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熟女舞子(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女舞子(5)
投稿者: 健一郎
私は、49歳の専業主婦です。私には、人に言えない秘密があります。
私は1年前から友人の千沙さんと由香里さんの3人で輪姦サークルに所属しています。
この輪姦サークルの活動は、一人の女性を多数で犯すレイプイベントを開催したり、女性のイメージ映像(裏AV)を配信したり、女性たちにウリ(売春)をさせたりする非合法なサークルです。
しかし、私たちは、サークルに所属していることで、本来の性である淫乱メスの本能を満足させてくれているので、とても感謝しています。
そんなある日、サークル主催から話がありました。
「舞子さん。来月、生配信イベントで初めてする試みに出演してもらいたいんですが、いいですか?」
「どんなイベントですか?レイプですか?」
「舞子さん。レイプがお好きですね。そういえば、先日、本当にレイプされたんですって?千沙さんに聞きました。大丈夫ですか?」
「ええ。大丈夫ですけど。それよりどんな内容のイベントですか?」
「まあ、それは当日のお楽しみです。」
「はあ、わかりました。」
「ありがとうございます。では、これから1か月貞操帯を着けて生活してください。当然、イベント参加やウリなど禁止です。」
「えっ、・・・」
「まあ、1か月のギャラはお支払いします。それと、毎日ここに来てくださいね。貞操帯の確認をしますので。」
「いえ、私はギャラがどうとかではなくて」
「まあ、いいじゃないですか。早く裸になって下さい。」
彼は強引に言い放ち、私はしぶしぶ裸になった。
「舞子さん。相変わらずいい体してますね。こんな旨そうな体は、男がほっときませんよ。レイプした男の気持ちわかるな~。」
そういいながら主宰者は、金属製のショーツ型、金属製のブラジャー型の貞操帯を私に装着すると、私を家に帰した。
『私は、ギャラが欲しいんじゃなくて、1か月間もSEXできないことを問題にしたいのに。でも、1か月もSEXせず過ごせるかしら』
と思い、また、先日のレイプの話をされたので、レイプされてもメスの快楽を感じたことを思い出しながら、体を火照らせていった。
それから、1か月間私は毎日貞操帯の点検をされた。点検といっても、主催者は、私の体を玩具にした。
貞操帯を外すと乳首、オマンコ、クリトリスなどを愛撫し、オマンコからグチョッ。グチャッ。と音がなるほど私は濡らされ、
「アアァァ。アウン。アン。ア"~ン。気持ちイイ~。逝きそう~。」
しかし、主催者は私を逝かすことはせず、ヘビの生殺しの状態しては家に帰した。私は、メスの快楽に浸れず、体は常に火照り、精神異常を起こす寸前まで追い込まれた。
そして、ようやく1か月が過ぎ、ようやく生配信イベントの日が来た。
私は、貞操帯を装着させられたまま、イベントルームに入れられた。そこにはチンポを勃起させた20人ほどの裸の男性がいて、
「舞子さんファンの皆様、お待ちどうさまでした。これから、イベントを開始します。今から8時間タップリと舞子さんを犯してください。その模様は、生配信で本日来られなかった方にも、映像をお送りします。」
「ちょっと、8時間て・・・」
