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夫婦のエロ修行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫婦のエロ修行
投稿者: 達也
健司とはフットサルで知り合った、ジムの知り合いが日曜に試合するのにサポートで、サッカーにあまり興味無い私はキーパーでの参加だった、健司は前の方で楽しそうに走り回っていて、数試合終えたあと居酒屋で奢ってもらった、皆いいやつでまた人足らない時はって約束したが、毎週末試合や練習に参加するようになって、健司とは同い年の32歳なのと気が合うし、連れてきた奥さんの可愛さに惹かれたのも確かだ、そもそも家が近いので自然飲み仲間として彼等の家に行くことも増えた。
 奥さんの真希さんは倉科カナ似で明るいし話も楽しいアニメ好きなので僕も勧められた作品はチェックしてれば会話が途切れない。
 健司はイケメンだしモテてきた男の余裕があるし、真希さんだってそうだ、残念ながら僕は顔はまあ普通だし、でもいい刺激になった、ジム通いもフットサルでパフォーマンス上げるって目的できると違うなと。
 半年も立っただろう、健司と居酒屋で飲んでいた、二人でだ、家に行くとどうしても真希さんは料理やなんかで気を使わせるから、僕としては真希さんも交えて外飲みでもかまわないのだが。
 「達也はさ3ピーってしたことある?」
珍しいというか、奥さんいたら下ネタは言わないのは普通か(笑) 半年も付き合いあるし健司がペラペラ奥さんに喋ることも無いだろう。
 「あっそういうのしたいの?ハプバーって知ってる、ほら彼女いないだろ、風俗もたまにだけど、素人のエロい女をね、何人も知り合いいるしさ、まあたまに奥さん以外も。」
 「違う、話しが飛躍してんぞ、達也さ真希のこと好きだろ。」
 「もちろん、羨ましいよ、美人で優しくてお似合いだよ、まじベストカップル、早くさ子供作ってさ、俺はいつになるかわからんしこの時代だからな嫁を持てない可能性も高い、ベビーカーかベビーベッドは俺がプレゼントすっから(笑)」
 「おいおい、また飛躍してんぞ、違うんだよ、俺たちとお前でって、別に変態がとかじゃあないんだけどな、最近ちょっとマンネリなんだわ、それになお前だから言うけどさ早いのよ俺。」
 「嘘だろ、キャラじゃないなあ、ああでも真希さんのこと好きすぎて早いんだろう、そういうのはわかるよ。」
 「いや、昔からな早いし、一回出したら満足しちゃうんだよ、それで真希がな不満なのよマンネリはごめん嘘だ。」
 「長持ちになる練習なら俺さ先輩にエロの師匠がいてねサウナだよ、チンチンも身体も限界まで熱くして水風呂な、ととのうとか目指さない、皮膚を強く鈍化させるのさ。」
 ということで土曜に3人でスーパー銭湯に。 日頃の感謝だからと俺が招待することにした、まさかチンチン鍛えるためとは言えないしね。
 俺が真希さんには岩盤浴をおすすめ、熱いの苦手なんだけどと言うので、漫画コーナーで楽しんでてと、それなら大丈夫とのこと。
 「よし健司、これは修行だぞ。」
まあなんというか彼に勝てるものが無いので嬉しい気持ちもあるのだ、いけないね人間が貧しい。 僕も成長が必要だと思う、エロ師匠はクズだけど優しい、年はそれ程離れてないけど、したいときにだけ肉体労働して、あとは女抱いてる、セフレが何人もいて、単独男性に酒持ってこさせたり車出させたり、なんというか資本主義の外にいる仙人めいた人だが、健司なんか目じゃないイケメン、ただ本当にクズなのが可愛い、俺が電子タバコに替えたらちょっと吸わせろと、一口吸うとこれなら吸わないな、紙巻きに戻しなさい。
 しょうがないからすぐコンビニに行って師匠の好きなアメスピを買ってあげた、悪いなと言うけどなんも思ってない、それからいつも師匠用に一箱カバンに入れてる、まだ35歳なのに糖尿病になって入院したと連絡が来たときに、仕事場に無理言ってすぐに見舞いに行った、その時に気がついた家族レベルで心配してんぞって、病院の中でタバコ吸えないからと俺の車で一服してる師匠見て、ぎり泣かないで我慢できた、自分は一人っ子だから、このダメ人間は兄貴なんだと。
 そういう経験もあるから、同い年だけど早漏悩んでる健司は弟であると決めた。
 炭酸泉で体温上げてから、サウナの下段で12分、水風呂からの外気浴の3セット。
