屋で熱燗で一杯やって戻る。
 「もう一回三人でしようよ、賢也すごいテクでもう感じちゃった」
 「ああ俺もさ千佳が感じてるの見るとたまらないぜ」
 二回目が終わると雅之はもう飲みすぎたと眠ってしまった。
千佳に本当のこと聞くのはためらわれた、最低の男だと嫌って欲しいと思った、絨毯に押し倒して無言で犯す、綺麗な瞳から涙がこぼれる、三回目を彼女の中に、俺は来客布団を敷いて、ウイスキーをがぶ飲みして寝た。 千佳とは話したくなかった。 目覚めると二人はもう起きていた、雅之はゴルフ仲間と初詣の約束あるからと出掛けるという、無理な言い訳な気もした。 
 「千佳ちゃん俺さ最近ねスーパー銭湯にはまっててさ、サウナがねブームなんだよ、ここの近くにいい黒湯があるんだって行ったことある?」
 「ないよ、連れてってくれるの?」
 「雅之どうせ飲んで帰ってくるんだろう、午前中に風呂入ってさ、まあデートしようや。」
 一時間ほど黒湯を満喫する、出たらビールだ、そして駅裏のラブホに手を引いて入る。
 二時間で三発千佳の中に流し込む。 帰り道歩きながら
 「いいよ俺さ、二人のために生きていくからさ心配しないで、二人の幸せがさ俺の個人の幸せを上回るのさ、それだけだから」
 駅に向かって俺は千佳と別れて歩いていく。
 ハプバーで知り合った女に連絡取ると正月はハプバーに人来ないから退屈してるとのこと、初詣して酒飲もうと誘うとすぐにオッケーだ、そこそこ可愛いしエロが大好きで、仕事するの面倒だから結婚相手募集って馬鹿な女だ。
 「ほらお年玉やるからさ、中出しさせろ」
 「わあケンちゃんどうしたの、ありがとでもごめん危ない日だから。」
 「できたらさ面倒みてやるよ、結婚したいんだろう」
 「まあね、ほら安いバイトだからさ嫌気さしちゃってさ、でもいいの?バカ嫌いって言ってたじゃん」
 「料理と洗濯掃除、子育てに真面目だったらそれでいいわ、まあまあ可愛いいからな、セックスは最高だし」
 「どうしたの、ケンちゃんだって一番上手じゃん、他の女の子さ付き合いたいって子だっているよ」
 「そうかあ、まあほらもう何度も世話になってるしな、基本さお前っていい人間だからな」
 俺のマンションに連れて帰る。
 「えー量少ないじゃん。」 女は流れ出してきた精液の少なさに不満気だ。
 「年越しでオナニーしまくってさ、満たされないからさ、やっぱさセックスだなあ」
 仕事始まるまでひたすら女を抱いた、本当にできちゃうよいいのって不安になってたから、籍入れてやってもいいと言うと余計に不安が増したようだ。
 まんまと正月の数日で妊娠した、それで覚悟したらしい籍を入れて、家族だけの結婚式、アバズレなのに親は堅い仕事で少し笑えた、順調に過ごせて無事出産した、可愛い女の子だった。 妻の変化のほうがすごかった、子供にバカな母親だって思われたくないからと勉強し始めたのだ、頭の回転はいい、暗記はもう年だから、といってもまだ27歳なのだが、論理的な考え方を教えると上手に推測から結論をバイアスなく自然に導ける、センスがいいのだ。
 千佳にも子供が産まれた、SNSでお互いに情報を交換してたので妻と千佳はもう仲良しだ、何度か二人で会ってストレス発散だとカラオケ歌いまくってる仲。
 これでいいのだ、これでいいのだ。
 
 
2022/12/16 01:42:22(YA82Gw5y)
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