「では、貞操帯を外した瞬間からイベントスタートです。」
私は、着ていた服をハサミで切られ、貞操帯を外されると、数人の男性が襲い掛かってきた。
「イヤ~。ちょっと待って~。」
私の叫ぶと同時に襲ってきた男性たちに床に押し倒された。そして、チンポを口に押し込まれ、乳首やオマンコを舌や指で愛撫しだした。
「ウ"ッ。ウ"ッングッ。グ"ァン。ウ"グッ。」
「舞子さんのフェラ最高。舌がチンポに吸い付く~。」
チュパ。チュポ。ブチョ。
「舞子さんのマン汁も少しショッパイけど美味い。」
男性たちは口々に叫び、私を弄んだ。
「ア"ハァア~ン。ハウン。アウ。ハァン。ハァハァ。」
そして、マン汁を指につけると、アナルにジュボッ。と挿入し、中をかき回した。
「ガハァ~。ハウン。アゥアゥ。アァァァ~。」
「気持ちいいですか舞子さん。」
「アウ。アウ。気持ちいい。ア"~。アァァン。ねえ、チンポ頂戴。」
「もう欲しいんですか。まだ始まったとこですよ。でもいいか。僕も舞子さんとSEXしたし。どっちの穴に欲しいですか?」
「ハアゥ。ハァ。両方に頂戴。」
「両方?ちゃんと言ってください。」
「ハアゥ。オマンコとアナルに決まってるじゃない。ハァハァ。早く気持ちよくして~。」
「舞子さん。凄く淫乱ですね。2穴に欲しいなんて。
私は騎上位でジュブッ。ジュブッ。とオマンコにチンポを入れ、ヌチュッ。ズブッ。とアナルにチンポを入れた。そして、男性たちのピストンがパンパン。ジュッジュボッ。と同時に始まり
「ア"ハァア~ン。ハウン。イイ~。チンポイイ~。アウ。ハァン。」
「もっと、チンポ頂戴。ガハァァン。オマンコとアナルにチンポ頂戴~。ウ"ゥン。ハァア~ン。逝く~。」
そして、私は絶頂を迎えた。そして、男性たちも
「締まる、締まる~。出る~。」
と叫び、ドビュッ。ビュッ。と精子をオマンコとアナルに注入した。
「舞子さん。まだ、チンポあるよ。」
「ハァハァ。頂戴。もっとチンポ頂戴。」
こうして、私は男性が射精しては、次から次へとチンポをオマンコとアナルに入れ続けた。
「アガァァ~。ア"ァア~ン。また、逝く~。ガハァァァ~。」
私は、数え切れないほど逝き堕ちした。男性たちは、堕ちてビクッ。ビクッと痙攣している私を犯し続け、ドビュッ。ビュッ。と射精し続けた。
そして、どれくらい犯され続けたかわからないまま、気が付くと目の前に主催者がいて、
「舞子さん。頑張りましたね。8時間もSEXし続けるなんて。どうです。よかったでしょ。」
「ハァハァ。最高だったわ。また、したいわね。」
「舞子さん。本当に淫乱ですね。お願いがるんですが、僕も抜いてもらえませんか?」
「いいわよ。久しぶりに抱いて。」
主宰者は勃起したチンポをズブゥ~。とオマンコに入れるとジブュッ。ジブュッ。パンパン。とピストンを始めた
「ア"ァア~ン。イイ~。感じる~。」
「すごいよ舞子さん。20人の男に犯され続けても、オマンコがガバガバになっていない。最高の締まりだ。」
「嬉しい~。ア"ハァア~ン。ハウン。イイ~。貴方のチンポイイ~。最高~。アウ。ハァン。」
そしてしばらくすると、
「舞子さん。出すよ~。」
「アガァァ。来て~。ハァハァ。精子子宮に頂戴~。逝く~。」
ドビュッ。ビュッ。主催者は私の子宮に精子を注入した。
私は、再び逝き堕ちした。ピクッ。ピクッ。と体は痙攣し、オマンコとアナルからは主催者やイベント参加者の精子が垂れ流れていた。
 
