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罠に落ちた熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:罠に落ちた熟女
投稿者: 啓高
私は、40歳専業主婦です。夫は船乗りで一度海に出ると1年ほど家には戻ってきません。そして、息子はこの春、希望の大学に入学し、今は、大学の近くで一人暮らしをしています。
私は、家族がいない家で寂しい思いをしていたある日、私は2人の男性と知り合った。
その日も、夕方に買い物をし、自転車で自宅に戻ろうとしていた。
そして、あるマンションの玄関先で、2人の男性を自転車で轢きそうになり、2人は尻もちをついた。
「ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「痛てて。大丈夫です。お尻を打っただけですから。こちらこそ急に飛び出してすみません。」
2人に怪我などがなさそうだったので、私は安心した。そして、男性をを見ると、持っている袋から赤い液体が漏れていた。
「袋から何か漏れているようですけど。」
「気にしないでください。ワインの瓶が割れただけです。」
「本当にごめんなさい。ワイン弁償させてください。」
「いいですよ。安いワインですから。そんなに恐縮しないでください。」
「でも・・・」
「う~ん。そこまで、仰るならお詫びとして、今から2人で飲み会をするんで、参加していただけますか?」
私は、迷った。しかし、人柄が良さそうな男性たちだったので、
「わかりました。参加します。」
「ありがとうございます。男だけの飲み会はむなしいですから。」
2人は喜び、私を部屋に招き入れた。そして、飲み会が始まった。私たちは、ワインを飲み、他愛のない話をした。私は、2人との会話を楽しんだ。
お酒が進むと酔った男性たちは、私をハグしたり、体を触り始めた。
「駄目よ。おばさんになにするの。揶揄わないで。」
私は男性たちを拒否するように、注意したり、手を叩いたりした。そして、逃げるように歩き出した私を2人は捕まえ、近くのソファーに座らせた。二人は手や舌を使い私の性感帯である乳房や太もも、首筋を愛撫した。
「尚子さん。怒らないで。男の部屋に入った時からこうなることは解ってたでしょ。」
「そうそう、こんな熟れた旨そうな体、食べないわけにはいかなよ。」
「ハアァァ~。何言ってるの。ア~ア~。そんなつもりで・・・」
「尚子さんも感じて来てるじゃないですか。」
「そうそう、オマンコからマン汁が溢れて来ていますよ。」
「アウ。ハァハァ。アフンン。ア"~。」
そして、2人は、私の服と下着を剥ぎ取り、私の体を弄びだした。
「感度のいい体ですね。乳首立ってきてますよ。」
「どうです。尚子さん。気持ちいいでしょ。」
「アウ。気持ちイイ~。ハァハァ。ハァン。」
2人は手や指、舌を駆使してより激しく私の乳房や乳首、クリトリスやオマンコの中を愛撫しだした。
「ア"~。イイ~。もっと、もっとして~。」
「尚子さん。本性は淫乱なんですね。清楚なお顔が快楽を求めるメスの顔になっていますよ。」
「ア~ア。そうよ。私は、ハウゥン。淫乱な女なのよ。ハァハァ。」
「尚子さんは正直だな。」
「アッ。アッ。イイ~。もうダメ、逝きそう。ハアァァ。」
「逝ってください尚子さん。尚子さんの逝き顔みたいな~。
「ア"ァン。ハグッ。アンアン。逝く~。ガハァア。」
「いい顔ですね。記念に撮らせてもらいますね。」
「ア~。ダメ~。」
私は、久しぶりに女としての快楽を与えられた。2人は痙攣する私の体を開脚ポーズにし、逝き顔をスマホで撮影し続けた。そして、
「尚子さん。夜はこれからですよ。もっと、気持ちよくなりたくないですか?」