 2時間はあっという間に過ぎた。
 漫画コーナーに行くと真希が遅いとごねる。 食事処で乾杯。
 「やばい、なんかさととのうってわかったかも俺、こうさいい感じでさ真希聞いてる?」
 「そうなの、私サウナ無理ー、岩盤浴は今度一人で来るわ、あれ寝ちゃうから。」
 「わかるけど、寝たらやばいかもな、でもおばちゃん爆睡してたりするよな。」 
 「寝てたらさ痴漢されないのかな?ちょっと心配。」
 「ああ真希さんは危ないかもな、でも基本男が少ないからね、男はサウナ行くから。」
 楽しく呑んで帰宅する、まだ宵の口、健司の家でさらに飲み会、明日はサルの試合だから軽くにしようと思うし、真希に仕事させたくないから、スーパーでパックのつまみを大人買い。
 「もったいないよ、私作るから。」
そういう真希を止める、君がキッチンに立って一時間料理したらさ時給にしたら一緒なのさ、真希は料理したいときにするのは良し、今夜はなんにもしないね。 すっかり師匠の影響だ、前に師匠が女無しだけど呑みに来るかと誘ってきた、もちろんと伺うと、キッチンに男が立っていて料理を作ってる。
 「あー彼ね料理人なの、仕事も料理なのにね、今夜は彼の創作メニューだからさ美味しかったらさ材料代少しあげてよ、ドン引きするくらいの食材だから(笑)」
 信じられないくらいに美味かった、口に入れた瞬間に幸せが押し寄せてくる。
 「うわあ、幸せです、なんですかこれ最高!」
 彼はとても嬉しそうだ。
 「彼ね将暉くん、イタリアンのね、変態だけどね、まあアナル舐めたいんだよこいつね(笑)」
 思わず吹き出した、やっぱり吹き出したと二人が笑っている、どうもこのネタで僕が吹き出すのを狙っていたらしい。
 「ああそれには、このワインで、困りました師匠がほら糖尿やって糖質ゼロの酒しか飲まないって、店で開けたけどお客様が気に入らなかったのを持ってきたので良いワインなんでぜひ。」
 将暉くんは味覚を極めたい変態さんで、味わいたいってフェチ。
 「便利というかね、最初はクンニだけさせてくれたらそれでって、すごいよ本当に美味しそうに舐めるから女性から大人気、なのにね。」
 「もう舐めれたら味わい尽くしてもう限界なもので、すいません。」
 「手コキでな、フェラなんかすぐ、キスし始めたらキスばっかしてんだよ、マンコにいれてこそ愛の交わりだってなあ。」
 師匠のおかげで様々な女性と経験できたのはありがたいがそのせいで普通の女じゃ満足できなくなったのは問題だ。
 「真希さんさあ、健司からはその変なオファーは聞いてるわけ?」
 「あーうん、今日のサウナとかも、ありがとう実は全部聞いてる、この人ねほらお酒弱いから(笑)」
 「うんそれでね、真希さんのこととっても好きだからね、健司がうまくなったら幸せでしょう、ハプバーとかで修行させたら駄目かな?」
 「えー他の女は嫌だよ、もっと相性良いオンナいたらどうするのよ。」
 そこでトイレから健司が戻ってきた。
 「ハプバーで修行は却下だわ、他の女とはNGってさ、真希さんレズは興味無い?」
 「えー全く興味無いかって言われたら、少しはあるかな。」
 ならばと師匠とそのセフレの話に、二人はとても興味深く聞いてくれた。
 そして後日、二人を連れて師匠の家に。
 師匠はお祖父さんが資産家というか政治家で都内の一等地にお屋敷が、それを師匠はもらったのだ。
 「はいどうも、達也からは話は聞いてます。」 作務衣で迎えてくれた師匠、指先が塗料で汚れてる。
 「今さ、ちょっといい感じなのさ、皆んな見に来てよ、これどうかな?」
 タミヤのプラモデルを制作中、師匠はモデラーなのだ。ドイツの第二次世界大戦ものが定番だし、ものすごく上手。
 「ほらこの前のワールドカップでさ、日本とドイツやってさあ、歴史の認識が無いのに驚いたよ、ドイツ人が唯一舐めてはいけないのが日本なのにね、ゲルマン民族もレベルが落ちた、まあスペインもねピカソが泣いてるよ。」
 作りかけのジオラマ、そして壁と床に積まれた蔵書たち、慣れないと師匠はマッドサイエンティストのそれだ。
 「あーごめん、奥さん美人だねえレズ興味あるんだっけ、今ね来るからさ、酒にするか達也仲良いなら、ツマミと酒と出してあげて。」
 まあ師匠はそんな人だ好きなことしかしないって決めてるし、それが許されてる、肉体労働だって若い人間をリサーチしてるとか、私にはとても真似できない。