2022/12/14 17:51:16(97vDpJmR)
2
投稿者: (無名)
うちの娘が小学生になった
学校行事で行ったら…美味しそうな奥様ばかり
年齢だと、30から40代
不思議なモノで若い俺が学校に行くと…チラチラ見てくる

何人かは、幼稚園時代からの顔馴染み奥様

是非、仲良くなり食べてみたい
だから、PTAに参加した
若い俺みたいな男性は、見当たらない
逆に話しかけられた

最初に食べた奥様は…副委員の赤松さん
初めての奥様でした
俺が委員長だから、赤松さん 優しく教えてくれた
もちろん、連絡先は交換しているから仕事中にも連絡はあった
ここで、わざと無理をする 赤松さんの反応は良かった
過去にもPTAに参加した赤松さん ほとんど1人だったと
俺が、わざと時間を作り協力したから感謝していた

行事が終わった時、赤松さんから食事に誘われた いわゆる打ち上げ あくまでも個人的な
場所は繁華街 駅で待ち合わせ
個室の居酒屋に入ります
ちょっと違う赤松さん 普段以上に明るい
食べて飲んで…陽気な赤松さん
えっ?って、思ったのは赤松さんがトイレで席を立つ
戻って来たら…俺の隣に座った

PTA会議は、いつも隣
赤松さんから…落ち着く…
と、言われた
時間もまだ早い 赤松さんから 繁華街をうろうろしたいと
ここ何年か、うろうろしてないからと赤松さん

居酒屋を後に、うろうろしていた

そしたら赤松さんから…腕組みしたいと
カップルみたいになり歩きます
俺の肘に赤松さんの胸が当たります
DかEか…大きな胸

凄く嬉しそうな赤松さん
途中にある路地をどんどん入ります
知る人ぞ知る場所 穴場です
しかも、普通の家みたいなのに看板には
休憩、泊まり…ホテルでした
何軒か見ては、ホテル…の会話

路地を抜けたら、立派なホテル街に出た
さすがに、先程とは比較にならない
話題はホテルに いつ入った?どんな室内?
俺は、ある程度は知ってたが知らない振りを

そしたら軽い感じで、赤松さんから
見てみない?
確かに、各ホテルには垂れ幕 いろんな事が、書いてあった
カラオケ、スクリーン、サウナ、いろいろ

そのうちの1軒に

パネルがあった、室内の写真付き 赤松さん1つ1つ見ていた
もう、わかっていたから俺から好きな部屋は?と
決まります

中に入ります 赤松さん あちこち見てました
凄い凄いを連呼して
お風呂 広い浴槽でジェット付き
せっかくだから、と お湯を溜めます
ある程度を見た赤松さん
表情は、恥ずかしそうでした
明るい部屋 わかってましたが、スイッチを探す振りを

暗くしました

さあさあ 始まる
俺から、今日はありがとう…と、赤松さんの肩に手を
見つめて…これからも宜しくお願いします
と、唇を近寄せると赤松さん 目を閉じた
もう、大丈夫

キスです

途中から舌を入れた しばらくして赤松さんも絡ませた

いきなりは…と、シャワーを聞いた
うなずいた赤松さん
交互にシャワーした
備え付けのガウンを着て
ベッドに座る赤松さん 隣に座り再びキス
そのまま寝かせて首筋にキス
ガウンのヒモをほどきました
ブラジャーは外してあった

大きな胸でした まだまだ十分な張りも
優しく愛撫した とにかく愛撫をたっぷりする
何度も活かせる
凄かった 喘ぎ声も凄かったし 敏感でピクピクしながら めちゃくちゃ濡らしてた
クリは思った以上に敏感 レスだったみたいだ

クンニしながら指を出し入れで2回逝きました
赤松さんからしたい…とかは、無かった
完全に受け身

だから、俺から指示した
何回も逝かせた後に肉棒に触れさせる
まあ、若いからギンギンな肉棒を赤松さん優しく触る
そしてフェラさせます

やっぱりです そんな経験が少ない感じ
それとも一方的か

こんな場合は、優しくします
痛かったら言って…って
気持ち良かった 締まりいいし、反応も早い
だから、最初はお腹の上に出す
ある程度してから、お風呂に誘う

シャワーしながら背中を流したり
浴槽に一緒に入ると、再びイチャイチャ
優しく振る舞うと、イチャイチャしながら聞きます
中に出しても大丈夫?

ダメと言われたら相性悪いか嫌われた可能性
大丈夫と言われたからです

エッチした後って、今までと態度がガラリと変わります
回りに、誰かいる、いないと更に変わります

そして2回目のエッチからは大胆に
部屋も暗くする必要なし
相手から予定をあけてくれる


23/01/21 08:37 (vAqJCIwm)
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