「お願い。もっと気持ちよくして。」
私は、2人にもっと、快楽を与えてもらえるようお願いした。
 
2022/12/13 12:11:39(rPKRQtkE)
2
投稿者: 啓高
「こんな美人にお願いされたら、断れないよ。」
2人は、痙攣する私を立たせ、立バックの態勢にすると一人がオマンコとクリトリスを指で責めだした。
「アフゥン。もうするの?アン。アン。ハァァ~ン。逝ったばかりだから、少し休めせて。ア"~ン。ハァハァ。」
「ダメ。もっと気持ちよくなりたいんでしょ。」
そして、指にマン汁をタップリと指につけると、私のアナルに指を挿入した。
「アガァァァ~。」
私は海老反りになり、叫んだ。
「尚子さん。こっちの穴は処女?」
「グァァァ。処女よ。決まってるでしょ。ア"~。ハァハァ。やめて、かき回さないで~。」
「そうか、処女か。尚子さんのアナル処女いただくね。あと、アナルもオマンコと同じように感じるようにしてあげる。」
「ア"~。アゥアゥ。ハァハァ。」
「ほら、もう感じて来てる。いい声ですよ。」
グチョグチョッと指でアナルをかき回す音がし、
「ア~。やめて。変な感じ。アウ~ン。イヤ。だんだんアナル気持ちよくなってきた。」
「尚子さんいいですよ。感じるまま乱れてください。今まで感じたことのない快楽の世界に連れて行ってあげますよ。」
「ア~ン。凄くイイ~。アナル気持ちイイ~。」
「尚子さん。もっと気持ちよくなりたい?だったら、僕らのチンポも気持ちよくして。」
「ウ"グッ。」
ジュポッ。ヌポッ。私は、チンポを口に咥え、生フェラした。その間もアナルへの愛撫は続き、
「グゴッ。ハァァ~ン。アナルもチンポもイイ~。」
そして、アナル愛撫をしていた男性が、
「ほら、尚子さん。僕のも。」
「ウゴッ。ハウゥ~ン。」
私は、差し出されたチンポを咥え、2本のチンポを代わる代わる生フェラチオした。
「チンポ気持ちいい。熟女の生フェラ最高~。」
と言いながら、一人の男性が仰向けに寝そべった。
その時、私は一匹の淫乱メスになっていて、チンポをオマンコに挿れたくてたまらなくなっていた。ヌチャヌチャとチンポにマン汁を着けると、オマンコにチンポを宛がい、一気に腰を落とし、チンポをオマンコ受け入れた。
「アフ~ン。ハア~ン。チンポが子宮に当たって気持ちいい~。ハウウン。ハウン。」
私は本能の赴くままパンパンと音が鳴るくらい腰を振った。
「すごい。オマンコが無茶苦茶締まる。」
「ハウン。うれしい。アウアウ。」
しばらく、チンポを楽しんでいると、急に抱きしめられ、動きを止められた。そして、
「尚子さん。アナル処女もらうね。」
グチュッ。ヌチュッ。アナルにチンポが挿ってきた。そして、ズブッ、ズウ"ッと一気にチンポを挿れられると
「グガアア~。ハガァァ~ッ。」
私はそのまま逝き堕ちした。2人は私のお尻や顔を叩き意識を取り戻させると、ピストンを始めた。
「グガァァ~。ハァハァ。ア"~。イイ~。オマンコもアナルもイイ~。」
初めての2穴責めに、私は何度も逝き堕ちし、その都度2人に意識を取り戻された。
「ウ"ア"ア"~。ア"ガアア~。また、逝く。逝く、逝く~ガハァァァ~。」
「もうだめだ、尚子さん。中に出すよ。いいね。」
「俺もだ、もう出る~」
「アグ~ン。いいわ。頂戴。精子を頂戴~。グガァァ~。ハァハァ。」
2人は私のオマンコトアナルに精子を注入し、チンポを抜いた。
そして私は、オマンコとアナルから精子を垂れ流した。
こうして、私は、2人に凄まじい快楽を与えられ、それが癖となり、毎日のように2人に抱かれた。
22/12/13 13:58 (rPKRQtkE)
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