 「なんか凄いね師匠。」二人は驚きを隠せない。
 「うーんあれで繊細なんだよなあ、少し連絡しないと彼女できたのかって、彼女できたって言うとさ高級なホテルの宿泊券くれたりさ、そういう人でね、俺は兄貴って心のなかで大切にしてるんだ。」
 キッチンで俺たちが色々漁ってると
 「まあ、ごめんなさい達也くんどうも、あのね旦那が離してくれなくて、まあ美人さんなのね良かった、今日はよろしくお願いします、ここでは芦田愛菜に似てるからマナって、でも紗倉まなちゃんにも似てるって(笑)」
 「どうも、知り合いの夫婦で。」
 「達也くん久しぶりだよね、もしかしてそちらの美人さんと?まだなのわあ、じゃあ先にしちゃう?でも洗わないとなあ、もうね朝から旦那が頑張っちゃって。」
 健司たちにわかりやすくしたがったこともあるし、マナさん抱きたい気持ちは強いし、ハッキリ惚れてる。
 「ちょっと待てる、シャワー浴びてくるから。」
 「マナさん、自分そのままで抱きたいです。」
 「えー達也くん大丈夫?なかだしまんこちゃんよ(笑)」
 師匠の家は広い二階建ての古民家で庭も広い日本家屋、一階に風呂やトイレにキッチン、2階に師匠の寝室や他にも。
 一階の8畳間に布団敷いてマナを抱く、健司と真希はお酒を飲みながら驚きと興味で私の行為を見つめている。
 「いいの?綺麗な奥さん抱きたいんじゃないの?」
 「真希さんは素敵だけど健司の奥さんですから」
 「私だって奥さんだよ、ああそこついて、達也いっぱい出してね、溜まってるよね?」
 「マナさんのために溜めてきました、証明しますよ。」
 「あー嬉しい、達也はいつも優しいね。」
 「好きです、マナさんのこと。」 
 「うん、私もこうしてるときは貴方の奥さんよ。」
 中にいっぱい、マナさんは妊娠しにくい身体そして旦那さんも精子に元気がない。
 子供がね欲しいのね、中出しオッケーのエロい女から愛おしい人に変わったのはそのこと聞いてからだ、昔のムラ社会だったらこんなことに悩まなくて済んだのに。
 ただのエロい金持ちだと思ってた師匠がそれなレベルじゃないのを知ったのはそれから朝まで話ししたから。
 「エロでいいんだよ、たださ性能の優れたコンドームで性の快楽と妊娠を分化したわけだけど、スポーツとか音楽やセックスをね娯楽として提供してそこに満足したら大衆は政治に不満もたない、普通のという存在にされた大衆はテレビとかネットねSNSは最悪だ、オナニーだよあれは、まあいいさ、俺もね若いときに熱病でね子だねが無いのさ。」
 マナさん妊娠させれたら、旦那と別れて結婚したいと思っていた、でもそうならなかったのは別の話し、他の男とも関係あったからマナさんは旦那と子育てするのは未来の出来事さ。
 「あん、達也ったら凄い量、ありがとうね、あーでも真希ちゃんとレズだよね、もうごめんね、綺麗にしてくるから。」
 俺は師匠に呼ばれて酒の相手。
 「お前いたら邪魔だろうが(笑) マナにたっぷりいったのだろう、お前は偉いよ。」
 師匠は未来のこと想像できていた、俺の悲しみを先読みしてたのだ。
 「達也はさ、真面目なさ子供いっぱい欲しいオンナと結婚しろ、顔とかスタイルとかじゃない、婚活でな三人欲しいってオンナがいい、そこで四人いけよ、あのな俺には子供できないから未来は無い、そうだな四人子供出来たらここあげるぞ(笑)」
 ここから数年後、二人子供出来て、3人目が双子だってわかったときには、ここに住むことになった、師匠はでかしたと嬉しそうで、狭い一部屋を自分の趣味部屋だと同居というか師匠の家だし、上の子たちの面倒も凄く見てくれて、その愛はとても深い、猫も犬も飼い始めて、嫁も普通に関係持って、セックスの天才っているのねと笑っていた。
 子供どんどん産むオンナはもっと上の快楽があるのだ。
 男とは虚しい生き物だ、女から遺伝子の多様性を求めて改造されたキャリアー。
 ああ真実とは甘く切ないね。
 続くかな 続かないかも。 マナさんと真希がレズしてハマってしまうとか、3ピーが楽しかったとか、色々起こるんですけどね、気が向いたらまた書きますね。
 
 
2022/12/09 23:12:14(H481hlW/)
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