俺は茉緋威亜(まふぃあ)刹汰(せった)36の独立したての男。つい最近知り合った熟成の松劉(しょうりゅう)房子(ふさこ)とラブメイトな関係になった。房子は人妻で不貞を楽しむラスボス房子ってな感じ
そして今日、昔世話になった社長が亡くなった
その社長は言っていた「ビッグマウスかましたれ」
今日、俺は通夜に足を運ぶ。19時ごろ斎場に付いて、中に入ると房子が居た。房子「にゃん助！社長と繋がりあったの？」刹汰「あぁ、昔世話になった。房子は？」
房子「ここの社長さん、旦那のタニマチみたいな人で随分可愛がってもらったの」刹汰「貫禄あったよな」
房子が耳元で「今日、お通夜終わったら私を抱く？」
刹汰「それはLINEで話すわ」房子「もぅ可愛いんだから」
一通り、通夜も終わり馴染み深い人や身内親族だけが和室で茶を飲んでいた。そこに房子も座っていて房子がおいでと手招きする。とりあえず、房子の隣に座った
目に前に座る熟女が房子に「あら、松劉さん若い子捕まえて、知り合い？」房子「えぇ、ちょっと間接的に知り合って」周りを見渡しても房子が群を抜いて美人だった
房子は足をくずしてスカートを少したくしあげ座っていた
房子がLINEで「テーブルで見えないからマンコ触る？」
刹汰「だからテーブルの端なのか」房子「偶然よ」
刹汰「最近話した未亡人プレイだわ」房子「不思議と重なるもんだね」
房子は俺の足に手を置いて股間に手を忍ばせてさすりながら、房子に囁く「席外そうよ」
そして刹汰と房子は斎場から出た
房子「にゃん助も車だし、私も車だからどこかのparkingに1台置いて、それから動こうか？」
刹汰「不貞の女は頭脳プレイヤー」房子「バレなきゃ不貞じゃないの、普通の恋愛」
そしてparkingに房子の車を置いて刹汰の車で移動した
房子「アリスト、昔好きだったよ」刹汰「ローレルに乗り変えようって考えてる」房子「そっか、左ハンドルは興味ないの？」刹汰「無理してる感じが嫌なんだよな、外車乗ってると」房子「にゃん助、ヤンチャっぽい雰囲気あるから似合うよ」刹汰「あのメルセデスは旦那のやつ？」
房子「あれは私の。選んだのは旦那」刹汰「稼いでるな」
房子「仕事なんて要領と斡旋よ」刹汰「房子、議員はどうなんだ？」房子「興味ないよ、それよりドライブいいね」
刹汰「今日、旦那は？」房子「ちょっとバタバタしてるけど、遅くには帰ってくるんじゃないかな」
刹汰「どっか店入って飲食すっか」房子「食べよう食べよう」刹汰と房子は飲食店に入った
ノンアルを注文。刹汰「こんな格好じゃ遊べねーや」
房子は小声で「未亡人プレイする？」
刹汰「露出狂なのか、ビッチなのかジャンル不明だよ、
房子は」房子「私は奉仕姦淫者よ、にゃん助の」
刹汰「房子みたいな美魔女と付き合いたい男は山ほど居そうだけどな」房子「居たとしても私がそっぽ向いてるからね」
刹汰「なんだろーな、よくわかんねーや」
房子「女心を撫で撫でするような男は何しても女が寄って来ないんだよね、わかるはずもない女心に気を遣うくらいならガサツな方がまだマシ」
刹汰「だからキザなセリフってなかなか刺さらないんだな」
房子「わかってないからキザになれるのよ、ふざけるくらいがあんばいとしていいの」
刹汰「てか、俺ふざけてる様に映るのかな？」
房子「ふざけは少ないけど、いじりが上手なの」
刹汰「ホールインワンを狙ったつもりじゃないのに、人によってはホールインワンするんだろーな」
房子「私の記憶にホールインワンされてるからね」

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